暗記メーカー
ログイン
第7章 代謝・栄養疾患
  • ああああ

  • 問題数 52 • 10/19/2024

    記憶度

    完璧

    7

    覚えた

    20

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    ◎糖尿病 家族歴が高頻度にあるのはどちらか

    2型糖尿病

  • 2

    ◎糖尿病 インスリン分泌障害が高度なのはどちらか

    1型糖尿病

  • 3

    ◎糖尿病 インスリン抵抗性があるのはどちらか

    2型糖尿病

  • 4

    ◎糖尿病 糖代謝異常の進行が改善することなく、病変が進行するのはどちらか

    1型糖尿病

  • 5

    ◎糖尿病 症状が急激に発症するのはどちらか

    1型糖尿病

  • 6

    ◎糖尿病 症状として、口渇、多飲、多尿、全身倦怠感や体重(増加・減少)などがあり、また合併症として(2)、(3)、(4)、(5)などがある

    減少, 網膜症, 白内障, 腎症, ニューロパチー

  • 7

    ◎糖尿病 血糖検査では(1).(2).(3)などが異常になる

    尿糖, 血糖, HbA1c

  • 8

    ◎糖尿病 (1)では、75gのブドウ糖を経口負荷して血糖・尿糖を調べる

    ブドウ糖負荷試験

  • 9

    ◎糖尿病 インスリン療法は(1)には必須である

    1型糖尿病患者

  • 10

    ◎高脂血症・脂質異常症 空腹時のLDLコレステロールが(1)mg/dl以上、HDLコレステロールが(2)mg/dl未満、トリグリセリド値が(3)mg/dl以上の場合を脂質異常症・高脂血症という

    140, 40, 150

  • 11

    ◎高脂血症・脂質異常症 この2つは増えている(1)分画によりぶんるいされる

    リボ蛋白

  • 12

    ◎高脂血症・脂質異常症 高脂血症は遺伝的素因による原発性高脂血症と、種々の疾患や病態に続発する続発性高脂血症があり、続発性高脂血症は(1)、(2)、(3)、過食、肥満、長期の飲酒、運動不足などが原因となる

    ネフローゼ症候群, 甲状腺機能低下症, 糖尿病

  • 13

    ◎高脂血症・脂質異常症 高脂血症だけでは症状は乏しい

  • 14

    ◎高脂血症・脂質異常症 高コレステロール血症は女性の閉経後に男女差が著名になる

    ×

  • 15

    ◎高脂血症・脂質異常症 高度の高脂血症、長期間の高脂血症などにより(1)、(2)、(3)などの合併症を起こす

    粥状動脈硬化症, 急性膵炎, 黄色腫

  • 16

    ◎高脂血症・脂質異常症 急性膵炎では(1)が1000mg/dl以上で起きやすい

    トリグリセリド

  • 17

    ◎高脂血症・脂質異常症 合併症として誤っているのはどれか

    ネフローゼ症候群

  • 18

    ◎高脂血症・脂質異常症 化学療法が基本である

    ×

  • 19

    ◎高尿酸血症・痛風 (1)の代謝異常、あるいは最終産物である(2)が体内に蓄積し、血中で尿酸値が高い病態を高尿酸血症という

    プリン体, 尿酸

  • 20

    ◎高尿酸血症・痛風 続発性は(1)、(2)、(3)などが原因で発症する

    悪性腫瘍, 腎不全, 薬物

  • 21

    ◎高尿酸血症・痛風 高尿酸血症だけでは症状はない

  • 22

    ◎高尿酸血症・痛風 尿酸結晶が(1)に沈着し、(2)が貪食して炎症反応を起こすと痛風発作になる。

    関節内, 白血球

  • 23

    ◎高尿酸血症・痛風 (1)を合併しやすく腰痛や背部痛を起こす。 また、(2)も併発しやすい

    尿管結石, 動脈硬化症

  • 24

    ◎ビタミン欠乏症 ビタミンB1の欠乏症2つ

    脚気, ウェルニッケ脳症

  • 25

    ◎ビタミン欠乏症 ビタミンB2の欠乏症 (1)、(2)、(3)、舌炎、流涙、脂漏性皮膚炎

    口角炎, 口唇炎, 口内炎

  • 26

    ◎ビタミン欠乏症 脂漏性皮膚炎が見られないビタミン欠乏症はどれか

    葉酸

  • 27

    ◎ビタミン欠乏症 ナイアシンの欠乏症

    ペラグラ

  • 28

    ◎ビタミン欠乏症 ビタミンEの欠乏症で見られるのはどれか

    溶血性貧血

  • 29

    ビタミン欠乏症で膝蓋腱反射減弱をきたすのはどれか

    ビタミンB1

  • 30

    代謝疾患について誤っているのはどれか

    高コレステロール血症ー急性膵炎

  • 31

    1型糖尿病の原因でないのはどれか

    妊娠

  • 32

    1年前から飲酒量が増加し、食事回数は減少した。1ヶ月前から下腿浮腫、息切れ、膝蓋腱反射の消失が見られ、今朝から意識消失も見られるようになった

    ウェルニッケ脳症

  • 33

    1年前から飲酒量が増加し、食事回数は減少した。1ヶ月前から下腿浮腫、息切れ、膝蓋腱反射の消失が見られ、今朝から意識消失も見られるようになった。 原因と考えられるのはどれか

    ビタミンB1欠乏

  • 34

    糖尿病性網膜症について誤っているのはどれか

    閃輝暗点が見られる

  • 35

    食習慣と起こりやすい疾病との組み合わせで正しいのはどれか

    摂取エネルギー量が多いー脂肪肝

  • 36

    糖尿病患者に合併しやすいのはどれか

    下肢の知覚鈍麻

  • 37

    糖尿病発症から15年経過、現在腎機能は正常。収縮期血圧はら180mmHg、拡張期血圧は90mmHgである。 早期糖尿病性腎症を最も示唆するのはどれか

    微量アルブミン量

  • 38

    糖尿病発症から15年経過、現在腎機能は正常。収縮期血圧はら180mmHg、拡張期血圧は90mmHgである。 最近下肢の冷感が出現している。最も優先度の高いスクリーニング検査はどれか

    足背動脈拍動の確認

  • 39

    ピロリン酸カルシウムがげんいんであるのはどれか

    偽痛風

  • 40

    尿病について正しいのはどれか

    グリコアルブミンは過去1〜2週間の血糖値を反映する

  • 41

    ビタミンB2欠乏による症状はどれか

    皮膚炎

  • 42

    痛風の食事療法で摂取制限をするのはどれか

    アルコール

  • 43

    高尿酸血症について正しいのはどれか

    尿管結石の原因となる

  • 44

    50歳男性、主訴は下腿の浮腫、血液検査は総蛋白5.2g/dl、アルブミン量2.5g/dl、総コレステロール280mg/dl。尿検査は尿糖3+、尿タンパク4+であった。 下腿浮腫の触診部位で最も適切なのはどれか

    脛骨前面

  • 45

    50歳男性、主訴は下腿の浮腫、血液検査は総蛋白5.2g/dl、アルブミン量2.5g/dl、総コレステロール280mg/dl。尿検査は尿糖3+、尿タンパク4+であった。 本症例で見られる浮腫の主な原因はどれか

    血漿膠質浸透圧の低下

  • 46

    続発性高尿酸血症の原因とならないのはどれか

    狭心症

  • 47

    50歳男性、主訴は体重減少。口渇、下腿の感覚鈍麻を認める。BMI30、空腹時血糖180mg/dl、HbA1cは8.9% 本承霊の神経学的初見で正しいのはどれか

    発汗異常を認める

  • 48

    50歳男性、主訴は体重減少。口渇、下腿の感覚鈍麻を認める。BMI30、空腹時血糖180mg/dl、HbA1cは8.9% 本疾患についてただしいのはどれか

    急性合併症には昏睡がある

  • 49

    続発性脂質異常症の診断にゆうようでないのはどれか

    血尿の有無

  • 50

    83歳女性、昨日から左膝痛と38度の発熱が出現した。左膝関節に熱感、腫脹および膝蓋跳動を認める。関節液の偏光顕微鏡で異常を認めた 最も可能性の高い疾患はどれか

    偽痛風

  • 51

    83歳女性、昨日から左膝痛と38度の発熱が出現した。左膝関節に熱感、腫脹および膝蓋跳動を認める。関節液の偏光顕微鏡で異常を認めた 本症例で特徴的な単純X線初見はどれか

    半月板石灰化

  • 52

    HbA1cが反映する血糖値の期間はどれか

    1〜2ヶ月