問題一覧
1
√2
1.41
2
√3
1.73
3
√5
2.24
4
絶対0度
-273℃
5
水の比熱
4.2J
6
導線の抵抗値
R=p×L/S
7
導線の長さが2倍、3倍になると、抵抗値は( )になる
2倍、3倍
8
導線の断面積が2倍、3倍になると、抵抗値は( )になる
1/2、1/3
9
導線の直径を2倍、3倍にすると、抵抗値は( )になる
1/4、1/9
10
交流回路の実効値=
最大値÷√2
11
交流回路の最大値=
実効値×√2
12
交流回路において、コイルによる抵抗の合計値である誘導性リアクタンスの求め方 XL=( ) この、場合の電流IL=( )
2πfL, V/2πfL
13
50Hz → 60Hzの場合、電流ILは( )倍になる
5/6
14
交流回路において、コイルのみを負荷とした場合、電流の位相が電圧よりも( )周期( )
1/4, 遅れる
15
交流回路において、コンデンサによる抵抗の和である容量性リアクタンスXc=( ) その場合の電流Ic=( )
1/2πfc, 2πfcV
16
交流回路において、コンデンサのみを負荷とした場合、電流の位相が電圧よりも( )周期( )
1/4, 進む
17
R-L-C回路において、インピーダンスZ=
√R^2+(XL-Xc)^2
18
R-L回路において、インピーダンスZの求め方 Z=( )
√R^2+XL^2
19
R-C回路において、インピーダンスZの求め方 Z=
√R^2+Xc^2
20
並列のR-L回路におけるインピーダンスの求め方は、まず全体の電流Iを求め、さらにオームの法則で回路全体の抵抗値を求める。 この場合の電流Iの求め方
√(Rに流れる電流)^2+(XLに 流れる電流)^2
21
力率cosθ=
有効電力P/皮相電力VI
22
三相交流回路のY結線では、 線間電圧E=( )、 線電流I=( )
相電圧Ep×√3, 相電流Ip
23
三相交流回路のΔ結線では、 線間電圧E=( )、 線電流I=( )
相電圧Ep, 相電流Ip×√3
24
三相交流回路の全消費電力=各単相交流回路の負荷の消費電力×
3
25
三相交流回路における全消費電力 =線間電圧E×( )
線電流I×力率cosθ×√3
26
電圧の種別 直流 低圧 ( )V以下 高圧 ( )V超( )V以下
750, 750, 7000
27
電圧の種別 交流 低圧 ( )V以下 高圧 ( )V超( )V以下
600, 600, 7000
28
引き込み線の高さは( )m以上が原則。ただし、平屋など 技術上やむを得ない場合において交通に支障のないときは( )m以上。
4, 2.5
29
引込口開閉機は引込口より( )m以内に設置
8
30
住宅では対地電圧は原則( )V以下
150
31
単相2線式 電圧側電線 ( )色 対地電圧 ( )V 接地側電線 ( )色 対地電圧 ( )V
黒, 白, 100, 0
32
単相3線式 電圧側電線 ( )色・( )色 対地電圧( )V 中性線 ( )色 対地電圧( )V
黒, 赤, 100, 白, 0
33
三相3線式 3本とも( )V 1本のみを接地 対地電圧は接地した線のみ( )V 他2本は( )V
200, 0, 200
34
電線の許容電流 単線 1.6mm = ( )A 2.0mm = ( )A より線 3.5mm2 = ( )A 5.5mm2 = ( )A
27, 35, 37, 49
35
同一管内の電線数による電流減少係数 3本以下 ( ) 4本 ( ) 5〜6本 ( )
0.70, 0.63, 0.56
36
幹線の許容電流の最小値A ①電動機の定格電流IM≦それ以外の定格電流IHの場合 A=( ) ②IM>IHの場合 ・IM≦50Aの場合 A=( ) ・IM>50Aの場合 A=( )
IM+IH, 1.25×IM+IH, 1.1×IM+IH
37
過電流遮断機の定格電流IB ①電動機が含まれていない場合 ②電動機が含まれている場合 ( ) ( )の小さい方
幹線の許容電流Iw, 3×IM+IH, 2.5×Iw
38
分岐開閉器および過電流遮断機の施設箇所 【原則】幹線との分岐点から電線の長さが( )m以下 【例外】 1)分岐点からの電線の許容電流が、幹線の過電流遮断機の定格電流の35%以上の場合 2)分岐点からの電線の許容電流が、幹線の過電流遮断機の定格電流の55%以上
3, 8m以下, 無制限
39
20A分岐回路の電線の太さとコンセントの定格電流 直径 ( )mm以上 コンセント ( )A以下
1.6, 20
40
30A分岐回路の電線の太さとコンセントの定格電流 直径 ( )mm以上、または 断面線( )mm2以上 コンセント ( )A以上( )A以下
2.6, 5.5, 20, 30
41
分岐回路において、電動機のみに至る回路では下記の条件となる ①過電流遮断機 負荷側の許容電流の( ) ②電線の許容電流 1)50A以下の場合 電動機の定格電流の合計の( ) 2)50Aを超える場合 電動機の定格電流の合計の( )
2.5倍以下, 1.25倍以上, 1.1倍以上
42
分岐回路において、50Aを超える電気機器の専用回路の規定 ①違う機器を接続しないこと ②過電流遮断機は機器の定格電流の( ) ③電線の許容電流は、過電流遮断機の定格電流( )
1.3倍以下, 以上
43
漏電遮断機の省略が認められる場合 ①( )措置を施す場合 屋内 床上( )m以上 屋外 地表( )m以上 柵、塀等を設けるか、金属管に収めること ②機械機器を( )した場所に施設する ③機械機器が( )のもの ④接地抵抗値が( )Ω以下の場合
簡易接触防護, 1.8, 2, 乾燥, 二重絶縁構造, 3
44
三相誘導電動機の回転速度 ①同期速度Ns=( ) ②すべりS=( ) ③回転速度N=( )
120×f/p, Ns-N/Ns, (1-S)×120×f/p
45
三相交流電動機において、じか入れでの始動電流は、運転時の( )倍になる
4〜8
46
三相誘導電動機は、( )という方法によって始動電流を小さくしている
Y-Δ始動
47
三相誘導電動機の回転方向を逆回転にするためには、3本の結線のうち( )を入れ替える
いずれか2本
48
三相誘導電動機の3本の結線をすべて入れ替えると、( )が入れ替え前と同じになるので、回転方向も同じになる。
相順
49
電動機が無負荷運転されているときの回転速度を( )という
同期速度
50
ヒューズの性能と溶断時間 ①定格電流の( )倍の電流に耐えること ②定格電流の1.6倍および2倍の電流が流れた場合は、次の時間内に溶断すること ○30A以下 1.6倍 ( )分以内 2倍 ( )分以内 ○30Aを超え60A以下 1.6倍 ( )分以内 2倍 ( )分以内
1.1, 60, 2, 60, 4
51
電磁開閉器は、電気回路の開閉を行う( )の部分と過負荷を遮断するサーマルリレーの部分とが組み合わされている
電磁接触器
52
電動機保護兼用の配線用遮断機(モータブレーカ)は、「電動機の( )の表示」があるかどうかによって、一般の配線用遮断器と見分けられる。
容量
53
漏電火災警報器は、本体の警報器およびこれと分離した( )からなる。 この役割は( )の検出である。
零相変流器, 地絡電流
54
絶縁物(絶縁電線・ケーブル)の最高許容温度 ・ビニル ( )℃ ・耐熱ビニル ( )℃ ・架橋ポリエチレン ( )℃
60, 75, 90
55
コードの許容電流 交渉断面積 0.75mm2 ( )A 1.25mm2( )A
7, 12
56
電柱と需要家の建物をつなぐ引込線(架空引込線)とは、正確には( )から引込線取付点までの電線をいう。
柱上変圧器
57
引込口配線とは、引込口取付点から電力量計を経て屋内の( )に至るまでの配線をいう。
引込口開閉器
58
三相3線式回路での電圧降下の大きさは、 電線1線分の電圧降下の大きさの( )倍である。 また、三相3線式回路での電力損失の大きさは、電線1本分の電力損失の( )倍である。
√3, 3
59
三相誘導電動機のすべりSの値は、通常( )%程度である
5
60
配線用遮断機の動作時間 30A以下の場合 1.25倍の電流 ( )分以内 2倍の電流 ( )分以内 30Aを超え50A以下の場合 1.25倍の電流 ( )分以内 2倍の電流 ( 分以内 50Aを超え100A以下の場合 1.25倍の電流 ( )分以内 2倍の電流 ( )分以内 なお、配線用遮断器は定格電流の( )倍の電流で動作しないこと。
60, 2, 60, 4, 120, 6, 1
61
漏電遮断機は、見た目が配線遮断器やモーターブレーカと似ているが、( )の有無によって見分けることができる
テストボタン
62
定格感度電流における動作時間が0.1秒以下の漏電遮断機を( )という
高速形漏電遮断器
63
定格感度電流が30mA以下の漏電遮断機を( )という
高感度形漏電遮断器
64
合成樹脂製の電線管の種類 可とう性なし 硬質塩化ビニル電線管( )管 可とう性あり 自己消火性あり( )管 自己消火性なし( )管
VE, PF, CD
65
硬質塩化ビニル電線管(VE管)を接続するときは( )を使用する
TSカップリング
66
金属ダクトは、多数の電線を収める金属製のダクトであり、幅( )cmを超えるものをいう。
5
67
ビルや工場などの大容量の配線に使用されるダクトで、専用の帯状の裸導体が収められているものを( )という
バスダクト
68
金属管を切断した後、面取り作業をするには、外側はやすりで、内側は( )を( )に取り付けて使用する
リーマ, クリックボール
69
金属管のねじ切り作業には、( )に、( )と呼ばれる刃を組み込んで使用する
リード型ねじ切り器, ダイス
70
合成樹脂管の切断後、面取りをするには、( )を使用する
面取器
71
RF管相互の接続には( )、可とう電線管とVE管の接続には( )を使用する
PF管用カップリング, コンビネーションカップリング
72
電線を接続させるには、( )や( )を使用する
リングスリーブ, 圧着端子
73
リングスリーブ用の圧着ペンチの握りは( )色に指定されている
黄
74
電線間に電線を引き入れる(通線)には、( )を使用する。これは( )とも呼ばれる
呼び線挿入器, 通線器
75
電線を架空配線する場合、その電線に張力がかからないようにするワイヤを( )という。これを張るのには( )を、使用する。これは( )とも呼ばれる
メッセンジャワイヤ, 張線器, シメラ
76
油圧を利用して金属製のプルボックスや分電盤のキャビネットなどに電線管を通すための穴を開ける工具を( )という。
ノックアウトパンチャ
77
1kJ=1( )
kws
78
電線の種類でIVは( )を指す
600Vビニル絶縁電線
79
電線管の種類で(16)は、( )を指す
厚鋼電線管
80
電線管の種類で(19)は、( )を指す
薄鋼電線管
81
電線管の種類で(E19)は、( )を指す
ねじなし電線管
82
電線管の種類で(F2 17)は、( )を指す
2種金属製可とう電線管
83
電線管の種類で(VE16)は、( )を指す
硬質塩化ビニル電線管
84
電線管の種類で(PF16)は( )を指す
合成樹脂製可とう電線管
85
電線の種類でOWは( )を指す
屋外用ビニル絶縁電線
86
低圧の地中配線を直接埋設式により施設する場合の電線は( )でなければならない
ケーブル
87
ビニルコードは熱に弱いため、電気こたつ、アイロン、トースターなど、熱を発生する機器には( )または( )を使用する
ゴムコード, 電熱用コード
88
低圧屋内配線工事において、屋内のどの場所でも施工できるのは( )( )( )( )の4種である
金属管工事, 金属可とう電線管工事, 合成樹脂管工事, ケーブル工事
89
バスダクトを除く( )工事と、( )工事は乾燥した場所以外では施工できない
ダクト, 金属線ぴ
90
屋外・屋側配線で施工できるのは、次の6種の工事である
金属管工事, 金属可とう電線管工事, 合成樹脂管工事, ケーブル工事, バスダクト工事, がいし引き工事
91
低圧屋内配線の図記号で、太い実線は( )を表す
天井隠ぺい配線
92
低圧屋内配線の図記号で細かい点線は( )を表す
露出配線
93
低圧屋内配線の図記号で荒めの点線は( )を表す
床隠ぺい配線
94
屋内配線工事において、乾燥した場所で点検できない場所にも施工できるのは( )工事と( )工事のみである
フロアダクト, セルラダクト
95
接続したい金属管が両方とも固定されていて、回転させることができない場合は( )を使用する
ユニオンカップリング
96
金属管を曲げて接続する場合、屈曲半径が大きい場合は( )を使用する
ノーマルベンド
97
金属管を曲げて接続したい場合、柱の角等、直角に接続する時は( )を使用する
ユニバーサル