【 27 】 Duchenne型筋ジストロフィーのステージ6（厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類による）に対する理学療法として適切なのはどれか。 2つ選べ。

【 78 】 抗凝固薬はどれか。

【 93 】 尿毒症で正しいのはどれか。

【 63 】 神経線維について正しいのはどれか。

【 7 】 8か月の男児。 脳性麻痺による痙直型四肢麻痺。 腹臥位で図のような姿勢を示す。 影響しているのはどれか。

【 33 】 Brunnstrom法ステージの検査において、ステージと可能な随意運動の組合せで正しいのはどれか。

【 13 】 60歳の男性。 両下肢のしびれと間欠性跛行を認める。 足背動脈の触知は可能で、体幹を前屈することによって歩行が容易となる。 症状を改善するのに適している装具はどれか。

【 52 】 外胚葉から発生するのはどれか。 2つ選べ。

【 22 】 Danielsらの徒手筋力テストにおける頸部屈曲の測定で正しいのはどれか。 2つ選べ。

【 9 】 74歳の男性。 肺尖部がんによる腕神経叢への直接浸潤により環指・小指～前腕中央・内側にかけて痛覚過敏を訴えている。 腕神経叢への浸潤部位はどれか。

【 3 】 Danielsらの徒手筋力テストで各筋の筋力2のテストとして正しいのはどれか。 2つ選べ。

【 8 】 14歳の女子。 第5胸椎を頂椎とする側弯症。 Cobb角は18度である。 体幹前屈時の様子を図に示す。 正しいのはどれか。

【 40 】 2型糖尿病患者に対する教育入院後1か月の効果を示すのに適切なのはどれか。

【 10 】 70歳の男性。 15年前の脳出血による右痙性片麻痺。 右尖足に対して機能的電気刺激を行うこととした。 刺激部位として適切なのはどれか。

【 95 】 病態とその治療薬の組合せで正しいのはどれか。

【 93 】 多発性骨髄腫に特徴的でないのはどれか。

【 6 】 74歳の男性。右利き。 脳卒中後の右片麻痺。 食事は食物を細かく刻めば左手でスプーンを用いて食べることができる。 入浴はシャワー使用で洗体に介助が必要。 トイレ動作は衣服の操作に介助を要するがそれ以外は自力で行える。 車椅子とベッド間の移乗は見守りが必要。 移動は歩くことはできないが車椅子操作は自力で行え、50m以上連続駆動が可能。 Barthel Indexの得点が10点と評価される項目はどれか。

【 23 】 四肢長と測定部位の組合せで正しいのはどれか。

【 40 】 FIMの評定で修正自立となるのはどれか。 2つ選べ。

【 68 】 基礎代謝について誤っているのはどれか。

【 44 】 外反肘をきたしやすいのはどれか。

【 29 】 義足の遊脚相において下腿部の振り出し速度を制御する膝継手はどれか。

【 49 】 胸髄損傷者の褥瘡予防で正しいのはどれか。

【 95 】 骨粗鬆症の原因で誤っているのはどれか。

【 21 】 関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）の運動方向と参考可動域の組合せで正しいのはどれか。 2 つ選べ。

【 88 】 視神経脊髄炎で正しいのはどれか。

【 21 】 関節可動域測定時の足部の内転の基本軸はどれか。（※2022年改定）

【 62 】 四肢からの感覚神経伝導路について正しいのはどれか。

【 48 】 廃用症候群の症状と予防法の組合せで誤っているのはどれか。

【 65 】 血液凝固因子はどれか。

【 64 】 呼吸生理の説明で正しいのはどれか。

【 23 】 Danielsらの徒手筋力テストで段階2における筋と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。 2つ選べ。（※解１つ）

【 13 】 56歳の男性。閉塞性動脈硬化症。 半年前から左下腿から足部にかけて冷感と痛みが発現し、歩行距離も低下している。 検査法と結果の組合せで正しいのはどれか。

【 74 】 成人の安静開脚立位で正しいのはどれか。

【 41 】 患者がある方向へ運動しようとする際に、運動を行う直前に理学療法士が反対方向へ徒手的な刺激を加えることで、目的とする運動が誘導されやすくなる。 この現象に関与しているのはどれか。

【 17 】 80歳の女性。多発性脳梗塞。 動作の観察から、明らかな運動麻痺はみられないが軽度の感覚障害が予想される。軽度の認知症があり、口頭での詳細な手順の説明は理解しにくい。 深部感覚検査として適切なのはどれか。

【 38 】 他の筋への影響を最小限にして伸張運動を行う場合、伸張筋と運動方向の組合せで適切なのはどれか。

【 20 】 ２歳の女児。痙直型四肢麻痺。 臥位では頭部コントロール良好で、背臥位から腹臥位への寝返りが可能である。 背臥位と腹臥位での様子を図に示す。 この時期に優先して行う理学療法で最も適切なのはどれか。

【 36 】 うっ血性心不全でみられるのはどれか。

【 47 】 長期臥床患者で測定値が1週以上前の状態を反映しているのはどれか。

【 36 】 6分間歩行テストで正しいのはどれか。 2つ選べ。

【 78 】 正常な肉芽の特徴はどれか。

【 13 】 改訂日本版デンバー式発達スクリーニング検査（JDDST-R）における粗大運動発達の順序で正しいのはどれか。

【 93 】 頸椎後縦靱帯骨化症の症候で正しいのはどれか。

【 36 】 脳性麻痺の痙直型両麻痺で生じやすい肢位はどれか。

【 72 】 基本肢位からの股関節の運動について正しいのはどれか。

【 29 】 遠城寺式乳幼児分析的発達検査表で、月齢と獲得している機能の組合せで正しいのはどれか。

【 42 】 等尺性運動で誤っているのはどれか。

【 40 】 極超短波治療の図を示す。 aに対するbの強度はどれか。

【 66 】 消化酵素について正しいのはどれか。 ２つ選べ。

【 71 】 手指の運動とそれに作用する筋の組合せで誤っているのはどれか。

【 47 】 腹膜透析を継続している慢性腎不全患者について正しいのはどれか。

【 16 】 大動脈弁閉鎖不全の雑音を最も聴取しやすい部位はどれか。

【 80 】 Eriksonによる成人中期の心理的発達課題はどれか。

【 17 】 80歳の男性。 胸部CTを下図に示す。 この患者で予想されるのはどれか。

【 17 】 37歳の女性。 5年前に多発性硬化症と診断。 発症当初は再発寛解型であったが、2年前に二次進行型に移行し右痙性片麻痺がある。 2週前から右内反尖足位の痙縮が増悪し、MAS（modified Ashworth scale）で段階2である。 右足の痙縮に対する治療で適切なのはどれか。

【 77 】 細菌感染によるのはどれか。 （※不適切問題：解3つ）

【 45 】 FIMの評定で正しいのはどれか。 2つ選べ。

【 13 】 5歳の男児。 脳性麻痺で痙直型四肢麻痺である。 粗大運動機能は側臥位までの寝返りが可能。 背臥位と背臥位から引き起こしたときの状態を図に示す。 臨床症状として可能性が低いのはどれか。

【 1 】 病気Xの有無を調べる検査の感度、特異度、陽性的中率、陰性的中率を表に示す。 正しいのはどれか。 2つ選べ。

【 66 】 胃液の分泌を促進するのはどれか。 ２つ選べ。

【 62 】 骨格筋の収縮について誤っているのはどれか。

【 82 】 脊髄損傷の自律神経過反射でみられるのはどれか。 ２つ選べ。

【 95 】 肝硬変の患者が多量の吐血をした場合の原因として可能性が高いのはどれか。

【 14 】 75歳の男性。 冠動脈バイパス術後。 病棟での運動療法中に胸部不快感を生じた。 そのときのモニター心電図を下図に示す。 この患者にみられるのはどれか。

【 30 】 胸腰仙椎装具で正しいのはどれか。

【 94 】 内分泌異常と病態の組合せで正しいのはどれか。

【 88 】 重症筋無力症について正しいのはどれか。

【 76 】 小脳橋角部に最も多い脳腫瘍はどれか。

【 77 】 心尖部の聴診で心室収縮期に持続する逆流性雑音を聴取するのはどれか。

【 18 】 右外側肺底区の痰に対する体位排痰法体位（ドレナージ）で最も適切な体位はどれか。

【 30 】 骨盤帯付長下肢装具の適合判定で正しいのはどれか。

【 44 】 白杖を使用している視覚障害者の介助について正しいのはどれか。 ２つ選べ。

【 80 】 行動療法の技法でないのはどれか。

【 45 】 ICFで身体構造・心身機能の第一評価点（小数点1桁）が示すのはどれか。

【 22 】 Danielsらの徒手筋力テストにおいて座位で筋力3を判定できるのはどれか。 ２つ選べ（※10版対応）。

【 19 】 8歳の女児。顕在性二分脊椎。 Sharrardの分類はⅣ群である。 歩行練習の実施方法で適切なのはどれか。

【 96 】 アルコール依存症に関連が少ないのはどれか。

【 40 】 PTB式免荷装具の除圧部位はどれか。 2つ選べ。

【 96 】 双極性障害と比較した場合のうつ病の特徴はどれか。

【 8 】 つまずきやすさを主訴に来院した70歳の患者の頭部MRI のT1強調矢状断像（下図）を別に示す。 この患者で主訴に関連のある症状はどれか。

【 21 】 対応のない正規分布を示す連続変数の2群間の差を検定するときに用いるのはどれか。

【 1 】 関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）で正しい方法はどれか。

【 49 】 3群に分けたグループ間で平均値に差があるかを 統計学的に検定する手法で正しいのはどれか。

【 39 】 脳卒中片麻痺者の応用歩行練習について麻痺側から行う場合が多いのはどれか。

【 99 】 解離性障害の治療として正しいのはどれか。

【 29 】 FIM について正しいのはどれか。 ２つ選べ。

【 20 】 46歳の男性。 健康診断で身長170cm、体重75kg、BMI 26.0、腹囲88cmであった。 運動習慣に関するアンケートで以下のように回答した。 この段階の対応として最も適切なのはどれか。

【 69 】 図のような輪軸を利用して、力Fで18kgの物体を引き上げた（ひもの摩擦と重さは無視できるものとする）。 ひもを引く最小限の力Fはどれか。 ただし、100gの物体を引き上げるのに必要な力を1Nとする。

【 30 】 二分脊椎の病変部位と特徴の組合せで正しいのはどれか。

【 10 】 52歳の女性。関節リウマチ。 発症して17年が経過している。 手指関節に痛みを訴えており、図のような変形がみられる。 手指に対する最も適切な物理療法はどれか。

【 14 】 65歳の男性。変形性頚椎症。 2年前から肩こりがあり、2か月前から頚部伸展時に右手の母指にしびれが出現し、右上肢のだるさと脱力感を自覚するようになった。 下肢の症状やバランス不良はみられない。 右上肢において筋力低下が最も生じやすいのはどれか。

【 10 】 26歳の男性。 仕事中の事故によって頸髄損傷を生じた。 S4、5領域の運動機能と感覚機能とは完全に喪失していた。 徒手筋力テストの結果を表に示す。 到達可能と予測される動作はどれか。

【 22 】 陽性尤度比の説明で正しいのはどれか。

【 5 】 Daniels らの徒手筋力テストで肩関節屈曲（前方挙上）の段階の測定をする際、図のような代償がみられた。 代償動作を生じさせている筋はどれか。

【 25 】 右延髄背外側部の脳梗塞による障害で認められるのはどれか。

【 97 】 統合失調症で通院中の女性が壁を凝視したまま動かない。 両上肢を挙上させるとそのままの姿勢をとり続けた。 考えられるのはどれか。