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建築史
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  • 問題数 21 • 9/8/2023

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  • 1

    (1)式住居は、(2)時代に見られ、地面を0.5〜1.0m位掘って床を作り、その上に直接屋根をかけ、柱は、穴を掘って、柱を立てる単純な(3)柱であった

    竪穴, 縄文, 掘立て

  • 2

    (4)式住居は、(5)時代に見られ、現在の住居のように地面より床が高くなっているもので、登呂遺跡の(4)倉庫がよく知られ、はしごがつけられている。

    高床, 弥生

  • 3

    穴埋め

    1)丸桁(がぎょう), 2)肘木, 3)雲斗雲肘木

  • 4

    穴埋め

    4)地垂木, 5)三手

  • 5

    法隆寺金堂(奈良県)は重層の(1)造りの屋根を持つ堂であり、(2)時代様式を今に伝える。創建当初は中央部に膨らみを持つ力強い(3)の柱が見られた。構造上の特徴として、天秤式に釣り合うように計画された(4)を有する建築物である。

    入母屋, 飛鳥, エンタシス, 雲形組物

  • 6

    薬師寺東塔(奈良県)は、奈良時代初期に建てられた本瓦葺きの(5)塔であるが、各層に(6)と呼ばれる庇上の構造物がつけられている。

    三重, 裳階

  • 7

    三仏寺投入堂(7)県は修検の道場として山中に営まれた寺院で、奥院(投入堂)は、岩山の崖の窪みに建てられた(8)と呼ばれる様式の仏堂である。

    鳥取, 懸造り

  • 8

    中尊寺金色堂(岩手県)は、外観が総漆塗りの金箔押しで仕上げられた(9)の仏堂であり、(10)時代に建てられた建築物である。

    方三問, 平安

  • 9

    伊勢神宮正殿(三重県)は、倉庫として用いられた(11)家屋が神社建築に転化したと考えられており、柱は全て(12)柱を用いている。

    高床, 掘立て

  • 10

    厳島神社社殿(13)県は、檜皮葺き(14)造りの屋根を持つ本殿と拝殿等を回路で結び、海面に浮かんでいるように配置した建築物である。

    広島県, 両流れ

  • 11

    平安時代(完成された大規模な貴族住宅の形式を(15)造りという。建物内部には几帳や屏風、開口部には蔀戸が使われた。こうした調度による空間の演出を室礼という。

    寝殿

  • 12

    大英博物館は、ネオクラシシズム建築の代表的建築物で、アテネのオーダーに倣った(1)列柱が並ぶ。古代(2)建築の構成を試みたスマークの傑作である。

    イオニア, ギリシア

  • 13

    パリの国立図書館は、細い鉄の柱で支えられた中央にトップライトを持ち、産業革命以降出現した(3)という新しい材料によりクラッシクな造形美を達成している。

    鉄とガラス

  • 14

    奈良市の代表的な寺院建築として東大寺法華堂があげられるが、正堂と礼堂という(4)形式の二つの建築を1棟にし、独特の美しさを放っている。

    双堂

  • 15

    鎌倉時代末期に再建された東大寺南大門ら、中国から渡来した(5)という建築様式を採用しており、柱に直接差し込む肘木や、柱の固定用として貫を用いた。

    大仏様

  • 16

    円覚寺舎利殿は、部材が細い、組物が精密に細工されている、屋根の反りが強い等の特徴をもった(6)という建築様式を代表する建築物である。

    禅宗様

  • 17

    鹿苑寺金閣は(7)の舎利殿で、最上階を禅宗様仏堂風の形式とし、二層を和洋仏堂風、一層を(8)とした建築物である。

    方形造り, 住宅風

  • 18

    慈照寺銀閣は、上層の潮音閣と下層の心空殿からなる二層の(9)で観音殿と称する。禅宗様仏堂風の上層に対し、下層には腰高の明障子が建具として用いられ、(10)の意匠を持つ。

    楼閣建築, 書院造風

  • 19

    4つ目は県名

    出雲大社本殿, 大社, 妻入り, 島根県

  • 20

    4つ目は県名

    伊勢神宮内宮正殿, 神明, 平入り, 三重県

  • 21

    4つ目は県名

    住吉本社本殿, 住吉, 妻入り, 大阪府