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解剖生理 第13回
  • みさ

  • 問題数 20 • 1/17/2025

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    問題一覧

  • 1

    赤血球の平均直経は 20 μm である

    ×

  • 2

    輸血の際には交差適合試験が必要である

  • 3

    エリスロポエチンは主に腎臓で産生される

  • 4

    白血球は血液1立方ミリメートル中に 1000~2000 存在する

    ×

  • 5

    寄生虫に感染すると好酸球が増加する

  • 6

    血清中には血液凝固因子が含まれる

    ×

  • 7

    日本人の血液型で Rh陽性の人は少数である

    ×

  • 8

    マクロファージはがん細胞を貪食する

  • 9

    血小板は細胞の成分であり核ではない

  • 10

    血液凝固でできたフィブリン塊は止血後マクロファージが貪食・分解する

    ×

  • 11

    血液中の細胞成分の占める割合を( )値という

    ヘマトクリット

  • 12

    小児期までは( )において T細胞が分化・成熟する

    胸腺

  • 13

    胎生4ヶ月における造血の場は主に脾臓と( )である

    肝臓

  • 14

    胆汁中のビリルビンは腸管で腸内細菌などにより( )に変わる

    ウロビリノーゲン

  • 15

    血液凝固において組織因子が関与するのは( )経路である

    外因性凝固

  • 16

    血液について正しいのはどれか

    血液の浸透圧は生理食塩水と同等である

  • 17

    赤血球について正しいのはどれか

    古くなった赤血球は脾臓や肝臓で処分・分解される

  • 18

    白血球について誤っているのはどれか 。2つ

    白血球のうちリンパ球だけ骨髄芽球から分化しない, T 型のリンパ球は抗体を産生する

  • 19

    凝固因子について誤っているのはどれか

    血小板は凝固系とは関係がない

  • 20

    血液型について正しいのはどれか

    RH(-)の母親が RH(+)の子を妊娠しても第 1 子であれば問題なく出産できる