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機械保全技能士
  • takayuki uriu

  • 問題数 335 • 11/22/2024

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    問題一覧

  • 1

    問題

    中間部, 1リットル, 事前に洗浄, 容器のふた, 200cc, 1週間, 稼働, フィルタ, 使用しない

  • 2

    問題【覚え方も言う】

    作動油Bは、ASTMのカラーの変化が、➕2.5なので更油する必要がある

  • 3

    作動油A.B【順番通りに解答】の劣化要因として、もっとも適切なものを〈作動油の劣化要因〉の中からそれぞれ1つ選び、その番号を解答欄にマークしなさい

    オイルクーラーの劣化によって発生した水漏れにより、水分が混入した, 作動油が適切な温度よりも高い

  • 4

    ①の部品名称、呼び番号、部品写真【解説参照】

    アンギュラ玉軸受, 7310, C

  • 5

    ②の部品名称、呼び番号、部品写真を選びなさい

    円筒ころ軸受, N210, D

  • 6

    ①の部品名称、呼び番号、部品写真を選びなさい

    アンギュラ玉軸受, 7310, C

  • 7

    ④の部品名称、部品写真を選びなさい

    オイルシール, F

  • 8

    ⑤の部品名称、部品写真を選びなさい

    円すいころ軸受, E

  • 9

    ⑥の部品名称、部品写真を選びなさい

    Oリング, G

  • 10

    問題

    複列スラスト軸受

  • 11

    問題

    自動調心玉軸受

  • 12

    問題

    円筒ころ軸受

  • 13

    問題

    アンギュラ玉軸受

  • 14

    問題

    両シールド型深みぞ玉軸受

  • 15

    問題

    円すいころ軸受

  • 16

    問題

    深みぞ玉軸受

  • 17

    問題

    針状ころ軸受

  • 18

    問題

    スラスト玉軸受

  • 19

    問題

    自動調心ころ軸受

  • 20

    名称

    スミアリング

  • 21

    名称

    電食

  • 22

    名称

    フレーキング

  • 23

    原因

    潤滑油膜の強度不足、転動体のすべり

  • 24

    原因

    通電によるスパーク

  • 25

    原因

    過大荷重、潤滑剤の不足・不適による材料の疲れ

  • 26

    対応

    潤滑剤、潤滑方法の検討。極圧剤の見直し、予圧をかけるなど軸受すきまを小さくする

  • 27

    対応

    軸受に電流を通過させないように、バイパスを設ける、または軸受を絶縁する

  • 28

    対応

    荷重の低減、軸受や潤滑剤を選定し直す

  • 29

    名称

    フォールスブリネリング

  • 30

    名称

    テンパーカラー

  • 31

    名称

    圧こん・打こん

  • 32

    名称

    クリープ

  • 33

    名称

    フレッチング

  • 34

    名称

    焼付き

  • 35

    原因

    軸方向の微小すべりや軸受停止中の振動・揺動

  • 36

    原因

    過酷条件や潤滑剤の不足・不適による局部発熱

  • 37

    原因

    異物のかみ込み・取付け時の衝撃

  • 38

    原因

    締めしろ不足・スリーブの締付け不足

  • 39

    原因

    はめ合い面の微小すきまに発生するすべり

  • 40

    原因

    軸受の発熱し、ひどいときには回転不能となる

  • 41

    対応

    予圧をかけて振動を軽減する。輸送中は軸とハウジングを固定する

  • 42

    対応

    微小振動のすべりを生じさせないようにはめあい(締めしろ)を修正する

  • 43

    対応

    しめしろの適正化。スリーブの締付けを適正にする

  • 44

    対応

    潤滑方法、潤滑剤を見直す。適正な軸受内部すき間の設定

  • 45

    対応

    潤滑剤中の固形物を除去する。組立時に過大な衝撃を加えない

  • 46

    名称

    錆・腐食

  • 47

    原因

    空気中の水分の結露、腐食性物質の侵入

  • 48

    対応

    高温、多湿のところでは保管に注意。密封装置の改善

  • 49

    名称

    電食

  • 50

    原因

    通電によるスパーク

  • 51

    対応

    軸受に電流を通過させないように、バイパスを設ける、または軸受を絶縁する

  • 52

    名称

    スミアリング

  • 53

    原因

    潤滑油膜の強度不足、転動体のすべり

  • 54

    対応

    潤滑剤、潤滑方法の検討。極圧剤の見直し、予圧をかけるなど軸受すきまを小さくする

  • 55

    名称

    フレーキング

  • 56

    原因

    過大荷重、潤滑剤の不足・不適による材料の疲れ

  • 57

    対応

    荷重の低減、軸受や潤滑剤を選定し直す

  • 58

    名称

    やまば歯車

  • 59

    名称

    ハイポイドギヤ

  • 60

    名称

    すぐばかさ歯車

  • 61

    名称

    円筒ウォームギヤ

  • 62

    特徴・用途

    角突合わせや丸突合わせなどの種類がある。スラストが発生せず、製鉄用圧延機や大型減速機に使われる

  • 63

    特徴・用途

    2軸がくい違う歯車で、歯あたり面積が大きく静かな回転が得られ、自動車のディファレンシャルギヤなどに使われる

  • 64

    特徴・用途

    歯すじが直線で2軸が交わりストレートベベルギヤとも呼ばれ、歯すじが円すいの頂点に向かってまっすぐになっている。工作機械など機械装置に使われる

  • 65

    特徴・用途

    小型で大きな減速比が得られ、かみ合いが静かで、減速装置、ウインチ、チェーンブロックなど用途は多い

  • 66

    問題

    ピニオン軸とギヤ軸のレベル違い

  • 67

    問題

    ピニオン軸とギヤ軸の平行度不良

  • 68

    名称

    はすば歯車

  • 69

    名称

    まがりばかさ歯車

  • 70

    名称

    まがりばかさ歯車

  • 71

    名称

    平歯車

  • 72

    特徴・用途

    歯すじが直線で軸に平行な歯を持ち、スパーギヤとも呼ばれ、簡単で作りやすく安価。一般的な動力伝達用に使われる

  • 73

    特徴・用途

    平行な2軸に対して歯が斜めに切られてヘリカルギヤとも呼ばれ、歯すじが斜めのためかみ合い率が大きくて高速回転でも騒音が少ない。一般の伝動装置に使われる

  • 74

    特徴・用途

    2軸が交わり歯すじが曲線でスパイラルベベルギヤとも呼ばれ、すぐば・はすばかさ歯車より高負荷・高速回転の伝動に適し、自動車の減速機、工作機械などに使われる

  • 75

    特徴・用途

    2軸が交わり歯すじが曲線でスパイラルベベルギヤとも呼ばれ、すぐば・はすばかさ歯車より高負荷・高速回転の伝動に適し、自動車の減速機、工作機械などに使われる

  • 76

    名称

    初期ピッチング

  • 77

    名称

    スポーリング

  • 78

    名称

    アブレシブ摩耗

  • 79

    名称

    バリ(塑性流れ)

  • 80

    名称

    ローリング(塑性流れ)

  • 81

    名称

    リップリング

  • 82

    名称

    かみ込みきず

  • 83

    名称

    化学的腐食

  • 84

    現象・原因

    歯面の凹凸の高い部分に応力が集中し、この荷重によって細かい亀裂が生じ、その亀裂が進展してピンホールが発生する現象

  • 85

    現象・原因

    浸炭焼入れしたハイポイドピニオンの歯面に見られる。塑性流れ損傷の1つで、歯面のかみあい接触線方向に波形あるいはウロコ状に損傷模様が生じる現象

  • 86

    現象・原因

    歯面を硬化した歯車に多く見られる。歯面から大きな金属片がはく離または脱落する現象

  • 87

    現象・原因

    溶着と引き裂きが交互に起こり、歯先と歯元の部分に無数のすじ状のひっかききずが生じる現象

  • 88

    現象・原因

    潤滑油中の硬い粒子、侵入異物によるきず

  • 89

    現象・原因

    化学反応により赤褐色の錆などが生じ、歯面が劣化する

  • 90

    現象・原因

    歯面で材料が流動し、ピッチ線付近にへこんだ筋や隆起が生じる現象

  • 91

    現象・原因

    歯面の間に大きな硬い異物が入り込み、一部塑性変形する

  • 92

    対応処置

    運転荷重を低減する、潤滑条件を改善する、材料・熱処理を改善する

  • 93

    対応処置

    歯面の歯当たりを修正する。潤滑油の粘度を上げて歯面をなじませる

  • 94

    対応処置

    潤滑油の清浄化、外部からの異物混入防止。歯面硬度改善を行う

  • 95

    対応処置

    歯車装置内部の清浄化、給油配管のフラッシング

  • 96

    対応処置

    鉄鋼製歯車の場合は、潤滑油供給量の増加と粘度アップを行う。ウォームギヤなど銅系歯車は、歯面の銅系融着成分を定期的に除去する