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  • 問題数 52 • 6/19/2024

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    問題一覧

  • 1

    広頸筋は(  )神経に支配される。

    顔面

  • 2

    胸鎖乳突筋は( )から起きて(  )に停止する。

    胸骨と鎖骨、側頭骨乳様突起

  • 3

    頸神経叢由来の( )神経は後頭部の皮下に向かう。

    小後頭

  • 4

    頚神経叢由来の( )は耳介の付け根に向かう。

    大耳介

  • 5

    頚神経叢由来の( )神経は前頸部の皮下に向かう。

    頸横

  • 6

    頸神経叢由来の( )神経は前胸部の皮下に向かう。

    鎖骨上

  • 7

    頚神経叢由来の皮枝は( )後縁から皮下に現れる。

    胸鎖乳突筋

  • 8

    ( )静脈は胸鎖乳突筋の表層を走る皮静脈である。

    外頸

  • 9

    胸鎖乳突筋は第( )神経の( )神経に支配される。

    Ⅺ、副

  • 10

    肋間神経由来の皮枝は( )と( )である。

    外側皮枝、前皮枝

  • 11

    固有背筋は脊髄神経( )に支配される。

    後枝

  • 12

    頸椎棘突起と皮膚の間には( )が張る。

    項靭帯

  • 13

    大後頭神経は第( )頚神経の後枝である。

    2

  • 14

    大後頭神経は( )動脈の枝である( )動脈と伴行して後頭部の皮下に分布する。

    外頸、後頭

  • 15

    舌骨下筋群には( )筋、( )筋、( )筋、( )筋が含まれ、頚神経叢由来の( )ワナに支配される。

    胸骨舌骨、肩甲舌骨、胸骨甲状、甲状舌骨、頚神経

  • 16

    頸動脈三角は( )、( )、( )で囲まれ、( )動脈が触知される。

    胸鎖乳突筋、顎ニ腹筋後腹、肩甲舌骨筋上腹、総頸

  • 17

    胸鎖乳突筋の胸骨頭と鎖骨頭の間は( )静脈の穿刺部位として重要である。

    内頸

  • 18

    頸動脈鞘には( )動脈、( )静脈、( )神経が含まれる。

    総頸、内頸、迷走

  • 19

    総頸動脈は( )静脈と伴行する。

    内頸

  • 20

    内頸静脈周辺には( )リンパ節がある。

    深頸

  • 21

    前斜角筋は内頸静脈の( )側にある。

  • 22

    前斜角筋の前を斜めに下行する( )神経は主に第( )頚神経に由来し( )を支配する。

    横隔、4、横隔膜

  • 23

    前斜角筋は頸椎横突起から起きて( )骨に停止する。

    第1肋

  • 24

    頚神経叢は( )前枝により作られる。

    C1~C4

  • 25

    大胸筋は3つの部分に分かれ、それぞれ( )、( )、( )から起きて( )に停止する。

    鎖骨、胸骨と肋軟骨、腹直筋鞘、上腕骨大結節稜

  • 26

    大胸筋と三角筋の間を( )静脈が通る。

    橈側皮

  • 27

    大胸筋には( )神経と( )動脈が分布する。

    胸筋、胸肩峰

  • 28

    小胸筋の起始は( )で停止は( )である。

    第3~5肋骨、肩甲骨烏口突起

  • 29

    小胸筋は( )神経が支配する。

    胸筋

  • 30

    腕神経叢と腋窩動静脈は小胸筋停止部の( )側を走る。

  • 31

    胸肩峰動脈は小胸筋( )縁で( )動脈から分岐する。

    上、腋窩

  • 32

    外側胸動脈は小胸筋( )縁で( )動脈から分岐する。

    下、腋窩

  • 33

    ( )動脈は乳腺外側部に分布する。

    外側胸

  • 34

    鎖骨下静脈は前斜角筋の( )を通る。

    前(腹側)

  • 35

    胸管は( )に流入する。

    左静脈角

  • 36

    静脈角とは( )静脈と( )静脈が合流する位置である。

    鎖骨下、内頸

  • 37

    下半身のリンパ液は( )を介して( )に流入する。

    胸管、左静脈角

  • 38

    鎖骨下動脈の枝である( )動脈は頸横動脈、肩甲上動脈、下甲状腺動脈などに分岐する。

    甲状頸

  • 39

    頸横動脈は浅枝は( )神経と伴行して( )筋に分布し、深枝は( )神経と伴行して( )筋に分布する。

    副、僧帽、肩甲背、菱形

  • 40

    肩甲上動脈は( )神経と伴行して( )筋と( )筋に分布する。、

    肩甲上、棘上、棘下

  • 41

    甲状腺に分布する動脈のうち、上甲状腺動脈は( )動脈の枝であり、下甲状腺動脈は( )動脈の枝である。

    外頸、鎖骨下

  • 42

    ( )動脈は( )動脈から分岐し、胸骨縁に沿って胸腔内を下行する。

    内胸、鎖骨下

  • 43

    内胸動脈の終枝である( )動脈は腹直筋の中で( )動脈と吻合する。

    上腹壁、下腹壁

  • 44

    ( )助間筋肉は肋間を後上方から前下方に走る

  • 45

    ( )肋間筋と( )肋間筋は肋間を後下方から前上方に走る

    内、最内

  • 46

    肋間神経と肋間動静脈は( )肋間筋と( )肋間筋の間を走行する。

    内、最内

  • 47

    ( )斜角筋と( )斜角筋は第一肋骨に停止する。

    前、中

  • 48

    鎖骨下動脈から分かれる( )動脈は胸骨縁に沿って胸腔内を下行する。

    内胸

  • 49

    胸膜は胸腔外壁を覆う( )胸膜と、肺を覆う( )胸膜に区分される。

    壁側、肺(臓側)

  • 50

    壁側胸膜は( )胸膜、( )胸膜、( )胸膜に区分される。

    肋骨、横隔、縦隔

  • 51

    壁側胸膜と臓側胸膜に挟まれた空間を( )腔と呼ぶ。

    胸膜

  • 52

    ( )洞や( )洞は胸骨腔が広くなっている。

    肋骨横隔、肋骨縦隔