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免疫病学
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    問題一覧

  • 1

    膠原病の病理所見に特異的な強い好酸性と屈折性を示す均一の構造物

    フィブリノイド変性

  • 2

    プロテオグリカンは何からなるか

    ムコ多糖, タンパク質

  • 3

    目の周り、関節に見られるムコ多糖は

    ヒアルロン酸

  • 4

    皮膚や腱、大動脈にみられるムコ多糖は

    デルマタン硫酸

  • 5

    骨・軟骨・角膜に見られるムコ多糖は

    ケラタン硫酸

  • 6

    自己免疫疾患の定義で重要でないものは?

    高補体血症

  • 7

    mTECが組織特異的抗原を発現するのに重要な転写因子は

    AIRE

  • 8

    FOXP3+Tregの発現するCD80/86とCD28の会合をブロックする分子は?

    CTLA-4

  • 9

    TCRからのシグナルもCD80/86からの補助シグナルも抑制する制御性分子は

    PD-1

  • 10

    Activated-induced-cell-deathに重要なリガンドは?

    Fasリガンド

  • 11

    先行ウイルス感染などによる自己抗体産生に重要なのは

    分子相同性(molecular mimicry), エピトープ拡張

  • 12

    心筋ミオシンと交差して自己抗体をつくる、リウマチ熱を引き起こしやすい先行感染起因菌は?

    A群レンサ球菌

  • 13

    PTPN22などの遺伝因子と喫煙などの環境因子の影響が大きく予後が悪いのはどっち?

    ACPA+RA

  • 14

    パイリンの変異が認められる 発熱・漿膜炎・関節炎 がみられる遺伝性周期熱症候群は?

    家族性地中海熱(FMF)

  • 15

    IL-1β関連タンパクの変異がみられる 蕁麻疹・関節痛・難聴・遅発性腎アミロイドーシス を呈する遺伝性周期熱症候群は?

    Muckle-Wells症候群

  • 16

    メバロン酸キナーゼ欠損症である 発熱・腹部症状・リンパ節腫脹・アフタ を呈する遺伝性周期熱症候群は?

    高IgD症候群

  • 17

    アフタ性口内炎・咽頭炎・頚部リンパ節腫脹を呈する遺伝性周期熱症候群は?

    PFAPA

  • 18

    膿疱症・骨髄炎・骨膜炎を呈する遺伝性周期熱症候群に関連の深いものは

    IL-1

  • 19

    SLEは

    Ⅲ型アレルギー

  • 20

    SLEは女性が男性の

    9ー10倍

  • 21

    SLE診断基準11項目のうち皮膚粘膜症状4つ

    蝶型紅斑, ディスコイド疹, 光線過敏症, 口腔潰瘍

  • 22

    SLE診断基準にも含まれる関節炎は骨びらんを伴な

    わない

  • 23

    SLE診断基準に含まれる腎障害の診断基準は

    0.5g/day, 細胞性円柱

  • 24

    ループス腎炎活動性病変を選べ

    管内細胞増殖, ヒアリン血栓, フィブリノイド壊死, 細胞性半月体

  • 25

    ループス腎炎のISN/RPS分類でⅢは?

    巣状

  • 26

    ループス腎炎のISN/RPS分類でⅤは?

    膜性

  • 27

    NPSLEで見られる兆候は

    全般性徐波傾向, 髄液IgG, 髄液IL-6高値, Qアルブミン上昇

  • 28

    SLEに伴う血液異常では白血球(特にCD4+T細胞)、赤血球、血小板が

    減少

  • 29

    誤文を選べ

    SLEは高補体血症を呈する

  • 30

    組み合わせが謝っているもの

    抗UIRN抗体-アフタ性口内炎

  • 31

    SLEで見られるもの全て

    BFP(梅毒血清反応生物学的偽陽性), 免疫複合体, 低補体血症, ループスバンドテスト(真皮と表皮の境に補体沈着)

  • 32

    SLEで赤沈は

    亢進

  • 33

    低疾患活動性の定義はDAS28≦?

    3.2

  • 34

    SLE治療法について正しい文を選べ

    第1選択はステロイド, シクロフォスファミドパルス療法はステロイド抵抗性CNSループスにも効果がある, コルチコステロイド誘発性精神障害(CIPDS)ではステロイドの投与を停止するより向精神病薬と併用してNPSLE治療の継続が望まれる

  • 35

    B細胞がターゲットの生物学的製剤はどれか

    リツキシマブ, ベリムマブ, アタシセプト, エプラツマブ

  • 36

    PM/DMについて正しい記述は

    男女比 1:3で女性優位, 若年と成人に二峰性のピークを持つ, HLA遺伝子に関連

  • 37

    PM/DMに特異的な皮膚症状は

    ヘリオトロープ疹, ゴットロン徴候, 四肢伸側の紅斑

  • 38

    PM/DMで上昇する数値

    CK, アルドラーゼ, LDH, AST・ALT

  • 39

    PM/DMの筋初見について正しいものは

    上肢下肢の近位筋対称性筋力低下がみられる, EMGでは安静時に線維自発電位や陽性鋭波、随意運動時に急速動員パターンや低振幅MUPがみられる, 小児ではEMGの代わりにMRIを施行してもよい

  • 40

    PM/DM成人でみられる自己抗体は多い順に

    ARS, MDA5, SPR

  • 41

    PM/DM小児で自己抗体が多い順に

    MDA5, TIF1γ, NXP2

  • 42

    抗MDA5抗体について正しい記述を選べ

    DM, ADMに多く、皮膚潰瘍や手掌紅斑、血球減少がみられる, フェリチンや肝胆酵素は上昇する, RP-ILDを合併し、予後不良となる, 治療はPSL+TAC+IVCYの3剤併用が基本で、O2投与を要する呼吸不全が見られるならアフェレーシス療法やMMF, TOF, RTXなどを使う

  • 43

    抗ARS抗体について正しい記述は

    レイノー・多関節炎・メカニックハンズなどが特徴的な症状, 病理所見は線維束周囲性壊死, 寛解導入で大量ステロイドを用いたあと、寛解維持でステロイド漸減, 慢性で緩徐なILDを合併

  • 44

    PM/DMの自己抗体について正しい記述を選べ

    抗TIF1-γ抗体は発症前後1年以内の悪性腫瘍合併が特徴的で、Vネックサインなどの紅斑が強い。嚥下障害もみられる。, 抗NXP-2抗体や抗Mi-2抗体は小児のDMに多く見られ、後者の方が予後良好である, DMの病理所見は線維束周囲性筋萎縮、MxA(+)、C5b-9の毛細血管沈着である

  • 45

    PM/DMの自己抗体について正しい記述は

    抗SRP抗体は重症の筋力低下がみられ、首下がり症候群、嚥下困難、心筋症などが見られる。, 抗HMGCR抗体はスタチンの暴露歴が多く見られ、予後は良くない。, IMNM(免疫介在性壊死性ミオパチー)ではC5b-9の筋線維膜への沈着がみられる

  • 46

    筋病理と疾患の組み合わせが正しいものを選べ

    DM:線維束周囲性筋萎縮、MxA、C5b-9の毛細血管沈着, ASS:線維束周囲性壊死

  • 47

    PM/DMに関する記述で正しいものを選べ

    IBM(封入体筋炎)はp62(+)の凝集体がみられ、40歳以上に多い。左右非対称性の手指屈筋の筋力低下や嚥下障害がみられる。, 抗ミトコンドリア抗体(+)筋炎は女性が6倍多く、54歳が平均年齢である。 心合併症や傍脊柱筋、呼吸筋の障害が特徴的で、PBCの合併もみられる

  • 48

    SScについて正しい記述は

    中年以降の女性に多い, 自己抗体の産生、線維化、虚血、が主な病態である, 皮膚病変は浮腫期→硬化期→萎縮期の順に進み、mRSSを用いて評価する。

  • 49

    SScについて正しい記述を選べ

    MCP関節よりも近位の皮膚病変が診断のポイントである, 肺病変や指尖の陥凹性瘢痕・潰瘍や抗核抗体がみられる, IcSSc(限局皮膚硬化型)は肘関節より遠位と口周囲の皮膚病変のみがみられる。

  • 50

    dcSScについて正しい記述を選べ

    レイノーと同時に病変が進行, SRC(腎クリーゼ)はRAA系過剰亢進が病態なので、ACE阻害剤のカプトプリルを使用する, 間質性肺炎はNSIPが多く、蜂巣少なく胸膜下曲線陰影がみられる。チロシンキナーゼ阻害剤のニンテダニブやトシリズマブを用いて治療する。

  • 51

    IcSScについて正しい記述は

    肺高血圧は肺動脈性, レイノーが長期にわたって先行し、皮下石灰化がみられる, 肺高血圧にはボセンタン(エンドセリン受容体拮抗薬)、シルデナフィル(PDE5阻害剤)、リオシグアト(sGCアゴニスト)、セレキシパグやエポプロステノール静注(どちらもプロスタノイド)を用いる

  • 52

    SScの治療について正しいものを選べ

    皮膚病変の根本治療薬はないが、メトトレキサートやMMF、リツキシマブなどが推奨されている, 皮膚病変の治療対象は急性期のもの、浮腫期のもの、6年以内のものである, 皮膚潰瘍にはプロスタグランジン製剤やシルデナフィル、ボセンタン、加温などで対処する

  • 53

    MCTD(混合性結合組織病)の正しい記述は

    MCTD(混合性結合組織病)はレイノー、手指のソーセージ浮腫、抗UIRNP抗体に加えてSLE/SSc/PM様の症状を示す病態である, 重要な予後規定因子に肺高血圧の合併がある, 男女比1:15程度で30ー60代にみられるが小児例もある。

  • 54

    リウマチ性多発筋痛症(PMR)について正しい記述を選べ

    50以降に多く、RF(-)APCA(-)が特徴, 体幹に近い筋のこわばりと痛み、貧血、滑膜包炎を主体とする関節炎が特徴, 巨細胞性血管炎の合併例がある

  • 55

    シェーングレン症候群(SS)について正しい記述はどれか

    男女比は1:14、40ー60がピーク, RAの20%で続発性SSがみられる, 外分泌腺を主座とする自己免疫疾患でcytoplasmic or speckled patternを呈するSS-A抗体orSS-B抗体がみられる

  • 56

    SSの症状として正しいものは

    リンパ増殖性疾患, 多発単神経炎, 尿細管アシドーシスによる低カリウム血症

  • 57

    SSの診断について正しい記述は

    口唇生検や涙腺生検でリンパ球の浸潤を確認する, 唾液腺造影でステージⅠ以上の異常や、ガムテスト/サクソンテストと唾液腺シンチで機能低下を示す, 眼科検査はSchirmer試験やローズベンガルテスト、蛍光色素試験がある

  • 58

    SSの治療について正しいものを選べ

    ドライアイには涙点プラグや点眼薬で対処する, ドライマウスには塩酸セビメリン・塩酸ピロカルピンなどの唾液分泌促進剤や人工唾液、オーラルバランスを処方する

  • 59

    成人発症スティル症の3兆は

    spiking fever, 関節痛, サーモンピンク疹

  • 60

    成人発症スティル症について正しい記述は

    若年発症で予後良好である, サーモンピンク疹は解熱時に消退し、物理刺激で皮疹がみられるケネブル現象も特徴である, 咽頭痛や肝機能障害、リンパ節腫脹がみられる

  • 61

    ベーチェット病について正しい記述は

    シルクロード地域に多く、30代がピークで男女差がない。男性は失明や重症化リスク高い。, HLA-B51関連が半数ほど, 副睾丸炎や関節炎などの症状も見られる。関節炎は膝や足に多く、骨びらんと変形は稀で左右対称例もある

  • 62

    ベーチェット病の4症候をかけ

    口腔粘膜の再発性アフタ性潰瘍, 外陰部潰瘍, 眼病変, 皮膚病変

  • 63

    ベーチェット病について正しい記述は

    消化管ベーチェットでは単純性回盲部潰瘍がみられる, 血管ベーチェットでは血栓性静脈炎がみられる, これらの症状には抗TNF阻害剤などを用いて積極的治療介入を行う, 皮膚病変にはコルヒチンやPDE4阻害剤、眼病変にはステロイド点眼やシクロスポリン、抗TNF阻害剤を用いる

  • 64

    SpA(脊椎関節炎)について正しい記述は

    PsA(乾癬性関節炎)では75%で皮疹先行型の症状が見られ、関節炎は付着部炎を主とした自己抗体の関与の少ない炎症が見られる。骨新生もあり、遺伝要因としてはMHCclassⅠやIL-23Rなどがある, PsA(乾癬性関節炎)の合併症には弁膜症、軸関節炎、腸炎、虹彩炎などがある, 強直性脊椎炎では竹状脊椎が特徴的である, 治療には抗TNF阻害剤、IL-17やIL-23阻害剤が効果的

  • 65

    ライター症候群は先行感染後に以下の3症候を呈する

    関節炎, 尿道炎, 結膜炎

  • 66

    血管炎に関して正しい記述は

    高安動脈炎は10ー40代女性に多く、弾性型動脈の中膜破壊に伴う大動脈弁閉鎖不全、大動脈瘤、鎖骨下動脈の盗血現象に伴う橈骨動脈触知不能、腎血管性高血圧などがみられる, 巨細胞性動脈炎(GCA)は70代以降に多く、中小動脈の内弾性板破壊に伴う側頭動脈域の頭痛、視力低下、顎跛行などがみられる, 高安動脈炎の診断はPETで轍状・リング状のsignを用い、巨細胞性動脈炎(GCA)の診断はPETや側頭動脈エコーのdarkharoサインを用いる

  • 67

    血管炎の治療について正しい記述は

    高安動脈炎はステロイドで治療するが9割近い高い再燃を見せるため、トシリズマブなどで積極的治療を行う, GCAは眼病変や神経病変がある時はステロイドパルスを行う

  • 68

    ANCA関連血管炎について正しい記述を選べ

    顕微鏡的多発血管炎(MPA)は70代で多く、予後不良でMPO-ANCAがみられる。肺胞出血やUIP型間質性肺炎、pauci-immuneの糸球体腎炎などが特徴的。, 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症は3分の1でMPO-ANCAがみられる。喘息が先行し、好酸球性肺炎、糸球体腎炎、多発単神経炎、紫斑がみられる。

  • 69

    ANCA関連血管炎の治療について正しいものを選べ

    MPAやGPAの治療にはPSL、アザチオプリン、リツキシマブ、アバコパン(C5a受容体阻害剤)やアフェレーシス療法を用いる, 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症にはステロイドやメポリズマブ(IL-5)抗アレルギー薬を用いる

  • 70

    正しい記述は

    結節性多発動脈炎は30ー60代にみられるが稀に小児の例もある。脳動脈瘤や心筋梗塞・腸管出血・紫斑など多彩な症状を呈する, 結節性多発動脈炎の治療にはPSLやアフェレーシス療法、IVCYなどを用いる

  • 71

    診断は?

    ベーチェット病

  • 72

    診断は?

    SLE

  • 73

    診断は?

    RA

  • 74

    診断は?

    好酸球性多発血管炎性肉芽腫症

  • 75

    診断は?

    皮膚筋炎

  • 76

    診断は?

    IcSSc

  • 77

    診断は?

    高安動脈炎

  • 78

    診断は?

    巨細胞性動脈炎

  • 79

    26歳女性 繰り返す39度以上の発熱と解熱とともに消退するサーモンピンク疹。関節痛を呈している 診断は?

    成人発症Still症

  • 80

    RAについて正しい記述は?

    50ー60代女性に多く、骨糜爛や関節裂隙狭小化をみとめる滑膜炎をきたす。, ACPAやRF陽性の例が多い, 間質性肺炎はUIPが多く、器質化やNSIPもみられる。

  • 81

    RAについて正しい記述は?

    リウマトイド結節は通常肘関節伸側に多い, 環軸関節亜脱臼による脊髄圧迫症状がみられる, 血管炎・皮膚潰瘍を合併する例を悪性関節リウマチとよぶ

  • 82

    ACR/EULARscoreについて正しい記述は?

    6以上でdefinite RAである, 罹患関節scoreは 0点大関節1こ 1点大関節2ー10 2点小関節1ー3 3点小関節3ー10 5点小関節10ー である, ACPAまたはRFが弱陽性なら2点、強陽性なら3点つく

  • 83

    正しいものを選べ

    低疾患活動性-DAS28≦3.2, 寛解-DAS28<2.6

  • 84

    DMARDについて正しい記述は?

    最も基本的な合成DMARDはメトトレキサートであるが、妊婦や重症感染症患者、リンパ腫の患者、肝硬変の患者、GFR<30には禁忌である, インフリキシマブ(抗TNF阻害剤)の使用時は結核に注意する, トファシチニブ(JAK阻害剤)の使用時は帯状疱疹に注意する, デノスマブ(抗RANKL抗体)は破骨細胞への分化を抑制することで骨破壊を抑える

  • 85

    原発性免疫不全について正しい記述は?

    補体の欠損はナイセリアによる髄膜炎を招きやすい, 気管支拡張症や重症副鼻腔炎は警戒するべきサインである, X-SCIDは造血幹細胞移植が主な治療となる

  • 86

    マーカーについて正しいものを選べ

    T細胞-CD3, B細胞-CD19

  • 87

    X-SCIDについて正しい記述は?

    Wiskott-Alderich症候群はT細胞もB細胞も機能不全であり、血小板減少・易感染性・皮疹を3主徴とする。免疫グロブリン補充で対処する, DiGeorge症候群は咽頭囊からの発生異常であり、胸腺や副甲状腺の低形成、それに伴う易感染性・先天性心疾患・テタニーなどがみられる。抗体補充療法や胸腺移植が治療法である

  • 88

    原発性免疫不全について正しい記述は?

    X連鎖性無ガンマグロブリン血症はBTK遺伝子変異によるB細胞異常だが、ガンマグロブリンの在宅皮下補充などで対応することが出来る。ポリオなどの腸管感染には注意が必要である。, CTLA-4ハプロ不全は低グロブリン血症・易感染性・自己免疫疾患などを呈する

  • 89

    小児の自己免疫疾患について正しい記述を選べ

    小児SLEでは低補体血症が多く、尿所見(-)でも進行したループス腎炎のことがあるので腎生検を積極的にとる, 若年性特発性関節炎(JIA)ではリウマトイド疹・肝脾腫・リンパ節腫脹・胸膜炎を呈する全身型と関節型に分かれる

  • 90

    Aicardi-Gateres症候群やCAPSについて正しい記述はどれか

    Aicardi-Gateres症候群はⅠ型IFN過剰であり、神経症状・頭蓋内石灰化・髄液所見で診断する, Aicardi-Gateres症候群はTORCH症候群と鑑別を要する, Aicardi-Gateres症候群では凍瘡様皮疹・周期熱・肝機能障害がみられる, CAPSはIL-1β過剰であり、家族性寒冷熱症候群を内包する