問題一覧
1
我が子の誕生、成長 仕事の継承、発展など自分が関係するものと一体化した自己の物語が形成されること
時間的展望の延伸
2
僕は誰なのか
対ー自ーアイデンティティ
3
僕のお母さんは誰なのか
対ー他ーアイデンティティ
4
老衰死(平穏死、延命治療、胃瘻、特徴)とかをNHKスペシャルで言った日本人は
石飛幸三
5
衝撃的なことがずっと心の中で終わることなく異常な状態で存在し続けている状態
喪の仕事
6
世代と世代との間の関連性は
ジェネレイショナル・サイクル
7
個人やある集団が辿った人生の軌跡
ライフコース
8
ジェネラティビティVS何
停滞
9
年齢による差別
エイジズム
10
エピソード記憶(材料)を活用する回想法は
道具的回想
11
親の親代わりを幼い子供が引き受け、子ども時代を失った子どもたち
アダルトチルドレン
12
死の瞬間を定義する時に用いる身体機能の別名は
B機能
13
依存症を良しとしてしまう周囲の人のこと
イネイブラー
14
初期成人期に入るタイミングの問題は(失われた世代)
ロスト・ジェネレーション
15
同性同年輩の親友関係をなんという
チャムシップ
16
自分は何者でもない
否定的アイデンティティ
17
生き生きとしたかかわり合いをカタカナでなんという
ヴァイタル・インボルブメント
18
記憶や感情を無意識に重ねる、融合すること
転移
19
限界まで分裂した細胞
老化細胞
20
孫、子ども、自分、親の世代という四つの世代が積み重なること
ジェネレイショナル・サイクル
21
老年期の課題を言った人は
エリクソン
22
親と子の応答性と要求性を組み合わせた親の養育スタイルは
権威主義的な教育
23
初期成人期に入るタイミングの問題(移行の途中で行き先を失った人)
ロスト・イン・トランジョン
24
人生の中で遭遇する課題にどのように向かい合うかによって人は個性的になる
アイデンティティの再統合の課題
25
病弱感を言った人は
エリクソン
26
人生物語をカタカナで
ライフストーリー
27
無視、仲間はずれ、悪口
関係性攻撃
28
危機は人を患者にしてしまう
患者性
29
依存症の周囲がその依存を継続することを可能にしてしまう行為(問題を隠すとか)
イネイブリング
30
育て合うー守り合うの機能が働かない家族や冷たい家族、互いに傷つけ合う家族
機能不全家族
31
喪の仕事をカタカナでいうと
モーニング・ワーク
32
人の身体を構成する各組織における分裂細胞の限界、分裂細胞の寿命
ヘイフリックの限界
33
和解とセットのテーマは
統合
34
思い出す力は
想起
35
謝罪とセットのテーマは
後悔
36
男女の起源
アンドロギュノス
37
死の瞬間を定義する時に用いる人格機能の別名は
P機能
38
孤立VSなに
親密性
39
ライフロール(人生役割)は年齢や場面によって変化することをなんという
ライフ・キャリア・レインボー
40
ジェネレイショナル・サイクルで関係する人
エリクソン
41
親密性VSなに
孤立
42
ライフロールとは
人生役割
43
補完性を言った人は
R.Dレイン
44
自我同一性を言った人は
エリクソン
45
子供の親への反抗が現れやすい時期
第二反抗期
46
流動性知能と結晶性知能を言った人
ホーンとキャッテル
47
老化細胞から分泌されるもの
炎症性サイトカン
48
反抗的な青年の減少
青年期平穏説
49
悲哀の仕事をカタカナで言うと
グリーフ・ワーク
50
高齢者が適応的であるために自分が今までしていたことを継続する理論
連続理論
51
やさしさを書いた人は
栗原彬
52
発達課題の人は
ハヴィガースト
53
心の痛みをカタカナで言うと
スピリチュアルペイン
54
無名のアルコール依存症たちを英語二文字で
AA
55
高齢者が適応的であるために社会から離れて自然に生きたいという理論
離脱理論
56
バトラーのいった過去の人生を物語ることとは
回想法
57
成人機の心的活力は
世話
58
手続き記憶(動作)を活用する回想法は
動作的回想
59
友達ではない人に対して心を閉じることをなんというか、ふたつ
閉鎖性、排他性
60
エリクソンの自我同一性で何を言った
生殖性
61
人の人生は誕生から死によって終了するまでの歴史として捉えることが出来る(生育史)
ライフヒストリー
62
アルコールを断ち切る会
断酒会
63
ヘイフリックの限界を決める要因、細胞における寿命時計
テロメア
64
次に伝えることによって新しい力を得ることは
世代間のダイナミズム
65
高齢者が適応的であるために社会と繋がり続ける理論
活動理論
66
家族の定義を言った人
フリードマン
67
生存中に死後のことについて意思表示をしておくこと
リヴィング・ウィル
68
死が迫っている患者とその家族の苦痛を最小限にすることを主な目的とするケアのプログラム
ホスピス
69
中年期の危機で今まで影になっていた後悔やコンプレックスのようなものが声を上げる、この課題をなんという
影の統合のテーマ
70
全ての人は自らの人生の物語の語り手であると言った人は
アクアダムス
71
高齢者の課題
役割の再構築
72
胎児から摂取した細胞の限界は何回
50回
73
近づきたいけど離れたい
ヤマアラシのジレンマ
74
人格的信頼に基づく友情関係性を言った人は
ビューラー
75
老年期は何VS何
統合VS絶望
76
ユングの考える中年期の課題は
中年期の危機
77
心身が病気のため弱っている状態
病弱感
78
愛するということ
フロム
79
恋愛対象の中に実は自分の断面を見て自己を確認している
自己愛
80
停滞VSなに
ジェネラティビティ
81
特定の二者の間に一定以上の緊張状態が生じると必ず第三者が中に割って入り、緊張緩和の役割を果たす働きが繰り返される
リミットサイクル
82
中年期に自分の影の部分と向き合うことをなんという
個性化の過程
83
ノイガーテンの言ったことは
有限性の自覚