限界便益曲線は(ア)と等しいので、消費者余剰は(ア)と(イ)にはさまれた面積である

消費者が満足を最大化させるには(ア)と(イ)が等しくなるように購入量を選ぶ

需要の価格弾力性が大きい時の需要曲線の傾き

裁定によって同じものは同じ価格であるという()の法則が成り立つ

利用可能な(ア)と(イ)が与えられている時、生産可能な生産財の組み合わせを描くグラフを(ウ)という

労働以外の全ての(ア)を一定とした時、もう1人労働者を追加した時の(イ)を限界生産力という

利潤を最大化させるためには(ア)と(イ)が等しいことが必要である

所得が増加したとき需要が増える財

社会全体が現在の消費量を消費することで得られる便益から、その生産に必要な費用をひいたもの

売り手に一単位あたり10円の税を課すときに、価格＝(ア)＋(イ)が成り立つまで生産する

所得が増加した時に需要が減少する財

完全市場競争の四つの条件 ・財が(ア)・売り手と買い手が(イ)・情報が(ウ)・参入と退出が(エ)

企業がある産業で新しく操業を始めること

牛肉が値下がりした時に、豚肉の需要が低下した。この時の牛肉と豚肉は何財？

投入量の増加に対して生産量が逓減すること

売り手に一単位あたり10円の補助金が与えられる時、価格＝(ア)＋(イ)が成り立つまで生産する

個々の需要曲線を右方向に合計したもの

消費者余剰は財の購入から得られる(ア)と(イ)の差額分である

牛肉が安売りをした時に、ネギがよく売れた。この時の牛肉とネギは何財？

安いところで購入し高いところで売る行為

総余剰は(ア)と(イ)で挟まれた面積