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感染症
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  • 問題数 30 • 9/13/2023

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    問題一覧

  • 1

    ハンセン病は身体的変化により差別があり、日本でも隔離政策がとられていた。

  • 2

    3類感染症にかかっている患者は理容・美容業務に従事してはならない。

    ‪✕‬

  • 3

    四類感染症は人から人への直接の感染はない。

  • 4

    マラリアは原虫による感染症である。

  • 5

    細菌の発育には、紫外線は有害である

  • 6

    芽胞を持つ菌は、乾燥に対して抵抗が弱い

    ‪✕‬

  • 7

    細菌には、増殖のために酸素が必要でないものもある。

  • 8

    細菌を人口培地に植えた場合、すぐに増殖が始まる。

    ‪✕‬

  • 9

    ウイルスの形はすべて球形である。

    ‪✕‬

  • 10

    ウイルスはリケッチアより大きい

    ‪✕‬

  • 11

    ウイルスは生きた細胞内でのみ発育、増殖する。

  • 12

    DNAとRNAの両方を核酸をもっているウイルスがある。

    ‪✕‬

  • 13

    感染していて発病していない状態を日和見感染という。

    ‪✕‬

  • 14

    病原体が体内に侵入してから、最初に症状が現れるまでの期間を潜伏期間という

  • 15

    病原体が人体に付着すると必ず発症する

    ‪✕‬

  • 16

    病原体の定着する部位はその種類によって決まっている

  • 17

    人工的に免疫を獲得させ、感染症の予防を図ることを予防接種という

  • 18

    免疫反応を誘導する物質を抗体という

    ‪✕‬

  • 19

    母親から胎盤や母乳を通じて受け継がれた免疫は一生有効である

    ‪✕‬

  • 20

    結核は感染症法で規定されている1類感染症に該当する

    ‪✕‬

  • 21

    結核は肺の他にも腎臓、骨、関節などに病変を起こすことがある

  • 22

    新型コロナウイルス感染予防としてmRNAワクチンが使用された

  • 23

    インフルエンザの予防には、うがいの励行、マスクの使用が有効である

  • 24

    風しんは3日はしかとも言われ、感染症法で規定されている5類感染症に該当する。

  • 25

    細菌性赤痢は感染症法で規定されている3類感染症に該当する。

  • 26

    腸管出血性大腸菌感染症の予防には、食品の加熱、井戸水や受水槽の衛生管理が有効である。

  • 27

    A型肝炎のおもな感染経路は輸血による感染である

    ‪✕‬

  • 28

    B型肝炎は持続性感染をおこし、持続感染者(キャリア)となる場合がある。

    ‪○

  • 29

    後天性免疫不全症候群(エイズ)には予防対策として予防接種が有効である。

    ‪✕‬

  • 30

    梅毒はウイルスによる感染症である。

    ‪✕‬