問題一覧
1
生や乾燥品を用いる。高い芳香と苦味、渋味を持つ、豚肉と相性がよくローストポークや、食肉加工品(ソーセージなど)によく用いられる香草
セージ
2
からしに酢などを混ぜたもの
マスタード
3
イタリアの独特なブドウから作られた酢、甘味や酸味、コクなどがありとろりとした濃度も特徴
バルサミコ酢
4
生や乾燥品、粉末品などかあり、加熱しても香りが飛びにくい。肉や魚の臭みを和らげたり、スープ、シチュー、ソースなどに用いる
タイム
5
トマトベースにナス、ズッキーニなどを順番に入れて作る料理
カポナータ
6
材料をフライパンで焦げ目をつけるまで炒めてから煮込む。茶色いソースや肉料理に用いる。子牛から取ったもの
フォンドヴォー
7
ネギの一種、長時間の加熱料理には向かないが、刻んでスープの浮き実、魚、卵料理、サラダ、冷製ソースの彩りなどに用いられる。チャイブともいう
ジブレット
8
ゼラチンの溶解温度
40から50度
9
ズッキーニのフランス語名
クールジェット
10
質は粉質で舌触りは荒いが食感はよい、やや煮えにくい、大きいものは空洞が出やすいジャガイモの種類、粉吹き芋などに向いている
男爵
11
卵白の凝固温度
73度
12
細長く、窪みが少ない、でん粉が少なく、粘質で煮崩れしにくい、肉じゃがなどが向いている
メークイン
13
スパゲッティより細いパスタ。世界中の細麺のことも言う
バミセミ
14
コーンスターチの原料
とうもろこしのでんぷん
15
野菜から煮出した汁のこと、コンソメサンプルとも呼ばれる。英語ではスープストックという
ブイヨン
16
ゼラチンの凝固温度
5から12度
17
コーンスターチの別名
とうもろこしでん粉
18
茹でた野菜やスープなどを一緒に大量に濾す時に使う
ムーランアレギューム
19
乾燥した葉を使うことが多く、シチューなどの煮込み料理によく使われるほか、魚、肉、料理、スープ、ソースにも用いられる。ブーケガルニの材料として欠かせない
ローリエ
20
キウイやパイナップルなどに含まれるゼラチンを分解する酵素
タンパク質分解酵素
21
トマトなどの食材を湯むきすること(フランス)
エモンデ
22
卵を茹ですぎると黄身の周囲が何色になってしまうか
暗緑色
23
ジャガイモの目に含まれる毒性成分
ソラニン
24
ズッキーニの別名
つるなしかぼちゃ
25
ラタトゥイユとは何語
オック語
26
トマトベースにナス、ズッキーニなどを一気に入れて作る料理
ラタトゥイユ
27
材料をよく洗って冷水に晒し、血や汚れを取り除いてから生のまま水から煮込む。白いソースやクリーム煮などに用いる。鳥から取ったもの
フォンドヴォライユ
28
ゼラチンの主成分
コラーゲン
29
丁子の蕾を乾燥させたもの。非常に強い香りを持ち、肉料理の匂い消しや風味付けにつかわれる。
クローブ
30
卵を100度で14分茹でて作るのは
かたゆで卵
31
そこの網の目の荒さを目的によって使い分ける。粉ふるいや水切り、油コシなどに使う
パソワ
32
パセリをマイルドにしたような上品な香りを持つ。スープの浮き実、サラダ、魚料理、冷製料理の飾りに用いるほか、フィーヌゼルブとしてソースなどに用いる。チャービルともいう
セルフィーユ
33
円錐型の金属製漉し器、ソースなどの荒ごしなどに使う。目の細かいものもある
シノワ
34
ジャガイモの別名
馬鈴薯
35
体長60cmほどで、同じ生物の中では最大、20から30年ほど生きる。春先に体色が特に美しくなる魚は何か
真鯛
36
花束という意味を持っていて、数種類の香草を紐で結んだり、木綿の袋に詰めて他の料理の風味付けに用いる
ブーケガルニ
37
素材を活かしたシンプルなものが多く、地方によって特色のある食材、料理が存在する料理
イタリア料理
38
完熟することによって赤や黄色、オレンジに変わるピーマン
パプリカ
39
生や乾燥品を用いるフレッシュな甘い香りとほろ苦さがあり、肉の臭みをとるのに有効なため風味の強い肉のローストや煮込み、野菜料理、マリナードシチュー、ソースなどに用いる香草
ローズマリー
40
黄身の凝固温度
68度
41
玉じゃくしの一種で、ソースかけ、スープ掬い、あく取りなどに使用する
レードル
42
西洋ネギのこと、茎が太く、葉が扁平で厚みがありY字に開いているのが特徴
ポワロー
43
ナスに似た肉質で、ほのかな甘味と苦味が特徴の野菜、カボチャの一種
ズッキーニ