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解剖生理学
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  • 問題数 50 • 10/25/2023

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    問題一覧

  • 1

    感覚の(1)には特殊感覚や体性感覚がある

    種の違い

  • 2

    視覚の(2)刺激は光である

  • 3

    持続的な刺激で次第に弱く感じることを感覚の(3)という

    順応

  • 4

    眼球内の大部分を占めているのは(4)である

    硝子体

  • 5

    眼球壁後部は外側から強膜、脈絡膜、(5)で覆われている

    網膜

  • 6

    強膜は前部では(6)となる

    角膜

  • 7

    脈絡膜は前部では毛様体から(7)になる

    毛様体筋

  • 8

    硝子体前面に位置する(8)はレンズの働きをする

    水晶体

  • 9

    眼房は(9)で満たされている

    眼房液

  • 10

    (10)は色を識別し、(11)は明暗を識別する

    錐体細胞, 桿体細胞

  • 11

    視神経乳頭には視細胞が(12)、盲点である

    欠く

  • 12

    中心窩では視力がもっとも(13)

    高い

  • 13

    眼瞼結膜は折り返されて、(14)結膜となる

    眼球

  • 14

    涙腺から涙は鼻涙管を通って、(15)に排出される

    下鼻道

  • 15

    遠くの物体を見るのには(16)を薄く、近くの物体は厚くする

    水晶体

  • 16

    近視は(17)より前に、遠視は後ろに結像する。

    網膜

  • 17

    (18)括約筋により、縮瞳し、(18)散大筋により散瞳する

    瞳孔

  • 18

    視交叉では視神経の(19)が交叉する

    内側半分

  • 19

    (20)個の外視筋により眼球運動が起こる

    6

  • 20

    光が眼に入ると(21)反射により、縮瞳がおこる

    対光

  • 21

    外耳道を通った音波は(1)を振動させる

    鼓膜

  • 22

    中耳の鼓室内にある(2)は音の大きさを増幅させる

    耳小骨

  • 23

    内耳は骨迷路に膜迷路を入れ、内部は[④]が充満している。

    蝸牛

  • 24

    内耳の[⑤]は聴覚、前庭と半規管は平衡感覚に関係する。

    蝸牛管

  • 25

    中耳の振動は[⑥】をへて、[⑤]内のリンパに伝わる。

    前庭管

  • 26

    聴覚は蝸牛管基底膜上にある[⑦]の有毛細胞で感じる。

    コルチ器管上

  • 27

    前庭の平衡斑表面の[⑧]のずれが有毛細胞を刺激する。

    内リンパ

  • 28

    球形嚢は上下方向、[⑨]は前後方向の加速度を検出する。

    直線運動

  • 29

    半規管では、[10]の有毛細胞が刺激を受ける。

    回転運動

  • 30

    半規管では[11]加速度を検出する。

    角加

  • 31

    [12]は聴覚情報を、前庭神経は平衡感覚情報を伝える。

    平衡感覚

  • 32

    頭部の回転と逆方向に眼球が動く反射を[13]という。

    前庭

  • 33

    味覚の受容器は舌乳頭に存在する[14]である。

    味蕾

  • 34

    味細胞の寿命は短く、約[15]日間である。

    10

  • 35

    [16]の前2/3の味覚は顔面神経、後ろ1/3は舌咽神経が伝える

    味細胞

  • 36

    基本味は、甘味、酸味、[17]、塩味、旨味である。

    苦味

  • 37

    嗅覚は嗅上皮の[18]によって感じられる。

    嗅細胞

  • 38

    嗅細胞の軸素は[19]となって、篩板から大脳内に入る

    嗅神経

  • 39

    嗅覚の順応は非常に[20]

    速い

  • 40

    特殊心筋の配列を[1]という。

    刺激伝達系

  • 41

    刺激伝達系の配列は洞房結節一房室結節一ヒス東一右・左脚一[2]

    プルキンエ繊維

  • 42

    洞房結節は[3]にある。

    右心房

  • 43

    ペースメーカーとなっているのは[4]である。

    洞結節

  • 44

    [⑤]は収縮期と拡張期に分けられ、約0.8秒である。

    心周期

  • 45

    第1音は房室弁、第I心音は大動脈弁・肺動脈弁の[6]音

    開始

  • 46

    正常成人の安静時の平均心拍数は約[7]回/分である。

    70

  • 47

    正常成人の安静時の1回拍出量は[8]mlである。

    70~80

  • 48

    心電図の[9]は心房興奮、QRS群は心室興奮開始を表す。

    P波

  • 49

    毛細血管壁は1層の[10]からなる

    内皮細胞

  • 50

    吻合をつくらず側副循環を持たない動脈は、[11]となる。

    終細胞