問題一覧
1
「配偶者の父母」が対象に含まれないのは?
D. 国民年金の死亡一時金の遺族
2
少子高齢・人口減少、地域社会の脆弱化等、社会構造の変化の中で、人々が様々な生活課題を抱えながらも住み慣れた地域で自分らしく暮らしていけるよう、地域住民等が支え合い、一人一人の暮らしと生きがい、地域をともに創っていくことのできる「【?】」の実現が求められている。
B. 地域共生社会
3
財務大臣への滞納処分の権限の委任 【政令で定める事情(抜粋)】 ・【①】か月以上滞納 ・前年所得【②】円以上
A. ①13 ②1,000万
4
完全失業率(%)=完全失業者/【?】×100
D. 労働力人口
5
中高年者の健康・就業・社会活動について、意識面・事実面の変化の過程を継続的に把握。 前回調査に回答した人に調査票を送るとう形式で続けられており、このような調査手法を【?】調査という。
D. パネル
6
65歳に達した日に老齢基礎年金の受給権を取得し、請求をしていなかった者が、69歳に達した日に遺族厚生年金の受給権を取得し、71歳に達した日に老齢基礎年金の支給繰下げの申出をした場合、その者に支給する老齢基礎年金の額は、【?】%増額された額となる。
B. 33.6
7
以下の紛争解決手続代理業務(抜粋)は、特定社会保険労務士に限り、行うことができる。 ●労働施策総合推進法、障害者雇用促進法、男女雇用機会均等法、【?】、育児・介護休業法又はパートタイム・有期雇用労働法の調停手続の代理
D. 労働者派遣法
8
昭和37年4月2日以降生まれの者であって、付加保険料納付済期間を50か月有するものが、60歳に達した日に老齢基礎年金の支給繰上げの請求をした。 付加年金の額はいくら?
C. 7,600円
9
無期転換申込権は、同一の使用者との間で、有期労働契約が更新されて通算5年を超えたときは、労働者の申込みにより、期間の定めのない労働契約(無期労働契約)に転換できる制度。 根拠法令は?
C. 労働契約法
10
20歳前障害の障害基礎年金は、その受給権者の前年の所得額が4,721,000円を超える場合は年金の全額が支給停止となり、3,704,000円を超える場合は2分の1の年金額が支給停止となる。 支給停止となる期間は、【?】となる。
D. 10月から翌年9月まで
11
・支給要件上の「被保険者期間」に、「離婚時みなし被保険者期間」が含まれない。 ・「ニ以上の種別の被保険者であった期間」を有する場合に、合算せずに支給要件を判定する。 いずれにも該当するものはどれ?
C. 長期加入者の特例(44年)
12
【?】は、企業型年金加入者又は企業型年金加入者であった者(当該企業型年金に個人別管理資産がある者に限る。)が死亡したときに、その者の遺族に、資産管理機関が企業型記録関連運営管理機関等の裁定に基づいて、支給する。
D. 死亡一時金
13
確定給付企業年金法の老齢給付金は、加入者等が、規約で定める老齢給付金を受けるための要件を満たすこととなったときに、その者に支給する。規約において、【?】を超える加入者期間を老齢給付金の給付を受けるための要件として定めてはならない。
C. 20年
14
確定拠出年金法。 ・第1号厚生年金被保険者である ・企業型年金と個人型年金(第2号)の両方に加入している ・確定給付企業年金に加入していない ・企業型年金の事業主掛金は月額1.5万円である 上記の場合、個人型年金第2号加入者としての拠出限度額(月額)はいくら?
B. 2.0万円
15
有業者について、1年間のテレワーク実施の有無をみると、「実施した」が有業者に占める割合は【?】となっている。
B. 19.1%
16
我が国の15歳以上人口は約1億1千万人(2018年推計)であるが、労働力調査ではその約1/1,100の10万人を調査することにより全体を推定している。 このように抽出した一部を調べて全体を推定する調査を【?】調査という。
D. 標本
17
完全失業率(%)=完全失業者/【?】×100
D. 労働力人口
18
就業規則の作成には、過半数労働組合がなければ「過半数を代表する者の意見」が必要。 他に、「過半数を代表する者の意見」なのはどれ?
A. 安全衛生改善計画の作成
19
【?】は、1000分の40から1000分の130までの範囲内において、全国健康保険協会が決定するものとする。
D. 疾病保険料率
20
次のうち、「通算して3日間の待期」を必要とするものは?
D. 休業補償給付(労災保険)
21
2年ごとに改定するのは?
B. 後期高齢者医療の保険料率
22
確定給付企業年金法の老齢給付金は、加入者等が、規約で定める老齢給付金を受けるための要件を満たすこととなったときに、その者に支給する。規約において、【?】を超える加入者期間を老齢給付金の給付を受けるための要件として定めてはならない。
C. 20年
23
社会保険労務士法は、社会保険労務士の制度を定めて、その業務の適正を図り、もって労働及び社会保険に関する法令の円滑な実施に寄与するとともに、事業の健全な【?】と労働者等の福祉の向上に資することを目的とする。
C. 発達
24
「介護保険法は、加齢に伴って生ずる心身の変化に起因する疾病等により要介護状態となり、入浴、排せつ、食事等の介護、機能訓練並びに看護及び療養上の管理その他の【?】を要する者等について、これらの者が尊厳を保持し…」
A. 医療
25
1942(昭和17)年の【?】のベヴァリッジ報告は社会保障制度の主要手段として社会保険を位置づけ、欧米諸国の福祉国家の考えの基礎となった。
A. 英国(イギリス)
26
我が国の人口の実態は、5年ごとに実施される国勢調査によって明らかにされるが、この「【?】」は、国勢調査の実施間の時点においての各月、各年の人口の状況を把握するために行うものである。
C. 人口推計
27
G7(フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダ)のうち、社会保障協定が未発効の国はどこ?
イタリア
28
確定拠出年金法。 ・第1号厚生年金被保険者である ・企業型年金と個人型年金(第2号)の両方に加入している ・確定給付企業年金に加入していない ・企業型年金の事業主掛金は月額1.5万円である 上記の場合、個人型年金第2号加入者としての拠出限度額(月額)はいくら?
B. 2.0万円