問題一覧
1
上肢の血圧の左右差は10mmHg以内である。
○
2
心拍出量增大は血圧降下薬としての作用機序のひとつである。
×
3
減圧時に血管音が初めて聞こえた点が収縮期血圧である。
○
4
聴診法は触診法よりも測定値がやや低い。
×
5
足関節上腕血圧比の基準値は、0.21~0.50である。
×
6
使用するカフの幅によって血圧は異なる。
○
7
頸動脈洞症候群では高血圧がみられる。
×
8
上肢の血圧測定では、圧迫帯は肘窩部に設置する。
×
9
利尿は血圧降下薬としての作用機序のひとつである。
○
10
血管平滑筋収縮は血圧降下薬としての作用機序のひとつである。
×
11
褐色細胞腫によって腎性高血圧を生じる。
×
12
圧迫帯の幅によって測定値は変化しない。
×
13
精神的ストレスによって血圧は上昇する。
○
14
妊娠中毒症では高血圧がみられる。
○
15
上肢の血圧は下肢の血圧より高い。
×
16
足関節上腕血圧比の基準値は、0.91~1.40である。
○
17
収縮期血圧が160mmHg以上を高血圧とする。
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18
慢性糸球体腎炎では高血圧がみられる。
○
19
褐色細胞腫では高血圧がみられる。
○
20
等張性運動は等尺性運動より血圧上昇が少ない。
○
21
心拍数増加は血圧降下薬としての作用機序のひとつである。
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22
足関節上腕血圧比の基準値は、1.41~2.00である。
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23
ナトリウム貯留は血圧降下薬としての作用機序のひとつである。
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24
足関節上腕血圧比の基準値は、0.51~0.90である。
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25
足関節上腕血圧比の基準値は、2.01~2.70である。
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26
原発性アルドステロン症では高血圧がみられる。
○
27
触診法では上腕動脈の脈拍を触知しながら測定する。
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