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宝暦・文明期の文化② 44(教育・文芸・美術)
  • 阿久澤和博

  • 問題数 23 • 5/30/2024

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    問題一覧

  • 1

    寛政の改革では朱子学を正学として寛政異学の禁を発した。そして、湯島聖堂の学問所を幕府直営の①とした。

    昌平坂学問所

  • 2

    諸藩は藩士やその子弟の教育のため、鹿児島の造士館、会津の日新館など①を設立した。

    藩校

  • 3

    藩の援助を受けて藩士や庶民の教育をめざす①がつくれることもあった。

    郷校

  • 4

    民間で私塾が開かれ、富永仲基、山片蟠桃など異色の学者を輩出した大阪の①

    懐徳堂

  • 5

    懐徳堂の出身で『出定後語』著した人物。

    富永仲基

  • 6

    懐徳堂の出身者で、『夢の代』著した人物。

    山片蟠桃

  • 7

    庶民の初等教育では都市や村々問わず、村役人・僧侶などによって運営される①がつくられた。

    寺子屋

  • 8

    江戸時代中期には、版元の発達や、貸本屋の普及が背景となり、文学は広く民衆のものとなった耕書堂を経営する人物。

    蔦屋重三郎

  • 9

    小説で、挿絵で読者をひきつける草双紙や江戸の 遊里を描く①

    酒落本

  • 10

    風刺性の強い絵入りの小説である①が流行した。

    黄表紙

  • 11

    酒落本で『仕懸文庫』を書いた人物。

    山東京伝

  • 12

    黄表紙では『金々先生栄花夢』を書いた人物。

    恋川春町

  • 13

    俳諧で、俳句の形式を借りて世相や風俗を風刺する川柳を文学のジャンルを定着させた①。

    柄井川柳

  • 14

    俳諧では、写生的な句を詠んだ人物。

    与謝蕪村

  • 15

    浄瑠璃では18世紀前半に『仮名手本忠臣蔵』を書いた人物。

    竹田出雲

  • 16

    多色刷版画の錦絵を創始した人物。

    鈴木春信

  • 17

    鈴木春信が多色刷版画の①を創始した。

    錦絵

  • 18

    寛政期に美人画で人気を博した①

    喜多川歌麿

  • 19

    役者絵・相撲絵を描き、大首絵の作品を残した人物。

    東洲斎写楽

  • 20

    『雪松図屏風』な遠近法を取り入れた立体感のある作品を描いた人物。

    円山応挙

  • 21

    明や清の影響を受けた文人画の『十便十宜図』を描いた与謝蕪村と①が大成した。

    池大雅

  • 22

    西洋画が発達し、油絵で『西洋美人図』を描いた人物。

    平賀源内

  • 23

    銅版画で『不忍池図』を描いた人物。

    司馬江漢