問題一覧
1
広頸筋は( )神経に支配される。
顔面
2
胸鎖乳突筋は( )から起きて( )に停止する。
胸骨と鎖骨、側頭骨乳様突起
3
頸神経叢由来の( )神経は後頭部の皮下に向かう。
小後頭
4
頚神経叢由来の( )は耳介の付け根に向かう。
大耳介
5
頚神経叢由来の( )神経は前頸部の皮下に向かう。
頸横
6
頸神経叢由来の( )神経は前胸部の皮下に向かう。
鎖骨上
7
頚神経叢由来の皮枝は( )後縁から皮下に現れる。
胸鎖乳突筋
8
( )静脈は胸鎖乳突筋の表層を走る皮静脈である。
外頸
9
胸鎖乳突筋は第( )神経の( )神経に支配される。
Ⅺ、副
10
肋間神経由来の皮枝は( )と( )である。
外側皮枝、前皮枝
11
固有背筋は脊髄神経( )に支配される。
後枝
12
頸椎棘突起と皮膚の間には( )が張る。
項靭帯
13
大後頭神経は第( )頚神経の後枝である。
2
14
大後頭神経は( )動脈の枝である( )動脈と伴行して後頭部の皮下に分布する。
外頸、後頭
15
舌骨下筋群には( )筋、( )筋、( )筋、( )筋が含まれ、頚神経叢由来の( )ワナに支配される。
胸骨舌骨、肩甲舌骨、胸骨甲状、甲状舌骨、頚神経
16
頸動脈三角は( )、( )、( )で囲まれ、( )動脈が触知される。
胸鎖乳突筋、顎ニ腹筋後腹、肩甲舌骨筋上腹、総頸
17
胸鎖乳突筋の胸骨頭と鎖骨頭の間は( )静脈の穿刺部位として重要である。
内頸
18
頸動脈鞘には( )動脈、( )静脈、( )神経が含まれる。
総頸、内頸、迷走
19
総頸動脈は( )静脈と伴行する。
内頸
20
内頸静脈周辺には( )リンパ節がある。
深頸
21
前斜角筋は内頸静脈の( )側にある。
外
22
前斜角筋の前を斜めに下行する( )神経は主に第( )頚神経に由来し( )を支配する。
横隔、4、横隔膜
23
前斜角筋は頸椎横突起から起きて( )骨に停止する。
第1肋
24
頚神経叢は( )前枝により作られる。
C1~C4
25
大胸筋は3つの部分に分かれ、それぞれ( )、( )、( )から起きて( )に停止する。
鎖骨、胸骨と肋軟骨、腹直筋鞘、上腕骨大結節稜
26
大胸筋と三角筋の間を( )静脈が通る。
橈側皮
27
大胸筋には( )神経と( )動脈が分布する。
胸筋、胸肩峰
28
小胸筋の起始は( )で停止は( )である。
第3~5肋骨、肩甲骨烏口突起
29
小胸筋は( )神経が支配する。
胸筋
30
腕神経叢と腋窩動静脈は小胸筋停止部の( )側を走る。
背
31
胸肩峰動脈は小胸筋( )縁で( )動脈から分岐する。
上、腋窩
32
外側胸動脈は小胸筋( )縁で( )動脈から分岐する。
下、腋窩
33
( )動脈は乳腺外側部に分布する。
外側胸
34
鎖骨下静脈は前斜角筋の( )を通る。
前(腹側)
35
胸管は( )に流入する。
左静脈角
36
静脈角とは( )静脈と( )静脈が合流する位置である。
鎖骨下、内頸
37
下半身のリンパ液は( )を介して( )に流入する。
胸管、左静脈角
38
鎖骨下動脈の枝である( )動脈は頸横動脈、肩甲上動脈、下甲状腺動脈などに分岐する。
甲状頸
39
頸横動脈は浅枝は( )神経と伴行して( )筋に分布し、深枝は( )神経と伴行して( )筋に分布する。
副、僧帽、肩甲背、菱形
40
肩甲上動脈は( )神経と伴行して( )筋と( )筋に分布する。、
肩甲上、棘上、棘下
41
甲状腺に分布する動脈のうち、上甲状腺動脈は( )動脈の枝であり、下甲状腺動脈は( )動脈の枝である。
外頸、鎖骨下
42
( )動脈は( )動脈から分岐し、胸骨縁に沿って胸腔内を下行する。
内胸、鎖骨下
43
内胸動脈の終枝である( )動脈は腹直筋の中で( )動脈と吻合する。
上腹壁、下腹壁
44
( )助間筋肉は肋間を後上方から前下方に走る
外
45
( )肋間筋と( )肋間筋は肋間を後下方から前上方に走る
内、最内
46
肋間神経と肋間動静脈は( )肋間筋と( )肋間筋の間を走行する。
内、最内
47
( )斜角筋と( )斜角筋は第一肋骨に停止する。
前、中
48
鎖骨下動脈から分かれる( )動脈は胸骨縁に沿って胸腔内を下行する。
内胸
49
胸膜は胸腔外壁を覆う( )胸膜と、肺を覆う( )胸膜に区分される。
壁側、肺(臓側)
50
壁側胸膜は( )胸膜、( )胸膜、( )胸膜に区分される。
肋骨、横隔、縦隔
51
壁側胸膜と臓側胸膜に挟まれた空間を( )腔と呼ぶ。
胸膜
52
( )洞や( )洞は胸骨腔が広くなっている。
肋骨横隔、肋骨縦隔