問題一覧
1
からだを清潔にするのは人間の「」である。
基本的欲求
2
日本人は世界的にみても入浴好きといわれている。 昭和30年代に各家庭に「」が急激に普及した。
内風呂
3
内風呂が普及するまでは「」での入浴が一般的であった
共同浴場
4
共同浴場での入浴が一般的だった時、他人と大勢でいっしょに全裸で入浴することは当たり前の「」であった
生活習慣
5
共同浴場や温泉は「」の場でもあった
交流
6
今も「」や楽しみを求めて温泉を利用する人たちは幅広い年齢層にみられる
リフレッシュ
7
「」の普及とともに簡便な「」浴を好む人たちも増え、入浴・清潔の方法は変化している
シャワー
8
入浴の3大作用
温熱作用、浮力作用、静水圧作用
9
入浴が清潔保持に関するネグレクトの場合、どのような様子から判断できるか、説明しなさい
何日もお風呂に入らず、異臭がする
10
「」を感じ、トイレに行って排泄するという行為がおこなれる
尿意、便意
11
認知機能は、トイレの場所や使い方を「」する
理解
12
トイレまで歩く、衣服を脱ぎ着するなどすることを「」
運動機能
13
緊張するとトイレが近くなったり、旅行に行くと便秘になったりすることは、よく経験する。 これは、尿排泄や便排泄を調整している「」が心の影響を受けやすいために起こっている。
自律神経
14
ストレスなどの心の問題が原因で「」が起こることがある
排泄障害
15
心身症は、精神的ストレスあるいは不安の結果、身体症状がでるもので「」か過敏性大腸症候群が当てはまる
心因性頻尿
16
排泄に問題が生じると、こころにも影響する。 それは、排泄が人の「」に関わることだからである
尊厳
17
介護を必要とする場合では、尿排出のたびに介護者に頼る申し訳なさや「①」、他者に陰部をさらし、介助を受ける「②」をともなう
遠慮、屈辱感
18
排泄での介護者に頼る申し訳なさや、介助を受ける屈辱感から、その影響は、その人のパーソナリティや「」、周囲との人間関係などによる
価値観
19
強い尿意を我慢できずに漏れる
切迫性尿失禁
20
腹圧がかかると漏れる
腹圧性尿失禁
21
溢流性尿失禁 「」があり、あふれるように漏れる
残尿
22
機能性尿失禁 「①」または「②」の問題で漏れる
認知機能、運動機能
23
睡眠は、「」を整理・定着させる重要な役割を果たしている。
記憶
24
起きている時に見たり、聞いたりした情報は、一時的に脳の「」に記憶される
海馬
25
海馬に記憶された情報は、「」に移動させて、定着させなければ、長期間記憶させておくことができない
大脳皮質
26
「寝る子は育つ」といわれるように、睡眠中には脳下垂体から「」が分泌される
成長ホルモン
27
成長ホルモン 「1」を活発にする タンパク質を合成してキズついた細胞組織を「2」する 「3」細胞の新生を促進して「3」機能をサポートする
新陳代謝、修復、免疫
28
近年では、血圧や「」、体重などを適正に保つために、良質な睡眠が必要であることが分かってきた
血糖値
29
必要な睡眠が不足すると「」を増進させるホルモンの分泌が増える
食欲
30
必要な睡眠が不足すると、「」であることを感じるホルモンが減少して、肥満を招く
満腹
31
レム睡眠とノンレム睡眠の違い
レム睡眠な、肉体的な疲労を回復させる眠り、ノンレム睡眠は、大脳を休ませて回復させる眠り
32
睡眠中に叫ぶ、身体を動かす、暴れるなどの異常行為
レム睡眠行動障害
33
20時前に就寝し、早朝2~3時には目が覚める
概日リズム障害
34
「むずむずする」「痛痒い」という異常感覚が下肢に起こる
レストレスレッグス症候群
35
睡眠中に呼吸が止まる
睡眠時無呼吸症候群
36
睡眠中に上肢や下肢が勝手にぴくぴくと動く
周期性四肢運動障害