問題一覧
1
イギリスはアメリカが抵抗できないように武器を没収を測り[]が勃発した、アメリカ独立戦争では司令官を[]とし、[]がコモンセンスの刊行をした。そしてアメリカは[]の採択をし、これらには[]やジェファソンらが起草となり、イギリスの思想家[]の影響を受けた
レキシントン・コンコードの戦い ワシントン トマス・ペイン 独立宣言 フランクリン ロック
2
[]による力織機
カートライト
3
イギリス産業革命ではインド綿布と同等の綿布生産を目指す[]で始まる
マンチェスター
4
アメリカは[]憲法を制定し、[]主義 []政を採用し、[]制を採用し、フランスの思想家[]が提唱した[]分立をとりいれ、各州に広範な自治権を認める[]を認めた
アメリカ合衆国 人民 共和 大統領 モンテスキュー 三権 連邦主義
5
1628年チャールズ一世に要求事項を提出したそれをなんと言うか[](議会の同意を得ない課税の禁止、不当な逮捕拘束の禁止)
権利請願
6
王妃[]はパンが買えないのなら[]を食べれば良いと言ったとされる
マリ=アントワネット ケーキ
7
エリザベス一世は私は[]と結婚していますと言った
国家
8
アメリカ独立戦争でフランス スペインオランダが参戦し、それらは[]を締結し、ロシア皇帝の[]はアメリカとの貿易重視を提唱し、た
武装中立同盟 エカチェリーナ二世
9
エリザベス一世の死後イギリスはスコットランドは[]一世が即位し、その子[]一世が即位し、議会とピューリタン弾圧をした
ジェームズ チャールズ
10
イギリスの絶対王政を始めた人は誰か
エリザベス一世
11
その後政治体制は[]となり、[]を掲げる(議会が提出した権利宣言を国王が承認)
立憲王政 権利章典
12
ルイ14世は[]戦争に敗れ[]条約を締結し、イギリスにアメリカ大陸の植民地を奪われた その後ルイ14世は[]を廃止した
スペイン継承 ユトレヒト ナントの王令
13
蒸気機関車の改良をしたのは[]
スティーブンソン
14
蒸気船を実用化したのは[]
フルトン
15
フランスの絶対王政をした[]は平民出兵の財務長官[]を雇って重商主義政策をした
ルイ14世 コルベール
16
アメリカ独立宣言の穴埋めをせよ われわれは次の事理を自明なものと認める。全ての人は[]につくられていること。①かれらは造化の神によって一定の譲るべからざる[]を与えられていること。それらの中には[][]および[]の追求が含まれること。そして②これらの権利を確保するために人々の間に[]がつくられ、その正当な権力は被治者の[]にもとづかなければならないこと ③もしどのような形態の政府であっても、これらの目的に有害なものとなった場合には、その政府を[]または[]して人民の[]と幸福をもたらすに最もふさわしいと思われる原理にもとづき、そのような形で権力を形づくる新しい政府を設けることが人民の権利であること以上である。また①②③を答えよ
平等 権利 生命 自由 幸福 政府 同意 変更 廃止 安全 天武人権論 社会契約説 抵抗権 革命権
17
イギリスとフランスはインドで[]を起こし、イギリスが勝利してインド綿布の独占輸入になった
プラッシーの戦い
18
フランスの絶対王政では[]戦争(カルヴァン派公認をめぐる宗教戦争)で[]という事件がありユグノーとカトリックがますます激化した
サン・バルテルミの虐殺
19
イギリスはイングランド以外は[]系民族
ケルト
20
ルイ16世は[]を起用し財政難克服を測り、特権身分への課税を提案し、貴族はそれに激しく反発し[]開催を要求。特権身分を優遇した事により、平民は激しく反発して、[]を設立し、民主憲法を作るまで解散しないことを誓う[]
銀行家ネッケル 三都会 憲法制定国民議会 球戯場の誓い
21
[]がバスティーユ要塞襲撃の翌日 国民衛兵の帽章の色として制定
ラ=ファイエット
22
クロムウェルは[]政という主権は選挙で選ばれたものを政権を担当、その後[]と[]を征服し、重商主義政策のために[]を制定し、商品輸送をイギリス船に限定したため、[]戦争が起こった
共和 アイルランド スコットランド 航海法 イギリス・オランダ
23
エリザベスの政治は[]で浮浪者き職を与えた
救貧法
24
なぜイギリスは強いのか
議会の承認で税収の多くを軍事費に使ったから。議会が保証するイギリス国債の人気が高く、資金調達力が高いから
25
その後[]はみずからカトリックを改革し []を発布
アンリ4世 ナントの王令
26
ピューリタン革命で活躍したのは議会派の []で[]を率いて勝利した
クロムウェル 鉄騎隊
27
ナポレオンは戦争で現地調達しメディア活用によって人気を得ていった、イタリア遠征ではオーストリアを倒し[]崩壊 エジプト遠征では第2回対仏台同盟の結成 ナポレオンは急遽フランスに帰国し、総裁政府を倒して[]を樹立、アミアンの調和で崩壊させたあと[]に就任し[]を発布
第1回対仏大同盟 統領政府 終身統領 ナポレオン法典
28
ジョージ一世は英語も政治にも興味が無いため、政治を首相と内閣に任せる体制になり、[]という伝説が生まれ、初代首相[]のもと[]制が成立
国王は君臨すれども統治せず ウォルポール 責任内閣
29
[]でイギリスは財政難に陥ったため13植民地へ課税をする為に[]法を制定し抵抗運動が激化し、アメリカは[]というスローガンを掲げた。またイギリスはその他にも[]を制定し、東インド会社に紅茶販売の独占権を認め アメリカはその抵抗として、[]が流行歌になったり、[]の愛飲運動、[]事件の勃発し、東インド会社の茶を海に捨てた
七年戦争 印紙 代表なくして課税なし 茶法 くたばれ茶 コーヒー ボストン茶会
30
エリザベス一世は[]独立支援をしスペインの無敵艦隊を破りオランダは[]会社を設立し []貿易に進出した。[]事件で敗れたスペインはアジア貿易から退散した
オランダ 東インド アジア アンボイナ
31
名誉革命後は[]が植民地であるスコットランドを併合し、グレードブリテン王国とした。死後、遠い血縁関係であるドイツのはノーヴァー選帝侯[]一世を国王にした。
アン女王 ジョージ
32
飛び杼を発明したのは[]で最初の紡績機は[]紡績機その後アークライトは[]紡績機を作り強くて太い糸を作れる。その後[]紡績機で細くて強い糸を作れた
ジョン=ケイ ジェニー 水力 ミュール
33
フランスはトラファルガーの戦いでイギリスに敗北その後[]の戦いでロシア、オーストリアに勝利、ナポレオンはイギリスに何度も戦争で負け[]令を発布。ヨーロッパ諸国にイギリスとの貿易を禁止しかしイギリスは産業革命が進んでおり、ヨーロッパ諸国は反発。各地にフランス革命の思想が広がり、各地でナポレオン支配への抵抗運動が活発になり[]戦争が起き、ロシア遠征に失敗し島流しされた。ナポレオン没落後植民地だった他の国たちは領土分割を話し合うために[]を開き[]に方針決定(フランス革命前に戻す)
アウステルリッツ 大陸封鎖スペイン半島 ウィーン会議 正統主義
34
権利章典では[]と[]が確立された
議会主義 基本的人権の尊重
35
チャールズ一世は議会を解散させたあと スコットランドが反乱を起こし、王党派と議会派が対立して革命が起こったその名を[]
ピューリタン革命
36
植民地争いで国境付近でイギリスとフランスが争った戦争を[]戦争 イギリスが勝利し[]を締結する
フレンチ・インディアン戦争 パリ条約
37
ヨーロッパ諸国の援助を得た植民地軍が[]の戦いで勝利して[]を締結し、アメリカ合衆国の独立を承認
ヨークタウン パリ条約
38
17世紀のドイツはカトリック派とプロテスタント派の戦争[]が起き[]銃を使用し、[]条約が結ばれ戦争は終息した
三十年戦争 マスケット ウェストファリア
39
そしてアメリカはイギリスに対抗すべく、フィラデルフィアに各州の代表を集めて[]を開催した
大陸会議
40
北アメリカでイギリスは植民地として[][] フランスは[][]
ヴァージニア植民地 ピルグリム・ファーザーズ植民地 ケベック植民地 ルイジアナ植民地
41
社会主義思想の始まりは[]
マルクス
42
ルイ16世は市民と和解し、1791年憲法を認め立法議会を開く、ルイ16世は革命阻止を 図り王妃の母国[]への逃亡を測ったが失敗した事件を[]
オーストリア ヴァレンヌ逃亡事件
43
フランス人権宣言では人間は生まれながらにして[]かつ[]な権利を持っている あらゆる政治的結合の目的は[]にして[]の人権を維持するためにある。それらの権利とは[]・[]および[]である あらゆる主権の原理は本来[]のうちにあるいかなる団体、いかなる個人と言えども自白に。なんぴとも[]に定められた場合およびの規定する形式による以外には[][]または[]される事がありえない。[]および[]の[ ]な交換は人権の最も貴重な1つである
自由平等 天武 不可侵 財産所有 安全 圧政への抵抗 国民 法律 起訴 逮捕 拘禁 思想 言論 自由
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蒸気機関を改良したのは[]
ワット
45
そしてクロムウェルは独裁政治[]に就任した
護国卿
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インド綿布の輸入転売をめぐる対決で貿易拠点が近接。イギリスでは[][][]フランスでは[][]
ボンベイ マドラス カルカック ポンディシェリ シャンデルナゴル
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クロムウェルは絶対王政と変わらなかったため、王がいる政治を求め[]。オランダに亡命していた[]二世にイギリスの政治を任せたが専制政治を行い追放、その後[]二世も専制政治を行い、オランダに住んでいたその娘の王女メアリとオラニエ公ウィレム三世が王様になり、[]二世はフランスに亡命。この革命を[]という
王政復古 チャールズ ジェームズ チャールズ 名誉革命