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  • 齊藤和佳奈

  • 問題数 48 • 11/2/2023

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    問題一覧

  • 1

    電子楽器(コンピュータ)間で演奏情報を送受信するための規格であるMIDIでは音の高さを

    ノートナンバー

  • 2

    PCM

    音響情報

  • 3

    音響信号に含まれる周波数成分の時間変化を知る方法である短時間フーリエ変換の処理手類

    入力信号, 短時間セグメントを抽出する, 窓関数をかける, 離散フーリエ変換, スペクトルデータ

  • 4

    10log10(B/A)で表した値

    デシベル

  • 5

    健康な若い人の可聴周波数

    20~20

  • 6

    SMF

    演奏情報

  • 7

    以下の条件でPCM方式でデジタル録音したときのデータ 量として正しいものはどれか、選択肢から選んで答えよ。 1. サンプリング周波数:44.1KHZ 2. 量子化ビット数:16ビット 3. ステレオ録音 4. 音源の長さ:3分

    32Mバイト

  • 8

    弦にできる定常波は、弦の両端が

    固定端

  • 9

    音楽情報を音響情報、演奏情報、楽譜情報の3つの情報に大きく分けた時、最も抽象化のレベルが高いのは

    楽譜情報

  • 10

    人の耳の感度が最も良い周波数帯

    4

  • 11

    国際標準化機構により等𓏸𓏸曲線と呼ばれる

    ラウドネス

  • 12

    楽音に含まれる周波数成分のうち、最も波長が長い周波数成分を何と言うか?

    基本周波数

  • 13

    時間的・空間的な離散化

    標本

  • 14

    濃度ヒストグラムの谷の濃度値を求める方法

    モード

  • 15

    白画素と黒画素に分ける処理を

    二値

  • 16

    音響情報

    MP3

  • 17

    図値の求め方には濃度𓏸𓏸の谷の濃度値を求める〜

    ヒストグラム

  • 18

    白画素と黒画素だけで濃淡を表現する方法

    類似階調

  • 19

    アナログ信号である音響信号をPCM方式のデジタル信号に変換する際

    アナログ信号, フィルタリング, 標本化, 量子化, 符号化

  • 20

    特に低い周波数に対するピッチ検出は何で行う方が適しているか

    時間領域

  • 21

    弦にできる定常波は、弦の両端が固定端 とな るため、両端が𓏸𓏸となる

  • 22

    最も抽象化のレベルが低いのは

    音響情報

  • 23

    ピッチ検出には時間領域と周波数領域で行う方法があり、一般的には何で行うか

    周波数領域

  • 24

    音響信号から楽譜情報を構築する処理を採譜という。採譜処理ではピッチ検出を行う必要があるが、これは音響信号に含まれる音の何を求めるのか

    基本周波数

  • 25

    MIDI

    演奏情報

  • 26

    音の高さを決める周波数の音

    基音

  • 27

    電子楽器(コンピュータ)間で演奏情報を送受信するための 規格であるMIDIでは音の高さをなんと呼ばれるでーたで指定するのか

    ベロシティ

  • 28

    MML

    楽譜情報

  • 29

    FFT

    高速フーリエ変換

  • 30

    演奏情報

    SMF

  • 31

    白画素と黒画素だけで濃淡を表現する方法で組織的な方法

    ディザ

  • 32

    音響信号に含まれる周波数成分の時間変化を表示したもの

    スペクトログラム

  • 33

    感度のいい部分では精度よく、感度の低いところでわは符号化するデータ圧縮方法

    非可逆変換

  • 34

    MP3

    音響情報

  • 35

    DFT

    離散フーリエ変換

  • 36

    濃淡画像から認識の対象となる領域を切り出すために適当な濃度値

    図値

  • 37

    白画素と黒画素だけで濃淡を表現する方法として組織的ディザ法や𓏸𓏸拡散法などある

    誤差

  • 38

    電子楽器(コンピュータ)間で演奏情報を送受信するための 規格であるMIDIでは音の長さは𓏸𓏸メッセージと𓏸𓏸メッセージの間の時間として間接的に表す

    ノートオン、ノートオフ

  • 39

    楽譜情報

    MusicXML

  • 40

    坂幅値や濃度値の離散化

    量子

  • 41

    MIDIは元来鍵盤と音源を分離するために考案され たプロトコルであるため、音源にとって]不要な情報である小節線、拍子、調号、休符、音価、絶対的な ピッチ、表情記号、歌詞などを表すことが

    出来ない

  • 42

    白画素と黒画素の両クラスの濃度値のクラスの間

    分散

  • 43

    倍音の構成は音の何を決めるのか

    音色

  • 44

    クラス内分散の比が最も大きくなる値となる方法

    分析

  • 45

    MIDIは元来鍵盤と音源を分離するために考案され たプロトコルであるため、音源にとって

    不要

  • 46

    STFT

    短時間フーリエ変換

  • 47

    基音の整数倍の周波数

    倍音

  • 48

    Music XML

    楽譜情報