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情報処理検定1級  パート1
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  • 問題数 100 • 9/10/2024

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    問題一覧

  • 1

    どのようなシステムなのか、何ができるシステムを作成するのかを定義すること。

    要件定義

  • 2

    ユーザが操作を誤ってもシステムの安全性と信頼性を保持するしくみ。

    フールプルーフ

  • 3

    システム開発の初期段階から試作品を制作して、ユーザと確認をしながら進めていく開発モデル。

    プロトタイピングモデル

  • 4

    データの矛盾が起きないように、その整合性を維持すること。

    完全性

  • 5

    コンピュータシステムなどが一定時間内に処理する仕事量や伝達できる情報量のこと。

    スループット

  • 6

    一定期間にシステムが正常に使える時間の割合が長いこと。

    可用性

  • 7

    ユーザにとって使いやすい画面や帳票などの設計をする開発工程。

    外部設計

  • 8

    要件定義や内部設計など、いくつかの工程に分割して進め、原則として前の工程に戻らないシステム開発モデル。

    ウォータフォールモデル

  • 9

    コンピュータネットワークに直接接続することができる記憶装置。

    NAS

  • 10

    コンピュータシステムに処理を指示してから、その処理が始まるまでに要する時間のこと。

    レスポンスタイム

  • 11

    単体テストの後に複数のモジュールを組み合わせて、プログラム間のインタフェースに注目して確認するテスト。

    結合テスト

  • 12

    故障の際の修復時間が短いこと。

    保守性

  • 13

    システムを独立性の高い部分に分割して、ユーザの要求やインタフェースの検討などを経て、設計からテストの工程を繰り返す開発モデル。

    スパイラルモデル

  • 14

    コンピュータシステムに処理を指示してから、全ての処理結果が得られるまでの時間のこと。

    ターンアラウンドタイム

  • 15

    開発したシステムを正常に稼働させることや、運用中に見つかった問題点を修正する作業のこと。

    運用・保守

  • 16

    プログラムの品質を高めるために、作成したそれぞれのプログラムが設計した通りに正しく動作するかを確認する開発工程。

    テスト

  • 17

    障害が発生した際に正常な部分だけを作動させ、全体に支障をきたさないようにするしくみ。

    フェールソフト

  • 18

    開発したシステム全体が、設計したとおりの機能を備えているかを確認する開発者側の最終テスト。

    システムテスト

  • 19

    RAID1に相当し、複数のハードディスクに同じデータを書き複数のハードディスクに同じデータを書き込む方式。1台のハードディスクに障害が起きた場合でも、復旧が可能となるため、信頼性が向上する。

    ミラーリング

  • 20

    内部設計に基づいて、各プログラムの内部構造を設計する開発工程。

    プログラム設計

  • 21

    コンピュータシステムの一部に障害が発生した場合でも、業務に支障をきたすことなく継続運転させるために、一台のコンピュータではなく、複数台のコンピュータでシステムを稼働するしくみ。

    フォールトトレラント

  • 22

    故障や障害が起きたコンピュータシステムを正常な状態に戻すためにかかる平均時間のこと。

    平均修復時間

  • 23

    システムの故障発生が少ないこと。

    信頼性

  • 24

    入力したデータの処理が、仕様書通りに出力されるかを確認するテスト。

    ブラックボックステスト

  • 25

    障害が発生した場合でも、被害や障害を最小限におさえて安全性が保てるようにするしくみ。

    フェールセーフ

  • 26

    コンピュータシステムが正常に動いている割合のこと。

    稼働率

  • 27

    複数台のハードディスク装置を一つのディスク装置のように扱う技術。

    RAID

  • 28

    不正に情報を持ち出したりすることから守ること。

    安全性

  • 29

    プログラム言語を用いて実際にプログラムを作成する開発工程。

    プログラミング

  • 30

    プログラムの内部構造や処理の流れに着目して、プログラムが設計通りに動作しているかを確認するテスト。

    ホワイトボックステスト

  • 31

    外部設計で決定された機能をプログラムにするために、必要とされる処理手順や入出力データなどを詳細に設計する開発工程。

    内部設計

  • 32

    機能ごとに分割して開発されたモジュールを対象として、仕様書で要求された機能や性能を満たしているかどうかを確認するテスト。

    単体テスト

  • 33

    信頼性の高い部品の採用や利用者の教育など、コンピュータシステムに可能な限り故障や障害が起きないようにすること。

    フォールトアボイダンス

  • 34

    コンピュータシステムに関する評価指標で、5項目の頭文字で表現したもの。

    RASIS

  • 35

    RAID0に相当し、複数のハードディスクに分散して書き込む方式。各ハードディスクに対して、並列にアクセスを実行することで、処理速度が向上する。

    ストライピング

  • 36

    コンピュータシステムが正常に動き始めてから、何らかの故障が発生するまでの平均時間のことで、システムが正常に動いている平均時間のこと。

    平均故障間隔

  • 37

    国際標準化機構により制定された、異機種間のデータ通信を実現するためのネットワーク構造の設計方針「OSI」に基づき、コンピュータなどの通信機器の持つべき機能を階層構造に分割したモデル。

    OSI参照モデル

  • 38

    WebサーバとWebブラウザとの間で、HTML文書や関連した画像などのデータを送受信するためのプロトコル。

    HTTP

  • 39

    TCP/IPプロトコルを用いたネットワーク上で、コンピュータを識別するためのアドレス。

    IPアドレス

  • 40

    “非武装地帯“と呼ばれ、インターネットなどの外部ネットワークと内部ネットワークから隔離された区域のこと。

    DMZ

  • 41

    パケットの通過可否を判断する機能。

    パケットフィルタリング

  • 42

    LANにおけるネットワークケーブルを一つに接続する集線装置のこと。

    ハブ

  • 43

    ネットワークを介してファイルを転送するためのプロトコル。

    FTP

  • 44

    コンピュータやプリンタをLANに接続するために必要な、LANカードにつけられた固有の番号。

    MACアドレス

  • 45

    ネットワークに接続されている全ての機器にデータを送信する特別なアドレス。IPv4では、ホストアドレス部のビットがすべて1のアドレス。

    ブロードキャストアドレス

  • 46

    インターネット上に構築される仮想的な専用回路。なりすましやデータの改ざんなどを防止でき、専用回路より安価に導入ができる。

    VPN

  • 47

    異なるネットワーク同士を中継する通信機器。

    ルータ

  • 48

    メールサーバのメールボックスから電子メールを受信するために用いるプロトコル。

    POP

  • 49

    会社や家庭などのLAN内部でコンピュータ機器を識別するための番号。

    プライベートIPアドレス

  • 50

    電子メールをユーザのコンピュータからメールサーバへ送信するときや、メールサーバー間でメールを転送するときに用いられるプロトコル。

    SMTP

  • 51

    企業の情報システムにおいて、社員が使うコンピュータに最低限の機能しか持たせず、サーバ側でアプリケーションソフトやファイルなどの資源を一括管理するシステムの総称。

    シンクライアント

  • 52

    インターネット上の住所にあたり、インターネットに接続されたコンピュータ機器を識別するための番号。

    グローバルIPアドレス

  • 53

    メールサーバ上で電子メールを管理するプロトコル。

    IMAP

  • 54

    規格の異なるネットワーク同士を接続し、プロトコルやデータを相互に変換して通信を可能する機器。

    ゲートウェイ

  • 55

    コンピュータをネットワークに接続するときに、IPアドレスなどを自動的に割り当てるプロトコル。

    DHCP

  • 56

    Webサイトで閲覧した商品情報や訪問日時などの履歴情報を、ユーザのコンピュータ内に、一時的に保存するしくみ。

    Cookie

  • 57

    現在もっとも普及しているインターネットの標準的なプロトコル。

    TCP/IP

  • 58

    IPアドレスを構成するビット列のうち、個々の組織が管理するネットワークを識別するのに使われる部分。

    ネットワークアドレス

  • 59

    インターネットのグローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスを相互に変換し、LAN内のコンピュータがインターネットを利用できるようにするためのアドレス変換の技術。

    NAT

  • 60

    同一のネットワークグループ内で接続された個々のコンピュータ機器を識別するためコンピュータ機器を識別するためのアドレス。

    ホストアドレス

  • 61

    音声データをパケット変換することで、インターネット回線などを音声通信に利用する技術。

    VoIP

  • 62

    コンピュータネットワークにおいて、データを送受信するときの手順を定めた規約。

    プロトコル

  • 63

    TCP/IPを用いたネットワーク上で、IPアドレスに設けられている補助アドレスであり、アプリケーションの識別をするための番号。

    ポート番号

  • 64

    IPアドレスにおいて、ネットワークアドレスとホストアドレスを識別するための数値。

    サブネットマスク

  • 65

    ネットワークに接続されたコンピュータのドメイン名とIPアドレスを互いに変換するサーバ。

    DNS

  • 66

    音声や画像などのマルチメディアデータを電子メールで送受信するために、バイナリデータをASCIIコードに変換する方法や、データの種類を表現する方法などを規定したもの。

    MIME

  • 67

    インターネットでデータを送受信するときに、データの暗号化と復号に、共通の鍵(秘密鍵)を使用する暗号法を使用する暗号方式のこと。

    共通鍵暗号方式

  • 68

    オンラインショッピングなどでやり取りする個人情報などのデータを暗号化し、ブラウザを介してインターネット上で安全に送受信するための技術。

    SSL

  • 69

    Webサーバへアクセスした日付や時刻、アクセスした日付や時刻、アクセス元のIPアドレス、処理にかかった動作時間などを記録したもの。

    アクセスログ

  • 70

    コンピュータシステムやネットワークの運用時に、セキュリティ上の問題として発生した事故や事例のこと。

    インシデント

  • 71

    リスクマネジメントに対する一連の活動として、リスク特定、リスク分析、リスク評価を行う。

    リスクアセスメント

  • 72

    電子署名の一種。一般に公開鍵暗号方式を利用して送受信される。電子商取引でよく利用される。

    デジタル署名

  • 73

    インターネットでデータを送受信するときに、データの暗号化と復号に、異なる鍵を使用する暗号方式のこと。暗号化には公開鍵、復号には秘密鍵を使用する。

    公開鍵暗号方式

  • 74

    データベースと連携したWebアプリケーションの脆弱性を利用して不当なSQL文を実行させることにより、データベースの不正な閲覧や改ざんをする攻撃のこと。

    SQLインジェクション

  • 75

    コンピュータの利用状況やデータ通信の状況を記録したファイルのこと。操作やデータの送受信が行われた日時と、行われた操作の内容や送受信されたデータの中身などが記録される。

    ログファイル

  • 76

    WebサーバとWebブラウザとの通信で用いられるHTTPに、通信内容の暗号化や通信相手の認証といった暗号化機能であるSSL(TSL)を付加したプロトコル。

    HTTPS

  • 77

    SNSや掲示板などユーザが入力した内容を表示するWebページの脆弱性を利用した罠を仕掛けを利用した罠を仕掛け、偽サイトに誘導してさまざまな被害を引き起こす攻撃のこと。

    クロスサイトスクリプティング

  • 78

    電子メールや竜子商取引において、送信されるデータが正しい送信者からのものであり、途中で改ざんされていないことを証明するもの。

    電子署名

  • 79

    心理的な隙や行動のミスにつけ込むなど、情報通技術を使用せず、情報資産を不正に収集する手口の総称。のぞき見やなりすましなどがある。

    ソーシャルエンジニアリング

  • 80

    コンピュータシステムの動作状態を記録したもの。

    システムログ

  • 81

    リスクが発生する前に、そのリスクを組織的に管理し、リスクの発生による損失を回避、または不利益を最小限に抑えるためのプロセス。

    リスクマネジメント

  • 82

    電子商取引事業者などに暗号通信などで必要となる、公開鍵の正当性を保証するディジタル証明書を発行する機関。

    認証局(CA)

  • 83

    新アイディアの発想法の一つで、「批判禁止」、「自由奔放」、「質より量」、「結合便乗」という四つのルールにより行われること

    ブレーンストーミング

  • 84

    対象の要素を重大な順に並べ、上位からA・B・Cの3グループに分けて分析すること。在庫管理や売れ筋商品の把握、顧客管理などを行う。

    ABC分析

  • 85

    費用を最小限におさえて最大の利益を得るための生産計画など、複数の制約条件の中で、最大値を求める手法のこと。

    線形計画法

  • 86

    「法令遵守」といわれるが、企業が法律や条例を守るだけではなく、企業倫理や社会貢献などを含めて自発的に取り組んでいくこと。

    コンプライアンス

  • 87

    インターネットを経由して、ハードディスクや仮想サーバなどの機材やインフラ環境を提供するサービスのこと。

    IaaS

  • 88

    文化人類学者の川喜田二郎が、データをまとめるために考案した手法で、情報収集→カード化→グループ化→図解化→文章化という手順で進めてデータを整理して問題点を明確にすること

    KJ法

  • 89

    ABC分析を行う際に使用するグラフのことで、分析対象のデータを大きい順に並べて棒グラフにして、その構成比率の累計を折れ線グラフにした複合グラフ。

    パレート図

  • 90

    データの分布傾向や、ばらつきなどを調べるために、データ範囲をいくつかの区画に分け、各区間に入るデータの数を柱状で表したグラフ。

    ヒストグラム

  • 91

    企業や団体などの組織における情報セキュリティに関する基本的な方針であり、アクセス権限や保護対象範囲の設定などを具体的にまとめたもの。

    セキュリティポリシー

  • 92

    インターネット上でアプリケーションソフトウェアや環境を提供するサービス提供者のこと。

    ASP

  • 93

    条件と処理を対比させて表に記入し、論理を表現したもの。

    決定表

  • 94

    一定期間における売上高の傾向を分析するときに用いるグラフ。

    Zグラフ

  • 95

    特性とそれに影響を及ぼしたと思われる要因の関係を体系的に表した図。

    特性要因図

  • 96

    「企業資源管理」ともいわれ、全社的に最適化された企業活動が可能になるように、経理・生産管理・販売管理・人事管理などの基幹業務でコンピュータシステムを使用して全体を管理すること。

    ERP

  • 97

    通信事業者やインターネットサービスプロバイダなどが、高速な回線などを備えたサーバを顧客に貸し出すサービス。

    ホスティングサービス

  • 98

    システム開発に用いられるデータの流れと処理の関係を表す図。

    DFD

  • 99

    相関関係にある2種類のデータ間の関係や傾向を分析することで、結果を予測すること

    回帰分析

  • 100

    顧客がサーバなどの機材を用意してサービス事業者に預けるサービス。

    ハウジングサービス