問題一覧
1
議会の招集について 議長から(1)を経て長に対し、または議員の定数の(2)以上の者から長に対し、それぞれ会議に付議すべき事件を示して臨時会の招集の請求があった時は、長は請求のあった日から(3)以内にこれを招集しなければならない。
議会運営委員会の議決, 1/4, 20日
2
地方債を発行できるのは、(1)に定めのある場合に限られる。
法律
3
一会計年度におけるすべての収入及び支出を歳入歳出予算に計上しなければならないという原則は?
総計予算主義の原則
4
一会計年度における歳出は当該年度の歳入をもって充てなければならないという原則は?
会計年度独立の原則
5
議会の解散について、この権限を行使できる場合を全て選べ。
不信任の議決があった場合, 不信任の議決があったとみなされた場合(災害応急復旧施設費、感染症予防費のの削除、減額の議決につき、再議にふしたが、議決がなおも減額、削除の場合)
6
長の不信任議決は、議員数の?以上の者が出席し、その?以上の同意によって成立する。
2/3, 3/4
7
再度行われた不信任議決は、議員数の?以上が出席し、?の同意が必要
2/3, 過半数
8
地方公共団体の事務所 都道府県、市町村、特別区は、その事務所の位置を定め、または変更しようとする時は、議会において出席議員の??以上の同意を得て??で定めることとされている。 正しいのはどれ?
2/3 条例
9
都道府県においては支庁、地方事務所、市区町村においては支所、出張所を必要な土地に?で設けることができる。
条例
10
?の定めるところにより、保健所、警察署その他の行政機関を設けるものとされている。
法律または条例
11
事務処理の原則について誤りはどれか?
地方公共団体は、地域における行政を自主的かつ個別的に実施する役割を広く担うものとされている。(個別性、計画性の原則)
12
基金のうち、定額の資金を運用するための基金は、(?)の原則の例外をなすものであるため、歳入歳出予算に準じて、その運用状況を示す書類を作成し、(?)にふし決算に併せて、議会に提出しなければならない。
総計予算主義, 監査委員の審査
13
基金の運用益は?の原則に基づき、?に計上して経理しなければならない。
総計予算主義, 歳入歳出予算
14
長が担当する事務において誤りはどれか
決算を調製し、議会の認定に付すること
15
決算の流れについて
会計管理者, 長, 監査委員, 議会
16
地方公共団体は?の定めるところにより、執行機関の附属機関を設置することができる。
法律または条例
17
条例により設置できる附属機関は?2こ
情報公開審査会, 基本構想審議会
18
臨時的任用を行える場合3つ 常時勤務を要する職に欠員が生じた場合であって???は、人事委員会規則に定めるところにより、人事委員会の承認を得て、6ヶ月を超えない期間で臨時的任用を行うことができる。
緊急のとき, 臨時の職に関する時, 採用候補者名簿がないとき
19
特別法による任期付職員の任用をするにあたって、?の定めによらなければならない
条例
20
臨時的任用を行うには?の定めによることとする。
人事委員会規則
21
自治法135条 議員の懲罰で、除名をするには出席議員?で?のものの同意が必要
2/3以上, 3/4以上
22
議員、長の解職請求があったとき 当該区の選挙人の投票に付さなければならず、?の同意があった時は失職する
過半数
23
予算は、原則として単一の見積もり表にあらゆる歳入歳出を包含し、かつ一年度に1回の調整を適当とする原則は?
単一予算主義の原則
24
予算が金額を持って表した計画であることから、その理解を容易にするために、一貫した秩序のもとに表現するされていなければならないという原則は?
予算統一の原則
25
長は、一会計年度ごとに予算を作成し、年度開始前に議会の議決を経なければならないという原則は?
予算事前議決の原則
26
新たに地方公共団体が設立された場合、や年度開始前までに予算成立の見込みがない場合、その他特に必要がある場合に一定の期間を限った予算を調製することができる。これを?という
暫定予算
27
予算成立後の事情により、規定の予算に追加または変更をする予算は?
補正予算