問題一覧
1
法と(①)をあわせて(②)と呼ぶ
① 道徳 ② 社会規範
2
法の組織図
⭐️
3
公法の具体例は? 4つ
① 憲法 ② 行政法 ③ 刑法 ④ 訴訟法
4
私法の具体例は? 2つ
① 民法 ② 商法
5
社会法の具体例は? 2つ
① 労働法 ② 社会保障法
6
実体法の具体例は? 3つ
① 民法 ② 商法 ③ 刑法
7
手続法の具体例は?
① 訴訟法 ② 不動産登記法 ③ 戸籍法
8
成文法の上下関係は?
➀ 憲法 > ➁ 法律 > ➂ 命令 > ➃ 条例 > ➄ 規則 (by地方の長)
9
一般法と特別法の上下関係
特別法 > 一般法
10
前法と後法の上下関係
後法 > 前法
11
判例が法的拘束力を有するのは(①)系で、有しないのは(②)であるが、日本は(③)系と同様の(④)主義をとるものの、法源なりえる。
① 英米法(系) ② 大陸法(系) ③ 大陸法(系) ④ 成文法
12
英米法系の判例に基く採決で、判決理由に必要な部分であり、法的拘束力を認める部分を(①)、それ以外の法的拘束力が認められない部分を(②)=(③)と呼ぶ。
① レイシオ・デシデンダイ ② 傍論 ③ オビタ・ディクタム
13
慣習法は、(①)又は(②)に反しない慣習は、法定されてい(③)ものに限り、(④)と同一の効力を持つ。
① 公の秩序 ② 善良の風俗 ③ ない ④ 法律
14
適用するかしないかを当事者が意思決定できる(①)の法律行為は、当事者がその慣習による意思を(②)しているものと認められるときは、その(③)に従うことができる。 つまり、(④)=(⑤)の関係性である。
① 任意規定 ② 有(し) ③ 慣習 ④ 慣習 ⑤ 任意規定
15
商法に定めがない事項については、(①)>(②)の関係でこれらを適用する。
① 商慣習 ② 民法
16
慣習法は(①)主義に基づき、(②)法の直接の法源とはなり得ない。
① 罪刑法定主義 ② 刑(法)
17
社会生活において、相当多数の(①)が(②)的に承認している(③)・筋道のことを(④)と呼び、法源性が認められている。 これは、適用法がない場合の(⑤)上の裁判で採用され、(⑥)には採用されない。 (⑦)に基くためである。
① 人々 ② 一般(的) ③ 道理 ④ 条理 ⑤ 民法 ⑥ 刑法 ⑦ 罪刑法定主義
18
成文法と不文法の上下関係は?
成文法 > 不文法