インスリンについて正しいのはどれか。
1.血糖を上げる作用がある。
2.肝臓や筋肉でグリコーゲンを分解する。
3.分泌が過剰になると糖尿病になる。
4.ランゲルハンス島のβ細胞から分泌される。4
白血球の働きで誤っているのはどれか。
1.マクロファージは抗原提示細胞と呼ばれる。
2.B細胞は免疫グロブリンを産生する。
3.T細胞は液性免疫を司る。
4.好中球は病原体の貪食作用を有する。3
蝶番関節はどれか。
1.股関節
2.椎間関節
3.肘関節
4.肩関節3
アルカローシスになる病態についつ正しいのはどれか。
1.ケトン体の異常増加
2.乳酸の異常増加
3.下痢による腸液の大量喪失
4.嘔吐による胃液の大量喪失4
中耳にないのはどれか。
1.鼓室
2.鼓膜
3.耳管
4.半規管4
血液について正しいのはどれか。
1.赤血球の寿命は約30日である。
2.血小板の寿命は約100日である。
3.エリスロポエチンは赤血球の産生に関与する。
4.ヘマトクリット値の基準範囲は成人男性で20〜30%である。3
神経組織について正しいのはどれか。
1.神経細胞は栄養を供給する働きがある。
2.神経細胞間で興奮を伝達する連絡部を髄鞘という。
3.神経細胞の細胞体からは3種類の突起が出ている。
4.中枢神経系で神経細胞が多く集まった部分を灰白質という。4
上腕二頭筋の働きで正しいのはどれか。
1.上腕の外転
2.前腕の回外
3.手関節の伸展
4.肘関節の屈曲4
小脳の機能について正しいのはどれか。
1.視覚
2.体温調節
3.身体の平衡
4.膝蓋腱反射3
視覚について正しいのはどれか。
1.近視は網膜の後方で像を結ぶ
2.老視では水晶体の弾力が増す
3.ちかくのものを見るときには水晶体が薄くなる。
4.縮瞳は副交感神経が瞳孔括約筋に作用して起こる。4
頭蓋について正しいのはどれか。
1.前頭骨と頭頂骨がつくる縫合を矢状縫合という。
2.左右の頭頂骨がつくる縫合を冠状縫合という。
3.頭頂骨と後頭骨がつくる縫合をラムダ縫合という。
4.前頭骨と左右の頭頂骨との間に小泉門がある。3
体液のイオン組成について血漿中に最も多いイオンはどれか。
1.ナトリウムイオン
2.カリウムイオン
3.炭酸水素イオン
4.塩化物イオン1
三叉神経の機能はどれか。
1.眼球の運動
2.表情筋の運動
3.顔面の知覚
4.聴覚3
眼球中膜(ぶどう膜)でないのはどれか。
1.角膜
2.脈絡膜
3.毛様体
4.虹彩1
胃の主細胞から分泌されるのはどれか。
1.インスリン
2.ガストリン
3.胃酸
4.ペプシノゲン4
腎臓の構造について正しいのはどれか。
1.右腎の方が左腎よりも高い位置にある。
2.腎臓は後腹膜臓器である。
3.外側の膨らんだ部分を腎門と呼ぶ。
4.腎盂は腎小体に富む。2
次のうち誤っているのはどれか。
1.肋間筋は呼吸運動に関与する。
2.骨格筋の両端は腱を介して骨に付着する。
3.骨格筋は横紋筋である。
4.短時間で大きな力を要する運動は主として有酸素運動による。4
次のうち正しいのはどれか。
1.血管は動脈、静脈、毛細血管に区別される。
2.肺動脈は左心室から出る。
3.内腸骨動脈は大腿動脈になる。
4.大動脈弓から右鎖骨下動脈、腕頭動脈、左総頸動脈の3本が分岐する。1
腎臓における尿の生成について誤っているのはどれか。
1.血液が濾過され、原尿が作られる。
2.原尿中のアミノ酸のほとんどは集合管で再吸収される。
3.原尿の水分はその99%以上が再吸収される。
4.腎血流量が減少すると原尿の量が減少する。2
器官と器官を結合する働きをもつのはどれか。
1.筋組織
2.支持組織
3.神経組織
4.上皮組織2
リンパ系、リンパ組織について正しいのはどれか。
1.脾臓はリンパ球を破壊する。
2.B細胞は細胞性免疫に関与する。
3.胸腺のリンパ球はT細胞である。
4.右上半身のリンパ本幹は左の静脈角に注ぐ。3
酸塩基平衡について正しいのはどれか。
1.調節には主として膵臓が関与している。
2.血液のpHは7.40±0.05に維持される。
3.過換気症候群では血液のpHが低くなる。
4.血液のpHが高くなる状態をアシドーシスという。2
脊柱について正しいのはどれか。
1.胸椎には肋骨突起がある。
2.第一頸椎は軸椎と呼ばれる。
3.椎骨が積み重なって脊柱管を形成する。
4.脊柱は27〜30個の椎骨からなっている。3
骨格筋の収縮メカニズムについて正しいのはどれか。
1.筋の収縮時に筋節の間隔は長くなる。
2.筋収縮のエネルギー源はADPである。
3.腕を曲げ伸ばす時の筋収縮を等尺性収縮という。
4.筋原線維は主としてミオシンとアクチンから構成される。4
大脳皮質の機能局在について正しいのはどれか。
1.運動野は後頭葉にある。
2.視覚野は頭頂葉にある。
3.聴覚野は側頭葉にある。
4.感覚性言語野(ウェルニッケ野)は前頭葉にある。3
呼吸と無呼吸を周期的繰り返す呼吸として正しいのはどれか。
1.起坐呼吸
2.ビオー呼吸
3.クスマウル呼吸
4.チェーンストークス呼吸4
女性の生理機能について正しいものを一つ選べ。
1.卵胞が破裂し、卵子が排出されることを着床という。
2.外胚葉は骨、筋および血管系の粘膜上皮になる。
3.内胚葉は呼吸器系や消化器系の粘膜上皮になる。
4.母体のプロゲステロンは新生児による乳首の吸啜刺激で分泌される。3
次のうち正しいのはどれか。
1.結腸の内壁に絨毛はない。
2.大腸の全長は6〜7mである。
3.女性の直腸は子宮と膣の前に位置する。
4.摂取した食物は通常食後約5時間で直腸に到達する。1
次のうち正しいのはどれか。
1.髄膜は外からクモ膜、硬膜、軟膜の3層からなる。
2.クモ膜下腔は血液で満たされている。
3.大脳の1次運動野は意思による運動の中枢である。
4.脳神経は24対ある。3
吸息時の状態について、正しいものを選べ。
1.胸腔内は陽圧である。
2.横隔膜は収縮している。
3.外肋間筋は弛緩している。
4.内肋間筋は収縮している。2
嚥下について誤っているのはどれか。
1.唾液は食物に水分を与えて嚥下しやすくする。
2.食物は口腔から喉頭、さらに食道へと移動する。
3.喉頭蓋は気管と食道との交通を遮断する。
4.食物は蠕動運動によって食道内を移送される。2
咀嚼筋はどれか。
1.前頭筋
2.側頭筋
3.小頬骨筋
4.大頬骨筋2
血液凝固の機序について正しいのはどれか。
1.血管内で血液が凝固した塊を血栓という。
2.第Ⅴ因子の欠損により止血障害を伴う血友病となる。
3.トロンビンの作用によりフィブリンがフィブリノゲンになる。
4.フィブリンが結合し赤血球を取り込んで凝固したものを血清という。1
成人の安静時、1分間に心臓から拍出される血液量について正しいのはどれか。
1.約50ml
2.約500ml
3.約5l
4.約50l3
縦隔に位置するものについて誤っているのはどれか。
1.胸腺
2.気管支
3.松果体
4.大動脈3
正しいものを選べ。
a.胃、腸、脾臓および膵臓からの静脈は、合して門脈となり肝臓に入る。
b.脳に血液を供給する動脈は外頸動脈と椎骨動脈である。
c.チアノーゼとは血液中に酸素化ヘモグロビンが増加した状態である。
d.胎児の動脈管(ボタロー管)は、肺動脈と大動脈を結ぶ。a, d
正しいのはどれか。
1.染色体にはDNAが含まれている。
2.ゴルジ装置は核の中にある。
3.ミトコンドリアはたんぱく質を合成する。
4.リボソームはたんぱく質を分解する。1
胎児の循環系について正しいのはどれか。
1.静脈管は門脈と下大静脈を結ぶ。
2.胎盤で酸素を受け取った血液は臍動脈を通って胎児に戻る。
3.卵円孔は右心室と左心室の間に開いている。
4.動脈管(ボタロー管)は、肺静脈と大動脈をつなぐ管である。1
次のうち正しいものを選べ。
1.乳歯が生えそろった時の本数は24本である。
2.胆汁は、総胆管を通って十二指腸内に排出される。
3.ペプシンは膵液中に含まれる消化酵素である。
4.大腸では主としてアミノ酸が吸収される。2
日本人の食事摂取基準法で正しいのはどれか。
1.7年ごとに改訂が行われる。
2.栄養素について3つの指標が示されている。
3.主に疾病のある個人を対象にした基準である。
4.摂取量及び消費量のバランスの維持を示す指標はBMIである。4
必須アミノ酸で正しいのはどれか。
1.リン
2.ロイシン
3.グルコース
4.セルロース2
中心静脈栄養法に関する説明で誤っているのはどれか。
1.高カロリーの輸液に適している。
2.末梢静脈炎を起こしやすい。
3.鎖骨下静脈などから上大静脈までカテーテルを通して行う。
4.感染による敗血症の危険性がある。2
二糖類はどれか。
1.デンプン
2.グルコース
3.ガラクトース
4.ショ糖(スクロース)4
5%ブドウ糖液500mlの熱量は何カロリーか。
1.25kcal
2.50kcal
3.100kcal
4.250kcal3
透析療法を受ける患者の食事療法について誤っているのはどれか。
1.カリウムの過剰摂取は致死的な不整脈が起こる危険があるため制限する。
2.食塩摂取量の増加は飲水量の増加につながるため制限する。
3.エネルギー過剰は予後不良要因の肥満をもたらすため注意する。
4.リンの過剰摂取は血管壁の異所性石灰化などの合併症を引き起こすため制限する。3
慢性腎臓病の食事療法で正しいのはどれか。
1.水分の制限が必要である。
2.ステージG3ではタンパク質の制限は行わない。
3.食塩摂取量は3g/日〜6g/日未満を基本とする。
4.成人の摂取エネルギー量は10〜15kcal/kg/日が推奨される。3
飽和脂肪酸はどれか。
1.リノール酸
2.オレイン酸
3.パルミチン酸
4.エイコサペンタエン酸3
薬物とその副作用の組み合わせで正しいのはどれか。
1.アトロピンー不眠
2.モルヒネー下痢
3.シクロスポリンー日和見感染
4.ループ利尿薬ー高カリウム血症3
抗感染症薬について正しいのはどれか。
1.バンコマイシンはメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)感染症の治療薬である。
2.マクロライド系は結核の治療薬である。
3.セフェム系抗菌薬はヘリコバクターピロリ菌の治療薬である。
4.抗インフルエンザウィルス薬は症状発現から72時間以内に服用を開始する事が望ましい。1
抗菌薬について正しいのはどれか。
1.最小発育阻止濃度(MIC)の値が高いほど抗菌力が強い。
2.病原菌の増殖を抑える作用を殺菌作用という。
3.ペニシリン系抗生物質の作用機序は細菌細胞壁の合成を阻害することによる。
4.セフェム系抗生物質は結核の治療薬である。3
薬物の体内動態について正しいのはどれか。
1.投与部位から血管内に薬物が移行することを分布という。
2.血液循環により臓器組織へ薬物が移行することを吸収という。
3.薬物は主として小腸で代謝される。
4.薬物の主な排泄経路に腎臓がある。4
次のうち誤っている組み合わせはどれか。
1.ヘパリンー非経口抗凝固薬
2.ワルファリンー経口抗凝固薬
3.アスピリンー血栓溶解薬
4.ビタミンKー止血薬3
ペニシリン系抗生物質について誤っているのはどれか。
1.細菌細胞壁の合成を阻害する。
2.βラクタム環を共通構造としてもつ。
3.副作用にはアナフィラキシー ショックがある。
4.ペニシリンはグラム陰性桿菌に有効である。4
自立神経作用薬について正しいものを一つ選べ。
1.アドレナリンは急性心不全時には使用しない。
2.ドパミンは腎臓血流量を増加させる。
3.ネオスチグミンは麻酔の前頭薬である。
4.アトロピンは瞳孔を収縮させる。2
抗悪性腫瘍薬について、誤ってきるのはどれか。
1.多剤併用することがある。
2.一部の抗悪性腫瘍薬は自己免疫疾患の治療に用いられる。
3.副作用のうち、骨髄抑制が起こりやすい時期は投与直後である。
4.シスプラチンを投与する場合は腎障害の出現に注意する。3
次のうち正しいのはどれか。
1.クロルヘキシジングルコン酸塩はウイルスに有効である。
2-フェノール類は結核菌などの抗酸菌の消毒に有効である。
3.逆性石けんは普通の石けんと併用することで効力が増強する。
4.エタノールは芽胞の消毒に有効である。2
抗ウイルス薬はどれか。
1.アシクロビル
2.ペニシリンG
3.バンコマイシン
4.アムホテリシンB1
ノルアドレナリンが放出される神経について正しいのはどれか。
1.交感神経の節前線維
2.交感神経の節後線維
3.副交感神経の節前線維
4.副交感神経の節後線維2
次の薬物と適応疾患について誤っている組み合わせはどれか。
1.ファモチジンー胃、十二指腸潰瘍
2.クロルフェニラミンーアレルギー性鼻炎
3.アドレナリンーアナフィラキシー ショック
4.ニフェジピンー脂質異常症4
肝臓での薬物代謝は、酸化、還元、加水分解、【 】の4種に大別される。抱合
大腸がんについて正しいのはどれか。
1.直腸には発生しない。
2.扁平上皮がんが多い。
3.早期大腸がんは粘膜下層までにとどまるものをいう。
4.肉眼的分類にデュークス分類が用いられる。3
次のうち正しいのはどれか。
1.弁膜症は感染性心内膜炎やリウマチ熱の後遺症で起きる。
2.心筋症は突然死の原因にはならない。
3.ファロー四徴症では心房中隔欠損、大動脈狭窄、肺動脈騎乗、左室肥大を認める。
4.粥状硬化症のアテローム(粥腫)にはでんぷんが付着している。1
頭蓋内疾患のうち病理検査で老人斑が認められるのはどれか。
1.脳梗塞
2.アルツハイマー病
3.プリオン病
4.神経膠腫(グリオーマ)2
常染色体劣性遺伝による疾患はどれか。
1.マルファン症候群
2.フェニルケトン尿症
3.神経線維腫症(レックリックハウゼン症)
4.血友病2
全身性エリテマトーデスに関与するのはどれか。
1.Ⅰ型アレルギー
2.Ⅱ型アレルギー
3.Ⅲ型アレルギー
4.Ⅳ型アレルギー3
腫瘍について正しいのはどれか。
1.良性腫瘍は浸潤性に発育する。
2.非上皮性悪性腫瘍をがん腫とよぶ。
3.ウィルヒョウ転移は血行性転移である。
4.がんの臨床病期は腫瘍の大きさ(T)、リンパ節転移(N)、遠隔転移(M)の3つて決められる。4
乳がんについて正しいのはどれか。
1.エストロゲンとの関連が指摘されている。
2.若い女性に多い。
3.乳房内側の下半分に発生する事が多い。
4.患者数は減少傾向にある。1
心筋梗塞について正しいのはどれか。
1.胸痛発作は一過性のことが多い。
2.左冠状動脈の前下行枝が閉塞すると左室後壁に梗塞が生じる。
3.陳旧性心筋梗塞で心筋は再生している。
4.心タンポナーデは致命的である。4
次のうち正しいものを一つ選べ。
1.腎盂腎炎はウィルス感染によって起きる。
2.ネフローゼ症候群では高たんぱく血症を認める。
3.腎細胞がんは、リンパ行性に転移しやすい。
4.膀胱がんは中年以降の男性に多い。4
化膿性炎で滲出物に多数認められるのはどれか。
1.好中球
2.リンパ球
3.形質細胞
4.マクロファージ1
浮腫の原因について正しいのはどれか。
1.血管壁の透過性の低下
2.リンパ環流の障害
3.血漿膠質浸透圧の上昇
4.毛細血管内圧の低下2
次のうち正しいものを一つ選べ。
1.逆流性食道炎は食道の上部に発生する事が多い。
2.胃がんはその進み具合により早期胃がんと進行胃がんに分けられる。
3.膵炎の原因はウィルスの感染によるものが多い。
4.大腸がんは上行結腸に発生する事が多い。2
播種性転移で正しいのはどれか。
1.大腸がんの肝転移
2.前立腺がんの骨転移
3.胃がんのシュニッツラー転移
4.食道がんのウィルヒョウ転移3
組み合わせで誤っているのはどれか。
1.良性腫瘍ー膨張性発育
2.悪性腫瘍ー浸潤性発育
3.がん性腹膜炎ー血行性転移
4.肉腫ー非上皮性組織3
組織の障害と適応、修復について誤っているのはどれか。
1.運動選手の心肥大によっておこる。
2.水腎症は尿管の閉塞に伴う腎臓の圧迫萎縮によりおこる。
3.心筋梗塞は心筋の凝固壊死をきたす。
4.子宮頸部は様々な刺激によって扁平上皮化性をきたす。1
血液疾患とその原因の組み合わせのうち正しいのはどれか。
1.慢性骨髄性白血病ーウィルス感染
2.成人T細胞性白血病ーフィラデルフィア染色体
3.MALTリンパ腫ーヘリコバクターピロリ感染
4.血友病ー常染色体劣性遺伝3
次のうち正しいものを一つ選べ。
1.硬膜下血腫は硬膜下におきた動脈性の出血である。
2.アルツハイマー病はプリオンによる大脳神経細胞の海綿状変性により発生する。
3.髄膜腫のほとんどは良性である。
4.下垂体腺腫は下垂体後葉から発生する。3
炎症について、正しいのはどれか。
1.発汗は炎症の5徴候に含まれる。
2.急性炎症ではリンパ球が主に働く。
3.炎症細胞の1つにマクロファージがある。
4.形質細胞が組織の中に多数集まっている状態を化膿と呼ぶ。3
体液循環の異常について、正しいのはどれか。
1.虚血は動脈からの血液供給量が減少、消失した状態である。
2.充血は局所の血管内に静脈血が増加した状態である。
3.うっ血は動脈血の血液量が増加した状態である。
4.心原性ショックは循環血液量の減少によって起こる。1
次のうち正しいものを選べ。
1.子宮頸がんは、ほとんどが腺がんである。
2.子宮筋腫は閉経後には萎縮する。
3.子宮体がんはヒトパピローマウィルスの持続感染により生じることが多い。
4.子宮腺筋症では月経困難や不正性器出血を伴わない。2
前立腺がんに特異的な腫瘍マーカーはどれか。
1.AFP
2.CEA
3.PSA
4.ALT3
呼吸器疾患について誤っているのはどれか。
1.気管支喘息の特徴の1つとして喘鳴がある。
2.気管支肺炎は間質性肺炎の一種である。
3.大葉性肺炎は肺炎球菌によるものが多い。
4.気管支拡張症は気管支が不可逆的に拡張する。2
貧血について誤っているものはどれか。
1.発作性夜間ヘモグロビン尿症は溶血性貧血の一種。
2.巨赤芽球性貧血は、大腸摘出後にみられる。
3.鉄欠乏性貧血はヘモグロビンを作るために必要ない鉄が不足する事でおこる。
4.再生不良性貧血は、白血球の減少を伴う。2
次のうち正しいものを選べ。
1.バセドウ病におけるメルゼブルグの3徴は甲状腺腫大、頻脈、眼球突出
2.副甲状腺機能亢進症は血中カルシウム濃度が低下する。
3.原発性アルドステロン症は糖質コルチコイドが過剰にに産生される。
4.褐色細胞腫はカテコラミン の分泌が低下する。1
疾患と原因の組み合わせのうち誤っているのはどれか。
1.皮膚がんー紫外線
2.水痘ー細菌
3.肝障害ー医薬品
4.水俣症ー有機水銀2
循環器疾患について誤っているのはどれか。
1.狭心症による胸痛は一過性である。
2.拡張型心筋症では心室の壁が厚くなる。
3.感染性心内膜炎の原因菌として黄色ブドウ球菌やレンサ球菌がある。
4.腹部大動脈瘤の原因には動脈硬化がある。2
肺がんについて正しいのはどれか。
1.扁平上皮がんは喫煙との関連が深い。
2.腺がんは中枢の気管支に発生する事が多い。
3.小細胞がんの予後は良好である。
4.大細胞がんは肺がんのなかで最も多い組織型である。1
腫瘍について誤っているのはどれか。
1.シュニッツラー転移はリンパ行性転移である。
2.肺がんは男性に多い。
3.腫瘍の発生原因のひとつとしてウィルスがあげられる。
4.非上皮性悪性腫瘍は肉腫という。1
脳疾患について誤っているのはどれか。
1.下垂体腺腫は良性腫瘍である。
2.アルツハイマー病では神経細胞に神経原線維変化がみられる。
3.硬膜下血腫は、硬膜と頭蓋骨の間にできた血腫である。
4.クモ膜下出血は脳動脈瘤の破裂によるものが多い。3
次の組み合わせのうち、誤っているのはどれか。
1.ガス壊疽ー嫌気性菌
2.炎症の5徴候ー機能障害
3.慢性炎症の主な細胞ー好中球
4.自己免疫疾患ー橋本病3
DNAウィルスはどれか。
1.ヘルペスウィルス
2.コロナウィルス
3.インフルエンザウィルス
4.麻疹ウィルス1
毒素型食中毒を起こすのはどれか。
1.ボツリヌス菌
2.サルモネラ属
3.カンピロバクター
4.腸炎ビブリオ1
不活化ワクチンはどれか。
1.ロタウィルスワクチン
2.水痘ワクチン
3.麻疹ワクチン
4.ポリオワクチン4
結核菌について、正しいのはどれか。
1.好塩基性菌である。
2.寒天培地で培養する。
3.グラム染色で赤く染まる。
4.クォンティフェロン(QFT)試験で感染判定する。4
次のうち正しいものを選べ。
1.大腸菌はグラム陽性球菌である。
2.真菌は日和見感染の原因となり得る。
3.クラミジアは細菌より大きい。
4.ウィルスは人工培地で培養できる。2
予防接種について正しいのはどれか。
1.生ワクチンは不活化ワクチンに比べて持続性は短い。
2.MRワクチンは麻疹、水痘の2種混合である。
3.ヒブワクチンは定期接種に定められている。
4.インフルエンザワクチンは1回の摂取で生涯免疫が得られる。3
細菌性食中毒のうち感染型食中毒の原因で正しいのはどれか。
1.アニサキス
2.サルモネラ
3.ボツリヌス
4.黄色ブドウ球菌2
ウィルス感染型症はどれか。
1.膣トリコモナス
2.つつが虫病
3.日本脳炎
4.結核3
ベロ毒素を産生するのはどれか。
1.メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)
2.ボツリヌス菌
3.腸管出血性大腸菌
4.結核菌3
次のうち、正しい組み合わせはどれか。
1.赤痢菌ー米のとぎ汁様便
2.チフス菌ー尿道炎
3.A群レンサ球菌ー猩紅熱
4.結核菌ーハンセン病3
インスリンについて正しいのはどれか。
1.血糖を上げる作用がある。
2.肝臓や筋肉でグリコーゲンを分解する。
3.分泌が過剰になると糖尿病になる。
4.ランゲルハンス島のβ細胞から分泌される。4
白血球の働きで誤っているのはどれか。
1.マクロファージは抗原提示細胞と呼ばれる。
2.B細胞は免疫グロブリンを産生する。
3.T細胞は液性免疫を司る。
4.好中球は病原体の貪食作用を有する。3
蝶番関節はどれか。
1.股関節
2.椎間関節
3.肘関節
4.肩関節3
アルカローシスになる病態についつ正しいのはどれか。
1.ケトン体の異常増加
2.乳酸の異常増加
3.下痢による腸液の大量喪失
4.嘔吐による胃液の大量喪失4
中耳にないのはどれか。
1.鼓室
2.鼓膜
3.耳管
4.半規管4
血液について正しいのはどれか。
1.赤血球の寿命は約30日である。
2.血小板の寿命は約100日である。
3.エリスロポエチンは赤血球の産生に関与する。
4.ヘマトクリット値の基準範囲は成人男性で20〜30%である。3
神経組織について正しいのはどれか。
1.神経細胞は栄養を供給する働きがある。
2.神経細胞間で興奮を伝達する連絡部を髄鞘という。
3.神経細胞の細胞体からは3種類の突起が出ている。
4.中枢神経系で神経細胞が多く集まった部分を灰白質という。4
上腕二頭筋の働きで正しいのはどれか。
1.上腕の外転
2.前腕の回外
3.手関節の伸展
4.肘関節の屈曲4
小脳の機能について正しいのはどれか。
1.視覚
2.体温調節
3.身体の平衡
4.膝蓋腱反射3
視覚について正しいのはどれか。
1.近視は網膜の後方で像を結ぶ
2.老視では水晶体の弾力が増す
3.ちかくのものを見るときには水晶体が薄くなる。
4.縮瞳は副交感神経が瞳孔括約筋に作用して起こる。4
頭蓋について正しいのはどれか。
1.前頭骨と頭頂骨がつくる縫合を矢状縫合という。
2.左右の頭頂骨がつくる縫合を冠状縫合という。
3.頭頂骨と後頭骨がつくる縫合をラムダ縫合という。
4.前頭骨と左右の頭頂骨との間に小泉門がある。3
体液のイオン組成について血漿中に最も多いイオンはどれか。
1.ナトリウムイオン
2.カリウムイオン
3.炭酸水素イオン
4.塩化物イオン1
三叉神経の機能はどれか。
1.眼球の運動
2.表情筋の運動
3.顔面の知覚
4.聴覚3
眼球中膜(ぶどう膜)でないのはどれか。
1.角膜
2.脈絡膜
3.毛様体
4.虹彩1
胃の主細胞から分泌されるのはどれか。
1.インスリン
2.ガストリン
3.胃酸
4.ペプシノゲン4
腎臓の構造について正しいのはどれか。
1.右腎の方が左腎よりも高い位置にある。
2.腎臓は後腹膜臓器である。
3.外側の膨らんだ部分を腎門と呼ぶ。
4.腎盂は腎小体に富む。2
次のうち誤っているのはどれか。
1.肋間筋は呼吸運動に関与する。
2.骨格筋の両端は腱を介して骨に付着する。
3.骨格筋は横紋筋である。
4.短時間で大きな力を要する運動は主として有酸素運動による。4
次のうち正しいのはどれか。
1.血管は動脈、静脈、毛細血管に区別される。
2.肺動脈は左心室から出る。
3.内腸骨動脈は大腿動脈になる。
4.大動脈弓から右鎖骨下動脈、腕頭動脈、左総頸動脈の3本が分岐する。1
腎臓における尿の生成について誤っているのはどれか。
1.血液が濾過され、原尿が作られる。
2.原尿中のアミノ酸のほとんどは集合管で再吸収される。
3.原尿の水分はその99%以上が再吸収される。
4.腎血流量が減少すると原尿の量が減少する。2
器官と器官を結合する働きをもつのはどれか。
1.筋組織
2.支持組織
3.神経組織
4.上皮組織2
リンパ系、リンパ組織について正しいのはどれか。
1.脾臓はリンパ球を破壊する。
2.B細胞は細胞性免疫に関与する。
3.胸腺のリンパ球はT細胞である。
4.右上半身のリンパ本幹は左の静脈角に注ぐ。3
酸塩基平衡について正しいのはどれか。
1.調節には主として膵臓が関与している。
2.血液のpHは7.40±0.05に維持される。
3.過換気症候群では血液のpHが低くなる。
4.血液のpHが高くなる状態をアシドーシスという。2
脊柱について正しいのはどれか。
1.胸椎には肋骨突起がある。
2.第一頸椎は軸椎と呼ばれる。
3.椎骨が積み重なって脊柱管を形成する。
4.脊柱は27〜30個の椎骨からなっている。3
骨格筋の収縮メカニズムについて正しいのはどれか。
1.筋の収縮時に筋節の間隔は長くなる。
2.筋収縮のエネルギー源はADPである。
3.腕を曲げ伸ばす時の筋収縮を等尺性収縮という。
4.筋原線維は主としてミオシンとアクチンから構成される。4
大脳皮質の機能局在について正しいのはどれか。
1.運動野は後頭葉にある。
2.視覚野は頭頂葉にある。
3.聴覚野は側頭葉にある。
4.感覚性言語野(ウェルニッケ野)は前頭葉にある。3
呼吸と無呼吸を周期的繰り返す呼吸として正しいのはどれか。
1.起坐呼吸
2.ビオー呼吸
3.クスマウル呼吸
4.チェーンストークス呼吸4
女性の生理機能について正しいものを一つ選べ。
1.卵胞が破裂し、卵子が排出されることを着床という。
2.外胚葉は骨、筋および血管系の粘膜上皮になる。
3.内胚葉は呼吸器系や消化器系の粘膜上皮になる。
4.母体のプロゲステロンは新生児による乳首の吸啜刺激で分泌される。3
次のうち正しいのはどれか。
1.結腸の内壁に絨毛はない。
2.大腸の全長は6〜7mである。
3.女性の直腸は子宮と膣の前に位置する。
4.摂取した食物は通常食後約5時間で直腸に到達する。1
次のうち正しいのはどれか。
1.髄膜は外からクモ膜、硬膜、軟膜の3層からなる。
2.クモ膜下腔は血液で満たされている。
3.大脳の1次運動野は意思による運動の中枢である。
4.脳神経は24対ある。3
吸息時の状態について、正しいものを選べ。
1.胸腔内は陽圧である。
2.横隔膜は収縮している。
3.外肋間筋は弛緩している。
4.内肋間筋は収縮している。2
嚥下について誤っているのはどれか。
1.唾液は食物に水分を与えて嚥下しやすくする。
2.食物は口腔から喉頭、さらに食道へと移動する。
3.喉頭蓋は気管と食道との交通を遮断する。
4.食物は蠕動運動によって食道内を移送される。2
咀嚼筋はどれか。
1.前頭筋
2.側頭筋
3.小頬骨筋
4.大頬骨筋2
血液凝固の機序について正しいのはどれか。
1.血管内で血液が凝固した塊を血栓という。
2.第Ⅴ因子の欠損により止血障害を伴う血友病となる。
3.トロンビンの作用によりフィブリンがフィブリノゲンになる。
4.フィブリンが結合し赤血球を取り込んで凝固したものを血清という。1
成人の安静時、1分間に心臓から拍出される血液量について正しいのはどれか。
1.約50ml
2.約500ml
3.約5l
4.約50l3
縦隔に位置するものについて誤っているのはどれか。
1.胸腺
2.気管支
3.松果体
4.大動脈3
正しいものを選べ。
a.胃、腸、脾臓および膵臓からの静脈は、合して門脈となり肝臓に入る。
b.脳に血液を供給する動脈は外頸動脈と椎骨動脈である。
c.チアノーゼとは血液中に酸素化ヘモグロビンが増加した状態である。
d.胎児の動脈管(ボタロー管)は、肺動脈と大動脈を結ぶ。a, d
正しいのはどれか。
1.染色体にはDNAが含まれている。
2.ゴルジ装置は核の中にある。
3.ミトコンドリアはたんぱく質を合成する。
4.リボソームはたんぱく質を分解する。1
胎児の循環系について正しいのはどれか。
1.静脈管は門脈と下大静脈を結ぶ。
2.胎盤で酸素を受け取った血液は臍動脈を通って胎児に戻る。
3.卵円孔は右心室と左心室の間に開いている。
4.動脈管(ボタロー管)は、肺静脈と大動脈をつなぐ管である。1
次のうち正しいものを選べ。
1.乳歯が生えそろった時の本数は24本である。
2.胆汁は、総胆管を通って十二指腸内に排出される。
3.ペプシンは膵液中に含まれる消化酵素である。
4.大腸では主としてアミノ酸が吸収される。2
日本人の食事摂取基準法で正しいのはどれか。
1.7年ごとに改訂が行われる。
2.栄養素について3つの指標が示されている。
3.主に疾病のある個人を対象にした基準である。
4.摂取量及び消費量のバランスの維持を示す指標はBMIである。4
必須アミノ酸で正しいのはどれか。
1.リン
2.ロイシン
3.グルコース
4.セルロース2
中心静脈栄養法に関する説明で誤っているのはどれか。
1.高カロリーの輸液に適している。
2.末梢静脈炎を起こしやすい。
3.鎖骨下静脈などから上大静脈までカテーテルを通して行う。
4.感染による敗血症の危険性がある。2
二糖類はどれか。
1.デンプン
2.グルコース
3.ガラクトース
4.ショ糖(スクロース)4
5%ブドウ糖液500mlの熱量は何カロリーか。
1.25kcal
2.50kcal
3.100kcal
4.250kcal3
透析療法を受ける患者の食事療法について誤っているのはどれか。
1.カリウムの過剰摂取は致死的な不整脈が起こる危険があるため制限する。
2.食塩摂取量の増加は飲水量の増加につながるため制限する。
3.エネルギー過剰は予後不良要因の肥満をもたらすため注意する。
4.リンの過剰摂取は血管壁の異所性石灰化などの合併症を引き起こすため制限する。3
慢性腎臓病の食事療法で正しいのはどれか。
1.水分の制限が必要である。
2.ステージG3ではタンパク質の制限は行わない。
3.食塩摂取量は3g/日〜6g/日未満を基本とする。
4.成人の摂取エネルギー量は10〜15kcal/kg/日が推奨される。3
飽和脂肪酸はどれか。
1.リノール酸
2.オレイン酸
3.パルミチン酸
4.エイコサペンタエン酸3
薬物とその副作用の組み合わせで正しいのはどれか。
1.アトロピンー不眠
2.モルヒネー下痢
3.シクロスポリンー日和見感染
4.ループ利尿薬ー高カリウム血症3
抗感染症薬について正しいのはどれか。
1.バンコマイシンはメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)感染症の治療薬である。
2.マクロライド系は結核の治療薬である。
3.セフェム系抗菌薬はヘリコバクターピロリ菌の治療薬である。
4.抗インフルエンザウィルス薬は症状発現から72時間以内に服用を開始する事が望ましい。1
抗菌薬について正しいのはどれか。
1.最小発育阻止濃度(MIC)の値が高いほど抗菌力が強い。
2.病原菌の増殖を抑える作用を殺菌作用という。
3.ペニシリン系抗生物質の作用機序は細菌細胞壁の合成を阻害することによる。
4.セフェム系抗生物質は結核の治療薬である。3
薬物の体内動態について正しいのはどれか。
1.投与部位から血管内に薬物が移行することを分布という。
2.血液循環により臓器組織へ薬物が移行することを吸収という。
3.薬物は主として小腸で代謝される。
4.薬物の主な排泄経路に腎臓がある。4
次のうち誤っている組み合わせはどれか。
1.ヘパリンー非経口抗凝固薬
2.ワルファリンー経口抗凝固薬
3.アスピリンー血栓溶解薬
4.ビタミンKー止血薬3
ペニシリン系抗生物質について誤っているのはどれか。
1.細菌細胞壁の合成を阻害する。
2.βラクタム環を共通構造としてもつ。
3.副作用にはアナフィラキシー ショックがある。
4.ペニシリンはグラム陰性桿菌に有効である。4
自立神経作用薬について正しいものを一つ選べ。
1.アドレナリンは急性心不全時には使用しない。
2.ドパミンは腎臓血流量を増加させる。
3.ネオスチグミンは麻酔の前頭薬である。
4.アトロピンは瞳孔を収縮させる。2
抗悪性腫瘍薬について、誤ってきるのはどれか。
1.多剤併用することがある。
2.一部の抗悪性腫瘍薬は自己免疫疾患の治療に用いられる。
3.副作用のうち、骨髄抑制が起こりやすい時期は投与直後である。
4.シスプラチンを投与する場合は腎障害の出現に注意する。3
次のうち正しいのはどれか。
1.クロルヘキシジングルコン酸塩はウイルスに有効である。
2-フェノール類は結核菌などの抗酸菌の消毒に有効である。
3.逆性石けんは普通の石けんと併用することで効力が増強する。
4.エタノールは芽胞の消毒に有効である。2
抗ウイルス薬はどれか。
1.アシクロビル
2.ペニシリンG
3.バンコマイシン
4.アムホテリシンB1
ノルアドレナリンが放出される神経について正しいのはどれか。
1.交感神経の節前線維
2.交感神経の節後線維
3.副交感神経の節前線維
4.副交感神経の節後線維2
次の薬物と適応疾患について誤っている組み合わせはどれか。
1.ファモチジンー胃、十二指腸潰瘍
2.クロルフェニラミンーアレルギー性鼻炎
3.アドレナリンーアナフィラキシー ショック
4.ニフェジピンー脂質異常症4
肝臓での薬物代謝は、酸化、還元、加水分解、【 】の4種に大別される。抱合
大腸がんについて正しいのはどれか。
1.直腸には発生しない。
2.扁平上皮がんが多い。
3.早期大腸がんは粘膜下層までにとどまるものをいう。
4.肉眼的分類にデュークス分類が用いられる。3
次のうち正しいのはどれか。
1.弁膜症は感染性心内膜炎やリウマチ熱の後遺症で起きる。
2.心筋症は突然死の原因にはならない。
3.ファロー四徴症では心房中隔欠損、大動脈狭窄、肺動脈騎乗、左室肥大を認める。
4.粥状硬化症のアテローム(粥腫)にはでんぷんが付着している。1
頭蓋内疾患のうち病理検査で老人斑が認められるのはどれか。
1.脳梗塞
2.アルツハイマー病
3.プリオン病
4.神経膠腫(グリオーマ)2
常染色体劣性遺伝による疾患はどれか。
1.マルファン症候群
2.フェニルケトン尿症
3.神経線維腫症(レックリックハウゼン症)
4.血友病2
全身性エリテマトーデスに関与するのはどれか。
1.Ⅰ型アレルギー
2.Ⅱ型アレルギー
3.Ⅲ型アレルギー
4.Ⅳ型アレルギー3
腫瘍について正しいのはどれか。
1.良性腫瘍は浸潤性に発育する。
2.非上皮性悪性腫瘍をがん腫とよぶ。
3.ウィルヒョウ転移は血行性転移である。
4.がんの臨床病期は腫瘍の大きさ(T)、リンパ節転移(N)、遠隔転移(M)の3つて決められる。4
乳がんについて正しいのはどれか。
1.エストロゲンとの関連が指摘されている。
2.若い女性に多い。
3.乳房内側の下半分に発生する事が多い。
4.患者数は減少傾向にある。1
心筋梗塞について正しいのはどれか。
1.胸痛発作は一過性のことが多い。
2.左冠状動脈の前下行枝が閉塞すると左室後壁に梗塞が生じる。
3.陳旧性心筋梗塞で心筋は再生している。
4.心タンポナーデは致命的である。4
次のうち正しいものを一つ選べ。
1.腎盂腎炎はウィルス感染によって起きる。
2.ネフローゼ症候群では高たんぱく血症を認める。
3.腎細胞がんは、リンパ行性に転移しやすい。
4.膀胱がんは中年以降の男性に多い。4
化膿性炎で滲出物に多数認められるのはどれか。
1.好中球
2.リンパ球
3.形質細胞
4.マクロファージ1
浮腫の原因について正しいのはどれか。
1.血管壁の透過性の低下
2.リンパ環流の障害
3.血漿膠質浸透圧の上昇
4.毛細血管内圧の低下2
次のうち正しいものを一つ選べ。
1.逆流性食道炎は食道の上部に発生する事が多い。
2.胃がんはその進み具合により早期胃がんと進行胃がんに分けられる。
3.膵炎の原因はウィルスの感染によるものが多い。
4.大腸がんは上行結腸に発生する事が多い。2
播種性転移で正しいのはどれか。
1.大腸がんの肝転移
2.前立腺がんの骨転移
3.胃がんのシュニッツラー転移
4.食道がんのウィルヒョウ転移3
組み合わせで誤っているのはどれか。
1.良性腫瘍ー膨張性発育
2.悪性腫瘍ー浸潤性発育
3.がん性腹膜炎ー血行性転移
4.肉腫ー非上皮性組織3
組織の障害と適応、修復について誤っているのはどれか。
1.運動選手の心肥大によっておこる。
2.水腎症は尿管の閉塞に伴う腎臓の圧迫萎縮によりおこる。
3.心筋梗塞は心筋の凝固壊死をきたす。
4.子宮頸部は様々な刺激によって扁平上皮化性をきたす。1
血液疾患とその原因の組み合わせのうち正しいのはどれか。
1.慢性骨髄性白血病ーウィルス感染
2.成人T細胞性白血病ーフィラデルフィア染色体
3.MALTリンパ腫ーヘリコバクターピロリ感染
4.血友病ー常染色体劣性遺伝3
次のうち正しいものを一つ選べ。
1.硬膜下血腫は硬膜下におきた動脈性の出血である。
2.アルツハイマー病はプリオンによる大脳神経細胞の海綿状変性により発生する。
3.髄膜腫のほとんどは良性である。
4.下垂体腺腫は下垂体後葉から発生する。3
炎症について、正しいのはどれか。
1.発汗は炎症の5徴候に含まれる。
2.急性炎症ではリンパ球が主に働く。
3.炎症細胞の1つにマクロファージがある。
4.形質細胞が組織の中に多数集まっている状態を化膿と呼ぶ。3
体液循環の異常について、正しいのはどれか。
1.虚血は動脈からの血液供給量が減少、消失した状態である。
2.充血は局所の血管内に静脈血が増加した状態である。
3.うっ血は動脈血の血液量が増加した状態である。
4.心原性ショックは循環血液量の減少によって起こる。1
次のうち正しいものを選べ。
1.子宮頸がんは、ほとんどが腺がんである。
2.子宮筋腫は閉経後には萎縮する。
3.子宮体がんはヒトパピローマウィルスの持続感染により生じることが多い。
4.子宮腺筋症では月経困難や不正性器出血を伴わない。2
前立腺がんに特異的な腫瘍マーカーはどれか。
1.AFP
2.CEA
3.PSA
4.ALT3
呼吸器疾患について誤っているのはどれか。
1.気管支喘息の特徴の1つとして喘鳴がある。
2.気管支肺炎は間質性肺炎の一種である。
3.大葉性肺炎は肺炎球菌によるものが多い。
4.気管支拡張症は気管支が不可逆的に拡張する。2
貧血について誤っているものはどれか。
1.発作性夜間ヘモグロビン尿症は溶血性貧血の一種。
2.巨赤芽球性貧血は、大腸摘出後にみられる。
3.鉄欠乏性貧血はヘモグロビンを作るために必要ない鉄が不足する事でおこる。
4.再生不良性貧血は、白血球の減少を伴う。2
次のうち正しいものを選べ。
1.バセドウ病におけるメルゼブルグの3徴は甲状腺腫大、頻脈、眼球突出
2.副甲状腺機能亢進症は血中カルシウム濃度が低下する。
3.原発性アルドステロン症は糖質コルチコイドが過剰にに産生される。
4.褐色細胞腫はカテコラミン の分泌が低下する。1
疾患と原因の組み合わせのうち誤っているのはどれか。
1.皮膚がんー紫外線
2.水痘ー細菌
3.肝障害ー医薬品
4.水俣症ー有機水銀2
循環器疾患について誤っているのはどれか。
1.狭心症による胸痛は一過性である。
2.拡張型心筋症では心室の壁が厚くなる。
3.感染性心内膜炎の原因菌として黄色ブドウ球菌やレンサ球菌がある。
4.腹部大動脈瘤の原因には動脈硬化がある。2
肺がんについて正しいのはどれか。
1.扁平上皮がんは喫煙との関連が深い。
2.腺がんは中枢の気管支に発生する事が多い。
3.小細胞がんの予後は良好である。
4.大細胞がんは肺がんのなかで最も多い組織型である。1
腫瘍について誤っているのはどれか。
1.シュニッツラー転移はリンパ行性転移である。
2.肺がんは男性に多い。
3.腫瘍の発生原因のひとつとしてウィルスがあげられる。
4.非上皮性悪性腫瘍は肉腫という。1
脳疾患について誤っているのはどれか。
1.下垂体腺腫は良性腫瘍である。
2.アルツハイマー病では神経細胞に神経原線維変化がみられる。
3.硬膜下血腫は、硬膜と頭蓋骨の間にできた血腫である。
4.クモ膜下出血は脳動脈瘤の破裂によるものが多い。3
次の組み合わせのうち、誤っているのはどれか。
1.ガス壊疽ー嫌気性菌
2.炎症の5徴候ー機能障害
3.慢性炎症の主な細胞ー好中球
4.自己免疫疾患ー橋本病3
DNAウィルスはどれか。
1.ヘルペスウィルス
2.コロナウィルス
3.インフルエンザウィルス
4.麻疹ウィルス1
毒素型食中毒を起こすのはどれか。
1.ボツリヌス菌
2.サルモネラ属
3.カンピロバクター
4.腸炎ビブリオ1
不活化ワクチンはどれか。
1.ロタウィルスワクチン
2.水痘ワクチン
3.麻疹ワクチン
4.ポリオワクチン4
結核菌について、正しいのはどれか。
1.好塩基性菌である。
2.寒天培地で培養する。
3.グラム染色で赤く染まる。
4.クォンティフェロン(QFT)試験で感染判定する。4
次のうち正しいものを選べ。
1.大腸菌はグラム陽性球菌である。
2.真菌は日和見感染の原因となり得る。
3.クラミジアは細菌より大きい。
4.ウィルスは人工培地で培養できる。2
予防接種について正しいのはどれか。
1.生ワクチンは不活化ワクチンに比べて持続性は短い。
2.MRワクチンは麻疹、水痘の2種混合である。
3.ヒブワクチンは定期接種に定められている。
4.インフルエンザワクチンは1回の摂取で生涯免疫が得られる。3
細菌性食中毒のうち感染型食中毒の原因で正しいのはどれか。
1.アニサキス
2.サルモネラ
3.ボツリヌス
4.黄色ブドウ球菌2
ウィルス感染型症はどれか。
1.膣トリコモナス
2.つつが虫病
3.日本脳炎
4.結核3
ベロ毒素を産生するのはどれか。
1.メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)
2.ボツリヌス菌
3.腸管出血性大腸菌
4.結核菌3
次のうち、正しい組み合わせはどれか。
1.赤痢菌ー米のとぎ汁様便
2.チフス菌ー尿道炎
3.A群レンサ球菌ー猩紅熱
4.結核菌ーハンセン病3