問題一覧
1
APFとは冷凍機の効率を示す指標である
×
2
物体の見え方に影響を与える照明の性質を演色性という
◯
3
ダクトのアスペクト比を5とした
×
4
AHUの冷温水コイルを通過する空気の風速を、コイル面風速で2m/sとした
◯
5
パッケージユニット方式とは1台の室外機に複数の室内機を冷媒配管で接続して、ヒートポンプで空調を行う方式である。
×
6
外壁の可視光線の吸収率は表面色により大きく異なる
◯
7
くるぶしと頭の温度差は3°cとした
◯
8
排水槽には、直径50cmのマンホールを設けた
×
9
高置水槽方式は、水道本管からの水を受水槽へ貯水した後に、高置水槽へ揚水し、そこから重力を利用して給水する
◯
10
排煙設備の予備電源は60分以上継続できる能力としなければならない
×
11
開口を通過する空気量の、算出において、開口面積が2倍になれば通過空気量(換気量)も2倍となる
◯
12
冬至において、水平面の終日直達日射量が最も多く、次いで南面が大きい
×
13
居間の基準昼光率は1%である
×
14
日射遮蔽効果を向上するために熱線反射ガラスに変わって熱線吸収ガラスを採用した
×
15
冷温水配管において、三管式は還り管を冷水、温水の2本の配管を設けたものであり、省エネルギー上、有効である
×
16
非常用の自家発電設備にマイクロガスタービンを使用した
×
17
水平面照度において、面光源とみなす場合よりも点光源とみなす方が小さな値となる
×
18
避難計算用在館者密度において、事務室は0.5人/m2とした
×
19
自家発電設備であるコージェネレーション設備は、排熱を有効利用することで総合エネルギー効率(高位発熱量基準)を70〜80%7に向上させ、省エネルギーを図ったものである
×
20
エスカレーターのハンドレールの折り返し部の先端から50cm以内に対面する防火シャッターがある場合、防火シャッターが起動したら、連動してエスカレーターを停止させなければならない
×
21
給水配管に架橋ポリエチレン管を、使用した
◯
22
日影曲線と線対称の関係にあるものを日差し曲線という
×
23
空気熱源ヒートポンプユニットを複数台連結させるモジュール型は、効率的な運転が加能となる
◯
24
家庭用燃料電池は、都市ガスなどから燃料改質装置で作った水素と空気中の酸素とを反応させて発電するとともに、反応時の排熱で作った温水を給湯に利用する仕組みとなっている。
◯
25
事務室の推奨照度は300lxである
×
26
等価騒音レベルとは、騒音計における、周波数補正回路のA特性で測定した値をそのまま用いる尺度である
×
27
飛行機の格納庫の消化は水噴霧消火設備とした
×
28
ターミナルレヒート方式は、レヒータ(再熱機)ごとの温度調節が可能であり、単一ダクト方式に比べ省エネルギーに有効である
×
29
日本の全産業における建築関連の二酸化炭素排出量の割合において運用に関するものは1/2程度である
×
30
負荷率とは、最大需要電力を負荷設備容量で除した割合である
×
31
太陽定数は大気圏外における太陽の放射エネルギーであり、年間の平均値は1370W/m2である
◯
32
曇天時において、雲量が多いほど、雲高が低いほど、大気放射が増加し、実効放射が大きくなる
×
33
これは配電盤である
×
34
同じ熱量を輸送する場合、往き還り温度差を大きくすると配管径は大きくなる
×
35
蒸気配管は空気を抜けやすくするために先上がり勾配とする
×
36
設計室の推奨照度は300lxである
×
37
伸長通気管方式において、通気管を排気ダクトに接続することで、通気横枝管を短くすることができる
×
38
劇場の防災計画において、階段を降りる速度は、一般に0.6m/sで想定する
◯
39
屋内駐車場の換気量の基準値は床面積が500m2以上の場合、床面積1m2につき、14回/hとする
◯
40
排水槽の排水ポンプは、通常時は排水ポンプで運転し、緊急時には予備ポンプが作動できるようにする
×
41
相対する高反射率の平行平面や凸曲面があるとフラッターエコーが生じやすい
×
42
ガスエンジンヒートポンプは電動式に比べて暖房能力が低下しやすい
×
43
換気回数、汚染物質発生量、外気の汚染物質濃度が一定の場合、定常状態においては、室の汚染物質の濃度は室容積が大きいほど、大きくなる
×
44
避難計算用在館者密度において、百貨店の売り場は0.5人/m2とした
◯
45
色相対比は、2つの色を対比すると、色相環の円周に沿って色相が近づいてみえる
×
46
メタルハイドランプは水銀ランプに比べて演色性が悪い
×
47
日射の利用において、太陽熱の集熱器の傾斜角は給湯用で50°程度とした
◯
48
契約電力が40kWの場合、6kVの高圧で引き込む
×
49
真太陽時は、南中時から次の南中時までを1日とし、その1/24を1時間とする
◯
50
周波数が20Hz以下となると圧迫感を感じるようになる
◯
51
実効放射は通常、大気放射から地表面放射を引いた値で示す
×
52
全熱交換器を用いると送風動力が増加し、それに伴いボイラーや冷凍機の熱源装置の容量が大きくなる
×
53
高層建築物の乗用エレベーターは、地震時においては、安全な避難階に停止させ、運転を中止する計画とする
×
54
幹線設備における地絡電流による感電を防ぐために過電流遮断器を設置した
×
55
節水区分がl形の節水型大便器はll形に比べて洗浄水量が少ない
×
56
輝度は照度を円周率で除することで求められる
×
57
冷凍機の効率評価に使用するCOPとは、定格冷暖房能力(kW)を最大冷暖房能力で除した値である
×
58
空調用の蓄熱槽の水は、必要な措置が講じられている場合には、消防用水として使用することができる
◯
59
エスカレーターの踏段の端から手すりの上端部の中心までの水平距離は50cm以内とする
×
60
外皮熱平均熱貫流率は、換気による熱損失は計算に含めない
◯
61
プロパンガスのガス漏れ火災報知器は燃焼器から5mの位置に設けた
×
62
照度に、ある視対照面までの距離を乗ずることで、その面の光度を求めることができる
×
63
暗騒音と聴取対象の音圧レベルの差は10dB以内とする
×
64
雨水管の最小管径は、50mmとしなければならない
◯
65
ニュートンの冷却則により、熱対流により移動する熱量は壁表面温度が高くなれば大きくなる
×
66
間接昼光率は室内によって異なる分布となる
×
67
BELSの5段階マークは、BEIの値が大きいほど星の数が増える
×
68
基礎断熱工法において、床下を十分な換気を行うため、換気口を設けた
×
69
外気取り入れガラリの有効開口面風速を4m/sとした
×
70
送風機の回転数を2倍にすると、全圧は4倍となる
◯
71
電圧上昇による火災や人体の感電を防ぐ、保安用設置を設けた
◯
72
ブローアウト式の大便器は、水の落差による流水作用で汚物を押し流す方式である
×
73
音楽演奏の気積を5m3/人とした
×
74
日射遮蔽係数は値が大きいほど遮蔽効果が大きい
×
75
室内外に温度差があれば高温側から低音側に熱が流れる現象を熱伝達という
×
76
特に明るい日の全天空照度は30000lx程度である
×
77
建物全体の外壁を2重とし、南側の温室等の集熱部で日射熱を取り入れ、これを駆動力に空気を循環させるものをダブルスキンという
×
78
ポリブテン管を給湯の管に使用した
◯
79
排水横管の勾配は管内流速が1.0m/sとなるようにした
◯
80
非常用の照明装置にLEDランプを使用した場合、常温下で床面において、水平面照度は1lx以上とする
×
81
銅管を給湯管に使用した
◯
82
冷凍機の圧縮機の動力を小さくするとCOPが低下する
×
83
750vの直流は低圧である
◯
84
排水槽の通気管において、排水槽の流入管の管径が40mmであったので同じ大きさとした
×
85
透湿係数の逆数は、湿気伝達抵抗である
×
86
円形ダクトの圧力損失は、ダクト長に反比例する
×
87
外壁の赤外線の吸収率は、黒色で90%白色で40%ほどである
×
88
工場で製作された中央式空調方式に用いる空気調和機をファンコイルユニットという
×
89
スプリンクラー設備の設置が必要な店舗において、スプリンクラーヘッドが設けられていない部分に補助散水栓をホース接続口から水平距離が15mの以内となるように設置した。
◯
90
トーンは色の明度と色相を合わせた概念である
×
91
照度の均斉度を上げる場合、窓の面積が同程度かつ室の中央に設ける場合、縦長窓に比べて横長窓の方が均斉度が高くなる
×
92
空気熱源のヒートポンプの能力標準は外気温度7°cを標準としている
◯
93
非常用コンセントは単相交流100Vで10A以上の電気を供給できるとのとする。
×
94
質量則において、面密度が2倍になると、透過損失は3dB増加する
×
95
教室の照度を200lxとした
◯
96
住宅の自然換気回数はRC造の場合、0.1回/h程度である
×
97
受雷部の雷保護システムの断面積を小さくするために鉄からアルミニウムに材料を変えた
×
98
コージェネレーションシステムに用いられる原動機の燃料電池はガスやメタノールを燃料とし、ディーゼルエンジンに比べて発電効率が高い
◯
99
事務所ビルの給水量を60l/人・日とした
◯