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薬剤(解剖生理)
  • Yuta Toda

  • 問題数 21 • 9/6/2023

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    問題一覧

  • 1

    心臓について誤っているものはどれか。2つ選べ。

    心臓の重さは健康成人で400gである。, 心室の容積は200mlである。

  • 2

    心臓の解剖について誤っているものはどれか。2つ選べ。

    心外膜の外葉は両側の胸膜のみに付着する。, 肺動脈圧は60mmHg程度である。

  • 3

    動脈と静脈について誤っているものはどれか。2つ選べ。

    動脈壁は2層構造である。, 動脈系の血管壁の伸びやすさは静脈系の24倍である。

  • 4

    次のうち誤っているものはどれか。2つ選べ。

    冠動脈への血流は心拍出量の20%である。, 平均血圧は心拍出量と全末梢血管抵抗の和で求められる。

  • 5

    刺激伝導系のうち誤っているものはどれか。2つ選べ。

    房室結節の自動能は60/分である。, 洞結節は左心房内にある。

  • 6

    刺激伝導系について誤っているものはどれか。2つ選べ。

    硫酸アトロピンはモビッツⅡ型で適応となる。, プルキンエ繊維は心筋層ですべての心筋細胞に到達する。

  • 7

    心室と心房の説明について誤っているものはどれか。2つ選べ。

    心室からの1回拍出量は後負荷の要因が大きい。, 左心系が発生させる圧力は右心系の2倍である。

  • 8

    前負荷と後負荷について誤っているものはどれか。2つ選べ。

    前負荷を規定する要因として血管の抵抗がある。, 前負荷を規定する要因として血液粘度がある。

  • 9

    次のうち誤っているものはどれか。2つ選べ。

    房室弁の開放から大動脈弁の閉鎖までの間を収縮期という。, 1回拍出量は後負荷の関与が大きい。

  • 10

    前負荷を規定する要因は次のうちどれか。

    循環血液量

  • 11

    次のうち正しいものはどれか

    心臓の重さは健常成人で250gである

  • 12

    次のうち正しいものはどれか

    肺動脈圧は15〜35mmHgである

  • 13

    次のうち誤っているものはどれか

    洞結節は右心房と下大静脈の接合部の右心房壁内にある

  • 14

    次のうち誤っているものはどれか。

    ヒス束以下の刺激伝導系は迷走神経の影響を受け、器質的原因でもⅡ度房室ブロックを起こしやすい

  • 15

    次のうち正しいものはどれか

    房室弁の閉鎖から大動脈弁の閉鎖までの間が収縮期である

  • 16

    次のうち正しいものはどれか

    心音のⅠ音、Ⅱ音に加え、Ⅲ音とⅣ音が聞かれるようになると、心音が連続して聞こえるギャロップリズムが聴取される

  • 17

    次のうち正しいものはどれか。

    心室の前負荷は心室拡張末期容量に相当する。

  • 18

    次のうち誤っているものはどれか

    動脈の中膜の平滑筋は副交感神経で調整されている

  • 19

    次のうち正しいものはどれか

    動眼神経、顔面神経、舌咽神経、迷走神経は脳幹に起始する副交感神経機能を持つ

  • 20

    次のうち正しいものはどれか

    アンギオテンシンⅡは強力な血管収縮作用を持つ

  • 21

    次のうち正しいものはどれか

    Na+の調整は主に腎臓でアルドステロンと抗利尿ホルモンのバランスによって行われている。