糖尿病型の診断基準で誤っているものを1つ選べ。
1.早朝空腹時血糖値126mg/dL以上
2.75g0GTT(75g経ロブドウ糖負荷試験)で2時間値 200mg/dL以上
3.随時血糖値 200mg/dL以上
4.HbAicが 7.0%以上4
次の糖尿病治療薬の中で、 副作用として低血糖になりやすいものを1つ選べ。
1.スルホニル尿素(SU)薬
2.SGLT-2阻害薬
3.ビグアナイド薬
4.DPP-4阻害薬1
甲状腺機能低下症に用いる薬物を1つ選べ。
1.プロビルチオウラシル
2.レボチロキシン
3.チアマゾール
4.無機ヨード薬2
糖尿病治療薬と作用機序の組み合わせで誤っているものを1つベ。
1.スルホニル尿素(SU)薬 :インスリン分泌の促進
2.SGLT-2阻害薬: 腎臓でのブドウ糖再吸収阻害による尿中ブドウ糖排池促進
3.DPP-4阻書薬: DPp-4による分解を受けずにGLP-1受容体に作用してインクレチンの作
用を増強
4.aグルコシダーゼ阻書薬(ロ-GI) :腸管での炭水化物の吸収分解遅延による食後血糖上昇の抑制3
次の糖尿常治療薬の中で、副作用として体重増加になりにくいものを1つ選ベ。
1.チアゾリジン薬
2.スルホニル尿素(SU) 薬
3.DPP-4阻害薬
4.速効型インスリン分泌促進薬(グリニド薬)3
インスリン療法の絶対的適応で誤っているものを1つ選ベ。
1.インスリン依存状態
2.ステロイド治療時の高血糖
3.糖尿病合併妊婦
4.高血糖性の香睡(糖尿病性ケトアシドーシス、高漫透圧高血糖状態)2
妊娠糖尿病で用いられる治療薬を1つ選べ。
1.GLP-1受容体作動薬
2.チアゾリジン薬
3.インスリン製剤
4.SGLT-2阻害薬3
糖尿病患者で認知症を発症した場合、その血糖管理で誤っているものを1つ選べ。
1.中等度以上の認知症患者では、厳密に血糖値をコントロールし、HBA1Cを低値に保つことが望ましい
2.中等度以上の認知症患者は、カテゴリーIIに分類される
3.軽度認知障害~軽度認知症悪者は、カテゴリーIIに分類される
4.重症低血糖が危惧される薬剤を使用している場合は、 目標値の基準が変わる1
インスリン製剤の保存方法で誤っているものを1つ選べ。
1.開封した使用中の一体型や交換型のカートリッジを装着した注入器は室温で保管する
2.インスリン製剤は、いったん凍ってしまっても、解凍すれば使用できる
3.未使用の製剤を冷蔵庫に保存する場合は、凍結を避けるために、 扉に保管することが望ましい
4.未使用の製剤は冷蔵庫に保存する2
Q5. 食後の追加分泌 (ボーラス)に対応するインスリン製剤として誤っているものを1つ
選べ。
1.混合型インスリン
2.持効型インスリン
3.速効型インスリン
4.超速効型インスリン2
リスク区分別脂質管理目標値として誤りを1つ選べ。
1.カテゴリーII LDL-C: 140mg/dL未満
2.カテゴリーIII LDL-C:120mg/dL未満
3.カテゴリーI LDL-C: 160mg/dL未満
4.冠動脈疾患の既往 LDL-C: 110mg/dL未満4
脂質代謝異常症の治療薬について誤りを1つ選べ。
1.陰イオン交換樹脂は、脂溶性ビタミンの吸収障害を起こすことがある
2.プロブコールでは、副作用として可逆性のQT延長や消化器症状などがみられることがある
3.スタチンによるミオバチーは、シクロスポリンとの併用でリスクが増加する
4.多価不和脂肪酸は、スタチン同様、筋肉痛などのミオバチーや横紋筋融解症を起こしや
すい4
スタチンの説明について誤りを1つ選ベ。
1.筋肉痛や脱力感などミオバチー様症状、横紋筋融解症などの副作用を生じることがある
2.肝細胞におけるコレステロールの合成や代謝は夜間に充進するためタ方に投与する方が効果的である
3.CYP3A4で代謝されるスタチンは、 グレープフルーツの影響を受ける
4.妊娠·授乳中にも安全に使用できる4
スタチンについての記述で正しいものを1つ選べ。
1.小腸内で負に荷電した胆汁酸、胆汁酸塩と結合し、再吸収を阻害する
2.腸管からのコレステロール吸収を抑制する
3.HMG-CoA還元酵素を阻害して、コレステロールの産生を阻害する
4.強い抗酸化作用で動脈硬化を抑制する3
脂質異常症のスクリーニングの診断基準として誤りを1つ選べ。
1.高LDLコレステロール血症:140mg/dL以上
2.高コレステロール血症: 240mg/dL以上
3.低HDLコレステロール血症 :40mg/dL未満
4.高トリグリセライド血症: 150mg/dL以上2
次のうち関節リウマチについて誤っているものを1つ選べ。
1.多発する関節炎と進行性関節破壊を起こす
2.種々の自己抗体が見出されているが確実な原因は特定できていない
3.慢性炎症性自己免疫疾患である
4.種々の薬剤により根治が可能になった
5.身体機能障害の防止が治療目標となる4
次のうち抗リウマチ薬について誤って述べているものを2つ選べ。
1.メトトレキサートの副作用改善目的に葉酸を用いる
2.治療の第一選択は生物学的製剤である
3.トファシチニブクエン酸は他の抗リウマチ薬の効果が乏しい時に使用する
4.メトトレキサートは妊婦にも安全に使用できる
5.治療反応が乏しい場合には、2剤併用で治療を行う場合もある2, 4
次のうちステロイドについて誤って述べているものを1つ選べ。
1.関節リウマチ治療の第一選択薬である
2.副賢不全、 感染症、消化性漬痛などが有書反応として問題になる
3.核内で、 抗炎症因子の転写を促進し炎症因子の転写を抑制する
4.糖質コルチコイド作用は抗炎症、抗アレルギー作用などである
5.鉱質コルチコイド作用は水・電解質代謝作用である1
次のうちNSAIDsについて誤って述べたものを1つ選ベ。
1.COX-1を選択的に阻害するコキシブ系のNSAIDsには副作用軽減が期待される
2.半減期の長い薬剤はそれだけ副作用も長くでてしまうので注意が必要である
3.複数のNSAIDsを併用すると有書反応のリスクが上昇する
4.アラキドン酸力スケードに作用する
5.ニューキノロン系抗菌薬との併用で痙攣を起こすことが知られている1
次のラち、関節リウマチ治療について誤って述べているものを1つ選べ。
1.生物学的製剤は免疫抑制薬に比べて薬価が 安いのが特徴である
2.予後不良因子の有無で治療内容が異なる
3.自己注射可能な生物学的製剤もある
4.メトトレキサート禁忌だったのでサラゾスルファビリジンを使用した
5.メトトレキサートとステロイドを併用して治療を行った1
次のうちビスホスホネートついて誤って述べているものを1つ選べ。
1.経静脈投与ではほぼ100%が使用される
2.第二世代以降の錠剤が食道に停滞すると食道障害を起こすと考えられている
3.エチドロネートは陽イオンをキレートする
4.第一世代のビスホスホネートは側鎖に窒素を含まない
5.経口製剤は約99%が尿中に排池される5
次のうち、骨粗軽症治療薬について誤って述べているものを1つ選べ。
1.活性化ビタミンDは大規模臨床試験で骨折抑止の高い効果が証明されている
2.RANKLは骨芽細胞の膜蛋白質で血球系細胞のRANKに結合する
3.エルカトニンは経口投与では効果が得られない
4.デスノマブ(ヒト型RANKL抗体)は6ヶ月に1回皮下注で使用する
5.エルカトニンの治療開始後、 日常生活動作の疼痛改善が見込まれる1
次のうち骨粗器症治療薬について誤って述べているものを1つ選べ。
1.選択的エストロゲン受容体モジュレーターにより乳がんリスクが下がり、 子宮癌リスクが上がる
2.テリパラチドは遺伝子組み換えバラトルモンである
3.テリバラチドはステロイドの副作用による骨粗整症にも適応がある
4.選択的エストロゲン受容体モジュレーターは骨に対して抗エストロゲン様作用を呈する
5.テリバラチドは他の治法に不忍容性な閉経後女性にも投与できる4
次のうち骨形成促進を主たる作用とする治療薬を1つ選べ。
1.ビスホスホネート
2.副甲状腺ホルモン
3.エストロゲン
4.カルシトニン
5.抗RANKL抗体2
次の骨について述ベたもののうち、誤っているものを1つ選べ。
1.骨の90%程度はミネラルから成る
2.子供の骨は骨基質が多く柔らかい
3.破骨細胞が古い骨を吸収し骨芽細胞が新生骨を作る過程をリモデリングと言う
4.骨基質の主なミネラルはカルシウムとリンである
5.骨粗祭症は骨形成を骨吸収が相対的に上回ると起こる1
次の中から蓄尿障書の症状を1つ選べ。
1.残尿感が感じられる
2.夜間睡眠中に2回以上排尿のために起床する
3.尿が2本にわかれたり、飛び散ったりする
4.尿が出はじめるまでに時間がかかる2
前立腺肥大症の治療に用いられるa1受容体遮断薬の一般名でないものを1つ選べ。
1.シロドシン
2.タムスロシン
3.タダラフィル
4.ナフトピジル3
排出障害の改善薬について正しい説明を1つ選べ。
1.ホスホジエステラーゼ5 (PDES) 阻害薬は、膀胱、前立線、尿道の緊張緩和、血流改善をもたらします
2.a1受容体適断薬の作用機序は、 前立腺部尿道を拡張させることで尿の通りをよくし、 前立腺サイズを縮小させます
3.a1受容体遮断薬は効果発現は遅いが長期的な有効性は高いのが特徴です
4.5a還元酵素限害薬は前立像サイズの縮小をもたらし、 効き目が早く、 かつ効果が長期的なのが特徴1
過活動膀胱の治療に用いられる抗コリン薬の一般名ではないものを1つ選べ。
1.トルテロジン
2.ソリフェナシン
3.ビベグロン
4.イミダフェナシン3
副交感神経の説明で誤っているものを1つ選ベ。
1.コリンエステラーゼによる分解を阻害すると、シグナルを増強することができる
2.刺激によって心拍数が減少し、 心収縮力も低下する
3.神経節以降の神経が長い分枝が多く、ホルモンとして作用する
4.胃や腸の運動促進、 消化液の分泌促進、括約筋の弛緩、膀胱収縮、括約筋の地緩がみられる3
腎不全合併症と対症療法の組み合わせで誤りを1つ選べ。
1.腎性貧血:赤血球造血刺激因子製剤(ESA)
2.尿毒素の蓄積:球形活性炭
3.浮腫·肺水腫:利尿薬(フロセミド)
4.高血圧:β遮断薬4
CKDステージG4以降における糖尿病治療薬で禁忌となるものを1つ選べ。
1.リラグルチド (GLP-1アナログ)
2.SU薬
3.aグリコシダーゼ阻害薬
4.インスリン製剤2
脂質異常症治療薬の腎障害時の使用における注意点について誤りを1つ選べ。
1.ニコチン酸系の二セリトロールは, 腎機能低下例で血小板減少症や貧血の報告があり、注意が必要である
2.小腸コレステロールトランスポーター阻害薬、陰イオン交換樹脂、 プロブコールは、腎機能低下時でも使用できる
3.ベザフィブラート, フェノフィブラートは腎不全,透析患者では禁忌である
4.スタチンは、主に腎臓排池性のため腎障害では使用できない4
CKDと非ステロイド抗炎症薬(NSAIDs)、アセトアミノフェンについて誤りを1つ選べ。
1.CKD患者ではNSAIDS はできるだけ内服しないことが推奨される
2.NSAIDsは、 OTC薬にも多く含まれるため、 十分な患者指導が重要である
3.NSAIDsによるプロスタグランジン(PG) の低下は、 腎前性急性腎不全(ARF), 重症とな
ると急性尿細管壊死をきたすことがある
4.CKD患者ではアセトアミノフェンはできるだけ内服しないことが推奨される4
CKDに伴う骨 ミネラル代謝異常について誤りを1つ選ベ。
1.生化学検査や骨の変化だけではなく, 血管石灰化など全身の広範な異常を生じ, 生命予後にも影響を及ぼす
2.PTHが高値で,PもしくはCaが正常もしくは低値である場合にはシナカルセトを投与する
3.CKD-mineral and bone disorder (CKD-MBD)と総称される
4.リン、カルシウムの治療管理法には「9分割図」が用いられる2
細胞周期の中でG2/S期に最も効果が高い抗がん薬を1つ選べ。
1.メトトレキサート
2.パクリタキセル
3.シスプラチン
4.シクロホスファミド2
前立線癌および乳癌の両者に効果が期待できるホルモン療法薬を1つ選べ。
1.アナストロゾール(アロマターゼ阻害薬)
2.タモキシフェン(抗エストロゲン薬)
3.アビラテロン(CYP17阻害薬)
4.リュープロレリン (LH-RHアゴニスト)4
抗がん薬の感受性が高いがん種を1つ選べ。
1.乳癌
2.膵癌
3.胃癌
4.胚細胞腫瘍4
ビンカアルカロイド系抗がん薬のうち来精神経障害が用量制限毒性になっている抗がん薬を1つ選べ。
1.ビンクリスチン
2.ビンブラスチン
3.ビノレルビン
4.ビンデシン1
メトトレキサートと相互作用を起こす可能性のある薬剤を1つ選べ。
1.アムロジピン
2.アセトアミノフェン
3.エソメプラゾール
4.オロバタジン3
トラスツズマブ エムタンシンに関する記述について正しいものを1つ選べ。
1.トラスツズマプに抗腫海効果をもつエムタンシンを直接結合した化合物である。
2.腫瘍細胞選択的にエムタンシンを送達するDDS製剤である。
3.トラスツズマプの副作用が発現するため抗体結合薬の毒性は考慮する必要はない。
4.抗体結合薬の毒性が発現するためトラスツズマブの副作用は考慮する必要はない。2
抗体医薬品のうちキメラ抗体に分類される抗がん薬を1つ選べ。
1.バニツムマブ (Panitumumab)
2.トラスッズマブ(Trastuzumab)
3.ベバシズマブ (Bevacizumab)
4.リツキシマブ (RitUximab)4
免疫関連有書事象 (irAE) のうちステロイドを使用しないものを1つ選べ。
1.Ⅰ型糖原病
2.重度の下痢
3.間質性肺炎
4.肝機能障害1
リツキシマプ投与によるinfusion reactionに関する記述について正しいものを1つ
選べ。
1.リツキシマブを繰り返し投与することによって発現を誘発する。
2.予防のために抗ヒスタミン薬や解熱鎮痛薬等を投与する。
3.リツキシマブは、ヒト化抗体のため発現しやすい。
4.リツキシマブの投与速度は影響しない。2
BCR-ABLチロシンキナーゼ阻害によって抗腫痛効果を示す抗がん薬を1つ選べ。
1.ラパチニブ
2.イマチニブ
3.アレクチニブ
4.パゾパニブ2
エンピリック治療 (経験的治療)に適した抗菌薬を1つ運べ
1.経ロベニシリン系薬
2.ホスホマイシン系薬
3.第一世代セフェム系薬
4.カルバペネム系薬4
グラム染色法で染色されるのは菌の構造のどの部分か適切なものを1つ選べ、
1.染色体
2.外膜
3.リボソーム
4.細胞壁4
次のうち薬剤耐性菌では無い物を1つ選べ
1.BLNAR: B-Lactamse negative Ampicillin-resistant Haemophilus influenzae
2.MDRP: Multidrug-resistant Pseudomonas aeruginosa
3.MSSA: Methicilin-sensitive Staphylococcus aureus
4.VRE : Vancomycin-resistant Enterococci3
抗菌薬の作用機序について、 細胞壁合成阻害作用を持つものを1つ選べ、
1.β-ラクタム系薬
2.フルオロキノロン系薬
3.テトラサイクリン系薬
4.マクロライド系薬1
最小発育阻止農度 MIC:Minimum Inhibitory Concentration について正しい
記載を1つ選べ
1.MICはーつの目安であり抗菌薬選択の際に 考慮する必要はない
2.MIC以下の濃度では耐性菌が選択される
3.MICを超える濃度では耐性は全て死滅する
4.MIC以下の濃度では菌は 死滅しない4
抗てんかん薬バルプロ酸との併用禁忌の抗菌薬を1つ選択してください
1.スルバクタム/セフォベラゾン
2.イミベネム/シラスタチン
3.アモキシシリン/クラブラン酸
4.アンピシリン/スルバクタム2
ヘリコバクター ピロリの除園にクラリスロマイシン、 PPIと共に用いられる抗菌薬
を1つ選択してください
1.リフアンピシン
2.ジスロマック
3.アモキシシリン
4.セファゾリン3
Therapeutic Drug Monitoring (TDM)の有用性が示され、実施が推奨される抗菌薬を1つ選択してください
1.セフトリアキソン
2.テイコプラニン
3.ピペラシリン
4.メロぺネム2
副作用としてレッドマン(レッドネック)症候群が問題となる抗菌薬を1つ選択してください
1.アルベカシン
2.リネゾリド
3.バンコマイシン
4.レボフロキサシン3
緑膿菌 (耐性化していない感受性菌) に抗菌活性を示さない抗菌薬を1つ選択してください
1.セフトロザン/タゾバクタム
2.セフタジジム
3.バンコマイシン
4.ピベラシリン/タゾバクタム3
インスリンのバイアル製剤の1単位は、 何mLか。 適切なものを1つ選ベ
1.0.1 mL
2.0.01 mL
3.10mL
4.1mL2
ミダゾラム注射液で禁忌になっているのはどれか1つ選べ
1.糖尿病性腎症
2.重症筋無力症
3.高血圧症
4.大動脈弁狭窄症2
休薬が必要な薬剤はどれか1つ選べ
1.メトトレキサート
2.ゾピクロン
3.ロキソプロフェンナトリウム
4.アセトアミノフェン1
アナフィラキシーショック時に使用するアドレナリンの投与経路で適切なものを1つ選べ
1.筋肉内注射
2.静脈内投与
3.経口投与
4.直腸投与1
薬剤の誤投与防止の6Rでないのはどれか1つ選べ。
1.正しいコミュニケーション
2.正しい時間
3.正しい薬剤
4.正しい患者1
インスリン製剤における 適切な濃度は、どれか1つ選べ
1.100単位/mL
2.10単位/mL
3.1単位/mL
4.1000単位/mL1
経口避妊薬は、術前何週以内が禁忌とされているか1つ選ベ
1.16週
2.12週
3.4週
4.8週3
薬剤名で徐放性を示していないのはどれか1つ選べ
1.OD
2.SR
3.CR
4.LA1
ドキソルビシンの生涯投与量は、 どれか1つ選べ
1.50 mg/m2
2.5000 mg/m2
3.5 mg/m2
4.500 mg/m24
カリウム製剤で禁止されている投与経路はどれか1つ選べ、
1.持続点滴静脈内注射
2.点滴静脈内注射
3.急速静注
4.経口投与3
妊娠中に禁忌となる治療薬の説明に関して、 誤っているものを1つ選べ。
1.妊娠高血圧症候群に対して、 ACE阻害薬、 ARBは禁忌である
2.妊娠糖尿病に対しては、インスリンの使用は禁忌である
3.肝炎ウイルス薬リバビリンは、催奇形性が高いため、妊娠中は禁忌である
4.ワルファリンは、胎児ワルファリン症候群を起ごすため、 妊娠中は禁忌である2
胎盤通過性の高い薬物の特徴として誤っているものを1つ選べ。
1.血漿蛋白結合率が低い
2.分子量が小さい
3.イオン型の薬物
4.脂溶性が高い3
妊婦に薬物を投与した際に、 最も催奇形性の危険性が高くなる妊娠時期を1つ選べ。
1.妊娠8-15週
2.妊娠4-7週
3.妊娠16週以後
4.受精後18日目以前2
授乳中に注意が必要な薬物に関して、誤っているものを1つ選べ。
1.カフェインの半減期は、大人も子供も差がないため、母親の摂取に関しては、特に問題はない
2.授乳中の漢方薬の使用に関しては、乳汁への移行の面から大黄、 麻黄は避ける。
3.アルコールは、飲用後2時間、あるいは母親がアルコールの影響を感じなくなるまで授乳を避ける方がよい
4.免疫抑制薬シクロスポリンは、母乳に移行し、児の免疫抑制の可能性があるため、禁忌である。1
薬物を同じ用量で妊婦に投与した場合、 胎盤通過性が最も高くなる投与方法はどれか
1つ選べ。
1.筋肉内投与
2.経口投与
3.経皮投与
4.静脈内投与4
小児の薬物動態に関して、 誤っているものを1つ選べ
1.グルクロン酸抱合能力が未熟である
2.腎血流量、 糸球体減過量が成人に比べて少ない
3.血漿タンパク質濃度が高い
4.CYP活性が低い3
代謝・排泄臓器機能に障害のある患者への薬物治療に関して、誤っているものを1っ
選べ
1.劇症肝、慢性肝、肝癌では、薬物代謝酵素活性の低下による肝代謝速度の低下がみら
れる
2.腎排池型の薬剤に関しては、腎障害患者には投与しない もしくは減量する
3.肝代謝型の薬剤に関しては、肝障害悲者には投与しないもしくは減量する
4.ネフローゼ症候群では、血中アルブミン量が増加するため、薬効 が低くなりやすい4
高齢者への薬物治療が高リスクとなる特徴として誤っているものを1つ選べ
1.中枢神経薬に感受性が低い
2.誤璃性肺炎を起こしやすい
3.生理機能の個人差が大きい
4.コンプライアンス(服薬迎守率) が低い1
新生児·小児に対して禁忌の薬物に関して、誤っているものを1つ選べ
1.コデインを含む鎮咳薬は、12歳未満で禁急である
2.ウイルス疾患時にアセトアミノフエンを投与するとライ症候群を引き起こす危険性があるため、 原則禁忌である
3.第一世代の抗ヒスタミン薬であるプロメタジンは乳幼児において禁忌である
4.新生児小児に対しては、ニューキノロン系抗菌薬はそのほとんどが使用できない2
加齢と薬物動態の変化に関して、誤っているものを1つ選べ
1.消化管吸収は減弱する
2.血乗タンパクが低下するため結合型の薬物が増加する
3.CYPによる代謝は低下する
4.腎血流量は減少する2
糖尿病型の診断基準で誤っているものを1つ選べ。
1.早朝空腹時血糖値126mg/dL以上
2.75g0GTT(75g経ロブドウ糖負荷試験)で2時間値 200mg/dL以上
3.随時血糖値 200mg/dL以上
4.HbAicが 7.0%以上4
次の糖尿病治療薬の中で、 副作用として低血糖になりやすいものを1つ選べ。
1.スルホニル尿素(SU)薬
2.SGLT-2阻害薬
3.ビグアナイド薬
4.DPP-4阻害薬1
甲状腺機能低下症に用いる薬物を1つ選べ。
1.プロビルチオウラシル
2.レボチロキシン
3.チアマゾール
4.無機ヨード薬2
糖尿病治療薬と作用機序の組み合わせで誤っているものを1つベ。
1.スルホニル尿素(SU)薬 :インスリン分泌の促進
2.SGLT-2阻害薬: 腎臓でのブドウ糖再吸収阻害による尿中ブドウ糖排池促進
3.DPP-4阻書薬: DPp-4による分解を受けずにGLP-1受容体に作用してインクレチンの作
用を増強
4.aグルコシダーゼ阻書薬(ロ-GI) :腸管での炭水化物の吸収分解遅延による食後血糖上昇の抑制3
次の糖尿常治療薬の中で、副作用として体重増加になりにくいものを1つ選ベ。
1.チアゾリジン薬
2.スルホニル尿素(SU) 薬
3.DPP-4阻害薬
4.速効型インスリン分泌促進薬(グリニド薬)3
インスリン療法の絶対的適応で誤っているものを1つ選ベ。
1.インスリン依存状態
2.ステロイド治療時の高血糖
3.糖尿病合併妊婦
4.高血糖性の香睡(糖尿病性ケトアシドーシス、高漫透圧高血糖状態)2
妊娠糖尿病で用いられる治療薬を1つ選べ。
1.GLP-1受容体作動薬
2.チアゾリジン薬
3.インスリン製剤
4.SGLT-2阻害薬3
糖尿病患者で認知症を発症した場合、その血糖管理で誤っているものを1つ選べ。
1.中等度以上の認知症患者では、厳密に血糖値をコントロールし、HBA1Cを低値に保つことが望ましい
2.中等度以上の認知症患者は、カテゴリーIIに分類される
3.軽度認知障害~軽度認知症悪者は、カテゴリーIIに分類される
4.重症低血糖が危惧される薬剤を使用している場合は、 目標値の基準が変わる1
インスリン製剤の保存方法で誤っているものを1つ選べ。
1.開封した使用中の一体型や交換型のカートリッジを装着した注入器は室温で保管する
2.インスリン製剤は、いったん凍ってしまっても、解凍すれば使用できる
3.未使用の製剤を冷蔵庫に保存する場合は、凍結を避けるために、 扉に保管することが望ましい
4.未使用の製剤は冷蔵庫に保存する2
Q5. 食後の追加分泌 (ボーラス)に対応するインスリン製剤として誤っているものを1つ
選べ。
1.混合型インスリン
2.持効型インスリン
3.速効型インスリン
4.超速効型インスリン2
リスク区分別脂質管理目標値として誤りを1つ選べ。
1.カテゴリーII LDL-C: 140mg/dL未満
2.カテゴリーIII LDL-C:120mg/dL未満
3.カテゴリーI LDL-C: 160mg/dL未満
4.冠動脈疾患の既往 LDL-C: 110mg/dL未満4
脂質代謝異常症の治療薬について誤りを1つ選べ。
1.陰イオン交換樹脂は、脂溶性ビタミンの吸収障害を起こすことがある
2.プロブコールでは、副作用として可逆性のQT延長や消化器症状などがみられることがある
3.スタチンによるミオバチーは、シクロスポリンとの併用でリスクが増加する
4.多価不和脂肪酸は、スタチン同様、筋肉痛などのミオバチーや横紋筋融解症を起こしや
すい4
スタチンの説明について誤りを1つ選ベ。
1.筋肉痛や脱力感などミオバチー様症状、横紋筋融解症などの副作用を生じることがある
2.肝細胞におけるコレステロールの合成や代謝は夜間に充進するためタ方に投与する方が効果的である
3.CYP3A4で代謝されるスタチンは、 グレープフルーツの影響を受ける
4.妊娠·授乳中にも安全に使用できる4
スタチンについての記述で正しいものを1つ選べ。
1.小腸内で負に荷電した胆汁酸、胆汁酸塩と結合し、再吸収を阻害する
2.腸管からのコレステロール吸収を抑制する
3.HMG-CoA還元酵素を阻害して、コレステロールの産生を阻害する
4.強い抗酸化作用で動脈硬化を抑制する3
脂質異常症のスクリーニングの診断基準として誤りを1つ選べ。
1.高LDLコレステロール血症:140mg/dL以上
2.高コレステロール血症: 240mg/dL以上
3.低HDLコレステロール血症 :40mg/dL未満
4.高トリグリセライド血症: 150mg/dL以上2
次のうち関節リウマチについて誤っているものを1つ選べ。
1.多発する関節炎と進行性関節破壊を起こす
2.種々の自己抗体が見出されているが確実な原因は特定できていない
3.慢性炎症性自己免疫疾患である
4.種々の薬剤により根治が可能になった
5.身体機能障害の防止が治療目標となる4
次のうち抗リウマチ薬について誤って述べているものを2つ選べ。
1.メトトレキサートの副作用改善目的に葉酸を用いる
2.治療の第一選択は生物学的製剤である
3.トファシチニブクエン酸は他の抗リウマチ薬の効果が乏しい時に使用する
4.メトトレキサートは妊婦にも安全に使用できる
5.治療反応が乏しい場合には、2剤併用で治療を行う場合もある2, 4
次のうちステロイドについて誤って述べているものを1つ選べ。
1.関節リウマチ治療の第一選択薬である
2.副賢不全、 感染症、消化性漬痛などが有書反応として問題になる
3.核内で、 抗炎症因子の転写を促進し炎症因子の転写を抑制する
4.糖質コルチコイド作用は抗炎症、抗アレルギー作用などである
5.鉱質コルチコイド作用は水・電解質代謝作用である1
次のうちNSAIDsについて誤って述べたものを1つ選ベ。
1.COX-1を選択的に阻害するコキシブ系のNSAIDsには副作用軽減が期待される
2.半減期の長い薬剤はそれだけ副作用も長くでてしまうので注意が必要である
3.複数のNSAIDsを併用すると有書反応のリスクが上昇する
4.アラキドン酸力スケードに作用する
5.ニューキノロン系抗菌薬との併用で痙攣を起こすことが知られている1
次のラち、関節リウマチ治療について誤って述べているものを1つ選べ。
1.生物学的製剤は免疫抑制薬に比べて薬価が 安いのが特徴である
2.予後不良因子の有無で治療内容が異なる
3.自己注射可能な生物学的製剤もある
4.メトトレキサート禁忌だったのでサラゾスルファビリジンを使用した
5.メトトレキサートとステロイドを併用して治療を行った1
次のうちビスホスホネートついて誤って述べているものを1つ選べ。
1.経静脈投与ではほぼ100%が使用される
2.第二世代以降の錠剤が食道に停滞すると食道障害を起こすと考えられている
3.エチドロネートは陽イオンをキレートする
4.第一世代のビスホスホネートは側鎖に窒素を含まない
5.経口製剤は約99%が尿中に排池される5
次のうち、骨粗軽症治療薬について誤って述べているものを1つ選べ。
1.活性化ビタミンDは大規模臨床試験で骨折抑止の高い効果が証明されている
2.RANKLは骨芽細胞の膜蛋白質で血球系細胞のRANKに結合する
3.エルカトニンは経口投与では効果が得られない
4.デスノマブ(ヒト型RANKL抗体)は6ヶ月に1回皮下注で使用する
5.エルカトニンの治療開始後、 日常生活動作の疼痛改善が見込まれる1
次のうち骨粗器症治療薬について誤って述べているものを1つ選べ。
1.選択的エストロゲン受容体モジュレーターにより乳がんリスクが下がり、 子宮癌リスクが上がる
2.テリパラチドは遺伝子組み換えバラトルモンである
3.テリバラチドはステロイドの副作用による骨粗整症にも適応がある
4.選択的エストロゲン受容体モジュレーターは骨に対して抗エストロゲン様作用を呈する
5.テリバラチドは他の治法に不忍容性な閉経後女性にも投与できる4
次のうち骨形成促進を主たる作用とする治療薬を1つ選べ。
1.ビスホスホネート
2.副甲状腺ホルモン
3.エストロゲン
4.カルシトニン
5.抗RANKL抗体2
次の骨について述ベたもののうち、誤っているものを1つ選べ。
1.骨の90%程度はミネラルから成る
2.子供の骨は骨基質が多く柔らかい
3.破骨細胞が古い骨を吸収し骨芽細胞が新生骨を作る過程をリモデリングと言う
4.骨基質の主なミネラルはカルシウムとリンである
5.骨粗祭症は骨形成を骨吸収が相対的に上回ると起こる1
次の中から蓄尿障書の症状を1つ選べ。
1.残尿感が感じられる
2.夜間睡眠中に2回以上排尿のために起床する
3.尿が2本にわかれたり、飛び散ったりする
4.尿が出はじめるまでに時間がかかる2
前立腺肥大症の治療に用いられるa1受容体遮断薬の一般名でないものを1つ選べ。
1.シロドシン
2.タムスロシン
3.タダラフィル
4.ナフトピジル3
排出障害の改善薬について正しい説明を1つ選べ。
1.ホスホジエステラーゼ5 (PDES) 阻害薬は、膀胱、前立線、尿道の緊張緩和、血流改善をもたらします
2.a1受容体適断薬の作用機序は、 前立腺部尿道を拡張させることで尿の通りをよくし、 前立腺サイズを縮小させます
3.a1受容体遮断薬は効果発現は遅いが長期的な有効性は高いのが特徴です
4.5a還元酵素限害薬は前立像サイズの縮小をもたらし、 効き目が早く、 かつ効果が長期的なのが特徴1
過活動膀胱の治療に用いられる抗コリン薬の一般名ではないものを1つ選べ。
1.トルテロジン
2.ソリフェナシン
3.ビベグロン
4.イミダフェナシン3
副交感神経の説明で誤っているものを1つ選ベ。
1.コリンエステラーゼによる分解を阻害すると、シグナルを増強することができる
2.刺激によって心拍数が減少し、 心収縮力も低下する
3.神経節以降の神経が長い分枝が多く、ホルモンとして作用する
4.胃や腸の運動促進、 消化液の分泌促進、括約筋の弛緩、膀胱収縮、括約筋の地緩がみられる3
腎不全合併症と対症療法の組み合わせで誤りを1つ選べ。
1.腎性貧血:赤血球造血刺激因子製剤(ESA)
2.尿毒素の蓄積:球形活性炭
3.浮腫·肺水腫:利尿薬(フロセミド)
4.高血圧:β遮断薬4
CKDステージG4以降における糖尿病治療薬で禁忌となるものを1つ選べ。
1.リラグルチド (GLP-1アナログ)
2.SU薬
3.aグリコシダーゼ阻害薬
4.インスリン製剤2
脂質異常症治療薬の腎障害時の使用における注意点について誤りを1つ選べ。
1.ニコチン酸系の二セリトロールは, 腎機能低下例で血小板減少症や貧血の報告があり、注意が必要である
2.小腸コレステロールトランスポーター阻害薬、陰イオン交換樹脂、 プロブコールは、腎機能低下時でも使用できる
3.ベザフィブラート, フェノフィブラートは腎不全,透析患者では禁忌である
4.スタチンは、主に腎臓排池性のため腎障害では使用できない4
CKDと非ステロイド抗炎症薬(NSAIDs)、アセトアミノフェンについて誤りを1つ選べ。
1.CKD患者ではNSAIDS はできるだけ内服しないことが推奨される
2.NSAIDsは、 OTC薬にも多く含まれるため、 十分な患者指導が重要である
3.NSAIDsによるプロスタグランジン(PG) の低下は、 腎前性急性腎不全(ARF), 重症とな
ると急性尿細管壊死をきたすことがある
4.CKD患者ではアセトアミノフェンはできるだけ内服しないことが推奨される4
CKDに伴う骨 ミネラル代謝異常について誤りを1つ選ベ。
1.生化学検査や骨の変化だけではなく, 血管石灰化など全身の広範な異常を生じ, 生命予後にも影響を及ぼす
2.PTHが高値で,PもしくはCaが正常もしくは低値である場合にはシナカルセトを投与する
3.CKD-mineral and bone disorder (CKD-MBD)と総称される
4.リン、カルシウムの治療管理法には「9分割図」が用いられる2
細胞周期の中でG2/S期に最も効果が高い抗がん薬を1つ選べ。
1.メトトレキサート
2.パクリタキセル
3.シスプラチン
4.シクロホスファミド2
前立線癌および乳癌の両者に効果が期待できるホルモン療法薬を1つ選べ。
1.アナストロゾール(アロマターゼ阻害薬)
2.タモキシフェン(抗エストロゲン薬)
3.アビラテロン(CYP17阻害薬)
4.リュープロレリン (LH-RHアゴニスト)4
抗がん薬の感受性が高いがん種を1つ選べ。
1.乳癌
2.膵癌
3.胃癌
4.胚細胞腫瘍4
ビンカアルカロイド系抗がん薬のうち来精神経障害が用量制限毒性になっている抗がん薬を1つ選べ。
1.ビンクリスチン
2.ビンブラスチン
3.ビノレルビン
4.ビンデシン1
メトトレキサートと相互作用を起こす可能性のある薬剤を1つ選べ。
1.アムロジピン
2.アセトアミノフェン
3.エソメプラゾール
4.オロバタジン3
トラスツズマブ エムタンシンに関する記述について正しいものを1つ選べ。
1.トラスツズマプに抗腫海効果をもつエムタンシンを直接結合した化合物である。
2.腫瘍細胞選択的にエムタンシンを送達するDDS製剤である。
3.トラスツズマプの副作用が発現するため抗体結合薬の毒性は考慮する必要はない。
4.抗体結合薬の毒性が発現するためトラスツズマブの副作用は考慮する必要はない。2
抗体医薬品のうちキメラ抗体に分類される抗がん薬を1つ選べ。
1.バニツムマブ (Panitumumab)
2.トラスッズマブ(Trastuzumab)
3.ベバシズマブ (Bevacizumab)
4.リツキシマブ (RitUximab)4
免疫関連有書事象 (irAE) のうちステロイドを使用しないものを1つ選べ。
1.Ⅰ型糖原病
2.重度の下痢
3.間質性肺炎
4.肝機能障害1
リツキシマプ投与によるinfusion reactionに関する記述について正しいものを1つ
選べ。
1.リツキシマブを繰り返し投与することによって発現を誘発する。
2.予防のために抗ヒスタミン薬や解熱鎮痛薬等を投与する。
3.リツキシマブは、ヒト化抗体のため発現しやすい。
4.リツキシマブの投与速度は影響しない。2
BCR-ABLチロシンキナーゼ阻害によって抗腫痛効果を示す抗がん薬を1つ選べ。
1.ラパチニブ
2.イマチニブ
3.アレクチニブ
4.パゾパニブ2
エンピリック治療 (経験的治療)に適した抗菌薬を1つ運べ
1.経ロベニシリン系薬
2.ホスホマイシン系薬
3.第一世代セフェム系薬
4.カルバペネム系薬4
グラム染色法で染色されるのは菌の構造のどの部分か適切なものを1つ選べ、
1.染色体
2.外膜
3.リボソーム
4.細胞壁4
次のうち薬剤耐性菌では無い物を1つ選べ
1.BLNAR: B-Lactamse negative Ampicillin-resistant Haemophilus influenzae
2.MDRP: Multidrug-resistant Pseudomonas aeruginosa
3.MSSA: Methicilin-sensitive Staphylococcus aureus
4.VRE : Vancomycin-resistant Enterococci3
抗菌薬の作用機序について、 細胞壁合成阻害作用を持つものを1つ選べ、
1.β-ラクタム系薬
2.フルオロキノロン系薬
3.テトラサイクリン系薬
4.マクロライド系薬1
最小発育阻止農度 MIC:Minimum Inhibitory Concentration について正しい
記載を1つ選べ
1.MICはーつの目安であり抗菌薬選択の際に 考慮する必要はない
2.MIC以下の濃度では耐性菌が選択される
3.MICを超える濃度では耐性は全て死滅する
4.MIC以下の濃度では菌は 死滅しない4
抗てんかん薬バルプロ酸との併用禁忌の抗菌薬を1つ選択してください
1.スルバクタム/セフォベラゾン
2.イミベネム/シラスタチン
3.アモキシシリン/クラブラン酸
4.アンピシリン/スルバクタム2
ヘリコバクター ピロリの除園にクラリスロマイシン、 PPIと共に用いられる抗菌薬
を1つ選択してください
1.リフアンピシン
2.ジスロマック
3.アモキシシリン
4.セファゾリン3
Therapeutic Drug Monitoring (TDM)の有用性が示され、実施が推奨される抗菌薬を1つ選択してください
1.セフトリアキソン
2.テイコプラニン
3.ピペラシリン
4.メロぺネム2
副作用としてレッドマン(レッドネック)症候群が問題となる抗菌薬を1つ選択してください
1.アルベカシン
2.リネゾリド
3.バンコマイシン
4.レボフロキサシン3
緑膿菌 (耐性化していない感受性菌) に抗菌活性を示さない抗菌薬を1つ選択してください
1.セフトロザン/タゾバクタム
2.セフタジジム
3.バンコマイシン
4.ピベラシリン/タゾバクタム3
インスリンのバイアル製剤の1単位は、 何mLか。 適切なものを1つ選ベ
1.0.1 mL
2.0.01 mL
3.10mL
4.1mL2
ミダゾラム注射液で禁忌になっているのはどれか1つ選べ
1.糖尿病性腎症
2.重症筋無力症
3.高血圧症
4.大動脈弁狭窄症2
休薬が必要な薬剤はどれか1つ選べ
1.メトトレキサート
2.ゾピクロン
3.ロキソプロフェンナトリウム
4.アセトアミノフェン1
アナフィラキシーショック時に使用するアドレナリンの投与経路で適切なものを1つ選べ
1.筋肉内注射
2.静脈内投与
3.経口投与
4.直腸投与1
薬剤の誤投与防止の6Rでないのはどれか1つ選べ。
1.正しいコミュニケーション
2.正しい時間
3.正しい薬剤
4.正しい患者1
インスリン製剤における 適切な濃度は、どれか1つ選べ
1.100単位/mL
2.10単位/mL
3.1単位/mL
4.1000単位/mL1
経口避妊薬は、術前何週以内が禁忌とされているか1つ選ベ
1.16週
2.12週
3.4週
4.8週3
薬剤名で徐放性を示していないのはどれか1つ選べ
1.OD
2.SR
3.CR
4.LA1
ドキソルビシンの生涯投与量は、 どれか1つ選べ
1.50 mg/m2
2.5000 mg/m2
3.5 mg/m2
4.500 mg/m24
カリウム製剤で禁止されている投与経路はどれか1つ選べ、
1.持続点滴静脈内注射
2.点滴静脈内注射
3.急速静注
4.経口投与3
妊娠中に禁忌となる治療薬の説明に関して、 誤っているものを1つ選べ。
1.妊娠高血圧症候群に対して、 ACE阻害薬、 ARBは禁忌である
2.妊娠糖尿病に対しては、インスリンの使用は禁忌である
3.肝炎ウイルス薬リバビリンは、催奇形性が高いため、妊娠中は禁忌である
4.ワルファリンは、胎児ワルファリン症候群を起ごすため、 妊娠中は禁忌である2
胎盤通過性の高い薬物の特徴として誤っているものを1つ選べ。
1.血漿蛋白結合率が低い
2.分子量が小さい
3.イオン型の薬物
4.脂溶性が高い3
妊婦に薬物を投与した際に、 最も催奇形性の危険性が高くなる妊娠時期を1つ選べ。
1.妊娠8-15週
2.妊娠4-7週
3.妊娠16週以後
4.受精後18日目以前2
授乳中に注意が必要な薬物に関して、誤っているものを1つ選べ。
1.カフェインの半減期は、大人も子供も差がないため、母親の摂取に関しては、特に問題はない
2.授乳中の漢方薬の使用に関しては、乳汁への移行の面から大黄、 麻黄は避ける。
3.アルコールは、飲用後2時間、あるいは母親がアルコールの影響を感じなくなるまで授乳を避ける方がよい
4.免疫抑制薬シクロスポリンは、母乳に移行し、児の免疫抑制の可能性があるため、禁忌である。1
薬物を同じ用量で妊婦に投与した場合、 胎盤通過性が最も高くなる投与方法はどれか
1つ選べ。
1.筋肉内投与
2.経口投与
3.経皮投与
4.静脈内投与4
小児の薬物動態に関して、 誤っているものを1つ選べ
1.グルクロン酸抱合能力が未熟である
2.腎血流量、 糸球体減過量が成人に比べて少ない
3.血漿タンパク質濃度が高い
4.CYP活性が低い3
代謝・排泄臓器機能に障害のある患者への薬物治療に関して、誤っているものを1っ
選べ
1.劇症肝、慢性肝、肝癌では、薬物代謝酵素活性の低下による肝代謝速度の低下がみら
れる
2.腎排池型の薬剤に関しては、腎障害患者には投与しない もしくは減量する
3.肝代謝型の薬剤に関しては、肝障害悲者には投与しないもしくは減量する
4.ネフローゼ症候群では、血中アルブミン量が増加するため、薬効 が低くなりやすい4
高齢者への薬物治療が高リスクとなる特徴として誤っているものを1つ選べ
1.中枢神経薬に感受性が低い
2.誤璃性肺炎を起こしやすい
3.生理機能の個人差が大きい
4.コンプライアンス(服薬迎守率) が低い1
新生児·小児に対して禁忌の薬物に関して、誤っているものを1つ選べ
1.コデインを含む鎮咳薬は、12歳未満で禁急である
2.ウイルス疾患時にアセトアミノフエンを投与するとライ症候群を引き起こす危険性があるため、 原則禁忌である
3.第一世代の抗ヒスタミン薬であるプロメタジンは乳幼児において禁忌である
4.新生児小児に対しては、ニューキノロン系抗菌薬はそのほとんどが使用できない2
加齢と薬物動態の変化に関して、誤っているものを1つ選べ
1.消化管吸収は減弱する
2.血乗タンパクが低下するため結合型の薬物が増加する
3.CYPによる代謝は低下する
4.腎血流量は減少する2