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  • 問題数 27 • 9/5/2024

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    問題一覧

  • 1

    皮膚筋炎に当てはまるのは

    CK、LDHが上昇する, 抗Jo1抗体が陽性である, 針筋電図で安静時自発電位が見られる

  • 2

    55歳女性。四肢の脱力と皮疹、全身倦怠感を主訴に来院した。 顔面の紅斑を示す

    抗Mi-2抗体が陰性であれば悪性腫瘍の合併が見られる, 胃癌を合併しやすい

  • 3

    リウマチ性多発筋痛症に当てはまるのは

    側頭動脈炎に合併しやすい, 血沈、CRPが上昇する

  • 4

    多発性血管炎性肉芽腫症に当てはまるのは

    C-ANCAが陽性である, 肺では空洞を伴う結節性病変が見られる, 副鼻腔炎を合併する

  • 5

    アレルギー反応分類と代表的疾患 2型アレルギー-1、2、3 3型アレルギー-4、5

    特発性血小板減少性紫斑病(ITP), goodpasture 症候群, 慢性甲状腺炎(橋本病), クリオグロブリン血症, 関節リウマチ

  • 6

    口腔アレルギー症候群に当てはまるのは

    花粉症を合併してることが多い, 経口負荷試験が確定診断で用いられる

  • 7

    成人still病に当てはまるのは

    好中球が増加する, ステロイドが第一選択である, 肝脾腫が見られる

  • 8

    強直性脊椎炎に当てはまるのは

    仙腸骨関節炎をきたす, HLA-27が陽性である

  • 9

    強皮症に当てはまるのは

    強皮腎クリーゼにはACE阻害薬を投与する, reynaud 現象がみられる, 治療にリツキシマブを使う

  • 10

    好酸球性多発血管炎肉芽腫症に当てはまるのは

    MPO-ANCAが陽性である, アレルギー症状が主体のものに対してはステロイドと高用量メポリズマブ(抗IL-5抗体)を用いる, 気管支喘息を合併する

  • 11

    ベーチェット病に当てはまるのは

    無菌性小嚢胞がみられる, 全身炎症症状にコルヒチン、NSAIDsを使う, 血栓性静脈炎を合併する

  • 12

    成人still病に当てはまるのは

    好中球増加, 血球貪食症候群を合併する, 肝脾腫をきたす

  • 13

    中型血管炎であるのは

    川崎病, 結節性多発動脈炎

  • 14

    皮膚筋炎でみられる所見は

    ヘリオトロープ疹, gottron 徴候, メカニクスハンド

  • 15

    膠原病と自己抗体 SLE-1、3 皮膚筋炎-2 強皮症-4

    抗Sm抗体, 抗ARS抗体, ループスアンチコアグラント, 抗RNAポリメラーゼ3抗体

  • 16

    網状皮斑がみられるのは

    クリオグロブリン血症, 全身性エリテマトーデス, 結節性多発動脈炎

  • 17

    Raynaud 現象がみられるのは

    全身性エリテマトーデス, 強皮症, 皮膚筋炎, 関節リウマチ

  • 18

    側頭動脈炎に当てはまるのは

    側頭部の索状硬結がみられる, リウマチ性多発筋痛症を合併する, CRP、血沈が上昇する

  • 19

    皮膚筋炎と多発筋炎の自己抗体 抗Jo1抗体-1、2 抗MDA5抗体-3 抗Mi-2抗体-4、5 抗TIF-γ-6.5

    多発筋炎でみられることがおおい, 間質性肺炎がみられやすい, 予後不良の間質性肺炎がみられる, ステロイドの反応性が良い, 間質性肺炎、悪性腫瘍の合併が少ない, 皮膚筋炎でみられる, 悪性腫瘍を合併しやすい

  • 20

    高安動脈炎に当てはまるのは

    大動脈弁閉鎖不全症がみられる, 上肢に強い左右血圧差がみられやすい, 大動脈瘤や大動脈解離を合併する

  • 21

    当てはまるのは

    強直性脊椎炎はぶどう膜炎を合併する, ベーチェット病の眼病変の予防にTNF-αを使う

  • 22

    全身性エリテマトーデスで当てはまるのは

    梅毒の生物学的偽陽性が見られる, 自己免疫性溶血性貧血を合併する, 増悪と寛解を繰り返す

  • 23

    乾癬性関節炎に当てはまるのは

    DIP関節、PIP関節、仙腸関節に起こりやすい

  • 24

    巨細胞性動脈炎に当てはまるのは

    効果不十分な時や再燃時はIL-6を使う, 食べ物を噛んでると顎が痛くなる, 中高年の女性に多い

  • 25

    抗リウマチ治療をする時にスクリーニングするものは

    帯状疱疹, β-Dグルカン, B型肝炎, 結核

  • 26

    関節リウマチに見られるのは

    ボタンの穴変形がみられる, アミロイドーシスを合併する, IL-6を治療に使う

  • 27

    I型アレルギーの検査は

    プリックテスト, スクラッチテスト, 皮内テスト