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建築士

期末テスト

問題数47


No.1

中央に板を挟み、その表裏に格子を組みこんだ構造

No.2

寝殿造と呼ばれる様式の代表的な建物

No.3

書見や茶の湯などを行うための部屋

No.4

書院を中核とした建築様式で、自由な平面構成が特徴

No.5

都市の区画割りの一つで碁盤の目のように道路を直角に交差しせ、区画を均等に分割する方式

No.6

主殿を中心に、廊、対、廂

No.7

茶の湯を楽しむための空間

No.8

仏像や仏具を安置するためのつくりの一種で神を祀るための小型の建物

No.9

住吉大社を代表とする神社建築

No.10

平安時代の貴族の邸宅において、主殿の正面に建てられた建物

No.11

天皇の住まいである宮殿のこと

No.12

伝統的な床材で、イグサを編んで作られる

No.13

障子、戸などの建物の開口部を閉じるための部材

No.14

障子などの建具を構成する縦方向の部材

No.15

物を置くための家具

No.16

屋根の野地を支える斜めの部材

No.17

書院や茶室に見られる、壁から少し突き出た形の棚

No.18

神社の屋根の両端にある装飾的な部材

No.19

神社等において、外拝殿と本殿の間にある廊のような部分

No.20

建物の正面が屋根の妻の部分

No.21

建物の構造を支える柱の一種で、一階から2階までを貫通して建物を支えている

No.22

掛け軸や生花を生ける場所

No.23

複数の住宅が長屋形式に連なって建てられた集合住宅

No.24

神社建築様式の一つで、本殿の後ろに廊のような建物が長く連なってる

No.25

日本の家屋において、壁に水平に突き出た板状の部材

No.26

収納のための部屋やスペース

No.27

茶室の出入り口として知られる、背を低くして這い入るような小さな入り口

No.28

建物の外壁から突き出た屋根のようなもの

No.29

檜の樹皮を用いた屋根

No.30

梁と柱をつなぎ合わせるための部材

No.31

直接地面に埋め込まれた柱

No.32

粘土を焼いて作った平らな瓦

No.33

古い町並みに見られる伝統的な家屋で、長屋形式で通りに面して店を構え、奥に居住スペースを設ける

No.34

柱と柱の間隔が比較的広い建物

No.35

神社や寺などで、仏像を安置する部屋

No.36

屋根の最も高い部分に横たわる太い木材

No.37

家屋の中心となる建物で、住宅の基礎となる。

No.38

城郭や寺社などで見られる、高いところに建てられた建物

No.39

屋根の最頂部から四方の傾斜面が地上に向かっている。

No.40

木の枠の片面に和紙を張った、採光のできる障子

No.41

屋根査手法の一つで、木材の薄板を用いて施エする工法

No.42

可変造りの下部に南(ひさし屋根をつけた形の屋根

No.43

日本家屋の屋根に取り付けられる小柱

No.44

馬や牛などの家畜を飼う小屋

No.45

家の表口にある大きな戸

No.46

■壁下に作り付けた奥行きの浅い厚板

No.47

う「支輪を渡曲して立上げて1段高くした天井のこと