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法の種類
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  • 問題数 18 • 9/17/2024

    問題一覧

  • 1

    法と(①)をあわせて(②)と呼ぶ

    ① 道徳 ② 社会規範

  • 2

    法の組織図

    ⭐️

  • 3

    公法の具体例は? 4つ

    ① 憲法 ② 行政法 ③ 刑法 ④ 訴訟法

  • 4

    私法の具体例は? 2つ

    ① 民法 ② 商法

  • 5

    社会法の具体例は? 2つ

    ① 労働法 ② 社会保障法

  • 6

    実体法の具体例は? 3つ

    ① 民法 ② 商法 ③ 刑法

  • 7

    手続法の具体例は?

    ① 訴訟法 ② 不動産登記法 ③ 戸籍法

  • 8

    成文法の上下関係は?

    ➀ 憲法 >   ➁ 法律 > ➂ 命令 > ➃ 条例 > ➄ 規則 (by地方の長)  

  • 9

    一般法と特別法の上下関係

    特別法 > 一般法

  • 10

    前法と後法の上下関係

    後法 > 前法

  • 11

    判例が法的拘束力を有するのは(①)系で、有しないのは(②)であるが、日本は(③)系と同様の(④)主義をとるものの、法源なりえる。

    ① 英米法(系) ② 大陸法(系) ③ 大陸法(系) ④ 成文法

  • 12

    英米法系の判例に基く採決で、判決理由に必要な部分であり、法的拘束力を認める部分を(①)、それ以外の法的拘束力が認められない部分を(②)=(③)と呼ぶ。

    ① レイシオ・デシデンダイ ② 傍論 ③ オビタ・ディクタム

  • 13

    慣習法は、(①)又は(②)に反しない慣習は、法定されてい(③)ものに限り、(④)と同一の効力を持つ。

    ① 公の秩序 ② 善良の風俗 ③ ない ④ 法律

  • 14

    適用するかしないかを当事者が意思決定できる(①)の法律行為は、当事者がその慣習による意思を(②)しているものと認められるときは、その(③)に従うことができる。 つまり、(④)=(⑤)の関係性である。

    ① 任意規定 ② 有(し) ③ 慣習 ④ 慣習 ⑤ 任意規定

  • 15

    商法に定めがない事項については、(①)>(②)の関係でこれらを適用する。

    ① 商慣習 ② 民法

  • 16

    慣習法は(①)主義に基づき、(②)法の直接の法源とはなり得ない。

    ① 罪刑法定主義 ② 刑(法)

  • 17

    社会生活において、相当多数の(①)が(②)的に承認している(③)・筋道のことを(④)と呼び、法源性が認められている。 これは、適用法がない場合の(⑤)上の裁判で採用され、(⑥)には採用されない。 (⑦)に基くためである。

    ① 人々 ② 一般(的) ③ 道理 ④ 条理 ⑤ 民法 ⑥ 刑法 ⑦ 罪刑法定主義

  • 18

    成文法と不文法の上下関係は?

    成文法 > 不文法