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薬治6
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  • 問題数 86 • 1/26/2025

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    問題一覧

  • 1

    B細胞に作用するIgEへのクラススイッチ誘導サイトカイン

    IL-4

  • 2

    ナイーブCD4+細胞(Th0)をヘルパーT細胞2型(Th2)に分が誘導するサイトカイン

    IL-4

  • 3

    炎症反応の惹起、更新に関わるサイトカイン

    IL1

  • 4

    炎症反応の惹起、更新に関わるサイトカイン

    TNF-α

  • 5

    抗原提示細胞上に発現するCD80/86分子に結合し、T細胞活性化を抑制するT細胞上の免疫チェックポイント

    CTLA-4

  • 6

    炎症の惹起に関わり、アナフィラトキシンと称されるもの

    C5a

  • 7

    B細胞に作用するとIgEへのクラススイッチを誘導するサイトカイン

    IL-4

  • 8

    Ⅰ型アレルギーの、機序が関与するもの

    アナフィラキシーショック

  • 9

    急性炎症マーカー

    CRP

  • 10

    急性炎症マーカー

    抹消白血球数

  • 11

    急性炎症マーカー

    ESR(赤血球沈降速度)

  • 12

    Ⅰ型アレルギーに関する記述のうち正しいのはどれか

    IgEはマスト細胞膜上の特異的受容体と結合する

  • 13

    I型アレルギーに関する記述のうち正しいものは

    スズメバチの刺傷によるアナフィラキシーショックはI型アレルギー機序で発症する

  • 14

    Ⅱ型アレルギーの機序が関与するもの

    重症筋無力症

  • 15

    Ⅲ型アレルギーの機序が関わるもの

    全身性エリテマトーデス

  • 16

    Ⅲ型アレルギーの機序が関与するもの

    糸球体腎炎

  • 17

    Ⅳ型アレルギーの機序が関与するもの

    接触性皮膚炎

  • 18

    Ⅳ型アレルギーの機序が関与するもの

    急性拒絶反応

  • 19

    アナフィラキシーショックで見られる初見

    蕁麻疹

  • 20

    アナフィラキシーショックで見られる初見

    咽頭浮腫

  • 21

    アナフィラキシーショックの治療で使用される薬物とその目的の組み合わせが正しいもの

    ヒドロコルチゾン-症状の遷延化予防

  • 22

    アナフィラキシーショックの治療で使用される薬物とその目的の組み合わせが正しいもの

    アドレナリン-心収縮力増強

  • 23

    アナフィラキシーショックの治療で使用される薬物とその目的の組み合わせが正しいもの

    アミノフィリン-気管支拡張

  • 24

    酵素①に入るものは?

    シクロホキシゲナーゼ

  • 25

    ①に入るものは?

    ホスホリパーゼA2

  • 26

    シクロオキシゲナーゼを不可逆的にアセチル化するもの

    アスピリン

  • 27

    COX-1と比較してCOX2に対する選択性が高く、胃腸障害が少ない非ステロイド抗炎症薬ばどれか

    セレコキシブ

  • 28

    非ステロイド性抗炎症薬の注意すべき副作用

    消化器障害

  • 29

    非ステロイド性抗炎症薬の注意すべき副作用

    腎障害

  • 30

    グルココルチコイドの生理作用として間違っているのは?

    タンパク質異化(分解)作用の抑制

  • 31

    プレドニゾロンの長期服用を中断した時に起きる症状

    倦怠感、吐き気

  • 32

    副腎皮質ステロイドの副作用として謝っているもの

    骨髄抑制

  • 33

    第一世代(古典的)こうヒスタミン薬の特徴として正しいもの

    副作用として口渇、便秘がある

  • 34

    第一世代(古典的)こうヒスタミン薬の特徴として正しいもの

    前立腺肥大症などの尿路閉塞性疾患には禁忌である

  • 35

    アレルギー性鼻炎の記述で正しいもの

    IgE抗体が関与している

  • 36

    気管支喘息に使われる薬物

    サルブタモール

  • 37

    気管支喘息に使われる薬物

    サルメテロールキシナホ酸

  • 38

    潰瘍性大腸炎の治療薬

    ブデソニド

  • 39

    潰瘍性大腸炎の治療薬

    メサラジン

  • 40

    抗アレルギー薬の記述が正しいもの

    プランプカルストは、ロイコトリエン受容体を遮断する

  • 41

    抗アレルギー薬の記述が正しいもの

    ラマトロバンは、プロスタノイドTP受容体を遮断する

  • 42

    抗アレルギー薬の記述が正しい

    セラトロダストは、プロスタノイドTP受容体を遮断する

  • 43

    中枢抑制作用がない薬物

    オロバタジン

  • 44

    中枢抑制作用がない薬物

    フェキソフェナジン

  • 45

    中枢抑制作用がない薬物

    メキシタジン

  • 46

    閉塞性隅角緑内障に禁忌な薬物

    シプロヘプタジン

  • 47

    閉塞性隅角緑内障に禁忌な薬物

    クレマスチン

  • 48

    閉塞性隅角緑内障に禁忌な薬物

    ジフェンヒドラミン

  • 49

    アレルギー性鼻炎の記述で正しいもの

    ダニ、ハウスダストは通年性アレルギー性鼻炎の原因である

  • 50

    アレルギー性鼻炎の記述で正しいもの

    鼻粘膜のI型アレルギーの機序で発症する

  • 51

    アレルギー性鼻炎の記述で正しいもの

    花粉症の原因はスギ花粉

  • 52

    気管支喘息で正しいもの

    アトピー型の原因アレルゲンはハウスダストが多い

  • 53

    気管支拡張薬のうち、長時間作用型に分類されるのは?

    サルメテロール

  • 54

    気管支拡張薬のうち、長時間作用型に分類されるのは?

    ツロブテロール

  • 55

    気管支喘息の発作治療薬(リリーバー)

    サルブタモール

  • 56

    気管支喘息の発作治療薬(リリーバー)

    プロカテロール

  • 57

    気管支喘息に使用されるβ2刺激薬の副作用は?

    低カリウム血症

  • 58

    気管支喘息に使用されるβ2刺激薬の副作用は?

    振戦

  • 59

    気管支喘息に用いる吸入抗コリン薬の注意

    閉塞性隅角緑内障には禁忌である

  • 60

    気管支喘息に使用される吸入抗コリン薬の注意

    前立腺肥大症には禁忌である

  • 61

    スティーブン・ジョンソン症候群について正しいもの

    視力低下をきたすことがある

  • 62

    スティーブン・ジョンソン症候群について正しいもの

    治療の基本は、副腎皮質ステロイド薬の全身投与である

  • 63

    スティーブン・ジョンソン症候群について正しいもの

    カルバマゼピンはSJS高頻度薬剤の一つである

  • 64

    関節リウマチで特異度の高い検査値はどれか

    抗環状シトルリン化ペプチド(CCP)抗体

  • 65

    関節リウマチで謝っているもの

    腫瘍崩壊因子α(TNF-α)の産生低下により発症する

  • 66

    抗リウマチ薬メトトレキサートに関して誤っているのはどれか

    十分な効果を得るためには、毎日連続して投与する必要がある

  • 67

    抗リウマチ薬メトトレキサートに関する記述として正しいもの

    十分な効果を得るためには休業を入れて投与する必要がある

  • 68

    抗リウマチ薬メトトレキサートに関する記述として正しいもの

    血管内皮細胞などのアデノシン産生を促進し、白血球のサイトカイン産生を抑制する

  • 69

    TNF-αの作用を阻害するヒト型可溶性TNF受容体-Fc融合タンパク質で得る生物学的製剤

    エタネルセプト

  • 70

    関節リウマチで謝っているもの

    症状は関節滑膜に限局している

  • 71

    IL-6受容体に対するモノクローナル抗体は?

    サリルマブ

  • 72

    IL-6受容体に対するモノクローナル抗体は?

    トリシズマブ

  • 73

    全身性エリテマトーデスで正しいのはどれ

    遺伝素因の関与がある

  • 74

    全身性エリテマトーデスで正しいのはどれ

    発症には女性ホルモンが関与ある

  • 75

    全身性エリテマトーデスで発言頻度が最も低いものは?

    肝機能低下

  • 76

    シェーングレン症候群で見られる症状

    目の渇き

  • 77

    クローン病の記述で正しいもの

    緩解と憎悪を繰り返す

  • 78

    クローン病の記述で正しいもの

    好発年齢は10歳代後半から20歳代である

  • 79

    慢性甲状腺炎は皮膚の乾燥、易疲労感、便秘を主症状免疫疾患である患者に認められる自己抗体

    抗チロルロブリン抗体

  • 80

    関節リウマチの治療薬はどれか

    イグラチモド

  • 81

    KRAS遺伝子野生型の治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がんに使うセツキシマブの分子標的

    上皮成長因子受容体

  • 82

    抗悪性腫瘍薬ニボルマブの分子標的ら

    PD-1

  • 83

    バニツマブは、切除不能な大腸がんなどの治療に用いられる抗体医薬品である。がん細胞膜状に存在する薬剤の分子標的ばどれか

    EGFレセプター

  • 84

    セツキシマブの分子標的はどれか

    EGFレセプター

  • 85

    セツキシマブの主な適応症はどれか

    KRAS野生型の結腸・直腸癌

  • 86

    抗悪性腫瘍薬イピリマブの分子標的は

    CTLA-4