問題一覧
1
酵素の構成物質
タンパク質
2
酵素がもつ一定の温度を超えると反応速度が低下するという現象
失活
3
酵素の活性部位が熱で変化すること
熱変性
4
酵素反応が最も進む温度のこと
最適温度
5
その酵素にとって最も反応が進むph
最適pH
6
葉緑体内部にある扁平な袋状の構造
チラコイド
7
葉緑体の内膜の内側でチラコイドの間を満たし多くの酵素が溶けた液状の部分
ストロマ
8
クロロフィルやカロテノイノイドなど光エネルギーを吸収する色素
光合成色素
9
葉緑体内部にある、緑色で円状の微小な構造体
グラナ
10
光合成の化学式
6co2+12h2o→c6h12o6+6h2o+6o2
11
葉緑体内部のストロマで起こる、ATPやNADPHのエネルギーを用いて二酸化炭素から有機物の合成を行う反応
カルビン・ベンソン回路
12
ミトコンドリアにある、内部に向かって没入する構造
クリステ
13
ミトコンドリアにある内膜の内側
マトリックス
14
燃焼と比べて呼吸は、反応の速度はどうか
おだやか
15
ミトコンドリアでアセチルCoAに分解される酸
ピルビン酸
16
呼吸の反応で生み出される ATPはいくつ
38
17
命名されている生物種はいくつ
190万
18
その個体の性質などの特徴
形質
19
親の形質が子や孫に現れること
遺伝
20
エンドウの親の形質が子に遺伝する法則性を発見し、遺伝子の存在を示唆した人物
メンデル
21
メンデルの法則とは
顕性の法則, 分離の法則, 独立の法則
22
人の白血球から現在のDNAにあたる物質を発見した人物
ミーシャー
23
ミーシャーが発見した、現在のDNAにあたる物質
ヌクレイン
24
染色体説を提唱した人物
サットン
25
遺伝子は染色体上に存在するとした説
染色体説
26
遺伝子説を提唱した人物
モーガン
27
遺伝子は染色体上に一定の順序で配列しているという説
遺伝子説
28
肺炎双球菌を用いて遺伝物質による形質転換を発見した人物
グリフィス
29
形質転換を引き起こす物質がDNAであると証明した人物
エイブリー
30
タンパク質とDNAに含まれる特有の物質を放射性同位体に変えて遺伝子本体をDNAと特定した2人
ハーシー・チェイス
31
DNAを構成する2本のヌクレオチド鎖で、塩基同士がつながる結合の種類
水素結合
32
10塩基対は何nmか
3.4
33
核内の、DNAの負に帯電したリン酸基と相互作用する物質
ヒストン
34
合計8個のヒストンで構成される、DNA塩基配列を読み取ってmRNAを合成する酵素
ヌクレオソーム
35
ヒトの体細胞には22対ある、性染色体以外の染色体
常染色体
36
ヒトゲノムの遺伝子部分は約
3%