問題一覧
1
硬化したコンクリートが空気中のの二酸化炭素の作用によって次第にアルカリ性を失って、中性に近づく現象を()化という。
中性
2
修繕積立金とは、()工事に要する費用に充当するための積立金をいう。
計画修繕
3
建築基準法によれば、国交大臣が定めた構造方法を用いる部材及び国交大臣の認定を受けた部材を用いる場合を除き、鉄骨のかぶり厚さは、()cm以上としなければならない。
5
4
正しいものを選べ ・給水管の肉厚の減少や、錆こぶの状態
X線
5
インバートますとは、()ますのことである。
汚水
6
鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さは、基礎(布基礎の立ち上がり部分を除く)にあっては、捨コンクリートの部分を除いて()cm以上としなければならない。
6
7
換気効率の指標の一つである、「空気齢」は、その数値が()ほど、その地点に供給される空気が汚染されている可能性が高い。
大きい
8
敷地に降る雨の排水設備を設計する場合には、その排水設備が排水すべき敷地面積に、当該敷地に接する建物外壁面積の()%を加えて計算する。
50
9
LEDランプを、建築基準法により設置が義務付けられている非常用の照明装置の光源に用いる場合は、常温下で床面において水平面照度で()ルクス以上を確保することができるものとしなければならない。
2
10
住宅等の居室において、ホルムアルデヒドに関する技術的基準として、機械式換気設備の必要有効換気量の計算に求められる換気回数は、建築基準法によれば、原則として1時間に()回である。
0.5
11
修繕工事費とは、()工事の実施に要する費用をいう。
計画修繕
12
排水トラップの深さは、()cm以上〜()cm以下にしなければならない。
5,10
13
コンクリートは、通常の使用範囲において、温度上昇に伴う膨張の程度が鉄筋とほぼ等しい。
◯
14
()とは、コンクリートの細孔溶液中の水酸化アルカリと骨材中の反応性鉱物の化学反応により生じた生成物が膨張し、ひび割れなどを発生させる現象である。
アルカリ骨材反応
15
正しいものを選べ ・コンクリートの浮きや、タイルの浮き
赤外線(サーモグラフィー)
16
正しいものを選べ ・コンクリート中の鉄筋の位置
電磁波レーダー
17
3つ適切なの選んでください。
鎮圧, 地震, 社会公共の福祉の増進
18
「浄化槽法」によれば、浄化槽管理者は、使用されている浄化槽については、()年に1回、保守点検及び清掃をしなければならない。
1
19
()プレキャストは、プレキャストコンクリートと、現場内コンクリートを併用した構造形式である。
ハーフ
20
塀の高さが1.2mを超える場合、塀の基礎の丈は()cm以上とし、根入れの深さは()cm以上とする。
35,30
21
正しいものを選べ ・配管内部の汚れや、異物の詰まり、錆などの劣化
ファイバースコープ(内視鏡)
22
排気設備を設けるべき調理室等に、煙突、排気フードなどを設けずに、排気口又は排気筒に換気扇を設ける場合にあっては、その有効換気量を ・燃料の単位燃焼量あたりの理論ガス量 × 火を使用する設備又は器具の実況に応じた燃料消費量の()倍以上とする必要がある。
40
23
住宅用防災警報器は、壁またははりから()m以上離れた天井の屋内に面する部分、又は、天井から下方()m以上()m以内の位置にある壁の屋内に面する部分で、かつ換気口等の空気吹き出し口から()m以上離れた位置に設けること。
0.6,0.15,0.5,1.5
24
単相3相式では、電圧線と中圧線を使用することで、()ボルトの電気機具が利用できる。
100
25
コンクリート打ち込み中、及び打ち込み後()日間は、原則として、コンクリートの温度が()度を下回らないようにし、かつ、乾燥・振動等によってコンクリートの凝結及び硬化が妨げられないように養生しなければならない。
5,2
26
換気方式における、給気にのみ機械を使い、排気は自然に行う方式は、第()種換気方式である。
2
27
冬季の工事において、外気温の著しい低下が予想される時は、塗膜防水施工を避けるべきとされる。
◯
28
非破壊調査方法において正しいものを選べ ・コンクリートの厚さや空洞の有無
超音波
29
水道直結直圧方式は、使用水道変動などによる水圧条件が最も()する時期にでも給水可能なよう計画する。
低下
30
耐火被覆必要なのどれ
鉄骨構造
31
補強コンクリートブロック塀の高さが1.2mを超える場合、長さ()m以下ごとに、所定の基準に基づいた控壁を設ける。
3.4
32
補強コンクリートブロック塀の高さは()m以下としなければならない。
2.2
33
機械換気方式の、給気・排気の両方に機械を使う方式は、第()種換気方式である。
1
34
換気方式における、給気は自然に行い、排気のみ機械を使う方式は、第()種換気方式である。
3
35
セメントペーストは、コンクリートの容積の約()%であり、コンクリートの強度、耐久性、水密性等の諸性質に極めて大きな影響を及ぼす。
30
36
石綿健康診断の結果に基づく石綿健康診断個人票を作成し、これを当該労働者が当該事業場において、常時石綿を取り扱う業務に従事しないこととなった日から、()年間保存しなければならない。
40
37
自然冷媒ヒートポンプ式給湯器は、二酸化炭素を圧縮し高熱にして熱源とするもので、加熱効率が()。
高い