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直近&国試32回
  • aflon

  • 問題数 190 • 4/24/2022

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    問題一覧

  • 1

    日本最古の医書

    医心方

  • 2

    漢方処方の構成原則

    君, 臣, 佐, 使

  • 3

    SOAP方式それぞれの意味 S( )情報→subjective O( )情報→objective A( )→assessment P( )、治療

    主観的, 客観的, 評価, 計画

  • 4

    医療の入り口としての役割・機能 一次医療

    プライマリケア

  • 5

    ( )とは、胸骨のすぐ後ろ、 ( )=(肺の間)の前部から上部 ( )が分化、成熟する

    胸腺, 縦隔, T細胞

  • 6

    出生後数年で成人の重量水準に達する器官はどれか

  • 7

    退縮するのはどれか

    胸腺

  • 8

    安静状態の高齢者で低下しているのはどれか

    腎血流量

  • 9

    加齢による低下が見られないのはどれか

    副甲状腺(パラソルモン)ホルモン分泌

  • 10

    生理的老化の特徴で正しい記述はどれか

    個体差が大きい

  • 11

    加齢に伴い低下するのはどれか

    肺活量

  • 12

    体性神経系の求心性神経はどれか

    感覚神経

  • 13

    自律神経系の遠心性神経はどれか

    副交感神経

  • 14

    神経について誤っているのはどれか

    中枢神経系には脳神経が含まれる

  • 15

    神経について正しい記述はどれか

    運動神経は体性神経系の遠心性神経である

  • 16

    下垂体前葉から分泌されるホルモン ( ホルモン)=GH ( ) ( 刺激ホルモン)=TSH ( 刺激ホルモン)=ACTH ( )=性腺刺激ホルモン FSH( )とLH( )

    成長ホルモン, プロラクチン, 甲状腺刺激ホルモン, 副腎皮質刺激ホルモン, ゴナドトロピン, 卵胞刺激ホルモン, 黄体形成ホルモン

  • 17

    副腎皮質から分泌されるホルモン 電解質(鉱質)コルチコイド=( ) 糖質コルチコイド=( ) 副腎( )

    アルドステロン, コルチゾール, アンドロゲン

  • 18

    膵臓から分泌されるホルモン α細胞( ) β細胞( ) δ細胞( )

    グルカゴン, インスリン, ソマトスタチン

  • 19

    アルドステロンの生理作用 ( )での ( )の再吸収 ( )の排泄

    集合管, ナトリウムイオン, カリウムイオン

  • 20

    グルカゴンの生理作用 ( ) *( )の( )細胞から分泌 ( )ホルモン→水溶性(その他大勢)

    血糖値上昇, 膵臓, A, ペプチド

  • 21

    パラソルモン( )の生理作用 血漿カルシウム濃度を( )させる

    副甲状腺ホルモン, 上昇

  • 22

    バソプレシンの生理作用 ( )での( )を促進し、尿量を( )させる

    集合管, 水の再吸収, 減少

  • 23

    インスリンの生理作用 ( )低下

    血糖値

  • 24

    カルシトニンの生理作用 ( )( )を( )させる

    血中, カルシウム濃度, 低下

  • 25

    成長ホルモンの生理作用 ・発育期の成長( ) ・軟骨形成 ・タンパク質( ) ・血糖値( ) ・脂肪酸( )

    促進, 合成, 上昇, 遊離

  • 26

    カテコールアミンの生理作用 ( )産生 ( )増加 ( )上昇 血圧上昇

    熱, 遊離脂肪酸, 血糖値

  • 27

    甲状腺ホルモンの生理作用 ・( )→産熱 ・( )促進 ・( ) *絵と表現が違う

    物質代謝亢進, 発育, 精神刺激

  • 28

    糖質コルチコイドの生理作用 ・抗炎症、抗アレルギー、( ) ・胃酸分泌( ) ・( )抑制 ・( )促進

    抗ストレス, 促進, 胃粘膜, 糖新生

  • 29

    オキシトシンの生理作用 ( )の収縮 ・乳腺→( ) ・子宮→( )

    平滑筋, 射乳反射, 分泌を促す

  • 30

    プロラクチンの生理作用 ( )の発達 ( )の産生・分泌 ( )抑制

    乳腺, 乳汁, 排卵

  • 31

    先端巨大症、巨人症 ほとんどは( )によって GHが過剰に産生・分泌される。 稀に、成長ホルモン放出ホルモンを異所性に産生する腫瘍( )、  ( )などによって起きることもある

    下垂体腺腫, 膵島腫瘍, 気管支カルチノイド

  • 32

    成長ホルモン分泌不全性低身長性 ( ) ・( )は約( )%で器質的障害がはっきりしないもの。→原因不明 ・器質性(構造)は約20%で( )によるもの。

    下垂体性低身長症, 特発性, 80, 頭蓋咽頭腫

  • 33

    患者が訴える自覚的な異常感(自覚症状または愁訴) を聞き取ること(問診のこと)

    医療面接

  • 34

    患者の全身及び局所における異常所見を確認する 身体所見、他覚所見、または徴候 ( ) 血液や尿検査など ( 検査)

    身体診察, 臨床検査

  • 35

    血液や尿検査など ( 検査)

    臨床検査

  • 36

    患者に異常を引き起こす可能性がある、いくつかの疾患を念頭に置き、それらの中から最も妥当と思われる疾患を判定する

    鑑別診断

  • 37

    病態・疾患によっては、その後にたどるであろう経過を予測すること

    予後

  • 38

    病態が帰結した状態。 生命活動が永久に停止する状態を 「死の( )をとる」という

    転帰

  • 39

    患者が訴える症状のことを( )といい 患者以外の第三者が気づく所見を( )という

    自覚症状, 他覚所見

  • 40

    診察の順序を答えよ ①( ) ②( ) ③( ) ④( ) ⑤治療 ⑥経過観察

    医療面接, 身体診察, 臨床検査, 鑑別診断

  • 41

    治療方針や手順のこと 直訳で臨床の道

    クリニカルパス

  • 42

    患者さんに情報を与え、同意・受け入れてもらうことを何と言うか

    インフォームド・コンセント

  • 43

    難経69経 虚証 肝虚証 自穴、母穴

    曲泉, 陰谷

  • 44

    難経69経 虚証 心虚証 自穴、母穴

    少衝, 大敦

  • 45

    難経69経 虚証 脾虚証 自穴、母穴

    大都, 少府

  • 46

    難経69経 虚証 肺虚証 自穴、母穴

    太淵, 太白

  • 47

    難経69経 虚証 腎虚証 自穴、母穴

    復溜, 経渠

  • 48

    難経69経 虚証 心包虚証 自穴、母穴

    中衝, 大敦

  • 49

    難経69経 虚証 胆虚証 自穴、母穴

    俠渓, 足通谷

  • 50

    難経69経 虚証 小腸虚証 自穴、母穴 

    後渓, 足臨泣

  • 51

    難経69経 虚証 胃虚証 自穴、母穴

    解渓, 陽谷

  • 52

    難経69経 虚証 大腸虚証 自穴、母穴

    曲池, 足三里

  • 53

    難経69経 虚証 膀胱虚証 自穴、母穴

    至陰, 衝陽

  • 54

    難経69経 虚証 三焦虚証 自穴、母穴

    中渚, 足臨泣

  • 55

    中医学三大古典 ( 内経) ( 草経) ( 病論)

    皇帝内経, 神農本草経, 傷寒雑病論

  • 56

    漢方処方を新薬の様に使う場合 慢性肝炎には( )しょうさいことう 慢性腎炎には( )さいれいとう

    小柴胡湯, 柴苓湯

  • 57

    経絡別頭痛(肩こり) 前頭部、全肩部→( 経)頭痛 後頭部、首筋、後肩部→( 経)頭痛 両側面→( 経)頭痛 頭痛とともに歯が痛む→( 経)頭痛 頭頂部→( 経)頭痛

    陽明経, 太陽経, 少陽経, 少陰経, 厥陰経

  • 58

    風邪(ふうじゃ)の特徴

    軽揚性, 開泄性, 遊走性, 百病の長

  • 59

    漢方薬 ( ) 主治→外感風邪または外感風寒による頭痛、肩こり 所見→風にあたると頭痛が誘発される、またはひどくなる。 舌苔( )、脈( )

    川芎茶調散, 薄白, 浮

  • 60

    漢方薬 ( ) 後頭部の頭痛( 経)や首筋のコリ、肩こり。 比較的体力のある人→( )がある為

    葛根湯, 太陽経, 発汗作用

  • 61

    漢方薬 ( ) 湿気の( )時や気圧変化時に頭痛またはめまいが出現するか増悪する。食欲不振、頭重、体重を伴う。

    半夏白朮天麻湯, 高い

  • 62

    漢方薬 ( ) 虚弱体質で、頭痛、めまい、肩こり、耳鳴り、顔面紅潮、イライラ、怒りやすい、口渇、舌質紅、脈弦細または弦細数 弦脈は(☆・★)または(☆★) 肝陽上亢⇄( ) 実証の( )による頭痛とよく鑑別して使うこと。 肝陽上亢は虚実夾雑。 *脳血管性認知症の症状と日常生活動作を改善する。

    釣藤散, 肝胆, 平肝潜陽, 肝火上炎

  • 63

    漢方薬 ( ) 主治→( 証) 慢性的軽度の頭痛やめまい、面色蒼白(血虚)または萎黄、疲れやすい、食欲不振、動悸を伴う。 舌質( )、脈( )

    十全大補湯, 気血両虚証, 淡白, 細弱

  • 64

    単一遺伝子疾患➖遺伝様式 ( ) 男女にかかわらず発症する。片方の親が異常を持っていると子供に疾患が出現する確率は( )%である。 遺伝子の変異は世代ごとに発現する。 例)( )、家族性大腸腺腫症など

    常染色体優性遺伝, 50, マルハン症候群

  • 65

    単一遺伝子疾患 遺伝様式 ( ) 男女にかかわらず発症するもの。最も多く現れる遺伝性疾患で、両親がともに異常な遺伝子を持っていると、子供に疾患が出現する確率は( )%である。 例)先天性代謝異常など

    常染色体劣性遺伝, 25

  • 66

    単一遺伝子疾患➖遺伝様式 ( ) 遺伝子変異のある( )染色体が1つでもあれば男女とも発症するもの。 例)レット症候群、( )症候群など *単一遺伝子疾患は、ある1つの遺伝子の異常(欠失、遺伝子内の塩基の欠落、置換、挿入などの突然変異)により発症する病気の総称です。 父親、母親の両方から受け継いだ2種類の同じ遺伝子の相互作用(メンデルの法則)により病気が発現するか否かが決まるため、メンデル遺伝病とも呼ばれます。

    伴性優性遺伝, X, アルポート

  • 67

    単一遺伝子疾患➖遺伝様式 ( ) 遺伝子変異のあるX染色体がY染色体と接合する( )にのみ発症するもの 例) ・デュシェンヌ型筋ジストロフィー症 ・( )など

    伴性劣性遺伝, 男性, 無γグロブリン血症

  • 68

    骨格筋の壊死・再生を主病変とする( )の筋疾患の総称。 この疾患には原因が( )、または常染色体にあるものがあるが、 いずれも筋肉の機能に不可欠な( )に変異が生じたために起こる病気である。 ( 症)

    遺伝性, 性染色体, タンパク質の遺伝子, 筋ジストロフィー症

  • 69

    常染色体異常 ( )→(☆)トリソミー (☆)番目の常染色体が1本多く存在するもの。そのため通常( )の染色体が( )本となっている。 一般的に身体と精神の発達が遅れる症状がある。

    ダウン症候群, 21, 46, 47

  • 70

    性染色体異常 ( )→45Xまたは45XO 女性がエックス染色体を1本しか持たずに生まれる疾患である。 性染色体の( )。 外性器は女性であるが二次成長がなく、膣・子宮の発育が悪く、卵巣に卵胞が見られない。 低身長で( )と言われる独特の体型を呈し、精神発達障害を伴う。

    ターナー症候群, モノソミー, 翼状頸

  • 71

    性染色体異常 ( )→XXYなど(Yが入っているので男子) 男子が2本以上のX染色体を持って生まれる疾患である。 性染色体の( )。 身体は女性的で女性化乳房を示し、尿中ゴナドトロピンが増加する。 精細管の萎縮、硝子化があり、精子形成は行われない。 ( )がある。

    クラインフェルター症候群, トリソミー, 精神発達の遅れ

  • 72

    性染色体異常 ( )→ トリプルX症候群 XXXなど 女子がエックス染色体を3本以上持って生まれる疾患である。 ( )のトリソミー。 この遺伝子上を持つ女性は通常の女性と( )。 発育などにもほとんど異常はなく、妊娠や分娩が可能である。 気付かず生涯を終えることもある。

    超女性, 性染色体, 区別できない

  • 73

    染色体の構造の異常 1.( ) 第( )染色体短腕の1部が欠損→ノドに障害。 出生児に猫のような甲高い鳴き声がするので命名された。 2.( ) 第( )染色体の部分欠損を示す微小な染色体( )が見られる

    猫なき症候群, 5, 慢性骨髄性白血病, 22, フィラデルフィア染色体

  • 74

    先天奇形 母体経由の環境因子による胎児への障害 薬物や毒物 1.(☆) 妊娠中の間に(☆)を服用すると先天奇形の1つである( )が出現する。四肢の中央の大きさが減少し、手足が空間の近くになる、または直接つくものである。 2.(★) メチル(★)を多量に含む魚介類を食べた母親から出生した小児に( )が出現する。 聴力障害、脳性麻痺症状、全身発育遅延が見られる。

    サリドマイド, アザラシ肢症, 有機水銀, 胎児性水俣病

  • 75

    (☆) 動脈の方から積極的に過剰の血液( 血)が入り込んだ結果、臓器に血液が充満している状態。 (☆)部位は鮮紅色を呈する ( )血管で起こる

    充血, 動脈血, 毛細

  • 76

    (☆) (★)の流出が妨げられた結果、 臓器に血液(★)が停留している状態。 (☆)部位は( )を呈する。

    うっ血, 静脈血, 暗赤色調

  • 77

    うっ血➖転帰 1.うっ血部の静脈圧および毛細血管圧( ) 2.毛細血管壁の透過性( ) →血液中の水分が組織内に( ) 3.( ・ )

    上昇, 亢進, 濾出, 水腫・浮腫

  • 78

    全身または臓器でのうっ血の例→一つ前の臓器に起こる 1.( )→僧帽弁狭窄症や左心不全で起こる。 2.( )右心不全により起こる。 3.( )肝臓への血液の流入が妨げられると起こる。( )が溜まる。

    慢性肺うっ血, 大循環臓器うっ血, 門脈域のうっ血, 腹水

  • 79

    主要な血管の閉塞や循環障害によって消失または低下した機能を代償するため、開通する循環。

    側副循環

  • 80

    肝硬変における門脈域のうっ血の( )(側副血行路) 門脈圧が亢進した場合、以下の迂回路が使われ、静脈血は肝臓を通らずに右心房へ戻る。 1. ( )→胃静脈から食道静脈、奇静脈系を介し、上大静脈へ流入する経路 2.( )→臍傍静脈から臍周囲の静脈叢を介し、腹壁静脈へ流入する経路 3.( )→下腸間膜静脈から直腸周囲の静脈叢(直腸静脈叢)を経て、下大静脈に流入する経路

    側副循環路, 食道静脈瘤, メドゥーサの頭, 痔核

  • 81

    下腿のコンパートメント症候群 ( )コンパートメント 前腓骨筋、長母趾伸筋・長趾伸筋 前脛骨動脈 深腓骨神経 経穴( 経)足三里・上巨虚・下巨虚

    前方, 胃経

  • 82

    下腿のコンパートメント症候群 ( )コンパートメント ( 神経)・長腓骨筋・短腓骨筋 経穴( 経):陽陵泉・外丘・光明・陽輔など

    側方, 浅腓骨神経, 胆経

  • 83

    下腿のコンパートメント症候群 ( )コンパートメント ( 神経)・後脛骨筋・( )・後脛骨動脈・腓骨動脈 経穴( 経):三陰交・漏谷など

    深後方, 脛骨神経, 長母趾屈筋, 脾経

  • 84

    下腿のコンパートメント症候群 ( )コンパートメント ( 神経)・腓腹筋・ヒラメ筋 経穴( ):承筋・承山など

    浅後方, 腓腹神経, 膀胱経

  • 85

    片頭痛 成人の( )%、女性に多い、家族性 悪心・嘔吐 ( )→目がチカチカする(前駆症状) ( )→血管性 持続時間4〜( )時間

    8, 閃輝暗点, 拍動性, 72

  • 86

    ( )頭痛 頭痛患者の( )% ( )の締め付けられるような痛み ( ) 午後から夕方の痛み

    緊張型, 70〜80, 両側性, 非拍動性

  • 87

    ( )頭痛 (20〜 )代の男性に多い 目の奥がえぐられるような激しい痛み ( )症状 発作は( )に多い 持続時間は(15〜 分) 医療との連携が望ましい

    群発性, 30, 自律神経, 夜間睡眠中, 180

  • 88

    薬物使用過多による頭痛( ) 服薬状況のチェック ( )の頭痛 頭痛日数が(☆)日以上 鎮痛薬を月に(☆)日以上を3ヶ月以上

    MOH, 朝方, 15

  • 89

    外感性頭痛ポイント ①風寒→脈(  ) ②風湿→舌質( )・( ) 舌苔( ) 脈( ) ③風熱→舌質( )・舌苔( )・ 脈( ・ )

    浮・緊, 胖大・歯痕・白膩, 滑, 紅, 黄, 浮・数

  • 90

    肝火上炎の舌脈所見 舌質( ) 舌苔(  ) 脈(  )

    紅, 薄黄, 弦有力

  • 91

    東洋医学における気の分類 ( )特に精から発するエネルギー ( )主に呼吸や血液循環のエネルギー ( )血液と一緒に血管の中を流れる ( )体表で毛穴の開け閉めを行う

    元気, 宗気, 営気, 衛気

  • 92

    寒邪の特徴 ( )温煦作用が働かない ( )気血を渋滞させる ( )血管毛穴を収縮 ( )直接攻撃

    寒冷性, 凝滞性, 収引性, 臓腑に直中する

  • 93

    湿邪の特徴 ( )下痢・浮腫・帯下 ( )頭重感・目脂 ( )関節痛 ( )消化不良

    下注性, 重濁性, 粘滞性, 脾を損傷

  • 94

    心臓のII音が聴かれるのはどれか

    大動脈弁閉鎖時

  • 95

    他のニューロンからの神経終末が接合する部位はどれか 神経組織は、 ニューロン(神経細胞)+支持細胞(グリア細胞)

    樹状突起

  • 96

    支持細胞は(☆)=(神経膠細胞)といい、(☆)の数はニューロンの数を大きく上回る。 ニューロンの( )・支持と、ニューロンと( )の間での栄養補給や代謝を仲介する。 支持細胞は活動電位を発生させず、生後( )する。

    グリア細胞, 保護, 血液, 分裂増殖

  • 97

    主なグリア細胞 (☆)系=脳・脊髄にあるグリア細胞 ①星状膠細胞(アストロサイト) ニューロンと血液間での物質交換、( )の形成 ②稀突起膠細胞(オリゴデンドロサイト) (☆)系での( )=ミエリンの形成 ③小膠細胞( ) 食作用を有し、異物の除去 ④上位細胞 脳室内での脳脊髄液の循環、脳室から脳実質への物質輸送に関与

    中枢神経, 血液脳関門, 髄鞘, ミクログリア

  • 98

    (☆)系にあるグリア細胞 ( ) (☆)での軸索を囲む被膜の形成・髄鞘( )の形成に関与

    末梢神経, シュワン細胞, ミエリン

  • 99

    髄鞘(ミエリン) 軸索の周囲にロールペーパー状に巻き付いた多層の被膜構造物 ・中枢神経系における髄鞘 →( )オリゴデンドロサイトが形成に関与 ・末梢神経系における髄鞘 →( )が形成に関与 髄鞘を持つ有髄線維の方が無髄線維より( )が速い。 髄鞘には1〜2mmごとに切れ目があり、これを(☆)という。 (☆)をジャンプしながら( )する

    稀突起膠細胞, シュワン細胞, 伝導速度, ランビエの絞輪, 跳躍伝導

  • 100

    神経膠細胞で中枢神経の髄鞘形成に関与するのはどれか

    稀突起膠細胞