問題一覧
1
有害物質に汚染された食物を摂取することによって発症する疾患の総称を〇〇〇と言う。
食中毒
2
食中毒は〇〇性と〇〇〇〇性が多く、そのほかに寄生虫によるものもある。
細菌, ウイルス
3
下痢症に対して、〇〇〇は禁忌である。
止痢薬
4
細菌性食中毒は〇〇型と〇〇型に分類される。
感染, 毒素
5
感染型の細菌性食中毒は潜伏期間は毒素型より〇〇、〇〇を起こしやすい。
長く, 発熱
6
毒素型の細菌性食中毒は潜伏期間は数時間以内と〇〇、発熱は〇〇。
短く, まれ
7
サルモネラ属菌の食中毒は〇〇型である。
感染
8
サルモネラ属菌の原因食はどれか。
生卵, 肉類
9
サルモネラ属菌の潜伏期間は〇~〇〇時間で、発熱は〇〇~〇〇℃で3~5日続く。
8, 48, 38, 40
10
サルモネラ属菌の下痢は時に〇〇となる。
血便
11
腸管出血性大腸菌の食中毒は〇〇型である。
感染
12
腸管出血性大腸菌の原因食はどれか。
肉類(ウシなどの家畜), 飲料水
13
腸管出血性大腸菌の潜伏期間は〇~〇日で、発熱は〇〇℃以上になることはまれ。
3, 5, 38
14
腸管出血性大腸菌の下痢は頻回の〇〇性。神経症状では〇〇が出ることもある。
水溶, 痙攣
15
カンピロバクターの食中毒は〇〇型である。
感染
16
カンピロバクターの原因食はどれか。
鶏肉, ブタの生肉
17
カンピロバクターの潜伏期間は〇~〇日で、発熱は〇〇~〇〇℃(ときに40℃)。
2, 7, 38, 39
18
カンピロバクターの下痢は水溶性〇〇便。神経症状では〇〇が出ることもある。
粘血, 痙攣
19
食中毒の死亡1位はどれか。
カンピロバクター
20
腸炎ビブリオの食中毒は〇〇型である。
感染
21
腸炎ビブリオの原因食はどれか。
生鮮魚介類
22
腸炎ビブリオの潜伏期間は〇〇時間後で、発熱は〇〇~〇〇℃(ときに40℃)。
12, 38, 39
23
腸炎ビブリオの下痢は時に〇〇がある。
鮮血
24
黄色ブドウ球菌の食中毒は〇〇型である。
毒素
25
黄色ブドウ球菌の原因食はどれか。
加工食品
26
黄色ブドウ球菌の潜伏期間は約〇時間後で、発熱は〇〇。
3, なし
27
ボツリヌス菌の食中毒は〇〇型である。
毒素
28
ボツリヌス菌の原因食はどれか。
はちみつ, いずし, 缶詰食品
29
ノロウイルスの食中毒は〇〇〇〇型である。
ウイルス
30
ノロウイルスの原因食はどれか。
飲料水, 生あるいは加熱不十分の魚介類
31
ノロウイルスの潜伏期間は〇〇~〇〇時間で、発熱は〇〇。
24, 48, あり
32
ロタウイルスの食中毒は〇〇〇〇型である。
ウイルス
33
ロタウイルスは〇〇感染である。
糞口
34
ロタウイルスの潜伏期間は〇~〇日間で、発熱は〇〇~〇〇℃。
1, 4, 37, 38
35
ロタウイルスの下痢は時に〇色ないし〇〇色
白, 黄白