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歴史総合No.04
  • もなか

  • 問題数 22 • 1/18/2024

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    問題一覧

  • 1

    ソ連が1928年から開始し、農業の集団化と重工業の建設を推進した経済政策

    五か年計画

  • 2

    ヒトラー率いるナチスが、1936年にロカルノ条約を破棄して進駐した地域はどこか。

    ラインラント

  • 3

    ファシスト党のムッソリーニが一党独裁体制をきずいた国はどこか。

    イタリア

  • 4

    1937年、(   )をきっかけに日中戦争がはじまり、中国は (   )を結成し日本軍と戦い、戦争は長期化した。

    盧溝橋事件, 抗日民族統一戦線

  • 5

    1939年、(   )を締結したドイツがポーランドに侵攻し、第二次世界大戦がはじまった。1940年、ドイツがフランスに勝利すると、日本はフランス領インドシナ北部に進駐し、1940年に日独伊三国同盟、1941年には (   )を結び、アメリカへの強硬姿勢を強めた。

    独ソ不可侵条約, 日ソ中立条約

  • 6

    同年12月8日、日本軍がハワイの真珠湾を奇襲して太平洋戦争がはじまり、総動員体制がさらに強化されるものの戦局が悪化し、1945年に日本の無条件降伏を求める (   )を受諾した。

    ポツダム宣言

  • 7

    1938年4月「 」が公布され、政府が労働力や物資などを独占的に運用・統制できるようになった。

    国家総動員法

  • 8

    太平洋戦争が始まり総動員体制は強化されると、兵役の年齢が広げられ一部を除き学生の徴兵猶予を停止する「 」が 行われた。

    学徒出陣

  • 9

    1941年8月、イギリスとアメリカが発表した戦後構想を答えよ。

    大西洋憲章

  • 10

    次の出来事を年代の古い順に並べ、3番目に古いものを選びなさい。

    広島に原子爆弾が投下された。

  • 11

    第二次世界大戦後、ソ連が東ヨーロッパで影響力を増すと、アメリカのトルーマン大統領は共産主義の封じ込め政策の一環としてマーシャル・プランという経済援助計画を発表し、それに対抗して、ソ連や東欧諸国の共産党は (  )を結成し、対抗姿勢を強めた。

    コミンフォルム

  • 12

    日本が主権を回復したサンフランシスコ平和条約について、この条約に署名した国を選びなさい。

    イギリス, アメリカ, フランス

  • 13

    平和条約と同時に結ばれた条約を答えよ。

    日米安全保障条約

  • 14

    連合国軍が日本占領を開始したころ、連合国は何をめざして占領政策を実施したのかについて GHQの(   )政策は(   )の意向を反映した政策が行われ、非(   )化と(   )化を目的として実施された。

    占領, アメリカ, 軍事, 民主

  • 15

    1949年、冷戦下でドイツが東西に分かれて独立したあと、それぞれの陣営が結成した軍事機構について (   )側陣営のアメリカ・イギリス・フランスなど(   )か国が1949年に (   )機構を結成すると、(   )側陣営のソ連などは西暦e(   )年に (   )機構を結成した。

    西, 12, 北大西洋条約, 東, 1955, ワルシャワ条約

  • 16

    石油危機と経済の自由化について、次の文章の空欄に当てはまる語句を答えよ。 世界的な経済問題に対処するために1975年より (   )が毎年開催されている。

    先進国首脳会議