問題一覧
1
点B標高の求め方
HB=HA+I-H-S
2
点Bから下ターゲットまでの高さ
S
3
トランシットの器械誤差において、視準軸の誤差を消去する方法
望遠鏡正位・反位測定値を平均する
4
図上位置誤差
q
5
倍角法の野帳で仮読みをする理由
倍角数の間違いをなくす、その他
6
トランシットの器械誤差において、目盛軸の目盛誤差を消去する方法
全目盛を均等に読み平均する
7
水平目盛盤のバーニヤの目的
主尺の最小目盛以下の小さな値を読むため
8
図上におこる誤差
e
9
縮尺
m
10
トランジットの調整で必ず行うこと
上盤気泡管の調整
11
アリダードの視準孔の直径
d
12
観測の方法では誤差を消去できない理由
上盤気泡管の調整ができていないから
13
ターゲットの間隔
H
14
図の縮尺を1/mと許容求心誤差mの関係
比例
15
視準糸の直径
f
16
平板を測点に据え付ける操作を3つ
整心, 求心, 定位
17
図上の方向線
L
18
交会法による交点の測量誤差を少なくする方法
交会角を90°程度にする
19
偏心誤差
e
20
観測精度の良いもの
観測から得た残差δ^2の和が小さいもの
21
アリダード誤差は大縮尺のものほど図上誤差はどうなるか
大きくなる
22
精度の求め方
実際-元々/元々
23
アリダードの視準誤差が生じる理由を2つ
視準孔の大きさ, 視準糸の太さ
24
トランシットの器械誤差において、鉛直軸の誤差を無くす方法
観測の方法では消去できない
25
平板測量の精度に最も影響するもの
定位の精度
26
偏心誤差の求め方
e=qm/2
27
点Aから視準孔までの高さ
I
28
真の面積の求め方
不正長さ^2×測定面積/標準長さ^2
29
点Bの標高
HB
30
トランシットの器械誤差において、水平軸の誤差を消去する方法
望遠鏡正位・反位測定値を平均する
31
平板の誤差が最も大きくなる状況
視準線に対して平板が直角に傾いたとき
32
両視準板の間隔
l
33
図上の方向線の長さの求め方
L=2le/√d^2+f^2
34
測定の方法によってほとんど消去することができるもの
機械的誤差
35
トランシットの器械誤差において、回転軸の誤差を消去する方法
ABバーニヤの読みを平均する