問題一覧
1
血小板 血液の固体成分。およそ0.5%を占める。 傷口部分で血液を凝固させる
止血作用
2
エネルギー消費量の求め方
METs×時間(時)×体重(kg)×1.05
3
椅子に座っている状態(座位)で利用されるエネルギー量 基礎代謝のおよそ1.2倍
安静時代謝量
4
ウエイトトレーニングは、筋以外にも①などの活動も高まったことが予想される。
内臓
5
運動強度の指標、安静時に対してどれくらいエネルギーを消費するのかを表す
METs
6
白血球 血液の固体成分。およそ1.5%を占める。 体内へ侵入ひたウイルスや異物を除去する(異物処理)
免疫作用
7
① →体重の中の筋、脂肪、内臓、骨、骨、脳や体水分量の割合。 脂肪を除いた体重を②という。
身体組成, 除脂肪体重
8
小学校高学年~中学生頃に顕著な発育が見られる。 身体諸器官、身長や体重、内臓等
一般型
9
精神的・情緒的・身体的疲弊状況
燃え尽き症候群
10
糖→①kcal 脂肪→②kcal(実際は7.2kcal) タンパク質→③kcal アルコール→④kcal
4, 9, 4, 7
11
トップレベルのアスリートに多く見られる遺伝子がある。 ①→速筋線維の構造を補強すると言われている
ACTN3遺伝子
12
① タンパク質の設計図 ②でつながっている。 DNAの並び方(3)がタンパク質の設計図を作っている
遺伝子, デオキシリボ核酸(DNA), 塩基配列
13
成人以降の年齢変化を一般的に何というか
加齢
14
20歳代男性で①kcal、女性で②kcal。 1日の総消費エネルギーの③%を占める。
1500, 1100, 60~70
15
身長と体重のバランスを表す
BMI
16
除脂肪量が高い人は、減量後に、脂肪だけではなく、①も失われやすい。 ➡筋肉が沢山ある人は、減量をすると②も削られやすい 目安は、体脂肪量は10kg以下
除脂肪量, 筋肉
17
手術で骨を切り、骨を徐々に伸ばしていく
骨延長術
18
脂肪は、①と②に分けられる。 脂肪の役割は、クッションの役割 女性では、月経に関わってくる。 →無月経は、骨粗しょう症に 男性は、15~20% 女性は、20~25%
皮下脂肪, 内臓脂肪
19
① 中学生頃から一気に発育(2) 生殖器全般
生殖型, 第二次性徴
20
加齢に伴う形態的・機能的変化のことを
老化
21
脂肪を燃焼させやすくなる運動の組み合わせは?
レジスタンストレーニング, 有酸素運動
22
① 親の遺伝が子へと伝えられる現象のこと 遺伝要因は、スポーツのパフォーマンスに影響を及ぼす 筋力 →②%程度遺伝の影響を受ける 酸素摂取量 →③%程度、遺伝の影響を受ける
遺伝, 50, 40~70
23
基礎代謝量は、年齢と伴に成人頃まで増加していき、30~40歳代頃から減少していく。 ①の現象。
除脂肪量
24
総消費エネルギーの求め方
基礎代謝量+運動誘発性代謝量+食事誘発性代謝量
25
BMIの求め方
体重(kg)÷{身長(m)×身長(m)}
26
生命を維持するために必要な最小限のエネルギー量 (寝ている状態で計測する)
基礎代謝量
27
赤ちゃんから小学校高学年頃まで一気に発育。その後、減少していく。 リンパ節、扁桃腺、胸腺等
リンパ型
28
高齢者であってもトレーニング効果は得られる。 ➡①する
筋肥大
29
① 赤ちゃんから小学校低学年頃までの間に成人の9割程度までに一気に発育。 脳、②など、
神経型, 眼球
30
① →塩基配列が一つ、あるいは複数変化している状態 1000人中10人以上に同じ変異があるものは②とよび区別される。 一つだけ、塩基が変異しているものを③とよぶ。
遺伝子変異, 遺伝子多型, 一塩基置換(SNP)
31
加齢とともに骨格筋量は減少していく。
サルコペニア