問題一覧
1
発表の技術
口頭, 伝達内容, 効果的, 表現技術, 総合的
2
実際に発表を行うまでの手順
課題, 目的, 計画, 聞き手, 筋書
3
発表するための条件として、聞き手によって何を変える必要が出てきますか。
話の組み立て方
4
発表するために確認しておかなければいけない「場所の条件」
会場の広さ, 参加者数, 制限時間
5
グラフ表現の特徴
キ, ク, オ, カ, イ, エ, ウ, ア
6
発表の技術
口頭発表, 論理的, 合理的, 映像, 提示順序, 説得力, 新しい, 情報提示, 根拠, 聞き手, 話し方, 反応, 緩急, 余裕
7
討論の必要性
ない, 解決, 価値観, 妥協策, 論理的, 正確に, 方向
8
討論会を開くまでの手順
グループ, 観点, 根拠, 仕方, 答え
9
討論会の進め方
否定派の主張, 否定派に対する質問, 肯定派による答えと反論, 肯定派のまとめ
10
論題の設定とは、討論において()することである
何を問題とするのかを明確に
11
「カタカナ語の氾濫を憂う」筆者の意見を簡潔に
日本語の持つ美しさを損なうと思う
12
「無責任なカタカナ語排除な主張」筆者の意見を簡潔に
外国語などがカタカナ語として定着することの利点を考えてみる必要があると思う
13
肯定派と否定派に分ける。 ・「カタカナ語の氾濫を憂う」 ・「無責任なカタカナ語排除の主張」
否定派, 肯定派
14
筆者の意見を正しく把握する方法
役割, 論の骨格, 抽象的, 具体的, 事実, 短い文章, 要約
15
文章構成の型
序論, 三段, 転, 結論, 冒頭, 尾括, 双括, スピーチ
16
小論文を書く技術
大きな, 広い, 日常的な体験, 社会, 文化, 知識
17
筆者の現状を認識すること、どんな点に着目
エ, カ, イ, ア, オ
18
批判的に検討することで
自分の考えを広げたり深めたりする
19
課題の文章を読んで小論文を
ウ, ア, エ, イ
20
マップ法とはどのような方法か
メモを作りながら考えを整理していく方法
21
マップ法の長所
情報を視覚的に整理できること
22
ネチケット
対比, 類似, 定義起源, 影響経過, 体験, 情報