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西環境
  • バグダーディ

  • 問題数 314 • 5/21/2023

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    問題一覧

  • 1

    太陽からの放射エネルギーのうち、可視光線が80%を占め、紫外線は約19%赤外線は約1%である

    ×

  • 2

    太陽位置図の時刻は平均太陽時である

    ×

  • 3

    真太陽時は、南中時から次の南中時までを1日とし、その1/24を1時間とする

  • 4

    中央標準時とは、経度を考慮した時刻表示である

  • 5

    中央太陽時と平均太陽時の差を均時差という

    ×

  • 6

    日照率とは、ある地点での照度を全天空照度で除したものである

    ×

  • 7

    実際に日の照っていた時間を可照時間という

    ×

  • 8

    東京において、4時間日照に必要な南北隣棟間隔は約3とする

    ×

  • 9

    夏至の北面と春分の西面の可照時間は春分、西面の方が長い

    ×

  • 10

    冬至の南面と夏至の西面の可照時間は夏至の西面の方が長い

    ×

  • 11

    日影曲線と線対称の関係にあるものを日差し曲線という

    ×

  • 12

    得られる多数の日差し曲線を1つの図としてまとめたものを日差し曲線群という

  • 13

    太陽定数は大気圏内における太陽光線の法線面の受ける放射エネルギーである

    ×

  • 14

    太陽定数は大気圏外における太陽の放射エネルギーであり、年間の平均値は1370W/m2である

  • 15

    直達日射は垂直に近い角度から入射するより、斜めから入射する方が大きい

    ×

  • 16

    天空日射量は朝夕を除き、水平面で151W/m2、垂直面で1/2である

  • 17

    直達日射量に対して天空日射量の値を大気透過率という

    ×

  • 18

    大気透過率は空気が澄んでいる場合小さくなる

    ×

  • 19

    実効放射は通常、大気放射から地表面放射を引いた値で示す

    ×

  • 20

    曇天時において、雲量が多いほど、雲高が低いほど、大気放射が増加し、実効放射が大きくなる

    ×

  • 21

    冬至において、水平面の終日直達日射量が最も多く、次いで南面が大きい

    ×

  • 22

    一般の透明ガラスでは、入射角が大きくなるにつれて反射率が小さくなる

    ×

  • 23

    日射遮蔽係数は値が大きいほど遮蔽効果が大きい

    ×

  • 24

    日射遮蔽効果を向上するために熱線反射ガラスに変わって熱線吸収ガラスを採用した

    ×

  • 25

    Low-Eガラスは日射の短波長の反射率を高めたものである

    ×

  • 26

    透明窓ガラスは長波長域をよく透過させる

    ×

  • 27

    外壁の赤外線の吸収率は、黒色で90%白色で40%ほどである

    ×

  • 28

    外壁の可視光線の吸収率は表面色により大きく異なる

  • 29

    日射の利用において、太陽熱の集熱器の傾斜角は給湯用で50°程度とした

  • 30

    光束発散度とは透過面に対しては定義することができない

    ×

  • 31

    輝度は照度を円周率で除することで求められる

    ×

  • 32

    照度に、ある視対照面までの距離を乗ずることで、その面の光度を求めることができる

    ×

  • 33

    均斉度を平均照度に対する最低照度で表す場合、0.5以上とする

    ×

  • 34

    反射グレアを防止するために視線の反対側の60°以内の方向に高輝度の照明を避けなければならない

    ×

  • 35

    照明設備の下面にルーバーを取り付けることは、グレアの防止、照明消費エネルギーの低減につながる

    ×

  • 36

    特に明るい日の全天空照度は30000lx程度である

    ×

  • 37

    居間の基準昼光率は1%である

    ×

  • 38

    事務室の基準昼光率を1%とした

    ×

  • 39

    間接昼光率は室内によって異なる分布となる

    ×

  • 40

    立体角投射率は立体角投射図を円周率で除したものに100をかけることで求められる

  • 41

    水平面照度は輝度と立体角投射率の積により求められる

    ×

  • 42

    水平面照度において、面光源とみなす場合よりも点光源とみなす方が小さな値となる

    ×

  • 43

    照度の均斉度を上げる場合、窓の面積が同程度かつ室の中央に設ける場合、縦長窓に比べて横長窓の方が均斉度が高くなる

    ×

  • 44

    配光曲線とは、光源を中心に空間に広がる光度の分布を極座標に表したものである

  • 45

    照明率とは、光源から出る光束のうち、作業面に到達する光束の割合である

  • 46

    照度分布を考慮した照明器具の水平間隔を床面から天井までの距離とした。

    ×

  • 47

    設計室の推奨照度は300lxである

    ×

  • 48

    事務室の推奨照度は300lxである

    ×

  • 49

    教室の照度を200lxとした

  • 50

    物体の見え方に影響を与える照明の性質を演色性という

  • 51

    ハロゲン電球の演色性はあまりよくない

    ×

  • 52

    蛍光ランプの効率の良い温度は20°cである

  • 53

    発光効率を考慮して、蛍光ランプに比べ、演色性に優れる白熱電球を使用した

    ×

  • 54

    メタルハイドランプは水銀ランプに比べて演色性が悪い

    ×

  • 55

    減法混食の三原色は、青、赤、黄である

    ×

  • 56

    色相のなかで彩度が最高のものを純色という

  • 57

    彩度は10を最高とし、色相により、最高彩度が異なる

    ×

  • 58

    オスワルト表色系とは色彩を理想的な白、理想的な黒、純色の3つの量の混合によって構成した和が1となると考えている

  • 59

    PCCSとは、オスワルト表色系に類似した表色系であり、スウェーデンで規格化されたものである

    ×

  • 60

    XYZ表色系において、明るさをを示すYの物理量として、物体色は視感反射率、光色は光束の即光量が使われる

  • 61

    色相対比は、2つの色を対比すると、色相環の円周に沿って色相が近づいてみえる

    ×

  • 62

    トーンは色の明度と色相を合わせた概念である

    ×

  • 63

    JISで規定する安全色では、青は進行を示す

    ×

  • 64

    冷房デグリーデイとは冷房期間の冷房設定温度と日最高外気温度との差を累積したものである

    ×

  • 65

    クリモグラフとは、月平均の気温と湿度をプロットし、12ヶ月分を結んだものである

  • 66

    季節風とは、季節による卓越風である

    ×

  • 67

    くるぶしと頭の温度差は3°cとした

  • 68

    PMVは多数の被験者による生理的実験から導いたものである

  • 69

    PMVが±0.5の場合、概ねPPDは5以下となる

    ×

  • 70

    使用頻度の多い便所の換気回数の基準は1時間あたり5回とする

    ×

  • 71

    屋内駐車場の換気量の基準値は床面積が500m2以上の場合、床面積1m2につき、14回/hとする

  • 72

    住宅の自然換気回数はRC造の場合、0.1回/h程度である

    ×

  • 73

    換気量、汚染物質発生量、外気の汚染物質濃度が一定の場合、定常状態においては、室の汚染物質の濃度は室容積が大きいほど、大きくなる

    ×

  • 74

    換気回数、汚染物質発生量、外気の汚染物質濃度が一定の場合、定常状態においては、室の汚染物質の濃度は室容積が大きいほど、大きくなる

    ×

  • 75

    温度差換気を行う場合、床面近くに排気口、天井近くに吸気口を設ける

    ×

  • 76

    第3種機械換気を行う場合、居室に設ける自然給気口は、天井高さの1/2以下とする

    ×

  • 77

    開口を通過する空気量の、算出において、開口面積が2倍になれば通過空気量(換気量)も2倍となる

  • 78

    開口を通過する空気量の、算出において、圧力差に比例する

    ×

  • 79

    風力換気において、換気量は風速の2乗に比例する

    ×

  • 80

    温度差換気において、換気量は室内外温度差の平方根に比例する

  • 81

    温度差換気において、上部に比べて、下部の開口面積が小さいと下部開口部に作用する圧力は、同一面積の場合に比べて大きくなる

  • 82

    軸流式は遠心式に比べて静圧範囲が広い

    ×

  • 83

    ダクトの断面積が小さくなると、全圧のなかで静圧が小さくなる

  • 84

    円形ダクトの圧力損失は、ダクト長に反比例する

    ×

  • 85

    円形ダクトの圧力損失は、風速に比例する

    ×

  • 86

    送風機の回転数を2倍にすると、軸動力は4倍となる

    ×

  • 87

    送風機の回転数を2倍にすると、全圧は4倍となる

  • 88

    送風機の軸動力は、全圧と送風量の積に比例する

  • 89

    シックハウス対策のために、住宅の居室においては0.3回/hとした

    ×

  • 90

    フーリエの熱伝導式では、固体中を移動する熱流は、材料の厚さに比例する

    ×

  • 91

    熱対流によって移動する熱流はニュートンの冷却則によって求められる

  • 92

    ニュートンの冷却則により、熱対流により移動する熱量は壁表面温度が高くなれば大きくなる

    ×

  • 93

    ほぼ同一温度の向かい合う物体表面間では、放射率と吸収率がほぼ等しくなる。この関係をシュテファンボルツマンの法則という

    ×

  • 94

    室内外に温度差があれば高温側から低音側に熱が流れる現象を熱伝達という

    ×

  • 95

    自然対流熱伝達率は、熱流上向きより、熱流下向きの方が大きくなる

    ×

  • 96

    熱伝導率の逆数を熱伝導抵抗という

    ×

  • 97

    透湿係数の逆数は、湿気伝達抵抗である

    ×

  • 98

    単層ガラスから複層ガラスにすると熱抵抗は2倍になる

  • 99

    ETDとは、相当外気温度のことであり、外壁等の日射があたる場合の影響を外気温度に換算した温度である

    ×