暗記メーカー
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ADL2
  • レオ

  • 問題数 56 • 7/21/2023

    記憶度

    完璧

    8

    覚えた

    21

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    記憶の基準

    7点 よく会う人が分かる、日常行うことを覚えている、他人の依頼を実行するが問題なくできる 6何らかの物品使って記憶し、遂行できる 5 緊張するような状況、不慣れな状況でのみ監視・準備・指示・促しが必要であり、それが10%未満の場合のみ 4 3要素全て合わせて75以上-90%未満できる 3 3要素中2要素できる 2 3要素中Ⅰ要素できる 1 3要素で25%未満しかできない。

  • 2

    問題解決の基準

    7、6点 複雑な問題を認識、決定、実行出来る 5点 複雑な問題を認識、決定、実行出来ない 5-1点 的外れな行動・危険な行動とる 5 行動しない場合10% 4 行動しない場合10-25% 3 行動しない場合25-50% 2 行動しない場合50-75% 1 行動しない場合75%以上

  • 3

    社会的交流の基準

    7 なれない環境でも問題なくできる 6 慣れない環境で時間かはかかるがもんだいなくできる 5 なれない環境で、監視・準備・指示・促しが90%以上の場合で適切に交流する 4 慣れた環境で75-90%未満。 3 慣れた環境で50-75%未満 2 慣れた環境で25-50%未満 1 慣れた環境で25%未満しかできない。

  • 4

    移乗の基準

    7 何使用せず1人での移り座る 6 手すりを使いながら、1人で移座る。 5 助言されながら1人で移り座る 4 もしものために支えててもらう 3 立ち上がる際に引き上げてもらう 2 立ち上がり、身体を回すのと共に介助する 1 自分じゃ何も出来ん。2人介助

  • 5

    移乗の基準(ベッド・車椅子の場合)

    7 何使用せず1人での移り座る 6 手すりを使いながら、1人で移座る。 5 助言されながら1人で移り座る 4 もしものために支えててもらう 3 立ち上がる際に引き上げてもらう 2 立ち上がり、身体を回すのと共に介助する 1 自分じゃ何も出来ん。2人介助

  • 6

    食事の基準

    6 自助具を準備し、装着できる 5 自助具つけてもらい、その後自立。 4 手で軽く支えてもらう程度の介助。動作75%以上自分で行う 3 自助具つけてもらい、食べ物をスプーンに乗せてもらう。動作50-75%程度自分で行う 2 口元まで運んでもらい、飲み込みは自分でおこなう。 1 25%未満しかできない。

  • 7

    整容の基準

    7 補助具・介助なし 6 自助具使用し自分で準備・装着できる 5 監視・準備・指示・促し必要 4 75-100% 3 50-75% 2 25-50% 1 25%未満しかできない

  • 8

    清拭の基準

    7問題なし 6 自分で準備し使用 5 準備して貰う。温度調節してもらう。 4 8.9箇所自分で洗う 3 5-7箇所自分で洗う 2 3-4箇所自分で洗う 1 全介助

  • 9

    階段の基準

    7 補助具等なし自立 6 補助具・手すり使用し、自立 5 12-14段可能だが、転倒リスクある監視いる。4段の階段は自立 4 介助者にバランスとってもらい昇降。 3 介助者に支えてもらう 24-6段1人介助

  • 10

    移動の基準(歩行)

    7 自立 6 補助具使用50m可能。 5 監視・準備・助言ある50m移動可能。 4 75%以上患者してる 3 50%以上患者してる 2 25%以上患者してる

  • 11

    表出の基準

    7 話せている 6 ほとんどの場面で表出 5 欲求を短長文で話すこと出来る。 4短文で話すことが出来る 3 周りの人間が半分以上理解している 2 一言なら表出できる 1全く出来ん。

  • 12

    理解の基準

    7全く支障がなくききとる。 6軽度の困難伴う 5聞き取りが困難 4簡単な内容理解できる。 わかりやすい言葉を使った文が理解出来る 3言葉を強調したり、短い句を使えば理解出来る 2キーワード一語、ジェスチャーを使えば理解出来る 1単語レベルや大きな声で話しかけられても理解できない。

  • 13

    更衣の基準

    7自立 6自助具あり自立 5声掛け・監視あり自立 4 75%以上自立 3 50-75%未満自立 2 25-50%未満自立 1 全介助

  • 14

    トイレの基準

    7自立 6自助具あり自立 5着脱時安全面考慮し見守り 4 75%以上自立、軽くお尻支える程度介助 3 50-75%未満自立 2 25-50%未満自立 1 全介助

  • 15

    排尿コントロールの基準(座薬の使用)

    7使用しない。または、月2回以下 6 自分使用する。 月2回以上 5 挿入してもらう。 週2以下 4 挿入してもらう。隔日または毎日。

  • 16

    排尿・排便失敗基準

    7 失敗しない 6 書いてなかった。 5 月1回未満 4 週1回未満 3 1日1回未満 2 毎日

  • 17

    排尿・排便の介助基準

    7 なし 6 週1回未満 5 1日1回未満 4 毎日。自分でする>介助 3 毎日。自分でする=介助 2毎日。自分でする<介助 1毎日。全部介助。

  • 18

    Bendsベンズ

    こわばった屈み、しゃがんだり・かがんだり。

  • 19

    Manipulatesマニピュレーツ

    手の中の上手い操作。 掴み、握り、手からものを滑らせない。

  • 20

    Coordinatesコーディネーツ

    身体の2箇所使い物を固定する時、手滑り、おぼつかない。

  • 21

    Transportsトランスポーツ

    ものを運ぶ

  • 22

    Movesムーブズ

    物を押したり引いたり、ドアを開ける。

  • 23

    Flowsフローズ

    こわばった腕、手の動き。 滑らかな動き。

  • 24

    Attendsアテンズ

    気が逸れる。とまる。

  • 25

    Pacesペーシズ

    進歩あるいはテンポ

  • 26

    Handlesハンドルズ

    道具・材料を安定させる。支える。保持する。

  • 27

    Inquiresインクァイアーズ

    情報を聞く

  • 28

    Initiatesイニシエーツ

    ためらい。作業の省略。

  • 29

    ontinuesコンティニューズ

    小休止、連続性妨げる。 課題を休止しない。

  • 30

    Sequencesシークエンシズ

    工程の論理的順序立て。

  • 31

    Terminatesターミネーツ

    工程・行為が十分で余計がないこと。

  • 32

    Gathersギャザーズ

    集める。 散らかったり、落とした材料を集める。

  • 33

    Organizesオーガナイズ

    材料・道具を整理する。

  • 34

    Navigates ナビゲーツ

    腕・手・身体・車椅子の動きの軌道

  • 35

    Restoresレストアーズ

    清潔にする。片付ける。

  • 36

    Benefits ベネフィット

    技能問題が再び起こるかあるいは続く

  • 37

    Accommodates アコモデーション

    もんだいおこらんようにする

  • 38

    Notices ノーティス

    気づいて反応する

  • 39

    Adjusts アディスト

    スイッチ入れる切る 作業をしている。環境変える。

  • 40

    OTPIMのプログラムながれ

    初期情報の収集 →作業分析の実施 →評価を完了する→実践モデルを選択し、介入実施→再評価する。

  • 41

    AMPSの 運動技能とは,ーーーー! プロセス技能とは,ーーーを指している.

    運動技能とは,自分自身や課題対象 物を動かすことで,プロセス技能とは,道具の選択や操 作,手順,問題解決等を指している.

  • 42

    AMPSの評価段階4-1

    4十分問題なく遂行できる 3疑問を残す遂行 2非効率的な遂行 1受け入れられない遂行

  • 43

    AMPSのデメリットへの対策。

    課題難易度、人による寬厳度、項目難易度を加味し、PCソフトで変換される。

  • 44

    Flowsフローズ

    こわばった腕、手の動き。 滑らかな動き。

  • 45

    ADLの介助者がADLに手を出すことが動作範囲内であった場合の点数は。

    4点以下

  • 46

    作業のトランザクショナルモデルの分類

    環境的物理的要素、環境的社会的要素、 クライエント的要素、時間的要素 社会文化的要素、地理・政治的要素、 課題的要素

  • 47

    生活向上マネジメントのプロセス

    インテーク →アセスメント →課題の抽出・設定 →プランニング →実行 →モニタリング →課題修正→アセスメント

  • 48

    生活向上マネジメントのプランニング 基本的プログラムとは。 応用的プログラムとは。 社会適応プログラムとは。

    基本的プログラムとは。 ・ICFの心身機能の維持・改善 ・生活行為に必要な動作、生活行為の要素分けした練習 応用的プログラムとは。 実際の生活行為を模して、生活行為そのものの練習する。 社会適応プログラムとは。 ・環境・社会・人との考慮した、本人が望む、本人にとって意味のある、価値のある生活行為を実行するための練習。

  • 49

    生活行為向上プラン演習シートの目的はなにか。

    ・合意した目標の遂行工程を分析。 ・できる工程、できない工程を見極めるできない工程に対して方法・プランを立案する。 ・企画準備力、実行力、検証完了力。

  • 50

    生活行為聞き取りシートの目的。

    生活行為の目標を明らかにし、本人がしたいと思う行為や家族から望まれる生活行為を聞き取る。 ・対象者の動機づけを図るために行う。

  • 51

    生活行為アセスメントシートの目的。

    ICFの心身機能、参加と活動、環境因子の視点から分析し、本人が達成出来る生活行為から合意目標を決め、実行度・満足度・達成の可能背の有無を記載する

  • 52

    生活行為課題分析シートの目的

    ・対象者が目標として望む生活行為と改善すべきADL、IADを見落とさないために利用する

  • 53

    生活行為課題分析シートは、何をするか。

    ・現状能力 ・予後予測 ・課題重要性の検討

  • 54

    生活向上マネジメントの開発により、作業療法のーが作られた。

    30センチのものさし

  • 55

    生活好意の種類

    ADL IADL 生産的生活行為 余暇的生活行為

  • 56

    生活行為向上マネジメンのシンボル 生活行為は、大きくわけてーーーがある。

    地域・活動、 余暇、 仕事、 家事 、セルフケア