問題一覧
1
作者名を選べ。やはらかに 柳あをめる 北上の 岸辺目に見ゆ なけとごとくに
石川啄木
2
四季をあてはめろ。外にも出よ 触るるばかりに の月
春
3
季語と季節と答えろ。(スペースで連続回答)星空へ 店より林檎 あふれをり
林檎 秋
4
現代語訳を答えろ。よばひ
求婚
5
現代語訳を選べ。心苦し
面倒でつらい
6
現代語訳を答えろ。わたり
〜し続ける
7
急場をしのぐの意味はどれが適当か。
一時的な対処で、大変な状況を切り抜ける。
8
現代語訳を選べ。煩はしかりつること
面倒だと思っていたこと
9
作者名を選べ。君のため 空白なりし 手帳にも 予定を入れぬ 鉛筆書きで
俵万智
10
現代語訳を選べ。頼めぬ
来ることをあてにさせない
11
現代語訳を選べ。あらぬ
ほかの
12
にほふ を現代語訳。
におう
13
季語と季節と答えろ。(スペースで連続回答)海に出て 木枯帰る ところなし
木枯 冬
14
現代語訳を選べ。不定
不確かで定め難い
15
さやかに を現代語訳と終止形で。(スペースで連続回答)
はっきりと さやかなり
16
季語と季節と答えろ。(スペースで連続回答)来るしかたや 馬酔木咲く野の 日のひかり
馬酔木 春
17
現代語訳を選べ。心得ぬる
理解している
18
現代語訳を答えろ。やうやう
だんだん
19
作者名を選べ。清水へ 祇園をよぎる 桜月夜 こよひ逢ふ人 みなうつくしき
与謝野晶子
20
四季をあてはめろ。バスを待ち 大路の を うたがはず
春
21
作者名を選べ。ふるさとの 訛りなくせし 友といて モカ珈琲は かくまでにがし
寺山修司
22
現代語訳を選べ。いと
たいそう
23
現代語訳を選べ。おのづから
たまには
24
四季をあてはめろ。 の水 一枝の影も 欺かず
冬
25
作者名を選べ。瓶にさす 藤の花ぶさ みじかければ たたみの上に とどかざりけり
正岡子規
26
四季をあてはめろ。しばらくは 蝶仰ぐ 爆心地
秋
27
現代語訳を選べ。しかなり
そうである
28
有明の月とはどのような月か。
明け方の月
29
季語と季節と答えろ。(スペースで連続回答)持ちし一枚 その中にあり 年賀状
年賀状 冬
30
現代語訳を答えろ。率
引き連れる
31
現代語訳を選べ。あらまし
予定
32
淡海の海とはどこのことか。
琵琶湖
33
季語と季節と答えろ。(スペースで連続回答)芋の露 連山影を 正しうす
芋 秋