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測量No.1~No.10
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  • 問題数 35 • 1/24/2025

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    問題一覧

  • 1

    真の面積の求め方

    不正長さ^2×測定面積/標準長さ^2

  • 2

    精度の求め方

    実際-元々/元々

  • 3

    観測精度の良いもの

    観測から得た残差δ^2の和が小さいもの

  • 4

    偏心誤差の求め方

    e=qm/2

  • 5

    偏心誤差

    e

  • 6

    縮尺

    m

  • 7

    図上位置誤差

    q

  • 8

    図上の方向線の長さの求め方

    L=2le/√d^2+f^2

  • 9

    図上の方向線

    L

  • 10

    両視準板の間隔

    l

  • 11

    図上におこる誤差

    e

  • 12

    アリダードの視準孔の直径

    d

  • 13

    視準糸の直径

    f

  • 14

    平板を測点に据え付ける操作を3つ

    整心, 求心, 定位

  • 15

    平板測量の精度に最も影響するもの

    定位の精度

  • 16

    図の縮尺を1/mと許容求心誤差mの関係

    比例

  • 17

    平板の誤差が最も大きくなる状況

    視準線に対して平板が直角に傾いたとき

  • 18

    アリダードの視準誤差が生じる理由を2つ

    視準孔の大きさ, 視準糸の太さ

  • 19

    アリダード誤差は大縮尺のものほど図上誤差はどうなるか

    大きくなる

  • 20

    交会法による交点の測量誤差を少なくする方法

    交会角を90°程度にする

  • 21

    点B標高の求め方

    HB=HA+I-H-S

  • 22

    点Bの標高

    HB

  • 23

    点Aから視準孔までの高さ

    I

  • 24

    ターゲットの間隔

    H

  • 25

    点Bから下ターゲットまでの高さ

    S

  • 26

    トランジットの調整で必ず行うこと

    上盤気泡管の調整

  • 27

    倍角法の野帳で仮読みをする理由

    倍角数の間違いをなくす、その他

  • 28

    測定の方法によってほとんど消去することができるもの

    機械的誤差

  • 29

    水平目盛盤のバーニヤの目的

    主尺の最小目盛以下の小さな値を読むため

  • 30

    観測の方法では誤差を消去できない理由

    上盤気泡管の調整ができていないから

  • 31

    トランシットの器械誤差において、鉛直軸の誤差を無くす方法

    観測の方法では消去できない

  • 32

    トランシットの器械誤差において、視準軸の誤差を消去する方法

    望遠鏡正位・反位測定値を平均する

  • 33

    トランシットの器械誤差において、水平軸の誤差を消去する方法

    望遠鏡正位・反位測定値を平均する

  • 34

    トランシットの器械誤差において、回転軸の誤差を消去する方法

    ABバーニヤの読みを平均する

  • 35

    トランシットの器械誤差において、目盛軸の目盛誤差を消去する方法

    全目盛を均等に読み平均する