暗記メーカー
ログイン
公共2
  • Honタカ

  • 問題数 63 • 10/26/2024

    記憶度

    完璧

    9

    覚えた

    24

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    契約前から存在する権利

    自然権

  • 2

    人間社会の普遍的な法則

    自然法

  • 3

    君主の権力は神に由来する

    王権神授説

  • 4

    契約により、社会は成立する

    社会契約説

  • 5

    国家の形成されてない、自然権を行使し合う状態

    自然状態

  • 6

    ホッブズは①人で、著書②を書いた(②は日本語で③)自然状態を④とし、「人間は人間にとっての⑤」とした。自然権を主権者に⑥する相互契約で、これを⑦とした。また、②は⑧の比喩。

    イギリス, リヴァイアサン, 海坊主, 万人の万人に対する闘争, 狼, 全面譲渡, 自然法, 国家

  • 7

    ロックは①の思想家で、②(統治二論)を書いた。自然状態は平和であり、生命自由財産などの③がある。③を確実なものにするため、国家の代表者として④権を⑤している。代表者が⑥を侵害した場合、個人は⑦、⑧を得られる。

    イギリス, 市民政府論, 所有権, 政治執行, 信託, 自然権, 抵抗権, 革命権

  • 8

    ルソーは①人の思想家で、社会契約論や②を書いた。②では、自然状態が③で崩壊しているため、回帰させるべきである(④)とした。 社会契約論では、一人の利益の⑤や、⑤の総和の⑥に囚われず、⑦に基づく政治(公共の福祉、⑧)にするべきとした。

    フランス, 人間不平等起源論, 私有財産制, 自然に帰れ, 特殊意志, 全体意志, 一般意志, 直接民主制

  • 9

    行政権は法律に基づいて行使されるべき

    法治主義

  • 10

    為政者の独裁や専制を防ぐ

    法の支配

  • 11

    フランス革命の襲撃

    バスティーユ要塞の襲撃

  • 12

    1751〜1772の知識著書(ルソーは音楽)

    百科全書

  • 13

    早い順に並べよ。

    イギリスの革命, 統治二論, 法の精神, 社会契約論, アメリカ独立戦争, フランス革命

  • 14

    私法

    民法, 商法

  • 15

    アメリカ独立宣言時のパンフレット

    コモン・センス

  • 16

    生命、自由の幸福追求を唱えたもの

    天賦人権論

  • 17

    憲法に従って政治を行う

    立憲主義

  • 18

    1948

    世界人権宣言

  • 19

    1965

    人種差別撤廃条約

  • 20

    1966

    国際人権規約

  • 21

    1979

    女子差別撤廃条約

  • 22

    1989

    子どもの権利条約

  • 23

    社会権規約選択議定書

    個人通報制度

  • 24

    自由権規約第二選択議定書

    死刑廃止制度

  • 25

    1933

    全権委任法

  • 26

    臣民権利を法律の範囲内で保障

    法律の留保

  • 27

    神(天皇)に使えるもの

    臣民

  • 28

    天皇主権別名

    主権在君

  • 29

    マッカーサー三原則

    元首の地位, 戦争放棄, 封建的制度の廃止

  • 30

    二元的憲法

    大日本帝国憲法, 皇室典範

  • 31

    国体ヲ変革シヌハ( )ヲ否認スルモノ

    私有財産制度

  • 32

    民定憲法で、天皇が国民の名で公布する理由

    改正権限者は国民であり、憲法公布は国民の意思であるから。

  • 33

    高度な政治性を有するものは裁判対象外

    統治行為論

  • 34

    基本的人権の本質

    97

  • 35

    自衛権

    個別的自衛権, 先制的自衛権

  • 36

    個別的自衛権は国連憲章()条

    51

  • 37

    天皇象徴制

    1

  • 38

    国会の決議した皇室典範の継承

    2

  • 39

    国事行為

    3, 7

  • 40

    国政の権能をもたない、国事行為の委任

    4

  • 41

    天皇は憲法を尊重し擁護する義務

    99

  • 42

    最高法規性

    98

  • 43

    納税

    30

  • 44

    勤労

    27

  • 45

    普通教育

    26

  • 46

    旧優生保護法の①②③(昇順)条は、④の考えがあるとされ、⑤年⑥月に違憲判決

    3, 10, 13, 優生思想, 2024, 7

  • 47

    罪刑法定主義(条数と意味、内容)

    39, 遡及処罰の禁止, 一事不再理, 二重処罰の禁止, 犯罪の定義、量刑は予め法律に規定

  • 48

    男女共同参画社会基本法

    1999

  • 49

    男女雇用機会均等法

    1985

  • 50

    全国水平社

    1922

  • 51

    実質的な平等を確保するために行われる優遇措置

    アフォーマティブアクション

  • 52

    法定手続き(デュープロセス)の保障

    31

  • 53

    世界初の罪刑法定主義

    マグナカルタ

  • 54

    罪刑法定主義のうち、ハカマダ事件が例となるもの

    一事不再理

  • 55

    弁護人がいない時の国の弁護人

    国選弁護人

  • 56

    政教分離行為であるか否かを判断する基準

    目的効果基準説

  • 57

    政教の分離

    20, 89

  • 58

    薬事法①条→②年違憲

    6, 1975

  • 59

    森林法①条→②年違憲判決

    186, 1987

  • 60

    健康で文化的な最低限度の生活

    25

  • 61

    創作的活動により生み出されたものに関する権利

    知的財産権

  • 62

    25条は保証ではなく目標(25条のみの根拠はダメ)

    プログラム規定説

  • 63

    25条は権利を保障するべき

    法的権利説