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問題一覧
1
フランスのシューマン外相の提案によって発足した石炭と鉄鋼資源の共有を目指した国際組織
ECSC
2
タフトハートレー法は何を改正して出来たか
ワグナー法
3
朝鮮戦争の休戦協定や軍事網形成を行ったアメリカ大統領
アイゼンハワー
4
朝鮮戦争時に韓国の支援を行なった国連軍中心
アメリカ
5
西側と東側の平和共存を進めるために会談をおこなったアメリカとソ連の代表
フルシチョフ, アイゼンハワー
6
フランスの第五共和政を確立し、大統領となった人物
ド・ゴール
7
アメリカから警察予備隊の発足を指示されたときの日本の内閣
吉田茂
8
ECSCとEECとEURATOMの3つの共同体が合併して出来、主権国家の枠を超えた西欧統合の基礎がつくられることとなった組織
EC
9
国家安全保障会議、国防総省、CIAを設置し、国内体制の整備、強化を目指して制定された法律
国家安全保障法
10
アメリカが戦後の占領政策であった「民主化と軍備廃止」から、日米安全保障条約のもとで日本を共産圏との戦いの最前線と位置づけ、用いられた表現
反共防波堤
11
1951年9月、日本とアメリカなど連合国との第二次世界大戦の講和会議。日本の主権回復が認められた
サンフランシスコ講和会議
12
サンフランシスコ講和会議で日本が正式に放棄した領土
朝鮮, 台湾, 南樺太, 千島
13
東ドイツ政府が人々の西ドイツ側への脱出を阻止するために構築されたもの
ベルリンの壁
14
核の脅威が核兵器開発競争を促す一方、核兵器廃絶を求める運動も発生させたアメリカの実験
ビキニ環礁水爆事件
15
日米安全保障条約の改定の際に発生した反対運動
安保闘争
16
アメリカ議会で成立した法律。ニューディール時に制定されたワグナー法を改訂し、労働運動を制限した。
タフトハートレー法
17
日本が48ヵ国と締結し、国家主権を回復した条約
サンフランシスコ平和条約
18
米ソが再度緊張関係に戻ることとなった事件
アメリカ偵察機撃墜事件
19
アメリカのビキニ環礁水爆事件の際に被爆した、マグロ業をしていた日本の船
第五福竜丸
20
東欧8カ国が西ドイツのNATO加盟と再軍備に対抗するために結ばれた友好相互援助条約
ワルシャワ条約機構
21
アメリカが中心となって形成した、世界各地の対ソ·中国包囲網のこと
対共産圏包囲網
22
朝鮮戦争で休戦協定が締結された場所
板門店
23
1960年に激しい反対運動を抑え込んだ自民党岸内閣とアメリカのアイゼンハウアー大統領によって締結され改定した条約
日米安全保障条約
24
アメリカによる核兵器独占体制の崩壊となる、核実験の成功を発表した国
ソ連
25
ワグナー法は何という政策の一環として制定された法か
ニューディール政策
26
フルシチョフが資本主義国との平和共存を提唱して解散させた社会主義の組織
コミンフォルム
27
人種平等を求める運動
公民権運動
28
対共産圏包囲網の一環で、英、トルコ、イラク、パキスタン、イランの間で結ばれた条約
METO
29
左翼運動や共産主義者を取り締まる運動
赤狩り
30
核兵器廃絶を要求する運動の中心人物
アインシュタイン, ラッセル
31
社会主義側陣営から資本主義側陣営への歩み寄りのこと
雪どけ
32
経済成長と社会政策の両立を図った西ドイツの首相
アデナウアー
33
イラク革命によってMETOからイラクが脱退し、改名した名前
CENTO
34
対共産圏包囲網の一環である、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカの間で結ばれた条約
ANZUS
35
日本における朝鮮戦争の際の物資供給による経済復興
朝鮮特需
36
日米安全保障条約で警察予備隊から改名されて発足した組織
自衛隊
37
スターリンの死亡によってソ連が国交回復した国
西ドイツ
38
日米安全保障条約ではまだアメリカの施政権下にとどまっていた場所
沖縄
39
サンフランシスコ平和条約と同時期に日米間で締結された条約
日米安全保障条約
40
1965年、日本が韓国(朴正煕政権)を朝鮮唯一の政権と認めて経済援助を約束し、国交回復を約した条約
日韓基本条約
41
ラッセル=アインシュタイン宣言を引き継ぎ、1957年に第1回の核廃絶声明を発表し、それ以降も継続して核廃絶をめざしている国際的な科学者国際会議
パグウォッシュ会議
42
スターリン死亡後に第一書記となり、スターリン批判を行った人物
フルシチョフ
43
事務職従事者の呼び名
ホワイトカラー
44
ポーランドのポズナニでの民衆による蜂起で自由化路線に転換し、蜂起前の共産党指導者に代わって指導者となった人物
ゴムウカ
45
SEATOが援助したジュネーヴ休戦協定後に建国されたベトナムの国
ベトナム共和国
46
ハンガリーで、社会主義側陣営の組織であるワルシャワ条約機構脱退を宣言しソ連によって処刑された首相
ナジイムレ
47
ハンガリーにおいて、社会主義体制とソ連からの離脱を求める暴動が各地に広まったが、ソ連の武力介入によって鎮圧された事件
ハンガリー事件
48
ポーランドの民衆が生活改善と民主化を求めて放棄した場所
ポズナニ
49
アメリカが日本に再軍備させるために発足を指示した組織
警察予備隊
50
北朝鮮軍が南北統一を目指し、38度線を越えて南へ侵略を始めたことで起きた戦争
朝鮮戦争
51
日本がこれまでソ連の拒否権行使で加盟出来ていなかったが、日ソ共同宣言によって加盟を実現した組織
国際連合
52
1956年、平和共存の情勢下で実現した日本とソ連の国交回復宣言
日ソ共同宣言
53
スターリンの死亡によってソ連が和解した国
ユーゴスラビア
54
朝鮮特需の影響で1950年代中頃から1960年代まで続いた日本の経済成長
高度経済成長
55
ソ連軍の占領が続いた歯舞、色丹、国後、択捉の北方四島のこと
北方領土
56
対共産圏包囲網の一環である、ANZUSの3国に加え、英、仏、比、タイ、パキスタンの間で結ばれた条約
SEATO