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解剖生理1-1 おしお先生
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  • 問題数 44 • 6/4/2024

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  • 1

    椎体は、本体をなす( )と、その後方のアーチ状の( )からなり、両者の間に( ) という大きな孔がある。

    椎体, 椎弓, 椎孔

  • 2

    椎孔は上下につながって( )をつくり、脊髄をおさめる。

    脊柱管

  • 3

    椎弓からは7つの突起が出ていて、後方に向かう( )突起、側方に向かう( )突起、縦に連なる椎骨を上下に固定する上.下の( )突起がある。

    棘, 横, 関節

  • 4

    脊柱を椎骨は上から( )椎が( )個、( )椎が( )個、( )椎が( )個、( )骨、( )骨からなる。

    頸, 7, 胸, 12, 腰, 5, 仙, 尾

  • 5

    椎骨の間には( )の( )がはさまっている。

    軟骨, 椎間円板

  • 6

    頚椎は( )突起に孔が開いており、ここを脳に向かう( ) 同静脈が走る。

    横, 椎骨

  • 7

    第一頚椎である( )椎は、第二頚椎である( ) 椎の( )突起を軸に回転する。

    環, 軸, 椎骨

  • 8

    仙骨は腰椎との境界部に鋭く前方に突出した部分があり、( )とよばれる。

    岬角

  • 9

    第( 〜 ) 肋骨は( )を介して( )と関節をつくり、( )とよばれる。

    1〜7, 助軟骨, 胸骨, 真助

  • 10

    第( 〜 )肋骨は助軟骨が上位の助軟骨に付着して( )を形づくり、( )とよばれる。

    8〜10, 助骨弓, 仮助

  • 11

    第( 〜 )肋骨は( )に連絡しない。

    11〜12, 胸骨

  • 12

    胸骨は上から順に( ).( ).( )の3部に分かれる。

    胸骨柄, 胸骨体, 剣状突起

  • 13

    胸骨柄には( )骨も第( )助骨が関節をなす。

    鎖, 1

  • 14

    胸骨柄と胸骨体の移行部は( )して( )とよばれ、その両側で第( )助軟骨が関節をつくることから、心電図で電極を貼るときに基準となる。

    隆起, 胸骨角, 2

  • 15

    浅背筋である( )筋は、( )および( ),( )の棘突起を起始とし、( )骨と( )骨に停止する。

    僧帽, 後頭骨, 頚椎, 胸椎, 肩甲, 鎖

  • 16

    ( )骨に上下や回転の運動をさせる。( )神経に支配される。

    肩甲, 副

  • 17

    ( )筋は、( ).( )から( )を起始とし、( )骨の( )に停止する。

    広背, 下位胸椎, 腰椎, 腸骨稜, 上腕, 上部

  • 18

    ( )を内転、( )させる。また、深背部の筋は( )を起立させる。

    上腕, 内旋, 脊柱

  • 19

    浅胸部の( )筋は( )や( )を起始とし、( )骨の上部に停止する。

    大胸, 鎖骨, 胸骨, 上腕

  • 20

    ( )を強力に内転するほかに、前方挙上、内旋を行う。また、上腕の外転は( )筋による。

    上腕, 三角

  • 21

    深胸部の( )筋は助骨を拳上し、肺への( )を行う。

    外助間, 吸息

  • 22

    ( )筋は肋骨を下制し、肺からの( )を強制的に行う。

    内助間, 呼息

  • 23

    横隔膜は胸腔と腹腔の境となるドーム状の( )筋で、盛り上がった中央部の( ) に停止する。

    骨格, 腱中心

  • 24

    筋が収縮すると横隔膜が( )し、肺への( )を行う。

    下降, 吸息

  • 25

    3つの孔があ り、大動脈裂孔は( )脈・( )管が、食道裂孔には( )・( )神経 が、大静脈孔は( )脈が通る。前者2つは太さが変わる構造をもつので「裂孔」という。

    大動脈, 胸, 食道, 迷走, 下大静

  • 26

    ( )筋は第5~7肋軟骨と( )をつなぐ。腹直筋は( )によって縦方 向に3~4つに分けられ、( )が左右に分ける。( )筋は第5~7肋軟骨と( )をつなぐ。腹直筋は( )によって縦方 向に3~4つに分けられ、( )が左右に分ける。

    腹直, 恥骨, 腱画, 白線

  • 27

    体幹を前屈し、腹圧をたかめるはたらき をする。また、側腹部の筋は、腰をねじり、腹圧をたかめるはたらきをするが、外から( ) 筋・( )筋・( )筋の3層からなる。

    外腹斜, 内腹斜, 腹横

  • 28

    体幹と大腿の境界の皮下を走る( )靭帯のすぐ上を( )管が貫き、男性では ( )が、女性では( )がここを通る。また、鼡径靭帯のすぐ下の外側には( ) 裂孔が、内側には( )裂孔がある。

    鼠径, 鼠径, 精索, 子宮円索, 筋, 血管

  • 29

    上肢帯は、( )骨と( )骨からなる。( )骨は、体幹の骨格と肩甲骨をつな ぐ唯一の骨である。

    鎖, 肩甲, 鎖

  • 30

    ( )骨は、その背面に横走する( )があり、その外側端で ある( )は肩の皮下に触れ鎖骨と( )関節を組む。

    肩甲, 肩甲棘, 肩峰, 肩鎖

  • 31

    鎖骨の内側の端は胸骨柄と ( )関節を組む。肩甲骨の前面上部には、かぎ状の突起である( )突起がある。

    胸鎖, 鳥口

  • 32

    上腕骨の近位端には、肺の停止部位となる( )結節が上外側に、( )結節が前内側に隆起する。

    大, 小

  • 33

    骨頭と大.小結節の間を( ) 、骨幹との移行部を( )頚という。

    解剖, 外科

  • 34

    肩関節は( )関節に分類される。

  • 35

    前腕には、小指側にあって上部の太い( )骨と、親指側にあって下部が 太い( )骨がある。

    尺, 橈

  • 36

    尺骨は上端後部に( )が突き出しその前面の滑車切痕で上腕骨と( )関節( 関節に分類される) を組む。橈骨は上腕骨と( )関節( 関節に分類される)を組む。橈骨の遠位端は手根骨と橈骨手根関節( 関節に分類される)を組む。

    肘頭, 腕尺, 蝶番      , 腕橈, 球, 顆状

  • 37

    尺骨 は手根骨とは直接には連絡しない。尺骨と橈骨は近位端と遠位端で、それぞれ上・下橈尺関節 ( 関節に分類される)を組む。

  • 38

    手の骨は手根骨が( )個、中手骨が( )個、指骨が( )個からなる。

    8, 5, 14

  • 39

    手根骨と中手骨の間は( )関節( 関節)、中手骨と基節骨の間は( )関節( 関節)とよばれる。母子CM関節は( )関節である。

    手根中手, CM, 中手指節, MP, 鞍

  • 40

    指節間関節は、母指には1つ( 関節)、ほかの指には2つ(近位の  関節、遠位の   関節)の関節があり、全て一軸性の( )関節である。

    IP, PIP, DIP, 蝶番

  • 41

    三角筋は( )骨と( )骨を起始とし、( )骨に停止して、上腕を( )する。( )神経により支配される。

    鎖, 肩甲, 上腕, 外転, 腋窩

  • 42

    肩甲骨の腹側面を起始とする( )筋を上腕を( )する。肩甲骨の背側面を起始とする( )筋、( )筋と外側縁を起始とする( )筋は 上腕を( )する。肩甲骨の下角を起始とする( )筋は上腕の( )と( )に寄与する。

    肩甲下, 内旋, 棘上, 棘下, 小円, 外旋, 大円, 内転, 内旋

  • 43

    上腕前面にある屈筋の上腕二頭筋は、二頭とも( )骨を起始とし、( )骨の上部に停止する。前腕の( )にも関わる。上腕後面にある伸筋の上腕三頭筋は、( )骨と( )骨を起始とし、( )骨の上部( ) に停止する。

    肩甲, 橈, 回外, 肩甲, 上腕, 尺, 肘頭

  • 44

    前腕の前面にある( )筋群は主に( )神経に支配され、腕橈骨筋は肘関節を( )させ、円回内筋は前腕を( )させ、橈側.尺側手根屈筋は( )を屈曲させ、浅・深指屈筋は( )を屈曲させる。一方、後面の( )筋群は( )神経に支配され、口外筋は前筋を( )させ、長・短橈側手根伸筋と尺側手根伸筋は ( )を神展させ、総指伸筋は( 〜 )を伸展させる。

    屈, 正中, 屈曲, 回内, 手首, 指, 伸, 橈骨, 回外, 手首, 第2〜5