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情報処理

問題数83


No.1

郵便番号の読み取りのように、手書きや印刷された文字を光学的に読み取る装置

No.2

マークシートなどの専用用紙の所定の位置に記入された、マークの有無を光学的に読み取る装置

No.3

磁性体を塗った薄い円盤を、高速回転させてデータを読み書きする装置

No.4

磁気ディスク装置において、ディスク上のデータの読み書きを直接行う部分

No.5

磁気ディスク装置において、磁気ヘッドをデータの読み書きする位置に移動させる部品

No.6

磁気ディスク装置において、同心円状の複数のトラックが、倫理的な円筒状になっている記録単位

No.7

磁気ディスク装置の記録面で、同心円状の1周分の記憶場所

No.8

磁気ディスク装置において、データの読み書きをする最小単位

No.9

自然災害などでコンピュータシステムへの電源供給が止まった際、一定の時間、電源を供給する装置

No.10

文字や画像をこうせいする、色情報を持たない小さな点

No.11

色調や階調などの色情報を持ったドットのこと

No.12

ディスプレイの表示能力など、きめ細やかさや画質のなめらかさを表す尺度で、dpiとppiの2つの指標がある

No.13

光の三原則のことで、ディスプレイ装置などは、3色の光を組み合わせて表現している

No.14

色の三原色に黒を加えたもので、カラー印刷はその4色の色料を組み合わせて表現している

No.15

データの内容を保ったまま、一定の手順にしたがってデータの記憶容量を小さくすること

No.16

圧縮されたデータを元に戻すこと

No.17

複数のファイルを一つにまとめたり、元に戻したりするソフトウェア

No.18

コンピュータに周辺機器などを接続した際、ユーザが手動で設定を行わなくても、OSが最適な設定を自動的に行う機能

No.19

ファイルを階層構造で管理する場合、最上位にあるディレクトリ

No.20

ファイルを階層構造で管理する場合、再上位ディレクトリの下位に作成されるすべてのディレクトリ

No.21

ファイルの種類を識別するために付ける、ファイル名の後ろに記述される3文字程度の文字列

No.22

文字コードと改行やタブだけで構成された文書ファイルのことで、コンピュータの機種や使用環境に関係なく利用することができる

No.23

画像や動画、実行可能なプログラムファイルなど、文字として読み込むことができない2進数形式のファイル

No.24

圧縮しないで記録するファイル形式で、静止画像を点の集まりとして保存する

No.25

フルカラーの静止画を、画質は劣化するが、圧縮して記録するファイル形式

No.26

インターネット上のイラストやアイコンなどの保存に使われているファイル形式で、256色までの画像を保存することができる

No.27

透明度などの情報を持ち、フルカラーの静止画を、画質を落とさずに圧縮して保存するファイル形式

No.28

用途により数種類の規格があるが、動画や音声データを圧縮して保存したファイル

No.29

電子ピアノなどの電子楽器とパソコンを接続するための規格で、音楽情報を保存したファイル形式

No.30

音声データを高音質に保ったまま、圧縮して記録できるファイル形式

No.31

主にデータベースソフトや表計算ソフトの保存形式として使用されていて、データをコンマで区切って並べたファイル形式

No.32

電子文書の形式のことで、コンピュータの機種や使用環境に関係なく閲覧できる

No.33

世界的に広く利用されている、ファイル圧縮形式の一つ

No.34

工業関連分野の技術発展や規格の標準化を目的として設立された国際標準化機構

No.35

日本国内における工業製品などの標準規格

No.36

日本のJISに相当する、工業製品の標準化・規格化を行うアメリカの非営利団体

No.37

本部は米国にあり、LANの標準規格を定めるなど、電気・電子・通信分野における世界規模の研究組織

No.38

JIS規格によって規定されている日本語の文字コード

No.39

世界各国の文字を統一した文字コードを表現するための規格

No.40

コンピュータシステムなどの設備の導入から、廃棄までの時間と費用の総額

No.41

パソコンや机など、コンピュータシステムなどの設備を導入する際にかかる初期費用

No.42

コピー用紙や保守点検費用など、コンピュータシステムなどの設備の運用・保守・管理するために必要となる費用

No.43

ファイルを検索する際に、任意の文字列や一つの文字の代用として、使うことができる特殊文字

No.44

電話回線のように、音声やデータを連続性のある信号でやり取りする通信回線

No.45

電話回線のように、音声やデータを連続性のある信号でやり取りする通信回線

No.46

文字や音声、画像などのデータを『 ON』『 OFF』のように、2種類の電気信号の0と1で表し、データの送受信を行う通信回線

No.47

ディジタル通信においてデータを送受信する際に、データを一定のサイズに分割したもの

No.48

企業や学校などの建物や敷地など、特定の限られた範囲におけるネットワーク

No.49

コンピュータやプリントなどを、通信ケーブルで接続したLAN

No.50

コンピュータネットワークにおいて、通信ケーブルを使わずに、無線通信を利用してデータの送受信を行うLANシステム

No.51

無線LANにおいて、相互接続が保証された機器に与えられる名称

No.52

無線LANを利用するときにアクセスポイントに付ける混信を避けるための識別子

No.53

パソコンや携帯ゲーム機などで手軽にインターネットを利用できるように、スマートフォンなどの通信機器をモデムとしてインターネットに常時接続すること

No.54

接続された各コンピュータが互いに対等な関係で、サーバ専用のコンピュータを置かないネットワーク形態のこと

No.55

サーバ専用のコンピュータを置き、サーバとクライアントが互いに処理を分担して運用しているネットワーク形態のこと

No.56

インターネット上の動画や音楽のデータを、すべてダウンロードする前に、受信しながら再生する方式

No.57

企業や学校などで、LANやインターネットを活用して情報共有やコミュニケーションを効率的に行うためのソフトウェア

No.58

人間の知的創作活動によって生み出されたものを、創作した人の財産として保護する権利

No.59

知的財産権のうち、特許権、実用新案権、意匠権および、商標権の四つ総称。特許庁に出願し認可されることによって、一定期間独占的に利用できる権利

No.60

小説、音声、美術などの著作物が、完成した時点で自動的に発生する権利で、その創作者と相続人が利用できる権利

No.61

自分の姿の写真、イラスト、動画などを、無断で公表されたり利用されたりすることがないように主張できる権利

No.62

著作権の権利や、権利の存続期間などを定めて、著作者の保護を図ることを目的とした法律

No.63

個人情報を取り扱う企業などに、安全管理措置を行うことを義務付け、個人に関する情報の保護を図ることを目的とする法律

No.64

利用する権限がない者が、他人のユーザIDやパスワードを利用して、コンピュータを不正利用することを禁止する法律

No.65

使用期限に関係なく、無料で利用できるソフトウェア

No.66

一定の期間は無料で使用できるが、その後も続けて使用する場合は、料金を支払い使用権を取得して継続してりようできるソフトウェア

No.67

学校や企業などの特定の場所において、一つのソフトウェアを複数のパソコンで使用できる契約

No.68

ソフトウェアのプログラムコードを無償で公開し、誰でもそのソフトウェアの利用、改良などが行えるソフトウェア

No.69

第三者による不正ログインを防止するために、『 知識』『 所有』『 生体』の要素のうち二つ以上組み合わせて認証を行う方法

No.70

第三者による不正ログインを防止するために、2回以上連続して認証を行う方法

No.71

短時間のみ有効なその場限りの、1度しか使用できないパスワード

No.72

1回の認証で、複数のソフトウェアやWebサービスなどを利用できる仕組み

No.73

ファイルやディレクトリの『 変更』『 読み取り』『 実行』『 書き込み』『 削除』など、すべてのアクセス権限のこと

No.74

ファイルやディレクトリへの、参照だけのアクセス権限のこと

No.75

ファイルやディレクトリを読み込んでデータを追加したり、書き込むアクセス権限のこと

No.76

組織内のコンピュータネットワークに対する外部からの不正な侵入を防ぎ、安全を維持することを目的としたシステム

No.77

プログラムの設計ミスなどにより発生する、セキュリティ上の欠陥のこと

No.78

キーボードから入力されたIDやパスワードなどの入力情報を盗み取るスパイウェア

No.79

ファイルを勝手に暗号化するなどして、正常にコンピュータを利用できない状態にするコンピュータウイルス。正常に利用できるように復元するための対価として、ユーザに金銭の支払いの要求する

No.80

企業などのWebサイトを改ざんすることにより、他の有害サイトに閲覧者を自動的に誘導して、コンピュータウイルスを感染されようとする一連の攻撃手法

No.81

第三者に意味がわからないようにするために、ある規則に従ってデータを変換すること

No.82

ある規則にしたがって内容がわからないように変換したデータを、元のデータに戻すこと

No.83

データの破損や紛失に備え、データを複製し、別の場所や媒体に保存しておくこと