暗記メーカー
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  • りか

  • 問題数 41 • 2/22/2025

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    問題一覧

  • 1

    胃ではアルコールや薬物の吸収は行われるが、栄養素の吸収はほとんど見られない。

  • 2

    胃ではアルコールや薬物の吸収が行われるが、栄養素の吸収も行われている。

    X

  • 3

    小腸粘膜の絨毛から吸収された栄養素の経路は、水溶性栄養成分と脂溶性栄養成分とでは異なる。

  • 4

    ぶどう糖は小腸の上皮細胞に吸収され、毛細血管に入り門脈を経て肝臓に送られると、ほとんどがグリコーゲンになって貯蔵される。

  • 5

    たんぱく質は小腸の上皮細胞に吸収され、毛細血管に入り門脈を経て肝臓に送られると、ほとんどがグリコーゲンになって貯蔵される。

    X

  • 6

    脂肪酸、モノグリセリド、グリセロールは、小腸の上皮その細胞の中で再び脂肪に合成し乳び管に吸収されて、最終的に血液に入る。

  • 7

    脂肪酸、モノグリセリド、グリセロールは、小腸の上皮その細胞の中でそのまま乳び管に吸収されて、最終的に血液に入る。

    X

  • 8

    ある期間に摂取した栄養成分が、体内にどれだけ吸収されたかを求めたものが消化吸収率である。

  • 9

    ある期間に摂取した栄養成分が、体内にどれだけ吸収されたかを求めたものが栄養消化率である。

    X

  • 10

    消化吸収率は糖質、動物たんぱく質、脂質、植物性たんぱく質の順に高い。

  • 11

    消化吸収率は糖質、植物たんぱく質、脂質、動物性たんぱく質の順に高い。

    X

  • 12

    食事をとり、食品の持っているエネルギーの源を体内で代謝することによってエネルギーに変換している。これをエネルギー代謝という。

  • 13

    食事をとり、食品の持っているエネルギーの源を体内で代謝することによってエネルギーに変換している。これをエネルギー消費という。

    X

  • 14

    エネルギー摂取量とエネルギー消費量が釣り合っていれば、体重は維持される。

  • 15

    エネルギー摂取量とエネルギー消費量が釣り合っても、体重は維持されない。

    X

  • 16

    基礎代謝は、体温を維持し、臓器を働かせるために必要なエネルギーで、安静時に消費されるエネルギーである。

  • 17

    基礎代謝は、体温を維持し、臓器を働かせるために必要なエネルギーで、運動などで消費されるエネルギーである。

    X

  • 18

    基礎代謝量に身体活動によるエネルギーを加えたものがトータルのエネルギー消費量となる。

  • 19

    エネルギー消費量は、それぞれの身体活動の量[メッツx時間]に体重(kg)を重じることで簡易的に求めることができる。

  • 20

    エネルギー消費量は、それぞれの身体活動の量[メッツx時間]に身長(m)を乗じることで簡易的に求めることができる。

    X

  • 21

    食事摂取基準のデータは、生活環境や食生活の変化などに対応するため、5年ごとに改定が行われることになっている。

  • 22

    食事摂取基準のデータは、生活環境や食生活の変化などに対応するため、3年ごとに改定が行われることになっている。

    X

  • 23

    日本人の食事摂取基準(2020年版)には、エネルギーについて1種類、栄養素について5種類の指標が設定されている。

  • 24

    日本人の食事摂取基準(2020年版)には、エネルギーについて5種類栄養素について1種類の指標が設定されている。

    X

  • 25

    BMIは体重(kg)を身長(m)の2 乗で割ることにより求められる。

  • 26

    BMIは身長(m)を体重(kg)の2 乗で割ることにより求められる。

    X

  • 27

    食品中に含まれる標準的なエネルギー量や栄養成分値を示したものが食品標準成分表である。

  • 28

    食品中に含まれる標準的なエネルギー量や栄養吸収率を示したものが食品標準成分表である。

    X

  • 29

    日本食品標準成分表には各食品の可食部100g中に含まれる標準的な成分値が1食品1成分値の原則で記載されている。

  • 30

    日本食品標準成分表には各食品の100g中に含まれる標準的な成分値が1食品1成分値の原則で記載されている。

    X

  • 31

    食塩相当量は、ナトリウム量に2.54を乗じて算出した値である。

  • 32

    食塩相当量は、ナトリウム量に4.0を乗じて算出した値である。

    X

  • 33

    栄養素をバランスよく摂取するために、どんな食品をどのように組み合わせて食べたらよいかについて、誰にでも覚えられ、実行しやすい方法として、食品分類法が考案されている。

  • 34

    三色食品群は食品に含まれている栄養素の特徴から、赤色、黄色、緑色の3群に分類したものである。

  • 35

    三色食品群は食品に含まれている栄養素の特徴から、赤色、黄色、青色の3群に分類したものである。

    X

  • 36

    三色食品群は学校給食などの初歩的な栄養指導に利用されている。

  • 37

    三色食品群は学校給食などの初歩的な栄養指導に利用されている。

  • 38

    六つの基礎食品は食品に含まれている栄養素の特徴から1~6群に分類したもの。

  • 39

    食事バランスガイドでは、食事の望ましい組み合わせやおおよその量をコマに見たてて、分かりやすくイラストで示している。さらに毎日の食事を、主食、副菜、主菜、牛乳・乳製品、果物の5つに区分し、区分ごとに[ SV ]という単位を用いて1日にそれぞれをどれだけ食べればよいかが示されている。

  • 40

    食事バランスガイドでは、食事の望ましい組み合わせやおおよその量をコマに見たてて、分かりやすくイラストで示している。さらに毎日の食事を、主食、副菜、主菜、牛乳・乳製品、果物、油脂の6つに区分し、区分ごとに[ SV ]という単位を用いて1日にそれぞれをどれだけ食べればよいかが示されている。

    X

  • 41

    食事バランスガイドでは、食事の望ましい組み合わせやおおよその量をコマに見たてて、分かりやすくイラストで示している。さらに毎日の食事を、主食、副菜、主菜、牛乳・乳製品、果物の5つに区分し、区分ごとに[ J ]という単位を用いて1日にそれぞれをどれだけ食べればよいかが示されている。

    X