問題一覧
1
ラテックス凝集反応では地帯現象が見られる
○
2
免疫比ろう法では地帯現象は見られない
×
3
RPRカードテストでは地帯現象は見られない
×
4
A型肝炎はRNAウイルスである
○
5
A型肝炎ウイルスは経口感染である
○
6
IgM-HA抗体は中和抗体である
×
7
B型肝炎は垂直感染する
○
8
HBs抗体は治癒の指標であり、中和抗体である
○
9
B型肝炎は性感染や母子感染である
○
10
B型肝炎は慢性肝炎や肝硬変、肝癌などの病態を取る
○
11
HBs抗体が陽性の時B型肝炎の発症がわかる
×
12
HBc抗体が陽性の時B型肝炎の発症がわかる
○
13
HBe抗体は活動期の指標となる
×
14
C型肝炎はウイルス抗原と共存する
○
15
HCV抗体検査は逆受身凝集反応である
×
16
D型肝炎はHBV存在下でのみ感染する
○
17
D型肝炎は母子感染する
×
18
E型肝炎は経口感染で不顕性感染が少ない
×
19
E型肝炎は予防ワクチンがない
○
20
E型肝炎は人獣共通感染症である
○
21
HIVはDNAウイルスである
×
22
HIVの感染ルート2つ
母子感染, 性感染
23
世界的に流行しているのはHIV-2である
×
24
HIVはCD4(樹状細胞)を指標としている
○
25
HIVのスクリーニング法2つ
受身凝集反応(ゼラチン粒子凝集反応), 酵素免疫測定法
26
HIVの確認試験2つ
間接蛍光抗体法, ウェスタンブロット法
27
HLA-1は非共有結合で結ばれたヘテロニ量体
○
28
HLAクラス1は高度な多型生を持つ
○
29
HLAクラス1はほとんど全ての有核細胞で発現する
○
30
HLAは特定の疾患と相関が認められる
○
31
HLAでは第1染色体に遺伝子座がある
×
32
HLA-2ではA.B.C領域がある
×
33
HLA-2ではDR.DQ.DP領域がある
○
34
HLA-2は抗原提示細胞や精子などに発現する
○
35
HLA-2を発現する細胞二つ
B細胞, マクロファージ
36
MHCではCD4分子の結合部位はβ2ドメインに存在
○
37
腫瘍マーカーで臓器特異性の高いもの2つ
PIVKA-Ⅱ, PSA
38
CEA-胃癌、大腸癌
○
39
SCC-卵巣癌
×
40
CA125-肝癌
×
41
PIVKA-Ⅱ-肝癌
○
42
PSA-前立腺癌
○
43
CYFRA21-1-乳癌
×
44
CA15-3-乳癌
○
45
AFP-肝癌
○
46
ProGRP-肺小細胞癌
○
47
CRPは肝臓で産生する
○
48
CRPにはオプソニン作用はない
×
49
CRPではIL-5により誘導される
×
50
CRPは健常者には見られない
×
51
CRPは心筋梗塞で陽性、狭心症で陰性となる
○