問題一覧
1
垂直跳びの跳躍高と体重を用いて体重支持指数を求めることができる
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2
立幅跳びは、簡便性や経済性は高いが、信頼性と妥当性が低い
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3
ヘキサゴンドリルでは、10 秒間に各辺のラインを越えた回数を測る
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4
無酸素性作業閾値は、呼気ガスを用いて測ることができる
○
5
自転車エルゴメータを 10 秒間全力駆動することで、パワーを評価することができる
○
6
力のモーメントの単位は、Nm で示される
○
7
エドグレンサイドステップでは、床にラインを 5 本引く
○
8
反復横跳びでは、床に引いたラインを 10 回越えるのに要す時間を測定する
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9
無酸素性作業閾値は、運動強度を増しても酸素摂取量がそれ以上増えなくなる点である
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10
空気置換法では、身体の体積を測定する
○
11
垂直跳びの代表的な測定方法には、タッチ式、ひも式、滞空時間式がある
○
12
行動体力とは、ストレッサーに対する抵抗力をさす
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13
新体力テストでは、身体後面の柔軟性の指標として立位体前屈が用いられている
✖️
14
水中体重秤量法では、身体の密度を推定する
○
15
最大酸素摂取量は、12 分間走の結果から推定することができる
○
16
防衛体力は行動体力よりも定量化が難しい
○
17
筋力やパワーは防衛体力に分類される
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18
等速性筋力測定装置を用いた H/Q 比(ハムストリングス/大腿四頭筋比)は角速度の増加で小さくなる
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19
無酸素性作業閾値は、最大酸素摂取量よりも強度の高い無酸素性代謝の能力指標の一つである
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20
伸展筋力の測定装置は、キャリブレーションを行うことで種類の異なる装置間での値の比較が可能になる
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21
無酸素性作業閾値は、300m シャトルランから推定することができる
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22
大腿四頭筋の柔軟性は、距離法により測定することができる
○
23
ハムストリングスの柔軟性は、角度法により測定することができる
○
24
行動体力には意志や判断、意欲が含まれる
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