暗記メーカー
ログイン
食品学各論
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 100 • 1/21/2024

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    「生産様式による分類」において、海藻類は農産物に分類される

  • 2

    「原料による分類」では、食品は全て生物由来であることを前提にしている

    ‪✕‬

  • 3

    「6つの基礎食品」において、野菜類はそのビタミンC含量により、ふたつのグループに分けられる

    ‪✕‬

  • 4

    食事栄養バランスガイドにおいて、肉、大豆料理は同じグループに属している

  • 5

    米国農務省の「マイプレート」は、「マイピラミッド」の流れを汲むインターネットサイト内に提示されているプログラムである。そこでは、日本の「6つの基礎食品」と同じ分類法が用いられている

    ‪✕‬

  • 6

    チルド食品の温度帯は、5℃ー10℃である。

    ‪✕‬

  • 7

    組み立て食品とは、異なる組成の食品素材を組み合わせて加工した食品で、植物性油脂と脱脂乳からの各種のコーヒー用クリーム、大豆タンパク質を肉たんぱく質代換としたハンバーグ、マッシュポテトからのポテトチップスなどがある

  • 8

    成型食品とは、食品素材のある部分を使ってもとの組織や形とは違う形に作った食品で成型肉等がある

    ‪✕‬

  • 9

    コピー食品とは、主として、高価な食品を、同じ食品素材で代用し外観や香りなどを本物と寄せて作った食品で、魚肉、でん粉、かにエキスで作ったカニカマなどがある

    ‪✕‬

  • 10

    シート食品(フィルム食品)とは、伝統的乾燥食品の海苔や湯葉、昆布やクレープ、オブラートなどの食品に加え、最近では、大豆シート食品、パイ、ピザシートなどが市販されている。

  • 11

    精白米のアミノ酸価は、そば粉(全層粉)よりも高い

    ‪✕‬

  • 12

    上新粉の原料は粳(うるち)である

  • 13

    日本食品標準成分表では粳米ともち米の成分値はそれぞれ個別に収載されてる

  • 14

    もち米のでん粉はアミロース約20%、アミロペクチン約80%である

    ‪✕‬

  • 15

    無洗米は通常の精米では取り除けない肌ヌカを機械的に除去した米である

  • 16

    白玉粉(寒ざらし)はうるち米を原料にした米粉である

    ‪✕‬

  • 17

    米のタンパク質の制限アミノ酸はバリンである

    ‪✕‬

  • 18

    長粒種(インド型)は短粒種(日本型)に比べてアミロースの含量が少ない

    ‪✕‬

  • 19

    ハイアミロース米は、チャーハン等の炒める調理に適した米である

  • 20

    玄米を搗精し白米にすることによりビタミンB群が失われる

  • 21

    小麦粉の等級は、たんぱく質含量の違いによるものである

    ‪✕‬

  • 22

    うどんの製造には、強力粉が用いられる

    ‪✕‬

  • 23

    缶詰のスイートコーンには、完熟種子が用いられる

    ‪✕‬

  • 24

    中華めんの製造で添加されるかん水は食感を向上させる

  • 25

    とうもろこしのたんぱく質には、トリプトファンが大量に含まれている

    ‪✕‬

  • 26

    とうもろこしに含まれているタンパク質のツェインは、グロブリンの一つである

    ‪✕‬

  • 27

    小麦粉は脂質含量に基づいて、薄力粉、中力粉、強力粉などに分類される。

    ‪✕‬

  • 28

    そばのルチンは、カロテノイド系色素である

    ‪✕‬

  • 29

    とうもろこしの胚芽中には、脂質が多く含まれており、製油の原料として使用されている

  • 30

    小麦粉の(強力粉)の第1制限アミノ酸はリジンである

  • 31

    大豆に含まれる炭水化物の主成分はデンプンである

    ‪✕‬

  • 32

    大豆に含まれる炭水化物の主成分は、デンプンである

    ‪✕‬

  • 33

    大豆にはトリプシンインヒビターが存在する

  • 34

    大豆にはビタミンCが多量に含まれる

    ‪✕‬

  • 35

    大豆にはビタミンEがほとんど含まれない

    ‪✕‬

  • 36

    大豆のサポニンは起泡性を示さない

    ‪✕‬

  • 37

    サツマイモの最適貯蔵温度は4℃である

    ‪✕‬

  • 38

    サトイモの粘着物質はガラクタンである

  • 39

    キクイモに含まれる主要多糖類は、グルコマンナンである

    ‪✕‬

  • 40

    生のサトイモの皮をむくと痒くなるのは青酸配当番体による

    ‪✕‬

  • 41

    キクイモの主要な多糖はカラギーナンである

    ‪✕‬

  • 42

    みつばはキャベツの変種である

    ‪✕‬

  • 43

    カリフラワーは茎菜類である

    ‪✕‬

  • 44

    緑豆(りょくとう)は、春雨やもやしの原料として利用している

  • 45

    豆腐の製造は、大豆たんぱく質が「にがり」などで凝固する性質を利用している

  • 46

    小豆を煮るとたんぱく質が、でんぷん粒を包み込み「アン」が形成される

  • 47

    緑黄色野菜は、その他の野菜より、カロテン含量が少ない

    ‪✕‬

  • 48

    ぬか漬けの野菜は漬ける前の野菜よりビタミンB群の含量が少ない

    ‪✕‬

  • 49

    野菜のミネラルは、カリウムよりナトリウムの方が多い

    ‪✕‬

  • 50

    落花生は、「日本食品標準成分表」では、豆類に分類されている

    ‪✕‬

  • 51

    枝豆は、「日本食品標準成分表」では、種実類に分類されている

    ‪✕‬

  • 52

    青ウメによる食中毒の原因物質はソラニンである

    ‪✕‬

  • 53

    ジャガイモの芽には、アミグダリンが含まれている

    ‪✕‬

  • 54

    野菜のMA包装は、野菜の呼吸作用を利用して保存性を高める包装法である

  • 55

    酢漬けに用いる酢酸は、微生物の増殖を抑制する作用がある

  • 56

    CA貯蔵とは、温度を下げるだけでなく倉庫内の大気ガス組成を調節して、長期間食品を保存する方法である

  • 57

    玉ねぎの匂い成分はメチルプロピルジスルフィドである

  • 58

    きゅうりのアルコールはきゅうりの香気成分である

  • 59

    ワサビやワサビ大根の辛味成分は、カプサイシンである

    ‪✕‬

  • 60

    赤色トマトの主な色素成分は、βカロテンである

    ‪✕‬

  • 61

    トマトピューレはトマトを加熱濃縮した食品である

  • 62

    ジャムのゼリー化には、ペクチン・糖および酸の3成分が必要である

  • 63

    果実の有機酸は、クエン酸、リンゴ酸、乳酸が主なものである

    ‪✕‬

  • 64

    リンゴ、ブドウ、イチゴの赤色の主体は、アントシアニンである

  • 65

    日本なしの特有な食感は、石細胞である

  • 66

    うんしゅうみかんの果肉色は、アスタキサンチンによる

    ‪✕‬

  • 67

    渋柿の渋味は不溶性のポリフェノール化合物である

    ‪✕‬

  • 68

    レモンの酸味の主成分は、酒石酸である

    ‪✕‬

  • 69

    カキはリンゴよりビタミンCが少ない

    ‪✕‬

  • 70

    果実にはエチレンで追熟が進むものがある

  • 71

    いちごの赤色は、カロテン系の色である

    ‪✕‬

  • 72

    きのこ類は野菜と同じくビタミンCを多く含むので、ビタミンCの良い供給源となる

    ‪✕‬

  • 73

    きのこに含まれるエルゴステロールは紫外線照射によりビタミンD2に変化する

  • 74

    干ししいたけに特有の香気成分は、レンチオニンである

  • 75

    海藻類の主な構成成分は多糖類で、ヒトで消化されエネルギー源として利用される

    ‪✕‬

  • 76

    干しこんぶの表面の白い粉はマンノースである

    ‪✕‬

  • 77

    活性型ビタミンDは、腸管でのカルシウムの吸収を抑制する

    ‪✕‬

  • 78

    アルギン酸は、ナトリウムイオンを加えるとゲル化する

    ‪✕‬

  • 79

    昆布の旨み成分は、イノシン酸ナトリウムである

    ‪✕‬

  • 80

    干し椎茸の旨味成分はグアニル酸である

  • 81

    昆布の旨み成分はグルタミンである

    ‪✕‬

  • 82

    死後硬直は筋肉中のADPが減少するためにおこる

    ‪✕‬

  • 83

    食肉の切断面の鮮紅色は、メトミオクロモーゲンによる

    ‪✕‬

  • 84

    ハムやソーセージの発色剤として、亜硫酸塩が用いられる

    ‪✕‬

  • 85

    豚肉は牛肉よりもビタミンB1の含量が高い

  • 86

    精肉は、枝肉から骨、筋などを除去して整形した肉を言う

  • 87

    肉の熟成では、肉が死後硬直解除するために肉質が軟化する

  • 88

    筋原繊維たんぱく質のアクチンとミオシンが結合して、アクトミオシンとなる

  • 89

    死後硬直がおこると解糖により筋肉中のグリコーゲンからクエン酸が生成されるため、pHは低下する

    ‪✕‬

  • 90

    ATPが分解してイノシン酸が生成される。たんぱく質が分解して糖やアミノ酸になることで旨みが形成される

    ‪✕‬

  • 91

    魚類の死語硬直は、食肉類に比べて早く始まり、その持続時間も短い

  • 92

    K値は「活きの良さ」の指標として用いられ、K値が高いほど鮮度が良い

    ‪✕‬

  • 93

    魚類の普通肉にはミオグロビン、鉄、ビタミンB1などの成分が血合肉に比べて多く含まれてる

    ‪✕‬

  • 94

    魚介類の一般成分のなかで季節による変動が大きいのは水分とタンパク質である

    ‪✕‬

  • 95

    トリメチルアミンは海水魚の魚臭物質である

  • 96

    魚油にはリノール酸が多い

    ‪✕‬

  • 97

    魚肉たんぱく質は、食肉に比べて筋基質たんぱく質が極めてすくない

    ‪✕‬

  • 98

    魚介類の鮮度の判定に用いるK値微生物による腐敗が進むまで変化しない

    ‪✕‬

  • 99

    カツオやサバなどの筋しょうたんぱく質の多い魚は「節」に加工される