問題一覧
1
言語、音楽、絵画、建築、映画、コンピュータプログラムなどの著作物を独占的に使用できる権利
著作物
2
発明に対し、発明の公開の代償として、発明者は一定期間、その発明を独占的に使用できる権利
特許
3
既存の物品の形状、構造、組み合わせに新たな考案を加えることによって利便性が向上すること。その考案者は、一定期間その考案を独占的に使用する権利
実用新案
4
①とはその商品がもつ機能そのもの ②とはその商品が自分の好みや感性にどれだけフィットしているかということ ③とは商品の社会的評価
一次品質, 二次品質, 三次品質
5
商品のもつ概念や主張
商品コンセプト
6
国内・国際的に統一された、基準となる分類
制度分類
7
①日本の市場で取引される商品の分類 ②日本の経済活動を産業レベルで分類 ③日本の職業に関する分類
日本標準商品分類, 日本標準産業分類, 日本標準職業分類
8
商品がもつ本来の価値
機能
9
機能が発揮される程度をあらわす
性能
10
商品の物理的な機能を実現し、商品をより魅力的に見せるための形状や色彩、模様などの工夫をいう
デザイン
11
意匠の保護及び利用をはかることにより、意匠の創作を推奨し、産業の発達に貢献していくことを目的とした法律
意匠法
12
ほかの商品と区別し、効率的に認知・記憶させる機能をもっている
ブランド
13
総合的なデザインの推奨制度として、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する①があります。①を受賞したデザインには②をつけることが認められます
グッドデザイン賞, Gマーク
14
CMやキャンペーン、ポスター、プレスリリースなどを通して行っていくこと
ブランディング
15
小売業が行う「仕入」「在庫」「販売」といった商品に関わる一連の業務
マーチャンダイジング
16
チェーンストア本部から各店舗までの商品の流れをサイクル状であらわしたもの
マーチャンダイジング・サイクル
17
商品1個のもうけをどのくらいにするかを検討して商品の売価を決めることで、マークアップとも言う
値入
18
一定のゴンドラスペースにどの商品を、どの位置にどのくらいの数量で割り振ると販売効率が最も高まるかを表にしたもの
棚割表
19
マーチャンダイジング・サイクルを順番通りに並べ
商品計画の策定, 販売計画の策定, 仕入計画の策定, 仕入交渉, 仕入, 値入・価格設定, 棚割・販促計画の立案, 店舗への送り込み, 店舗での荷受・検品, 保管, 補充, ディスプレイ, 商品管理, 補充発注
20
コンビニエンスストアは、約①m²の売場に、購買頻度が高くて消費サイクルが短い日常生活に密着した生活必需品を約②品目(アイテム)品ぞろえしています
100, 3000
21
飲料、シャンプー、雑誌などの品種を商品カテゴリーといい、その選別や組み合わせのこと
商品カテゴリー構成
22
人気があり売上個数を伸ばしている商品
売れ筋商品
23
人気がなく売れていない商品
死に筋商品
24
コンビニエンスストアの仕入計画は、①が基本となる
売れ筋の品目を少量ずつ仕入れること
25
コンビニエンスストアの仕入れ計画の特徴
小ロット, 単品バラ, 発注サイクル・発注リードタイムの短縮
26
発注から次の発注までの時間・期間
発注サイクル
27
商品を発注してから店舗に商品が到着するまでの時間・期間
発注リードタイム
28
各店舗が①の品ぞろえを維持できるようにサポートしています
多品種少品目少量
29
物流のITによるシステム化が進むことによって導入された
ノー検品
30
在庫管理を含め、売上や仕入などの多岐にわたる商品の情報を把握すること
商品管理
31
品切れは顧客の信用を失うだけでなく販売機会ロスを引き起こし、過剰在庫は①という利益損失の原因
商品廃棄ロス
32
コンビニエンスストアでは、商品カテゴリーごとに1日の回数や時間帯を決めて発注する①を採用しています
定期発注システム
33
マーチャンダイジングの出発点
商品計画
34
顧客が日常的に来店する時間的、地理的な広がり
商圏
35
品ぞろえの幅を広げること① せばめることを②
商品構成の総合化, 商品構成の専門家
36
顧客が商品を購入する際に、いくつかの店舗を回って商品を比較する場合や、ひとつの店舗の中でいくつかの商品を比較する場合
比較選択購買
37
ある商品を購入する際に、その購入した商品も一緒に購入すること
関連購買
38
①~④答えよ
ライン, クラス, サブクラス, 品目
39
英語の意味 Broad Narrow Shallow Deep
広い, せまい, 浅い, 深い
40
小売業の企業理念や経営計画にもとづいて、販売目標と予算達成のための具体的な方策を明らかにするもの
販売計画
41
企業が経営を行って行くうえで必要な資源
経営資源
42
企業経営を行って行くうえで長期的な計画
経営戦略
43
「何を、どれだけ、どのように品ぞろえするのか」といったマーチャンダイジングの出発点
仕入活動
44
商品カテゴリーごとのサプライヤーや仕入方法、仕入時期、仕入数量などについて、その仕入方針と実行計画を定めたものであり、年間、四半期、月別などの区切り
仕入計画
45
原則として商品を仕入れたり補充発注したりすること
仕入活動
46
販売計画にもとづいて立案された仕入計画を金額ベースで管理するもの
仕入予算
47
定番商品などがその売場で品切れになってる状態
欠品
48
販売する商品を購入する企業
仕入先企業
49
①~③答えよ
大量仕入, 随時仕入, 集中仕入
50
①~⑦まで答えよ
原価を引き下げられる, 商品ロスが発生する, 仕入にかかる資金も少量ですむ, 発注業務に時間とコストがかかる, 一括大量仕入をすることによって、有利な仕入条件を得られる, 予測が難しく、集中仕入, スケールメリットをいかした仕入
51
おもに競争店では扱っていないような高利益率の商品で小売店が独自で育て上げる商品
育成商品
52
特定の売場における特定メーカーの商品が占める割合
インストアシェア
53
ゴンドラスペースの中にディスプレイする多種多様な商品を、発見しやすく、比較・選択しやすいように分類すること
棚割
54
ゴンドラの最前列に商品をどのように並べるかを決めること
フェイシング
55
仕入先企業や物流業などが小売店の店舗に商品を配送する業務①または②と言い、それらの商品を店舗で受ける業務を③という
配送, 納品, 荷受
56
①~④まで答えよ
調達物流, 販売物流, 社内間移動物流, 返品物流
57
①配送は小売業にとってロスを抑えられる配送方法であると同時に、自然環境の悪化や卸売業者のコスト増といった問題も抱えている
多頻度小口
58
必要なときに、必要な量だけ、必要な場所に納入する物流システム
ジャストインタイム物流
59
仕入原価に販売に必要なコストと一定の利益を加えて販売価格を設定する方法
コストプラス法
60
競争店調査は本来、競争店の良い点を探し、自店の経営に役立てるために行うもの
競走店調査
61
その価格で買っても損はないと感じる価格
値頃感
62
①~⑨まで答えよ
正札政策, 端数価格政策, 段階価格政策, 慣習価格政策, 名声価格政策, 割引価格政策, 均一価格政策, 特別価格政策, 見切価格政策
63
①~⑪まで答えよ
通常価格で販売, 8や9, 心理的な安さを訴える, 高級品・中級品・普及品, 多くの顧客が一定の価格を想定している, 高価格, 高品質のイメージを抱かせる, 一定期間を設定して実施されます, 同一の低価格を設定, 独占禁止法の不当廉売, シーズン商品
64
市場での企業における公正かつ自由な競争を妨げる行為を規制する法律
独占禁止法
65
ある商品を著しく安い価格で販売して公正な競争を阻害することは、独占禁止法の不公正な取引方法として禁じられている
不当廉売
66
夏の水着や冬のコートなど、季節によってその販売量が変化する商品
シーズン商品
67
チラシやパンフレット、広告などの不当な表示や、過大な景品類の提供を禁止した法律
景品表示法
68
①~④まで答えよ
再販売価格維持行為, 二重価格表示, オープン価格, 単位価格表示
69
商品を製造するメーカーが、自己の商品に対して設定する販売希望価格
希望小売価格
70
1つの商品の売価を上げたり下げたりするもの
ハイ・ロープライス政策
71
売上高世界一のウォルマートが創業以来行っている売価設定の方法
エブリディ・ロープライス
72
競争店対策などの理由によってナショナルブランド商品を目玉商品として、一定期間に限って仕入原価を下回る売価設定をするもの
ロスリーダー・プライス
73
商品すべてを均一価格で販売するもの
ワンプライス
74
同じ商品を1つ買うよりまとめて買ったほうが割安になる売価設定をする
一物多価
75
最初に設定した売価よりも、意に反してやむを得ず低い売価で販売すること
値下
76
値引高が増加すると粗利益高が減少し、結果、小売店の営業利益が減少すること
値引高
77
帳簿上で計算している在庫と実際にカウントした在庫の差
商品ロス
78
①:売価を値下げした結果、発生するロス ②:生鮮食品を中心とした食料品の廃棄や、流行商品の売れ残りの廃棄など ③:万引きや盗難といった外的要因と、従業員の不注意による破損や不正行為、棚卸ミス、レジ打ち間違いなどの内的要因
値下げロス, 商品廃棄ロス, 不明ロス
79
一定期間において、どこの店舗で、いくら商品が売れたかを把握ことを① 一定期間において、品種ごとにどのような商品が何個売れたかを把握することを②
金額による在庫管理, 数量による在庫管理
80
一定期間に手持ち商品が何回転したかをあらわすもの
商品回転率
81
店舗のバックヤードに設置してあるコンピュータのこと
ストアコントローラ
82
POSシステムの4つの特徴
自動読み取りができる, リアルタイムな情報が収集できる, 単品管理ができる, 情報の集中管理ができる
83
①~④まで答えよ
販売管理, 品ぞろえ計画, 販売促進, 発注・納品管理
84
店舗に商品を供給する業者
ベンダー
85
対象になっている商品を購入したときにレジで発行されるクーポン
チェックアウト・クーポン
86
買上商品の入力や入金処理、金券処理、レシートの発行等、レジスターとしての機能
レジスター機能
87
POSターミナルとストアコントローラーを連携させて販売データを処理する機能
POS機能
88
JANコードには、標準タイプ①桁と、短縮タイプ②桁があります。どちらのタイプも左から③、④、⑤の順に並んでいます
13, 8, JAN企業コード, 商品アイテムコード, チェックデジット
89
製造・出荷段階でJANシンボルを表示するもの
ソースマーキング
90
販売する段階でJANコードを印刷して貼付すること
インストアマーキング
91
JANコードに対応するように、あらかじめストアコントローラのマスターファイルに売価を登録し、商品バーコードをスキャンするとPOS端末に売価を表示し処理する方法
PLU方式
92
JANシンボルの中に売価を表示し、JANシンボルを読み取った際に、その金額を直接POS端末に表示、処理する方法
NonPLU方式
93
答えて
2, 2, 2, 1, 1
94
答えよ
2, 1, 1, 2, 1
95
答えよ
2, 2, 1, 2, 1
96
答えよ
1, 2, 1, 2, 1
97
答えよ
2, 2, 1, 1, 2
98
答えよ
1, 2, 1, 2, 1
99
答えよ
2, 1, 1, 1, 2
100
答えよ
3, 4, 2, 2, 4