問題一覧
1
水晶体の厚さは何筋により変化するか。
毛様体
2
OFFICEや工場など、仕事の中で行われる作業における人間と機械の関係や人間の特性を考える
労働衛生、作業管理
3
視覚、聴覚、触覚
感覚機能
4
視力が持つ目の分解能力、すなわち何能力というか。
弁別能力
5
骨格筋は何系の筋
随意
6
暗所視(暗い環境に目が順応した状態)ではたらく細胞
桿体細胞
7
内臓筋は何系の筋か
不随意
8
感覚の種類を答えろ
視覚 聴覚 嗅覚 味覚 触覚
9
横紋筋 ____は収縮性のたんぱく質であるアクチンとミオシンから構成
筋原線維
10
ヒューマンファクターズの意味
人間のミスの背景
11
人間工学の対象事例の幅広さは何が対象?
人間がつくりあげるモノすべて
12
筋の長さを短くする収縮のことを何というか
等張性収縮
13
つくり手の背景
社会的ニーズへの対応, 企業の社会的責任
14
右眼及び左眼の右視野→大脳の__半球の視覚野に投射
左
15
それを防ぐためには… 人間の や を理解し、様々なモノづくりに適用 その結果、 や 、 を高めたものを作ることができ、より で な環境を構築していくことが可能になる
心身機能の特性, 行動特性, 使いやすさ, 安全性, 快適性, 健康的, 安心安全
16
網膜には2種類の何細胞が分布されているか。
光受容細胞
17
内耳とは、伝達された何を何の信号に変換するか。
機械振動 神経
18
内臓筋は何を作るか
内臓
19
視力はどうなるにつれて低下していくか
周辺
20
水晶体は遠方にあるものを対象を見るとき、水晶体をどうするか。 また、近くにある対象を見るとき、水晶体をどうするか。
薄くする 厚くする
21
モノの動きや明るさの変化が見える範囲
補助視野
22
盲点は何が存在しないか=網膜でありながら光を感じることができない
視細胞
23
人間工学的背景 飛行機コックピット
人はエラーを犯す動物である
24
明所視(明るい環境に目が順応した状態)で働く細胞
錐体細胞
25
注意安定視野 目と頭の動きの負担を大きくすることなく楽に見える範囲のこと。 構造や生理学上の視野ではなく、_____的に定められた視野の範囲
人間工学
26
深部感覚が刺激を受容できる場所はどこに分布するか
全身に広く分布
27
右眼及び左眼の左視野→大脳の__半球の視覚野に投射
右
28
使用者として、人間とその人間が使う機械との関係がより調和するよう、 を考えていくための学問
機器や環境デザイン
29
特殊感覚とは、五感のうち、何を除く4つの感覚+何感覚のことか。
触覚, 平衡覚
30
桿体細胞は網膜の___部に分布、__部には存在しない
周辺, 中心
31
人間工学的背景の3つのトピックの共通点
人間の特性と合致しないデザインが行われた
32
基底膜は蝸牛管と___を隔てる膜であり、表面には有毛細胞がある
鼓室階
33
虹彩とは何の量を調節するものか?
光
34
網膜の____部(__窩)に分布、__に向かうほど急速に減少
中心, 中心, 周辺
35
耳介とは、外界で振動する___を集める
音波
36
盲点は眼球の何の範囲に存在するか
視神経円盤
37
網膜の耳側半分の視神経は__側の大脳半球につながり、鼻側半分の視神経は__側の大脳半球につながる
同じ, 反対
38
人間が原因となって生じる事故、不具合、インシデントなどの安全上、品質上、サービス上問題となる出来事の改善や防止を実施する
ヒューマンファクターズ
39
識別可能な場合、視力は何
1.0
40
横紋筋 __神経系による支配、__的に動かすことが可能 (ただし_筋は___系) 収縮速度がきわめて__い
体性, 随意, 心, 不随意, 速
41
Ergonomics(ergon________+nomos_________のギリシャ語に由来)
労働・作業 法則・科学
42
社会的背景 近年高齢者の割合が急増
ユニバーサルデザイン思想の浸透
43
横紋筋 顕微鏡で見ると明帯と暗帯が_模様に見える
縞
44
記憶、理解、判断
認知機能
45
鼓室階は蝸牛内の層の一つで、___で満たされ、前庭階から渦巻きを戻る形で蝸牛室に至る
外リンパ
46
内耳での音の響き 前庭窓より伝達された液体運動は、___を伝わって____を通り、___へと抜ける ___の振動により___内の___にあるコルチ器の____を刺激する ____が振動を____に変換し、__へと伝達、__野へと至る。
外リンパ, 前庭階, 鼓室内, 前庭階, 外リンパ, 前庭階, 蝸牛管, 内リンパ, 内リンパ, 蝸牛管, 基庭膜, 有毛細胞, 有毛細胞, 電位変動, 蝸牛神経, 聴覚
47
人間工学的背景 シュレッダー
周囲にはさまざまなタイプの人が存在している
48
水晶体が薄くなるとき、水晶体の厚さを変化させる筋肉はどうなっているか。
緩まる
49
前庭膜は蝸牛とどこを隔てるか
前庭階
50
前庭階は蝸牛内の層の一つ、__で満たされ、渦巻きの先端で鼓室階につながる
外リンパ
51
視覚は、約__㎝先の1㎝が1℃に相当
57
52
心筋は何系の筋
不随意
53
すぐに疲れて同じだけの筋力を発揮できなくなる筋力
随意最大筋力
54
身長、手の長さなど、 モノの大きさ、形状、レイアウト など
寸法・形態
55
錐体細胞は何を受け持っているか。
色の感覚と細かい形の弁別
56
前庭とは、前庭窓と蝸牛の間の何液で満たされた部分か。
リンパ
57
視覚 視対象の物理的な大きさは何によって異なるか。
視距離
58
弁別視野の周囲のものの存在が両目でぼんやりと見える範囲
誘導視野
59
横紋筋:__筋、__筋
骨格, 心
60
握力 __差が極めて大きい 小学生:__差はほぼ見られない 中学生以降:__の筋力が急激に増加 差が拡大 __は__の6割~7割 _~_歳代に筋力のピーク
男女, 男女, 男性, 女性, 男性, 20, 30
61
物の形や色がはっきり見えている範囲のことを何視野というか
弁別視野
62
相対筋力:___の力を100%とした際の__値
最大限, 相対
63
蝸牛管は前庭円と鼓室の間にある層で、___で満たされている
内リンパ
64
前庭窓とは、何の振動を内耳の前庭に伝えるか。
耳小骨
65
信金は何を動かす
心臓
66
社会背景 様々な人のことを良く調べ、どのような人にも使いやすいようにモノをつくる必要性
超高齢社会の到来
67
視力が発揮出来るエリアは視野の中心の約何パー未満か
2%
68
特殊感覚は、刺激を受け取る部位が体のどこの期間に限られているか
ごく一部の特殊化した器官
69
中耳とは、何を何に変えて伝達するか
音波を機械的振動
70
水晶体は何の調節を行うか?
焦点
71
一般の人の生活環境において、機械や環境と人間との関係を考え、具体的な製品設計や環境設計を行う
人間生活工学
72
暗所視での波長
510㎚
73
骨格筋は人間の何を可能にする
動作
74
桿体細胞は何の感覚を受けもつか?
明るさ
75
視覚の単位(一度の_分の一)
60
76
外耳とは、何を導き入れるモノか
音波
77
耳管とは、鼓膜内外の何を等しく保つか
気圧
78
平滑筋:__筋 横紋は見られない __筋と比較して収縮が____としていて長く続く __神経系による支配、中枢神経からのインパルスがなくとも自発的に収縮する自動性を有する
内臓, 骨格, ゆっくり, 自律
79
視力の空間的距離は視覚の何で表現するか
逆数
80
学際領域としての人高額 人間の生き物としての構造や生理用途を扱う
医学、生理学
81
明所視での波長
555㎚
82
筋の長さを変えずに張力を高める収縮のことをなんというか
等尺性収縮
83
インパルスは視神経を通して、___を経由、___に伝達
視交又, 外側膝状態
84
横紋筋 筋は_を介して骨格に接合
腱
85
視野はどこに広がっているか
86
利用者にとってつかいやすい、快適な製品を考えるために必要な人間諸特性を明らかにする
基礎
87
人間は外的・内部環境からの刺激を受け取り、___神経を経て大脳の感覚中枢に至り、感覚が生じる →視覚・聴覚の重要性
求心性
88
中耳をつくる3つの骨、またその骨の連鎖を何というか。
ツチ骨 キヌタ骨 アブミ骨 耳小骨
89
横紋筋 多数の____が束になった筋肉
筋原線維
90
人間の心の特性を扱う
心理学分野
91
筋力、動き、巧みさ
運動機能
92
実際にモノづくりを扱う
工学分野
93
蝸牛窓は薄い膜で覆われ、___の振動を___に逃し、外リンパの漏れを防ぐ
外リンパ 中耳
94
筋の中に分布する筋紡錘や、筋が骨に付着する近くの腱にある腱器官が、筋収縮度合の情報をとらえることにより生じる感覚とは
深部感覚
95
人間工学的背景 PC 作業
人間の心身特性に合うか否かが使いやすさや健康を左右する
96
社会的背景 より安全で健康的に対する意識の向上
安全、健康に対する意識の向上
97
体性感覚の、 ・何かに触れた感覚 ・厚さや冷たさの感覚 ・痛みの感覚 ・押された感覚 ・震えの感覚
触覚, 温覚, 痛覚, 圧覚, 振動覚
98
収縮とは筋がどうなっている状態か
活動している
99
____とシナプス結合された__を通して脳の__頭葉にある視覚野へ投射
外側膝状態, 視放線, 後
100
視覚系(環境に関する情報を視覚的に捉える一連の仕組み) 外界の刺激は__上の錐体細胞、桿体細胞によって、光を__的なインパルスに変換
網膜, 電気