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中小企業診断士二次(事例Ⅳー財務) 済
  • 真也

  • 問題数 15 • 12/2/2024

    問題一覧

  • 1

    経営分析の3つの視点は?

    収益性 効率性(回転率) 安全性(流動性)

  • 2

    収益性の指標で特徴を見つけるためのプロセスは?

    損益計算書を見て、各項目の対売上高比率を計算する。

  • 3

    効率性(回転率)の指標で重要と思われるものは?

    受取勘定回転率 棚卸資産回転率 固定資産回転率 有形固定資産回転率

  • 4

    安全性指標の3つの分類とそれぞれの代表的な指標2つずつ。

    短期支払能力: 流動比率、当座比率 固定資産投資の適切性: 固定比率、固定長期適合率 資本構成の適切性: 自己資本比率、負債比率

  • 5

    CVP分析とは?

    損益分岐点分析  Cost  Volume  Profit

  • 6

    OEMの利点

    発注側の利点  ー 製造設備が無いため設備効率性が高い  ー設備の維持費や人件費の固定費が無く、収益性が高い  ー専門家による品質向上  ー製造設備無しで固定資産少なく安全性向上

  • 7

    分散と相関係数の算出式

    添付

  • 8

    借入金の利子は、損益計算書のどこに計上されるか

    営業外費用

  • 9

    限界利益と貢献利益。個別の固定費を考慮に入れるのはどっち?

    貢献利益 (限界利益は、変動費を引いただけのやつ)

  • 10

    FCFの計算式

    FCF = 営業利益×(1-税率) + 減価償却費 − 運転資本の増減額 − 投資額

  • 11

    WACCの計算式

    添付

  • 12

    営業レバレッジの計算式

    限界利益/営業利益 (ニュアンスとしては固定費が低い方がレバレッジが効く(高い))

  • 13

    内部収益率の求め方

    添付

  • 14

    当座比率の分子である当座資産はどんな金額の合計?

    現預金 売掛債権 有価証券 (棚卸資産などは含まない)

  • 15

    安全余裕率の計算式

    売上高 − 損益分岐点売上高 ÷ 売上高