問題一覧
1
親と子の応答性と要求性を組み合わせた親の養育スタイルは
権威主義的な教育
2
危機は人を患者にしてしまう
患者性
3
子供の親への反抗が現れやすい時期
第二反抗期
4
反抗的な青年の減少
青年期平穏説
5
同性同年輩の親友関係をなんという
チャムシップ
6
やさしさを書いた人は
栗原彬
7
近づきたいけど離れたい
ヤマアラシのジレンマ
8
無視、仲間はずれ、悪口
関係性攻撃
9
男女の起源
アンドロギュノス
10
恋愛対象の中に実は自分の断面を見て自己を確認している
自己愛
11
愛するということ
フロム
12
孫、子ども、自分、親の世代という四つの世代が積み重なること
ジェネレイショナル・サイクル
13
ジェネレイショナル・サイクルで関係する人
エリクソン
14
補完性を言った人は
R.Dレイン
15
僕のお母さんは誰なのか
対ー他ーアイデンティティ
16
僕は誰なのか
対ー自ーアイデンティティ
17
自分は何者でもない
否定的アイデンティティ
18
記憶や感情を無意識に重ねる、融合すること
転移
19
友達ではない人に対して心を閉じることをなんというか、ふたつ
閉鎖性、排他性
20
人格的信頼に基づく友情関係性を言った人は
ビューラー
21
世代と世代との間の関連性は
ジェネレイショナル・サイクル
22
親密性VSなに
孤立
23
孤立VSなに
親密性
24
発達課題の人は
ハヴィガースト
25
ライフロールとは
人生役割
26
ライフロール(人生役割)は年齢や場面によって変化することをなんという
ライフ・キャリア・レインボー
27
初期成人期に入るタイミングの問題は(失われた世代)
ロスト・ジェネレーション
28
初期成人期に入るタイミングの問題(移行の途中で行き先を失った人)
ロスト・イン・トランジョン
29
自我同一性を言った人は
エリクソン
30
エリクソンの自我同一性で何を言った
生殖性
31
成人機の心的活力は
世話
32
家族の定義を言った人
フリードマン
33
人生の中で遭遇する課題にどのように向かい合うかによって人は個性的になる
アイデンティティの再統合の課題
34
ノイガーテンの言ったことは
有限性の自覚
35
我が子の誕生、成長 仕事の継承、発展など自分が関係するものと一体化した自己の物語が形成されること
時間的展望の延伸
36
次に伝えることによって新しい力を得ることは
世代間のダイナミズム
37
育て合うー守り合うの機能が働かない家族や冷たい家族、互いに傷つけ合う家族
機能不全家族
38
特定の二者の間に一定以上の緊張状態が生じると必ず第三者が中に割って入り、緊張緩和の役割を果たす働きが繰り返される
リミットサイクル
39
依存症の周囲がその依存を継続することを可能にしてしまう行為(問題を隠すとか)
イネイブリング
40
依存症を良しとしてしまう周囲の人のこと
イネイブラー
41
親の親代わりを幼い子供が引き受け、子ども時代を失った子どもたち
アダルトチルドレン
42
アルコールを断ち切る会
断酒会
43
無名のアルコール依存症たちを英語二文字で
AA
44
ジェネラティビティVS何
停滞
45
停滞VSなに
ジェネラティビティ
46
ユングの考える中年期の課題は
中年期の危機
47
中年期の危機で今まで影になっていた後悔やコンプレックスのようなものが声を上げる、この課題をなんという
影の統合のテーマ
48
中年期に自分の影の部分と向き合うことをなんという
個性化の過程
49
バトラーのいった過去の人生を物語ることとは
回想法
50
エピソード記憶(材料)を活用する回想法は
道具的回想
51
手続き記憶(動作)を活用する回想法は
動作的回想
52
衝撃的なことがずっと心の中で終わることなく異常な状態で存在し続けている状態
喪の仕事
53
老年期は何VS何
統合VS絶望
54
人の身体を構成する各組織における分裂細胞の限界、分裂細胞の寿命
ヘイフリックの限界
55
ヘイフリックの限界を決める要因、細胞における寿命時計
テロメア
56
限界まで分裂した細胞
老化細胞
57
老化細胞から分泌されるもの
炎症性サイトカン
58
胎児から摂取した細胞の限界は何回
50回
59
流動性知能と結晶性知能を言った人
ホーンとキャッテル
60
思い出す力は
想起
61
心身が病気のため弱っている状態
病弱感
62
病弱感を言った人は
エリクソン
63
年齢による差別
エイジズム
64
高齢者の課題
役割の再構築
65
高齢者が適応的であるために社会と繋がり続ける理論
活動理論
66
高齢者が適応的であるために社会から離れて自然に生きたいという理論
離脱理論
67
高齢者が適応的であるために自分が今までしていたことを継続する理論
連続理論
68
老年期の課題を言った人は
エリクソン
69
生き生きとしたかかわり合いをカタカナでなんという
ヴァイタル・インボルブメント
70
悲哀の仕事をカタカナで言うと
グリーフ・ワーク
71
喪の仕事をカタカナでいうと
モーニング・ワーク
72
謝罪とセットのテーマは
後悔
73
和解とセットのテーマは
統合
74
死の瞬間を定義する時に用いる身体機能の別名は
B機能
75
死の瞬間を定義する時に用いる人格機能の別名は
P機能
76
老衰死(平穏死、延命治療、胃瘻、特徴)とかをNHKスペシャルで言った日本人は
石飛幸三
77
生存中に死後のことについて意思表示をしておくこと
リヴィング・ウィル
78
死が迫っている患者とその家族の苦痛を最小限にすることを主な目的とするケアのプログラム
ホスピス
79
心の痛みをカタカナで言うと
スピリチュアルペイン
80
人の人生は誕生から死によって終了するまでの歴史として捉えることが出来る(生育史)
ライフヒストリー
81
個人やある集団が辿った人生の軌跡
ライフコース
82
人生物語をカタカナで
ライフストーリー
83
全ての人は自らの人生の物語の語り手であると言った人は
アクアダムス